行って良かった!三陸の海鮮料理が自慢の宿「アインスくりこ」

「アインスくりこ」とは、昔、欽ちゃんのTV番組に出演していた”気仙沼ちゃん”ご夫妻が経営する気仙沼市大島にある民宿です。”気仙沼ちゃん”については、50代半ば以上の方なら記憶にあるかも知れません。

「アインス」とはドイツ語で「一番」という意味だそうで、「くりこ」は民宿周辺の土地の名前で栗の木があったことが由来、と宿主から聞いた記憶があります。

海の幸が豊富な三陸で気前のいいオーナー夫妻が経営する宿。出てくる料理が半端じゃありません。

テンション爆上がり!大漁旗もかすむ高級魚

本まぐろ大トロとあわび

もはや説明は不要。カニ、ふかひれスープ、あわび、まぐろ・・、高級食材が「これでもか!」といっぱい出てきます。

大トロは普通の寿司ネタの2倍くらいの大きさです。豪快すぎ。

何度行っても、想像を超えるレベルに圧倒されます。今回も想像を超えました!

館内に飾られた色紙は大物俳優も多数。3.11の震災後、大物俳優が外洋からクルーザーで駆けつけてくれたとも聞きます。

私の拙い文章では感動を伝えきれないので、以降は画像とコメントだけでご紹介します。

ご自由にご想像ください。

いっぱい食べて、いっぱい楽しむ

写真の同行した友だちです。

歌の途中で、オーナーが次々と小道具を仕込んでくれます。

食べて笑っての繰り返し。

朝食も豪華

朝食の刺身(アイナメと本まぐろ大トロ)

朝食も想像を超えたレベルです。「しばらくは大トロはいいかな・・」と思うほどいただきました。

また来たくなる宿「アインスくりこ」

早朝の港

お別れの時、「パンが焼き上がったので持っていけ!」と。

宮城・気仙沼の民宿「アインスくりこ」、一度いかがですか。

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行ったら癒された!源泉掛け流しの秘湯宿に自炊泊

朝の友人から「温泉へ行こう!」との電話がありました。昨日までは自宅庭先に設置した山小屋風テントで薪ストーブを囲む計画でしたが、何とも興味深い誘いです。

旅行ムードの緩和と裏腹に、職場を離れたスタッフも多いと聞く観光業界ではすぐに満室になるケースが多いようなので、宿が確保できるかどうか心配でした。

時刻はまもなく10:00をまわろうとしています。めぼしいところを当たってみるも、今日の今日の宿泊予約で部屋が空いている素敵な宿はあるはずもなく・・、と考えるのは遊び素人の発想。

「元湯水沢山荘 露天風呂 水沢温泉」は自炊の宿なので、中高年の紅葉や登山、スキーなどのレジャーシーズンでは客足が左右されますが、オフシーズンであれば土日の休日でも空きはありそうです。

格安で泊まれる自炊宿

さっそく「元湯水沢山荘 露天風呂 水沢温泉」へ電話してみたところ、当日予約なのに3タイプの部屋から選ぶことができました。私の狙いは的中したようです。

自炊の温泉宿

「元湯水沢山荘 露天風呂 水沢温泉」は、秋田県の田沢湖を眼下に見下ろせる場所にある自炊式の温泉宿で、近くには田沢湖高原スキー場もありますが、スキーにはまだ早い時期だったことが当日でも予約できた理由かもしれません。

自炊宿の宿泊は食材持ち込みで大人ひとり4,800円ほど。普通の温泉宿の1/3程度の料金で、好みの食材と酒で心ゆくまで楽しめます。(3泊以上だと1泊あたり3,890円!)

「ほぼ乳頭温泉郷」

乳頭温泉郷(秋田県仙北市)は、十和田八幡平国立公園の山麓に点在する、全国的にも名高い温泉郷です。

一方の、本日宿泊の「水沢温泉郷」も十和田八幡平国立公園の山麓に点在する温泉のひとつですが、「乳頭温泉郷」と名乗るには地番など、その名の定義を満たせない条件があったからと思われます。

「水沢温泉郷」に盛岡方面から向かう場合、その位置は乳頭温泉郷の数キロ手前に位置しているので、「ほぼ乳頭温泉郷」とタイトルに書きました。泉質も立地も、全国的に有名な”ほぼ乳頭温泉”です。

