【豪雪日本一】携帯電話もつながらない八甲田山麓に佇む木造建築の秘湯宿

豪雪の八甲田山麓に佇む秘湯宿「日本三秘湯 谷地温泉(青森県十和田市)」に行ってきました。

ちなみに三秘湯のうち、ほかのふたつは、祖谷渓の断崖に建つ一軒宿「祖谷温泉(徳島県)」と浴槽そのものが厳選の「ニセコ薬師温泉(北海道)」ということらしいですが、ニセコ薬師温泉は閉館しているようです。

谷地温泉は開湯400年の歴史を誇る秘湯中の秘湯です。今までの温泉めぐり人生の中では最高レベルの、泉質、雰囲気、周辺の景観すべてでお気に入りのスポットです。

今から少し前の紅葉時期、仲間二人とのバイクツーリングで宿泊したことがありましたが、その時に厳冬期も営業していると知り、再訪の機会を狙っていました。

「谷地温泉」のある場所

谷地温泉は、青森県十和田市にあります。

青森市からは車で約1時間、八戸市からは約1時間半ですが、冬季は至る所で通行止めになっているため、大きく迂回しなければならない箇所もあり、最寄りの市街地からの所要時間はプラス2時間は考慮しておいた方が安全です。

今回のルートは、東北道を黒石ICで降りて、酸ヶ湯温泉方面へ向かうルートです。黒石市内から谷地温泉までは途中から圧雪状の道でしたが、1時間ちょっとくらいで到着しました。

谷地温泉の周囲には、観光スポットが多く点在していて、新緑、紅葉時期の奥入瀬渓流の美しい景観を、写真集でも見るかのような感覚で楽しむことができます。

過日他界した、アントニオ猪木のお墓もこの近く。

「谷地温泉」の魅力

谷地温泉の外観

趣きある木造建築の一軒宿

その魅力は、硫黄分を多く含んだ白濁した泉質の温泉とひなびた木造の建物です。

谷地温泉の浴場

浴場は壁、天井、湯船、手すりなどすべてが板張りで暖かみがあります。

携帯電話が使えないのも魅力のひとつ

夜の浴場内は、湯煙の中でランプが薄暗く灯っているだけの明るさなので、人の顔を識別するのが難しいくらいです。

携帯電話は圏外で通じないのも今の時代では逆に魅力です。(公衆電話あり。WiFiはフロントのみ。ただしADSL回線)

質素で静かなのに力強く、どこか不便なのに暖かみを感じる「ポツンと一軒宿」です。

岩魚の塩焼き

十和田湖の岩魚を塩焼きで食べられるのも魅力です。

ほぼ毎日訪れる宿の人気者「テン」

積雪期の谷地温泉にほぼ毎日訪れる「テン」
テンがほぼ毎日姿を見せる食堂の窓

「テン」とはリスにも似た小動物で、12月から3月の積雪期にはほぼ毎日、4〜6匹が食堂の窓に現れるといいます。

しかしこの日は残念ながら姿を見せてはくれませんでした。

スタッフいわく、今年の積雪量は例年と比べて少ないためのようです。外はすでに3mは積もっているであろう豪雪地帯の風景ですが、テンにはまだ不足のようです。

テンの手作りぬいぐるみ

仕方ないので、ぬいぐるみで我慢です。

厳冬期は四輪駆動車のレンタルで

「谷地温泉」へ行く手段は、最寄りの市街地で「四駆駆動車のレンタカー」を借りることがベストです。

スタットレスタイヤを履いていても、チェーンがなければ目的地に辿り着くのは難しいし危険です。

今回は黒石市で四輪駆動車を借りて乗り換えて向かいました。所要時間は約2時間。

往路は後続車も対向車もなく、心細かったのですが、意外にも、宿は外国人観光客の団体も含め、ほぼ満員状態でした。

所在地 青森県十和田市法量谷地1
電話番号:0176-74-1181
周辺観光:八甲田山、十和田湖、奥入瀬渓流など

日本三秘湯「谷地温泉」公式サイトはこちら

@userf0hem8zlat

日本三秘湯、400年の歴史ある「青森・谷地温泉」は木造建築の暖かみある一軒宿。#秘湯 #秘湯巡り #温泉 #温泉に行こう #源泉掛け流し #青森県 #温泉デート

♬ Yuki No Hana (Acoustic) – Mika Nakashima

Google (5) SEO (5) SNS (1) おすすめスポット (9) アウトドアグッズ (59) インターネット (15) カスタマイズ (15) キャンプ (57) キャンプ料理 (29) デイキャンプ (15) ドローン (6) バイクツーリング (20) ファッション (3) ランチ (21) 仕事のこと (1) 便利グッズ (17) 健康 (3) 動画 (9) 収益化 (1) 学び (7) 快適装備 (15) 撮影 (20) (53) 温泉めぐり (19) 美味しい店 (4) 車中泊 (33) 雑記 (43) (106)

行って良かった!三陸の海鮮料理が自慢の宿「アインスくりこ」

「アインスくりこ」とは、昔、欽ちゃんのTV番組に出演していた”気仙沼ちゃん”ご夫妻が経営する気仙沼市大島にある民宿です。”気仙沼ちゃん”については、50代半ば以上の方なら記憶にあるかも知れません。

「アインス」とはドイツ語で「一番」という意味だそうで、「くりこ」は民宿周辺の土地の名前で栗の木があったことが由来、と宿主から聞いた記憶があります。

海の幸が豊富な三陸で気前のいいオーナー夫妻が経営する宿。出てくる料理が半端じゃありません。

テンション爆上がり!大漁旗もかすむ高級魚

本まぐろ大トロとあわび

もはや説明は不要。カニ、ふかひれスープ、あわび、まぐろ・・、高級食材が「これでもか!」といっぱい出てきます。

大トロは普通の寿司ネタの2倍くらいの大きさです。豪快すぎ。

何度行っても、想像を超えるレベルに圧倒されます。今回も想像を超えました!

館内に飾られた色紙は大物俳優も多数。3.11の震災後、大物俳優が外洋からクルーザーで駆けつけてくれたとも聞きます。

私の拙い文章では感動を伝えきれないので、以降は画像とコメントだけでご紹介します。

ご自由にご想像ください。

いっぱい食べて、いっぱい楽しむ

写真の同行した友だちです。

歌の途中で、オーナーが次々と小道具を仕込んでくれます。

食べて笑っての繰り返し。

朝食も豪華

朝食の刺身(アイナメと本まぐろ大トロ)

朝食も想像を超えたレベルです。「しばらくは大トロはいいかな・・」と思うほどいただきました。

また来たくなる宿「アインスくりこ」

早朝の港

お別れの時、「パンが焼き上がったので持っていけ!」と。

宮城・気仙沼の民宿「アインスくりこ」、一度いかがですか。

Google (5) SEO (5) SNS (1) おすすめスポット (9) アウトドアグッズ (59) インターネット (15) カスタマイズ (15) キャンプ (57) キャンプ料理 (29) デイキャンプ (15) ドローン (6) バイクツーリング (20) ファッション (3) ランチ (21) 仕事のこと (1) 便利グッズ (17) 健康 (3) 動画 (9) 収益化 (1) 学び (7) 快適装備 (15) 撮影 (20) (53) 温泉めぐり (19) 美味しい店 (4) 車中泊 (33) 雑記 (43) (106)

オレ流これで間違いない!ソロキャンパー必携クッキングツール10選

今からキャンプやバイクツーリングを始めようとしている人や、今使っている道具にしっくりきていない人が参考になればと思い、紆余曲折を経てたどり着いた必携クッキングツールをご紹介します。

ここ数年はほぼこのラインナップでまとまっているグッズです。

広い用途をこなせる品質が高いもの

メスティンで調理したラーメン(出前一丁)