ここは今年1月に初めて来たのですが、露天風呂から田沢湖を眺めることができる好立地なのにとても静かで施設もきれいで気に入っている隠れ家的な温泉宿です。

前回の訪問記録はこちら

ゆっくり流れる時間を堪能できる温泉宿

源泉掛け流し温泉の内風呂
自炊宿できりたんぽ鍋

ツユに対して、鍋(UNIFLAME 焚き火鍋)が小さくて溢れるため、ツユを取り分けました。(鍋の右側の器)

きりたんぽ鍋とグレープフルーツサワー

館内には数組の自炊客が宿泊していますが、それぞれがゆっくり流れる「時間」を楽しんでいるからか、まるで私らのほかに宿泊客がいないかのようにとても静かです。

衛生管理が行き届いた給湯室には食器や備品が部屋単位で準備されていますが、キャンプ歴の長い我々は、部屋食です。

仲居さんもスタッフもおらず、誰かに声をかけられることも、見かけることもそうそうない環境下で、酒と郷土料理と温泉に浸れるのは、現実生活ではほぼ体験することはできません。

ここは夢芝居と現実が往来する秘密の自炊温泉宿です。

露天風呂を独り占め

「元湯水沢山荘 露天風呂 水沢温泉」の露天風呂

昨夜のきりたんぽの残りを朝食代わりにして済ませた後は、ひとり、のんびりと朝風呂です。

秋田の冬らしい景色になってきました。満足です。

田沢湖高原・水沢温泉郷 露天風呂水沢温泉の公式WEBサイトはこちら

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本当は知られたくない!信頼で成り立つ無人の秘湯「にこりの湯」

ノープラン&ノーリサーチで出かけた北海道キャンプツーリングの最中に看板に導かれて辿り着いた場所は、北海道茅部(かやべ)郡森町にある秘湯でした。

「看板」から魅力を推測するコツ

「看板」が案内している場所の魅力や価値を察知するには自分なりのコツがあります。

温泉地などであれば、その場所と看板との距離の長短が私なりの基準です。例えば、「●●温泉30㎞先」などのように、知名度が高い場所はかなり手前から案内されています。

一方で近隣住民に親しまれているような場所は、直前にならないと出てこない看板があります。

ノープランのツーリング道中で見かけた看板は、長年の野外活動で培った冒険心をくすぐる雰囲気を感じて、看板に従って進んだ結果、「にこりの湯」の発見につながりました。

温泉開設1807年・券売機大活躍の受付カウンター

無人受付の入浴施設自体は、共同浴場などでも見受けられるのでさほど珍しくはありませんが、「にこりの湯」の無人システムは、スタッフが常駐する入浴施設とかわらないレベルでサービス提供されているところが大きく異なっています。

濁川温泉「にこりの湯」の券売機

入浴料は大人・子どもの区別以外に、企業や団体提携による会員料金体系もあるので、同じ大人でも複数の料金プランがあります。

その人の属性に応じた料金を券売機に投入してボタンを押して発券された券を、券売機となりに設置された回収箱に券を入れるというシンプルなシステムで運営されています。

年齢や身分を証明するものを提示してカメラが読み取るという仕組みではなく、あくまでも来館者の良心を前提にしたお会計です。

提携する企業や団体の会員でなくても会員ボタンを押して料金をごまかそうとする人はいるだろうし、そもそもおカネを投入せずに入浴する人もゼロではないと思いますが、そこを厳重に取り締まるためにギスギスするより、来館した人との信頼関係を大事にする姿勢を前面に打ち出した方がプラスに働くとの思いからでしょうか。

それは、どこでも味わったことのない、これ以上ない気持ちのいい接遇です。

セルフサービスの本質を教えてくれた「券売機」

券売機の左脇には、販売用の2種類のタオル、バスタオル(150円でレンタル)、髭剃り、シャンプー、リンス、石鹸、マスクなどが並べられていて、必要な人は券売機を使って購入することができます。

近くの農家がハウス栽培したトマトやトマトジュースのほか、アイスまで販売されています。

冷蔵庫の扉を開けると、缶ビールまで無人販売されています。これらすべてが券売機で買うことができます。

ここまで客を信用してもらえると入浴もとても気持ちがいいものです。

非接触型社会への渇望はセルフサービスを中心としたテクノロジーを進化させました。しかし、本当に重宝されるサービスのあり方は、「にこりの湯」の券売機のように、今まで以上に人間的で健全で気持ちのいい取引であるべきだと痛感しました。