メスティンに収納して持ち運べるキッチンツールの選定基準は、広い用途やメニューをカバーできることと、信頼できる品質レベルにあることの2点です。

広い用途=調理器具と熱源

広い用途とは、煮る、炒めるなどの調理方法のことです。

例えば、お湯しか沸かせない調理器具だとしたら、食材はカップ麺やレトルト食品に限定されてしまいます。メスティンであれば、ふたも調理に流用できるので用途は広くなります。

熱源を考えた場合、夏場で装備全体の量をさほど気にしないのであればガスが一番ですが、外気温が低い時は熱量不足になり思うように調理ができないのが欠点です。アルコールは外気温を選びませんが、使い慣れている人でないと、投下燃料の量の加減や持ち運びに気を使います。

品質の信頼性

信頼のブランドOPINELとSOTO

アウトドアで品質は重要です。切れ味悪いナイフ、ブランドに安定しない熱量・加熱時間の固形燃料は、せっかくのリラックスタイムがイライラに変わってしまいます。

また、キャンプ用品にありがちなのが、寸法や組み合わせがマッチしない関連商品です。例えば、五徳の高さに足りない風防(ウィンドスクリーン)などです。単品としては安くていいのですが、当たり前の組み合わせで使おうとすると、機能を満たさないものだったりでがっかりした経験をお持ちの方も多いと思います。

世界中で長い間愛され続けてきた信頼のブランドや伝統工芸品に見受けられるような品質を誇るメーカーは、アウトドア用品の中にも多数存在します。

手が出ないほどの高額な商品でもないので、切れ味や安全性が求められる道具は、経験者が愛用しているブランドを選ぶことは結果的にお得に結実します。

必携クッキングツール10選

クッキングツール10選

そのようなことをあれこれ考えながら辿り着いたラインナップがこれです。

全部メスティンに収納できて総重量620g。バイクでも持ち歩けます。

右上・右側から

1.VARGOウィンドスクリーン(風が強い時は火力が弱まるので、風防としてつかう)

2.ポケットストーブ(固形燃料の土台、五徳)

3.メスティン網(くんせいチーズ、ウィンナーを作ったり、蒸し料理、揚げ物料理に便利)

4.まな板/竹製(果物やチーズ、ソーセージなど、酒のつまみをカットしたり、プレート代わり)

5.まな板/プラスティック製(竹製のまな板をプレートとして使っている時に使うまな板)

6.固形燃料(25g1個で約25分燃焼。コメ1合分の炊飯にちょうどいい量目。)

7.オピネルナイフステンレススチール#6皮紐付き(ピカソが使ったというキャンパー定番のブランド)

8.SOTOポケットガストーチ

9.箸(mont-bell)

10.箸置き

シーズンオフのメンテナンスも楽しい

メスティンに収納したクッキングツール(メンテナンス前)

シーズンオフには、ポケットガストーチにガスを充てんしたり、ナイフの刃を研いだり、紐を結びなおしたり、テーブルの上で酒を飲みながらメンテナンスに勤しむのも楽しいひと時です。

Google (5) SEO (5) SNS (1) おすすめスポット (9) アウトドアグッズ (59) インターネット (15) カスタマイズ (15) キャンプ (57) キャンプ料理 (29) デイキャンプ (15) ドローン (6) バイクツーリング (20) ファッション (3) ランチ (21) 仕事のこと (1) 便利グッズ (17) 健康 (3) 動画 (9) 収益化 (1) 学び (7) 快適装備 (15) 撮影 (20) (53) 温泉めぐり (19) 美味しい店 (4) 車中泊 (33) 雑記 (43) (106)

行ったら癒された!源泉掛け流しの秘湯宿に自炊泊

朝の友人から「温泉へ行こう!」との電話がありました。昨日までは自宅庭先に設置した山小屋風テントで薪ストーブを囲む計画でしたが、何とも興味深い誘いです。

旅行ムードの緩和と裏腹に、職場を離れたスタッフも多いと聞く観光業界ではすぐに満室になるケースが多いようなので、宿が確保できるかどうか心配でした。

時刻はまもなく10:00をまわろうとしています。めぼしいところを当たってみるも、今日の今日の宿泊予約で部屋が空いている素敵な宿はあるはずもなく・・、と考えるのは遊び素人の発想。

「元湯水沢山荘 露天風呂 水沢温泉」は自炊の宿なので、中高年の紅葉や登山、スキーなどのレジャーシーズンでは客足が左右されますが、オフシーズンであれば土日の休日でも空きはありそうです。

格安で泊まれる自炊宿

さっそく「元湯水沢山荘 露天風呂 水沢温泉」へ電話してみたところ、当日予約なのに3タイプの部屋から選ぶことができました。私の狙いは的中したようです。

自炊の温泉宿

「元湯水沢山荘 露天風呂 水沢温泉」は、秋田県の田沢湖を眼下に見下ろせる場所にある自炊式の温泉宿で、近くには田沢湖高原スキー場もありますが、スキーにはまだ早い時期だったことが当日でも予約できた理由かもしれません。

自炊宿の宿泊は食材持ち込みで大人ひとり4,800円ほど。普通の温泉宿の1/3程度の料金で、好みの食材と酒で心ゆくまで楽しめます。(3泊以上だと1泊あたり3,890円!)

「ほぼ乳頭温泉郷」

乳頭温泉郷(秋田県仙北市)は、十和田八幡平国立公園の山麓に点在する、全国的にも名高い温泉郷です。

一方の、本日宿泊の「水沢温泉郷」も十和田八幡平国立公園の山麓に点在する温泉のひとつですが、「乳頭温泉郷」と名乗るには地番など、その名の定義を満たせない条件があったからと思われます。

「水沢温泉郷」に盛岡方面から向かう場合、その位置は乳頭温泉郷の数キロ手前に位置しているので、「ほぼ乳頭温泉郷」とタイトルに書きました。泉質も立地も、全国的に有名な”ほぼ乳頭温泉”です。

ここは今年1月に初めて来たのですが、露天風呂から田沢湖を眺めることができる好立地なのにとても静かで施設もきれいで気に入っている隠れ家的な温泉宿です。

前回の訪問記録はこちら

ゆっくり流れる時間を堪能できる温泉宿

源泉掛け流し温泉の内風呂
自炊宿できりたんぽ鍋

ツユに対して、鍋(UNIFLAME 焚き火鍋)が小さくて溢れるため、ツユを取り分けました。(鍋の右側の器)

きりたんぽ鍋とグレープフルーツサワー

館内には数組の自炊客が宿泊していますが、それぞれがゆっくり流れる「時間」を楽しんでいるからか、まるで私らのほかに宿泊客がいないかのようにとても静かです。

衛生管理が行き届いた給湯室には食器や備品が部屋単位で準備されていますが、キャンプ歴の長い我々は、部屋食です。

仲居さんもスタッフもおらず、誰かに声をかけられることも、見かけることもそうそうない環境下で、酒と郷土料理と温泉に浸れるのは、現実生活ではほぼ体験することはできません。

ここは夢芝居と現実が往来する秘密の自炊温泉宿です。

露天風呂を独り占め

「元湯水沢山荘 露天風呂 水沢温泉」の露天風呂

昨夜のきりたんぽの残りを朝食代わりにして済ませた後は、ひとり、のんびりと朝風呂です。

秋田の冬らしい景色になってきました。満足です。

田沢湖高原・水沢温泉郷 露天風呂水沢温泉の公式WEBサイトはこちら

Google (5) SEO (5) SNS (1) おすすめスポット (9) アウトドアグッズ (59) インターネット (15) カスタマイズ (15) キャンプ (57) キャンプ料理 (29) デイキャンプ (15) ドローン (6) バイクツーリング (20) ファッション (3) ランチ (21) 仕事のこと (1) 便利グッズ (17) 健康 (3) 動画 (9) 収益化 (1) 学び (7) 快適装備 (15) 撮影 (20) (53) 温泉めぐり (19) 美味しい店 (4) 車中泊 (33) 雑記 (43) (106)

2023年2月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728  

「プロが選んだ日本のホテル・旅館100選」総合1位のホテルに行ってみた!

2022年第47回の「プロが選んだ日本のホテル・旅館100選」(2021年12月11日発表)とは、旬刊旅行新聞が企画しているランキングイベントで、旅行に携わるプロがホテル・旅館を対象に選定したものです。

2022年の総合1位は、「母畑(ぼばた)温泉八幡屋(福島県)」です。

本記事「母畑温泉八幡屋(ぼばた・やはたや)」には今年の10月末に行ったのですが、ブログ投稿済と思っていたものが下書きになったままであることに今日気づき、文章を書き替えて投稿したものです。

「母畑(ぼたば)温泉八幡屋」は、福島県にある観光ホテルで、2022年総合1位(もてなし部門2位、料理部門2位、施設部門1位、企画部門1位)に輝きました。過去にも総合1位に選ばれているので、相当実力があるホテルと確信し、行く前から楽しみにしていました。

総合2位は白玉の湯泉慶・華鳳 (新潟県 月岡温泉)、総合3位は加賀屋 (石川県 和倉温泉)と続きます。

ほかの詳しいランキングは以下のリンクからどうぞ。

「プロが選んだ日本のホテル・旅館100選」

まずは道中のビュースポット「五色沼」

母畑温泉の途中、五色沼に立ち寄りました。旅行に出かける時は天候に恵まれることが多い私ですが、この時も絶好の紅葉狩り日和でした。(2022年10月25日)

五色沼(福島県耶麻郡北塩原村)
五色沼(福島県耶麻郡北塩原村)

山間を抜けた先にある湖で、貸しボートで湖面から紅葉を眺めることができます。

観光マインドもだいぶ緩和されたこの日は、外国人観光客も含め、多くの人出で賑わっていました。

ここを訪れたのは約30年ぶりです。当時の懐かしい記憶とともに散策しました。

おもてなしの気持ちが伝わる接客応対

五色沼から約40分ほどだったでしょうか。15:00ころ、目的地に到着しました。

「母畑(ぼばた)温泉八幡屋」は、総合1位は頷けるランキングでした。

館内の豪華さはもちろんですが、スタッフの接客応対で見せる表情や振る舞いは、どこにもやらされ感がなくてとても自然です。心からお客様をもてなそうとしている気持ちが伝わるのです。

作り笑いするわけでもなく、窮屈で時代遅れのマニュアルに従っていそうでもなく、何気ない世間話にも気さくに応じてくれるので、とにかく立ち振る舞いが自然なのです。

かといって、ズルズルなわけでもなく、清掃員の方はすれ違いざまにわざわざ立ち止まって会釈をしてくれます。

さすが総合1位、納得です。

この時の様子はショート動画にまとめました。もしご興味があるようであればご視聴ください。

東北へお越しの際はぜひ「母畑温泉八幡屋」へもお立ち寄りください。おすすめです。

知らない町を探訪する「ラーメンソロツーリング」

バイクシーズンも終盤の週末。今日は40年前の愛車「HONDA XL250Rパリダカ」で知らない町を探索しようと、「出前一丁」を持って出かけました。

バイクは、目的地への移動手段の「車」と違い小回りが効くので、近距離エリア内でも知らなかったスポットを発見できたり意外と楽しいものです。

知らない町にバイクを停めてみる

XL250Rパリダカ

正しくは「知らない町」ではなく、来たことがない町。

ここは名前や地理的な情報は知っていますが、県境をまたぐと買い物以外に特別な用事でもない限り、訪れることのない町です。

しかし、来たことにない町・場所は、いつもワクワクします。

バイクを止めてみると、周囲は無音ですが、無人の気配ではありません。そう感じさせるものは、無人の山里と何が違うのか、意味もなく考えてみたりします。

そんな楽しみ方が、職場へ通勤するよりも短い時間と距離で実現できるのだから今までもったいないことした、と反省しながら、パリダカの小気味いい単気筒特有のエンジン音を響かせます。

朝ごはんを食べてから思い立ってのツーリングだったので出発時刻が遅いため、いまから昼食会場探しです。

初めて訪れた山里で見つけたすてきな公園

偶然通りすがって見つけた場所です。きれいに手入れされている公園ですが、人の姿はありません。

「出前一丁」を調理して食べるには最高のロケーションです。しかも写真中央、四阿には固定式のテーブルと椅子があるのでちょうどいいです。

ひとり、バイクを眺めながらラーメンランチ

パリダカに後付けしたコンテナは、蓋が開きすぎないよう、ワイヤーで開閉角度が固定されるようにしました。

ワイヤーを接続する支点を中央にしているので、ボックスの蓋は手前側から開けても、シート側から開けても同じ角度で開いたまま安定します。

ラーメンツーリング調理道具

今日の調理器具類は、ネギをカットするまな板とオピネルナイフ、ポケットガストーチ(ライター:なくても着火可能ですが)、箸、それとガスバーナー、水筒です。

写真手前側に少し見えているのは、長ねぎと栗かぼちゃのポタージュ(インスタント)です。

袋ラーメンをメスティンで作る時は、袋ラーメンのパッケージから出したままの状態ではメスティンに麺が入らないので、茹でる前に二つ折りします。

メスティンの内側のビスが見えなくなるくらい水を浸した状態が約450ccです。そこを目安にして水を入れ、沸かせば間違いないでしょう。

バイクを眺めながら食べるごはんは美味しい

2〜3日前のTV番組で、お笑い芸人さんがバイクを眺めながら食べるごはんが美味い、と言ってましたが、その感覚はよくわかります。

好きな道具に囲まれ気持ちが満たされていることは、美味しさを増幅させるおおきな理由になっているかもしれません。

ラーメンツーリングであれば、バイクだけでなく、身近なキャンプ道具も愛でられるので楽しさ倍増です。

今日は、出がけに準備した「生卵」を忘れてしまった以外はここまで完璧なツーリングです。

栗かぼちゃのポタージュ

「出前一丁」の後は、栗味かぼちゃのポタージュ(インスタント)で秋を味わいながらまったりとします。

グレープフルーツ

南アフリカ産のグレープフルーツ。今日は1玉の1/3ほどをビニール袋に入れて持ってきました。

果物のデザートは心を満たしてくれます。(果物大好き人間)

まったりとくつろいでからの出発

今年7月にオープンしたという地場産品を使ったハンバーガーショップのオーナーさんに見守られ、山間部をひたすら走り、河川敷に出て堤防を下って家路へと向かいます。

XL250Rパリダカ

オフロードバイクで秋の風を感じながら走る河川敷。ハンバーガーショップの発見もあり、とても気持ちいいソロツーリングでした。

紫陽花の花びらが浮かぶ「あじさいの池」

先週末の地方紙に、あじさいの池が満開だとの記事が掲載されていたので、秘境の絶景を味わってきました。

もとをたどれば、2週間前。

臨時収入として入手した「焼き肉店の商品券」があったので、妻とその焼き肉店に出かけたものの、焼肉店の商品券は相手が持参しているとは互いの思い込みで、結局はどちらも持っておらず、単なる真っ昼間っからの浪費に終わってしまったことのリベンジで、再び、焼き肉店に行く(というか券を消費しなければ無駄になってしまう)用事があってのことでした。

あじさい園の散策と焼き肉店。一年の中でも滅多にない、充実のプランです。

みちのくあじさい園の園内マップ
あじさいの池

「あじさいの池」は、咲き終えたあじさいの花びらを池一面に浮かんでいます。

つまり、あじさいの一番の見ごろを終えたあたりの7月中下旬に、「あじさいの池」の見ごろを迎えるスケジュール感になっているようです。

いつも思うのですが、美しい風景ほど、写真にはうまく納められません。なぜなんでしょうかね・・。

「あじさいの池」は、見ごろのタイミングだったのに、自分が撮影した写真の出来は不満足だったので、胸のあたりがしばらくざわざわしていました。

ちなみに、紫陽花の花言葉をググったら、次のようにありました。

あじさいには多くの花言葉があります。あじさい全体の花言葉の他、花の色ごとに花言葉が存在します

あじさいの花言葉は、「移り気」や「浮気」「無常」です。この花言葉は、あじさいの花の色が時期によって変化することから付けられたと言われています。

あじさいの色ごとの花言葉は、「青=辛抱強い愛情」「ピンク=元気な女性」「白=寛容」です。花言葉からも母の日の贈り物には、ピンクのあじさいが好んで贈られています。

また、日本人にはあじさいに「仲良し」や「家族団らん」のイメージを抱いている方が多いようです。

https://www.hibiyakadan.com/lifestyle/m_0018/#:~:text=%E3%81%82%E3%81%98%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%AE%E8%8A%B1%E8%A8%80%E8%91%89%E3%81%AF,%E3%82%93%E3%81%A7%E8%B4%88%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

あじさい園の様子を動画にまとめました

岩手県一関市「みちのくあじさい園」

絶景の秋田・男鹿(おが)半島を巡る車中泊旅

涼を求めて男鹿半島へ旅をしてきました。秋田・男鹿は、とても涼しく連日の猛暑報道とは無関係の桃源郷でした。

世界の絶景・日本の絶景編2017ベスト絶景「雲昌寺のあじさい」

小さな田舎町にある普通のお寺ですが、1日で5,500人も来園したこともあったという、今では名所となっています。

紫陽花が見ごろ(6月下旬~7月上旬)の時期に、のんびり出かけたら大渋滞にはまり、お寺に近づくことすら難しいと思います。

この日は車中泊で前泊して開園時刻前に行ったのですが、その時にはすでに100人ほどの行列が開門を待っていました。

その後の周辺状況は、駐車場が空くのを待つ車が国道にまで溢れだし、大渋滞になっていました。

それもそのはず、雲昌寺は、民家が密集した細い路地を入ったところにあるお寺です。広大な駐車場はなく、小さな駐車場が点在しているだけなのです。

ラーメンや蕎麦と違い、ゆっくり時間をかけて観賞したいのはみな同じでしょうから、駐車場の回転は悪そうです。

昨年も同じ時期に雲昌寺のあじさいを観賞したのですが、その帰り、寺からけっこう離れた場所で目に入った「臨時駐車場」の看板は、見ごろの時期には相当混み合うことを暗示していました。

「雲昌寺のあじさい」の詳細はこちら

涼を求めて誰もいない絶景の男鹿半島で車中泊

撮影時(夕方)の気温23℃で朝晩はTシャツ1枚ではすこし肌寒く感じるほど涼しく、海風がとても快適でした。

動画中の食材は、日本酒も含めて、基本、秋田県男鹿産でまとめました。

【節電の夏】涼を求めて素麺と簡易ベッドで涼むバイクツーリング

涼を求めるツーリングであれば、道具も軽量・コンパクトが望ましいです。

重い荷物は見ただけで汗が噴き出てきそうですが、Helinoxシリーズはご覧のように見た目にも涼しいデザインになっています。

Helinoxアウトドアギア

Helinoxとは、テント用のポールやパーツを提供している軽量アルミテントポールのトップメーカーが1988年に立ち上げたアウトドアブランドです。

軽量・コンパクトが特徴なので、バイクツーリングやキャンプで重宝するアイテムがラインナップされています。

アウトドア用簡易ベッド

Helinox(ヘリノックス)コットワン コンバーチブル

Helinoxのコット(簡易ベッド)は、写真のパーツで構成されていますが、組み立てた状態の生地の張り具合がとてもよく、簡易ベッドとは思えない優れた寝心地が人気の理由になっています。

Helinox公式WEBサイトはこちら

Helinox(ヘリノックス)コットワン コンバーチブル

組み立てた状態でも指1本で持ち上げられるほど軽量であるにも関わらず、耐荷重は145㎏とかなり頑丈なコットでもあります。

危険な暑さの中なので、我が家の第3秘密基地でアウトドアムードを楽しむ予定でいたのですが、何だかしっくりきません。

意を決して、室内に広げたギアを撤収し、バイクツーリングを敢行しました。

涼を求めてバイクツーリング

雪解け水をボトルに汲む

そうめんの材料とHelinox一式をバイクに積んで、宮城・岩手・秋田にまたがる名峰・栗駒山ふもとのキャンプ場へ向かいました。

麺つゆを薄めるための水を、道中にある水汲み場から雪解け水をボトルにつめます。

そうめんを茹でる

キャンプ場には手入れが行き届いた炊事場がありますが、ここの水が冷たいのです。飲み物を冷やすにも使えるほどなので、茹でたそうめんをしめるには最高です。

家を出た時の気温は33.5℃でしたが、ここは24.5℃ととても涼しいです。

そうめんの薬味

薬味には大葉、花ミョウガ、小ねぎを用意しました。

中でも花ミョウガの爽やかな香りがこの環境によくマッチしていました。

アウトドアそうめん

キャンプ場では私のほかに3~4組がそれぞれのスタイルでまったりしている中、ズルズルっと箸を止めることなく一気に間食。

ひとりだけ、場違いなことをしているような、していないような・・。

Helinoxコットワン コンバーチブルでお昼寝

お腹いっぱいになったところで、コットでお昼寝。

時折、吹き抜けるそよ風と虫や野鳥の鳴き声がとても贅沢に感じました。

秘密のプライベートビーチで浜焼き車中泊

日本海が望める場所でにぎり寿司と浜焼きの宴を開催しようと出かけました。

(にぎり寿司用の道具を揃えてきたものの、途中、うろうろしすぎたせいで到着が遅くなり、結果的には、ごはんは炊かず、寿司ネタは刺身としていただきました。)

いつ来ても期待を裏ぎらないプライベートビーチ

道の駅象潟

ここは7年ほど前から毎年年に2〜3回、キャンプや車中泊で訪れる場所です。

乾いた風が快適で、沈む夕陽も美しく、ここから15kmほど北上したにかほ市の海岸(写真)は日本の夕陽百選にもなっています。

海岸の後ろに位置している鳥海山から吹く風の影響からか、海からの湿った風は吹き込んで来ません。

海の幸はもちろん、山の幸も豊富なエリアで、自転車やバイク、車などで長期旅行中の旅人にも多く見かけます。

何度きても飽きることのない場所です。

宴の場所へ移動

山形県遊佐町の海岸

宴の場所はバイクであれば砂浜でもいいのですが、車だと細かい砂が入り込んだりするので何かと後が面倒です。

なので、5分ほど移動した場所を今夜の宿にすることにしました。

地面は硬く締まっています。ちなみに小石がゴロゴロしているのでペグは打てません。

出番がなかったにぎり寿司用の道具

メスティンとにぎり寿司型

「寿司型にぎり寿司用」はダイソーの商品です。ご飯粒がくっつかないよう表面加工されていて、簡単にシャリ玉を作ることができます。

冒頭にも書いたように、今回は時間がなくにぎり寿司づくりはできなかったので、この写真に写っている小道具は出番なしでした。

日本酒によく合う浜料理

「初孫 純米大吟醸」
いかのポッポ焼き
焚き火鍋でいちご煮/PAAGO WORKSニンジャファイヤースタンド

「いちご煮」とは、ウニと鮑が入ったお吸い物で、岩手・青森県の郷土料理です。

ウニがイチゴのように見えることからそう呼ばれているようです。

今回は缶詰なので、缶を開けて、加熱するだけです。

焚き火鍋で作る「いちご煮」/PAAGO WORKSニンジャファイヤースタンド
「snowpeak マナイタセットM」と刻んだ大葉

「いちご煮」が温まったら、刻んだ大葉を添えます。

凪の海を眺めながら高貴な香りの三重奏、日本酒がすすみます。

日本海を眺めながら浜焼きの宴/snowpeakほおずき・ゆき

にぎり寿司を諦めた時は残念な気持ちもありましたが、いちご煮とホタテ焼き、いかのポッポ焼きでこれ以上ない車中泊でした。

酒がなくなりつつある頃、雲行きが怪しくなり気温が急降下。

海や山の5月は日中は暖かくても、朝晩は冷え込むので、アウトドアでは重ね着できる服装が便利です。

雨も降ってきたので早々と車内へ退散し、宴はお開きとなりました。

↓この時の旅動画です。

gopro (13) nvan (33) snowpeak (15) Stay in the car (14) うどん (9) おすすめ (56) アジアン (8) エヌバン (10) カスタム (14) カレー (12) キャンプ (66) キャンプ用品 (25) キャンプ飯 (14) ストーブ (9) ダイソー (14) ツーリング (20) ドローン (10) バイク (13) バンライフ (62) バンライフ (13) メスティン (68) ライフスタイル (48) ランチ (45) レシピ (58) 保存食 (10) 収納 (14) 和食 (8) 唐辛子 (9) 山形 (8) 弁当 (28) 手作り (12) 暖房 (11) 温泉 (13) 温泉めぐり (14) 男飯 (12) 癒し (10) 秘湯 (18) 秘湯めぐり (10) 簡単 (14) 簡単レシピ (16) 自然 (10) 調味料 (9) 調理器具 (9) 車中泊 (69) 軽バン (18)

幸せを呼ぶ森の中の小さなフォトギャラリー|XL250Rパリダカ

大沼国定公園・東大沼のキャンプ場入り口正面に、クレープ屋さんがあります。

大沼のキャンプ場に来た理由は特になく、ただなんとなく、あのキャンプ場はどうなっているだろうかという好奇心からです。(キャンプ場は満員であること以外、特に変わった様子がありませんでした。)

今から12年ほど前にもバイクで訪れここでキャンプしました。今回もバイクツーリングでの立ち寄りで、不思議な縁を感じます。

森の中にポツンとあるフォトギャラリー。偶然、見つけて立ち寄って、普段ではくすぐられることはない沈着してしまったままの感性がかき混ぜられるような感覚を得られるのもバイク旅の面白さです。

車だと移動手段としての役割が大きくなり、どうしても「目的地だけが目的地」になってしまうからです。

「CAFE and Gallery M7750」の外観

つい立ち寄りたくなるおしゃれな外観

周囲の景観にマッチした店舗外観に惹かれて立ち寄ってみました。ここはキャンプした12年前にはなかったので、オープンしてそれほど年月は経過していないようです。

「CAFE and Gallery M7750」

招福のウィンク

「招福のウィンク」

この写真は「CAFE and Gallery M7750」の屋外に掲げられたものです。

このフクロウに見つめられると幸福が訪れるとのことで、しばし、このフクロウ様と見つめ合いました。

木の葉の色合いと神々しいフクロウのコントラストがとても幻想的で、本当に幸福が訪れるような気がしてきます。

たまたま、ここ数日内に便りが届くことになっているのですが、それは嬉しい知らせか、はたまたそうでもないものか・・、その答えはフクロウが知っているはずですが、現実的な手続きに則って、便りを待つことにします。

自由に鑑賞できるフォトギャラリー

「CAFE and Gallery M7750」のフォトギャラリー

店舗裏側には、店と同じデザインのギャラリーがありました。

立ち入りは自由で、気に入った写真は購入することもできるようです。

「CAFE and Gallery M7750」のフォトギャラリー内

フォトギャラリーの中には風景や大沼に住む野鳥などの美しい写真が整然と掲示されています。

一つひとつ、みなため息が出るような美しい写真ばかり。森の中の小さな小さな美術館のようです。

函館・大沼国定公園方面にお出かけの際はぜひ立ち寄ってみてください。

gopro (13) nvan (33) snowpeak (15) Stay in the car (14) うどん (9) おすすめ (56) アジアン (8) エヌバン (10) カスタム (14) カレー (12) キャンプ (66) キャンプ用品 (25) キャンプ飯 (14) ストーブ (9) ダイソー (14) ツーリング (20) ドローン (10) バイク (13) バンライフ (62) バンライフ (13) メスティン (68) ライフスタイル (48) ランチ (45) レシピ (58) 保存食 (10) 収納 (14) 和食 (8) 唐辛子 (9) 山形 (8) 弁当 (28) 手作り (12) 暖房 (11) 温泉 (13) 温泉めぐり (14) 男飯 (12) 癒し (10) 秘湯 (18) 秘湯めぐり (10) 簡単 (14) 簡単レシピ (16) 自然 (10) 調味料 (9) 調理器具 (9) 車中泊 (69) 軽バン (18)

創業昭和23年!函館で生まれた伝統の味「元祖 インドカレー小いけ」

函館に行った際にはほぼ訪問するカレー専門店「元祖 小いけ」。創業昭和23年は西暦でいうと1948年です。

今年のGW・北海道キャンプツーリングでは、74年前に函館で生まれた伝統のカレーを食べようと、40年前に発売されたバイク(HONDA XL250Rパリダカ)で向かいました。

お客様専用駐車場に駐輪したバイク

「元祖 インドカレー小いけ」は、JR函館駅からほど近い場所にあります。(路面電車でも行けます)

その目印は、函館山ロープウェイのワイヤーを真っ直ぐ住宅地へ延長した線上です。そこに店があるので、函館の街に詳しくなくても、函館山に目をやれば、だいたいの方角は把握でき、黄色い建物を目指せば難なく辿り着くことができます。

性別も年代も問わず幅広い客層で満員の店内

元祖印度カレー小いけの店内

私らが到着したのは午後1時頃。店頭には若いカップルとテイクアウト用を買い求めにきた客数人が並んでいました。店内は満席に近い混み具合でしたが、15~20ほどの待ち時間で入店できました。

店内中央には楕円型の大きな相席テーブルと周囲にも座席があり、全部で25席前後くらいあったと思います。昭和の雰囲気があちらこちらに残るノスタルジックな空間です。

それにしても函館の観光スポットはどこもかしこもカップルだらけ。異国情緒豊かな函館の街は、散策する恋人たちで彩られています。函館は突出して恋人密度が高い街です。

男女交際に縁遠い人にとって、函館の街を吹き抜けるGWの浜風は冷たく感じることでしょう。(私はインナーダウンを着ているので風の冷たさは感じません)

もしも自分だったら函館のどんなルートで散策しようか、そんなことを想像しながら彼らの姿を眺めているだけでも楽しくなります。

いくらでも食べられそうなクセになる味

元祖印度カレー小いけのカレー(大)

今まで小いけを訪問したときはなぜか腹ペコで、いつもカツカレーをオーダーしていたのですが、今回はシンプルに「カレー(大)」をオーダーしました。

小いけのカレーのビジュアルは、店舗外観と同じように明るい黄色で、具材や盛り付け方法にも特にこれといった特徴は見当たりませんが、その味は見た感じの印象とは全く異なってスパイスのパンチ効いた大人のカレーです。

しかしただ単に辛いというワケではなく、甘さや深みも感じるところに伝統や愛される理由を感じるカレーです。74年の歴史は納得できる事実です。

ちなみに私の隣にいた男性は額から大粒の汗を流して食べていました。(やはり辛い)

【伝統の味】函館元祖小けインドカレー

家庭でも「小いけ」のカレーが楽しめる

いくらでも食べられそうな小いけのカレー。函館市内の土産店ではレトルト版も販売されていますが、オンラインショップではカレーソース(冷凍)も購入できます。

この記事を書いていると無性にカレーが食べたくなってきます。北海道ノープランキャンプツーリングと函館の思い出を自宅でも味わおうとポチりました。

「元祖小いけインドカレー」オンラインショップはこちらから


gopro (13) nvan (33) snowpeak (15) Stay in the car (14) うどん (9) おすすめ (56) アジアン (8) エヌバン (10) カスタム (14) カレー (12) キャンプ (66) キャンプ用品 (25) キャンプ飯 (14) ストーブ (9) ダイソー (14) ツーリング (20) ドローン (10) バイク (13) バンライフ (62) バンライフ (13) メスティン (68) ライフスタイル (48) ランチ (45) レシピ (58) 保存食 (10) 収納 (14) 和食 (8) 唐辛子 (9) 山形 (8) 弁当 (28) 手作り (12) 暖房 (11) 温泉 (13) 温泉めぐり (14) 男飯 (12) 癒し (10) 秘湯 (18) 秘湯めぐり (10) 簡単 (14) 簡単レシピ (16) 自然 (10) 調味料 (9) 調理器具 (9) 車中泊 (69) 軽バン (18)

本当は知られたくない!信頼で成り立つ無人の秘湯「にこりの湯」

ノープラン&ノーリサーチで出かけた北海道キャンプツーリングの最中に看板に導かれて辿り着いた場所は、北海道茅部(かやべ)郡森町にある秘湯でした。

「看板」から魅力を推測するコツ

「看板」が案内している場所の魅力や価値を察知するには自分なりのコツがあります。

温泉地などであれば、その場所と看板との距離の長短が私なりの基準です。例えば、「●●温泉30㎞先」などのように、知名度が高い場所はかなり手前から案内されています。

一方で近隣住民に親しまれているような場所は、直前にならないと出てこない看板があります。

ノープランのツーリング道中で見かけた看板は、長年の野外活動で培った冒険心をくすぐる雰囲気を感じて、看板に従って進んだ結果、「にこりの湯」の発見につながりました。

温泉開設1807年・券売機大活躍の受付カウンター

無人受付の入浴施設自体は、共同浴場などでも見受けられるのでさほど珍しくはありませんが、「にこりの湯」の無人システムは、スタッフが常駐する入浴施設とかわらないレベルでサービス提供されているところが大きく異なっています。

濁川温泉「にこりの湯」の券売機

入浴料は大人・子どもの区別以外に、企業や団体提携による会員料金体系もあるので、同じ大人でも複数の料金プランがあります。

その人の属性に応じた料金を券売機に投入してボタンを押して発券された券を、券売機となりに設置された回収箱に券を入れるというシンプルなシステムで運営されています。

年齢や身分を証明するものを提示してカメラが読み取るという仕組みではなく、あくまでも来館者の良心を前提にしたお会計です。

提携する企業や団体の会員でなくても会員ボタンを押して料金をごまかそうとする人はいるだろうし、そもそもおカネを投入せずに入浴する人もゼロではないと思いますが、そこを厳重に取り締まるためにギスギスするより、来館した人との信頼関係を大事にする姿勢を前面に打ち出した方がプラスに働くとの思いからでしょうか。

それは、どこでも味わったことのない、これ以上ない気持ちのいい接遇です。

セルフサービスの本質を教えてくれた「券売機」

券売機の左脇には、販売用の2種類のタオル、バスタオル(150円でレンタル)、髭剃り、シャンプー、リンス、石鹸、マスクなどが並べられていて、必要な人は券売機を使って購入することができます。

近くの農家がハウス栽培したトマトやトマトジュースのほか、アイスまで販売されています。

冷蔵庫の扉を開けると、缶ビールまで無人販売されています。これらすべてが券売機で買うことができます。

ここまで客を信用してもらえると入浴もとても気持ちがいいものです。

非接触型社会への渇望はセルフサービスを中心としたテクノロジーを進化させました。しかし、本当に重宝されるサービスのあり方は、「にこりの湯」の券売機のように、今まで以上に人間的で健全で気持ちのいい取引であるべきだと痛感しました。

道内一開花が早い桜を眺めて入る源泉掛け流しの露天風呂

濁川温泉「にこりの湯」の露天風呂

「にこりの湯」は加水・加温・循環は一切無しの100%天然の源泉掛け流し温泉です。

パンフレットに目を通すと、その泉質はマグネシウム(血糖値を下げる)とメタ珪酸(美容エキスの素)が多く含まれている全国でも珍しいとされる湯、との掲載がありました。

それを裏付けるように、地底の奥底から湧き上がってきたばかりのような木炭の匂いが特徴的です。

湯上がりの身体はいつまでもポカポカします。

風呂上りに地場産トマトジュース(券売機で購入)

そして、もうひとつの特徴は、温泉熱の影響で道内でもっとも早く開花する桜が露天風呂の脇にあるらしいことです。

この日もピンクに染まった八重桜を眺めながら浸かれる「にこりの湯」の露天風呂と湯上がりに地元で採れたトマトジュース、最高の贅沢でした。

至れり尽くせりの無料休憩室

本当は誰にも知られたくない秘密にしておきたい温泉ですが、温泉を支えようにも宮城から何度も通えるわけはありません。道南方面へお出かけの際はぜひお立ち寄りしてみてください。

すでに雑誌に取り上げられており、私らが帰るころには、はるばる滋賀県からの訪問者にも出会いました。

濁川温泉「にこりの湯」の駐車場

<元湯神泉館にこりの湯(濁川温泉)Twitterの投稿記事>

gopro (13) nvan (33) snowpeak (15) Stay in the car (14) うどん (9) おすすめ (56) アジアン (8) エヌバン (10) カスタム (14) カレー (12) キャンプ (66) キャンプ用品 (25) キャンプ飯 (14) ストーブ (9) ダイソー (14) ツーリング (20) ドローン (10) バイク (13) バンライフ (62) バンライフ (13) メスティン (68) ライフスタイル (48) ランチ (45) レシピ (58) 保存食 (10) 収納 (14) 和食 (8) 唐辛子 (9) 山形 (8) 弁当 (28) 手作り (12) 暖房 (11) 温泉 (13) 温泉めぐり (14) 男飯 (12) 癒し (10) 秘湯 (18) 秘湯めぐり (10) 簡単 (14) 簡単レシピ (16) 自然 (10) 調味料 (9) 調理器具 (9) 車中泊 (69) 軽バン (18)

誰にも教えたくない!ダイソー寿司型で極秘にぎりツー

もともとは、ラーツー(ラーメンを食べることを目的としたバイクツーリング)の予定で、日清カレーヌードルを購入していました。

しかし、数日前に入手したダイソーの寿司型がとてもいい仕事をしてくれるので、急きょ、にぎり寿司を食べるツーリングに変更しました。

寿司産業を破壊⁉︎「寿司型にぎり用」

ダイソー「寿司型にぎり寿司用」

写真はダイソーで販売されている寿司型です。

100円ショップの品物は期待しすぎるとガッカリすることもありますが、この寿司型は違いました。

ごはんがくっつきにくい表面加工が施されていて、型押しした後にシャリ玉がきれいに離脱できるよう裏フタに切れ目がついています。

この寿司型が素晴らしくいい出来栄えで、こんな商品が普及したら日本が世界に誇る「寿司」の食文化も産業構造も破壊してしまわないかと思えるほどの発明品です。

秘密の場所で「寿司型にぎり寿司用」を体験

ダイソー「メスティン黒」

さっそく寿司型を体験するため、三陸海岸方面へバイクで向かいました。

宮城・岩手県にかけたリアス式の三陸海岸は、昔、車やバイクで乗り入れできる所があったのですが、東日本大震災以降は、防潮堤が築かれ、目の前で海が眺められる場所は少なくなりました。

「少なくなった」というよりは、ほとんどないと表現した方があっているかもしれません。

極秘体験で向かった場所は、往来する漁船や青い海を眺められるバイクや車を横付けできる秘密の場所です。ここなあらば、ひと目を気にすることなく、寿司職人になり切ってにぎり寿司づくりを楽しめそうです。

想像以上の出来栄えに自分で感動!

ダイソー「寿司型にぎり寿司用」で作った寿司

途中で購入したすしネタは、本マグロ中トロ、あいなめ、銀鮭、うにです。中トロ以外は南三陸産。

購入ダイソーのメスティンで1合分のご飯を炊いて、自宅であらかじめ調合して持参した寿司酢を合わせて型押ししました。

家を出た直後から天気は悪かったのですが、寿司遊びしているころには晴れ間ものぞき、堤防に座って海を眺めながら食べる三陸海の幸は、これ以上ないというほど贅沢です。

バイクツーリングでにぎり寿司を作る人はあまりいないかもしれません。

この時の様子はYouTubeに投稿しました。詳しくは動画概要欄も併せてご視聴ください↓

gopro (13) nvan (33) snowpeak (15) Stay in the car (14) うどん (9) おすすめ (56) アジアン (8) エヌバン (10) カスタム (14) カレー (12) キャンプ (66) キャンプ用品 (25) キャンプ飯 (14) ストーブ (9) ダイソー (14) ツーリング (20) ドローン (10) バイク (13) バンライフ (62) バンライフ (13) メスティン (68) ライフスタイル (48) ランチ (45) レシピ (58) 保存食 (10) 収納 (14) 和食 (8) 唐辛子 (9) 山形 (8) 弁当 (28) 手作り (12) 暖房 (11) 温泉 (13) 温泉めぐり (14) 男飯 (12) 癒し (10) 秘湯 (18) 秘湯めぐり (10) 簡単 (14) 簡単レシピ (16) 自然 (10) 調味料 (9) 調理器具 (9) 車中泊 (69) 軽バン (18)

福島の桃源郷「花見山公園」でぶらり花見団子ランチ

花見山公園とは、福島の桃源郷と呼ばれる花の名所です。

桜の時期には花見客でごった返す人気の観光スポットですが、満開時期とGWの合間の今日の花見山の観光客数は小康状態。

福島市内での打ち合わせの前にランチをかねてちょっと立ち寄るにはちょうどいいタイミングでした。

1時間はかかる広大な散策コース

土産物店が立ち並ぶ花見山公園入り口

花見山公園は、民家が立ち並ぶ山間一帯に数々の草花が咲き誇っていて、迷路のように入り組んだ細い小径を散策しながら色とりどりの草花を楽しめる場所で、近年では日本全国から観光客が訪れるようになったと聞きます。

民家と民家の間の生活道路が散策コースになっているので、あらかじめ設計・造成して作られた一般的な「公園」とは印象が異なります。長い年月をかけてできた花畑のようです。

個人所有の花畑は、絵本に描かれた里山の原風景の中を歩いているような感覚になれるところが名所と言われる理由かもしれません。

今日の花見山公園の人通りは数組程度と少なかったのですが、桜が満開の時期では付近の生活道路は大渋滞し、老若男女問わず、楽しそうで忙しそうに歩きまわります。

小川沿いに咲いたチューリップ

菜の花畑
菜の花

足湯もある無料休憩所

無料休憩所

公園内には広大な駐車場やトイレも設置されているほかにも随所に休憩スポットがあります。そのうちのひとつ、写真の休憩所は、歩き疲れた足を癒すための足湯に浸かることもできます。(天然温泉かどうかは未確認です)

うどんやおにぎりなどの軽食やビールなども提供されています。

花見団子ランチ/寿楽園茶舗(じゅらくえん)

ソフトクリームと団子(ずんだ)

少し物足りない気もしましたが、たまにはこういうランチもいいものです。

物思いに浸りたい時のランチは量より甘さ。甘さの由来となっている原材料を舌で確かめるかのようにゆっくりと口に運べば、いつの間にか穏やかで冷静になれるような気がするし、糖分が体内で効いているうちは、賢くなった状態が維持されているようにも思えてくるのです。

桜以外にも年間通じて様々な草花が山間を彩っているようです。花見山公園の歴史と全体的な景観は特設サイトからご覧ください↓

花見山公園

gopro (13) nvan (33) snowpeak (15) Stay in the car (14) うどん (9) おすすめ (56) アジアン (8) エヌバン (10) カスタム (14) カレー (12) キャンプ (66) キャンプ用品 (25) キャンプ飯 (14) ストーブ (9) ダイソー (14) ツーリング (20) ドローン (10) バイク (13) バンライフ (62) バンライフ (13) メスティン (68) ライフスタイル (48) ランチ (45) レシピ (58) 保存食 (10) 収納 (14) 和食 (8) 唐辛子 (9) 山形 (8) 弁当 (28) 手作り (12) 暖房 (11) 温泉 (13) 温泉めぐり (14) 男飯 (12) 癒し (10) 秘湯 (18) 秘湯めぐり (10) 簡単 (14) 簡単レシピ (16) 自然 (10) 調味料 (9) 調理器具 (9) 車中泊 (69) 軽バン (18)

開湯274年の秘湯めぐりと厳寒の山中ひとり旅

先週末、久しぶりに車中泊ひとり旅をしてきました。

すっかり春めいて、今年はどう活動しようか思案しながらの秘湯めぐり旅。

動画にまとめましたのでご覧ください。

車中泊でのひとり宴
岩手県北〜青森に伝わる郷土料理「かっけ」
さば味噌缶カレー
松尾鉱山跡地。

明治初期から昭和47年まで硫黄の採掘が行われた東北最大級の廃墟スポット。

長崎の軍艦島と同じ軌跡が八幡平リゾートエリアで感じることができます。

廃墟を眺めていると、人々の賑わう声が残響として耳に残るような気がして、惹かれるものがあります。

↓動画に廃墟は収録していません。

gopro (13) nvan (33) snowpeak (15) Stay in the car (14) うどん (9) おすすめ (56) アジアン (8) エヌバン (10) カスタム (14) カレー (12) キャンプ (66) キャンプ用品 (25) キャンプ飯 (14) ストーブ (9) ダイソー (14) ツーリング (20) ドローン (10) バイク (13) バンライフ (62) バンライフ (13) メスティン (68) ライフスタイル (48) ランチ (45) レシピ (58) 保存食 (10) 収納 (14) 和食 (8) 唐辛子 (9) 山形 (8) 弁当 (28) 手作り (12) 暖房 (11) 温泉 (13) 温泉めぐり (14) 男飯 (12) 癒し (10) 秘湯 (18) 秘湯めぐり (10) 簡単 (14) 簡単レシピ (16) 自然 (10) 調味料 (9) 調理器具 (9) 車中泊 (69) 軽バン (18)

格安で泊まれる田沢湖高原に佇む秘湯宿への旅動画

先日の旅動画を投稿しました。

自炊の温泉宿は一泊4,950円(税込み)と格安です。

雪見露天風呂の旅

gopro (13) nvan (33) snowpeak (15) Stay in the car (14) うどん (9) おすすめ (56) アジアン (8) エヌバン (10) カスタム (14) カレー (12) キャンプ (66) キャンプ用品 (25) キャンプ飯 (14) ストーブ (9) ダイソー (14) ツーリング (20) ドローン (10) バイク (13) バンライフ (62) バンライフ (13) メスティン (68) ライフスタイル (48) ランチ (45) レシピ (58) 保存食 (10) 収納 (14) 和食 (8) 唐辛子 (9) 山形 (8) 弁当 (28) 手作り (12) 暖房 (11) 温泉 (13) 温泉めぐり (14) 男飯 (12) 癒し (10) 秘湯 (18) 秘湯めぐり (10) 簡単 (14) 簡単レシピ (16) 自然 (10) 調味料 (9) 調理器具 (9) 車中泊 (69) 軽バン (18)

誰にも知られたくない!お酒と音楽を楽しんで宿泊できる湖畔のJAZZクラブ

日本一深くて美しい湖、田沢湖。

その田沢湖畔に佇むのは、お酒と音楽を楽しんで宿泊できるJAZZクラブ。正真正銘の大人の隠れ家です。

ピアノソロ&セッションナイト

メニューに差し込まれているパンフレット

写真が語るとおり、毎週土曜日は、目の前でピアノの生演奏を聴きながら、各種のお酒を楽しむことができます。

田沢湖畔は風光明媚な観光地であるものの、夜間やオフシーズンでは人通りはありません。当然、タクシーや代行などのサービスもないと考えた方が良さそうです。

そんな湖畔でお酒飲んだら帰れねぇ、などと思いながらよく見ると宿泊できるナイトスポットのようです。

ライブが楽しめる大人の隠れ家

JAZZクラブハウス(サウンズグッド!WEBサイトより)
ジャズクラブ&カフェ店内

店内にはジャズが静かに流れています。

アンティークだけど座り心地が良い椅子に腰掛ければ、ケージの中で不思議そうにこちらを見つめる野うさぎが。

気持ちを癒すには十分すぎるほどの空間です。

楽器が立ち並ぶおしゃれな店内

店内には今すぐにでも演奏が始まりそうに楽器がセッティングされています。

写真左端は黒く潰れてしまい分かりにくいのですが、グランドピアノです。

その右隣にはウッドベース。そしてドラムス。

写真には写っていませんが、カウンター席向かいの壁にはアコースティックギターもかけられています。

店内吹き抜けの2階が客室

第一土曜日の夜であれば、夫婦やカップルで部屋の中で耳を澄ませば階下の演奏が聞こえてくるかも知れません。

サウンズグッドの客室(WEBサイトより)

神秘的な湖畔でこんな時間を過ごせる場所は日本中探してもここだけではないでしょうか。

昨日から第2秘密基地だの隠れ家だのと、心惹かれる言葉の響きが続いていますが、ひっそり好きなことだけして過ごしたいという潜在意識があって導かれるのでしょうか。本望ではありますが。

イベントも盛り沢山

「生ハム塾」、「冬こそお出かけキャンペーン」、「紙風船上げ」、「雪像コンテスト」などなど、厳しい寒さが支配する土地柄とは思えない、元気で魅力的な企画が充実しています。

こうした企画は、ふと湧いてくるものもあれば、長い間検討を重ねてできたものもあると思います。

少なくても「思い」がなければ生まれないアイディアですね。

ビジネスとしても勉強になることが多い「隠れ家」です。

軒先にできた氷柱

お店の中も外も、とてもおしゃれな佇まいです。

気さくなオーナー様で、初めてお会いしたにも関わらず、ワクワクするようなお話しができました。

雪解け前には宿泊付きで大人の隠れ家で遊んでみようと思います。

サウンズグッド!-cafe +inn That Sonuds Good!-

秋田県仙北市田沢湖字田沢

gopro (13) nvan (33) snowpeak (15) Stay in the car (14) うどん (9) おすすめ (56) アジアン (8) エヌバン (10) カスタム (14) カレー (12) キャンプ (66) キャンプ用品 (25) キャンプ飯 (14) ストーブ (9) ダイソー (14) ツーリング (20) ドローン (10) バイク (13) バンライフ (62) バンライフ (13) メスティン (68) ライフスタイル (48) ランチ (45) レシピ (58) 保存食 (10) 収納 (14) 和食 (8) 唐辛子 (9) 山形 (8) 弁当 (28) 手作り (12) 暖房 (11) 温泉 (13) 温泉めぐり (14) 男飯 (12) 癒し (10) 秘湯 (18) 秘湯めぐり (10) 簡単 (14) 簡単レシピ (16) 自然 (10) 調味料 (9) 調理器具 (9) 車中泊 (69) 軽バン (18)

誰にも教えたくない!源泉掛け流しの秘湯宿で牡蠣鍋パ

全国に名を轟かす秋田県乳頭温泉郷。今回訪れた温泉郷の名は厳密には「水沢温泉郷」で、全国的に有名な乳頭温泉郷はここからさらに車で15分ほど先にあるのですが、名湯には違いありません。

源泉掛け流しの衛生的な近代的な秘湯宿。なのに一泊4,950円!その秘密は「自炊」です。

キャンプ歴数十年のおっさんにとって自炊は全く問題はありません。むしろ大歓迎です。

本当は誰にも教えたくない、田沢湖を見下ろせる秘湯宿に友人と二人で向かいました。

私の第二秘密基地

乳頭温泉郷への道は所々に圧雪状の雪はあるものの、例年に比べれば走りやすい路面です。

ですが、道路脇にはいつもと変わらない積雪量と思われる雪の壁が続きます。

特に今日は好天で、風もなくすっきりとした青い色の空が広がり、第二秘密基地(第一秘密基地はNVAN)に近づくにつれ、テンションが高まります。

一泊4,950円の秘湯宿

今夜のために買い出しした、秋田伝統の銘酒・刈穂/吟醸酒 六舟

一泊4,950円の理由は、先に書いた通り、自炊のシステムだからです。

自炊のための調理器具や食器は、炊事場に部屋単位で用意されているので、食材さえあれば、どんなメニューでも調理することが可能です。

温泉の軒先に積もる雪

そして予定より少し早い15:00に到着。

宿のすぐ近くにはスキー場があるので、この時間はスキー客の日帰り入浴で賑わっています。

温泉宿の軒先にできたつらら

田沢湖が見下ろせるロケーション

客室から望む田沢湖

田沢湖は日本一の水深(423m)で知られる神秘的な湖です。

部屋の窓から田沢湖が見えます。

このエリアは夏もとてもきれいで、バイクツーリングでもよく訪れます。

エメラルドグリーンと雪のコントラストが美しい露天風呂

源泉掛け流しの露天風呂

内風呂も露天風呂も、熱い湯とぬるめの湯と二つに分かれていて、露天風呂からも田沢湖を望むことができます。

この時期・時間帯の客層は多くがスキー帰りの客。休日最後のアクティビティを惜しむかのように周りの景色と湯を楽しんでおられます。

濃厚味噌仕立ての牡蠣鍋

湯からあがった頃には陽が沈みそうで、秘密宿もそれに合わせて静かになっていきます。

部屋では、客室の廊下を歩く音も人の話し声も聞こえてきません。

客室から望む夕暮れ時の田沢湖

急に人が少なくなったので、また別の場所に来たかのようです。

給湯室はとても衛生的で、部屋毎に調理器具が備え付けられています。

今回はキャンプ道具があるので、ここでは食材と食器の水洗い程度でしたが、とても良心的な心配りが行き届いていて、安心して使うことができました。

かき鍋

冬の秋田の郷土料理といえば、きりたんぽ鍋が定番ですが、今夜は友人の希望で、濃厚赤味噌仕立ての牡蠣鍋パーティーにしました。

部屋単位に調理器具が用意された調理場

濃厚で何度飲んでも飽きのこない辛味噌に気仙沼大島産の大粒でぷりっぷりの牡蠣の風味が加わります。

牡蠣鍋と鯛の刺身

鯛の刺身は柵で買ったものを、適当にスライスしました。

まぐろの刺身

赤身と中トロの切り落とし。

宿代が安い分、高級食材を値段も見ずに買い物カゴに入れた結果です。写真は撮り忘れましたが寒ブリの刺身も。

乾杯!

「この年になれば、量より質。美味しいものを少しだけ」。なんて言いながら買い出ししていたのですが、気づけば、「美味しい物を目一杯」にすり替わっていました。

エメラルドグリーンの湯にWi-Fiも完備の充実の格安源泉掛け流しの温泉宿、最高です。

田沢湖高原・水沢温泉郷 露天風呂水沢温泉の公式WEBサイトはこちら

gopro (13) nvan (33) snowpeak (15) Stay in the car (14) うどん (9) おすすめ (56) アジアン (8) エヌバン (10) カスタム (14) カレー (12) キャンプ (66) キャンプ用品 (25) キャンプ飯 (14) ストーブ (9) ダイソー (14) ツーリング (20) ドローン (10) バイク (13) バンライフ (62) バンライフ (13) メスティン (68) ライフスタイル (48) ランチ (45) レシピ (58) 保存食 (10) 収納 (14) 和食 (8) 唐辛子 (9) 山形 (8) 弁当 (28) 手作り (12) 暖房 (11) 温泉 (13) 温泉めぐり (14) 男飯 (12) 癒し (10) 秘湯 (18) 秘湯めぐり (10) 簡単 (14) 簡単レシピ (16) 自然 (10) 調味料 (9) 調理器具 (9) 車中泊 (69) 軽バン (18)