道内一開花が早い桜を眺めて入る源泉掛け流しの露天風呂

濁川温泉「にこりの湯」の露天風呂

「にこりの湯」は加水・加温・循環は一切無しの100%天然の源泉掛け流し温泉です。

パンフレットに目を通すと、その泉質はマグネシウム(血糖値を下げる)とメタ珪酸(美容エキスの素)が多く含まれている全国でも珍しいとされる湯、との掲載がありました。

それを裏付けるように、地底の奥底から湧き上がってきたばかりのような木炭の匂いが特徴的です。

湯上がりの身体はいつまでもポカポカします。

風呂上りに地場産トマトジュース(券売機で購入)

そして、もうひとつの特徴は、温泉熱の影響で道内でもっとも早く開花する桜が露天風呂の脇にあるらしいことです。

この日もピンクに染まった八重桜を眺めながら浸かれる「にこりの湯」の露天風呂と湯上がりに地元で採れたトマトジュース、最高の贅沢でした。

至れり尽くせりの無料休憩室

本当は誰にも知られたくない秘密にしておきたい温泉ですが、温泉を支えようにも宮城から何度も通えるわけはありません。道南方面へお出かけの際はぜひお立ち寄りしてみてください。

すでに雑誌に取り上げられており、私らが帰るころには、はるばる滋賀県からの訪問者にも出会いました。

濁川温泉「にこりの湯」の駐車場

<元湯神泉館にこりの湯(濁川温泉)Twitterの投稿記事>

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無料で最高に楽しい「晩秋の車中泊」

いろいろと試したいことがあり、久しぶりに遠出をしてきました。

縦に長く標高差がある山岳地帯が多い東北地方では、新緑に輝く季節も燃えるような紅葉も、時期によって行き先を選べば、感動するような景色に出会えます。

今回は岩手・秋田を跨ぐ八幡平に向かいました。

収穫の秋で賑わう物産館

「松尾八幡平物産館 あすぴーて」から望む岩手山

岩手県八幡平市にある物産館。

道路を挟んだ公園では大規模な祭りイベントが開催されていたので、周囲の人並みに比べれば平常時の人の入り具合です。

「松尾八幡平物産館 あすぴーて」ハッピーハロウィンかぼちゃ祭り
「松尾八幡平物産館 あすぴーて」のワイン売り場

ぶどう目当てでの入店でしたが、出回り時期は過ぎたか売り切れか、ぶどうの姿はありません。

ぶどうの代わりとしては少し無理がありますが、赤ワインを購入。

県内産のワインなので、車中泊で秋の夜長を楽しむには申し分ありません。

「松尾八幡平物産館 あすぴーて」

山賊祭り

「松尾八幡平物産館あすぴーて」向かいの公園で開催されていた「山賊祭り」ものぞいてみました。

「山賊祭り」とは、宮古市田老町から海の幸を、友好都市名護市からは、沖縄の特産品を販売するイベントのようです。

さくら公園「山賊祭り」

臨時駐車場も複数設けられ、ほぼ満車でしたが、写真で見ると人影はまばらです。

出店の種類をみると、開催か中止か、ギリギリの判断だったことがうかがえるようです。

それでも来場した地元民はイキイキとした様子で、キャッチボールをする親子や芝生スペースで弁当を広げる家族もいて、2年ぶりくらいに平穏な光景を見れたことは収穫でした。

宿泊予定地の山頂エリアへ

八幡平アスピーテライン

八幡平アスピーテラインから眺める紅葉は絶景でした。

しかし、写真に収めると、実際に見た美しさが伝えられなさそうで、ため息混じり眺めるだけとして、登り坂を急ぎます。

美しいと思って撮影した写真を見てがっかりした経験があるからです。

「ツキノワグマ警戒指数」

八幡平アスピーテラインを3〜40分登って少し下ったところに目的地があります。

今回の宿は十和田八幡平国定公園「後生掛(大沼)キャンプ場」です。( )の中に大沼と表記も含めてキャンプ場の正式名称のようです。「後生掛」は「ごしょうがけ」と読みます。

このあたりはブナ林と湿原が広がるエリアで、ツキノワグマが普通に生活しています。

そのためこのキャンプ場では、「ツキノワグマ警戒指数」で利用者にツキノワグマの出没状況を、最も低いレベル1からキャンプ場に執着したびたび現れるレベル6までの6段階で数値化して毎日お知らせしています。(レベル6ならキャンプ場は閉鎖されると思いますが)

安心なのか不安なのか、よくわかりませんね。

この日の「ツキノワグマ警戒情報」はレベル1とのことでした。

何度来ても飽きない観光資源

近くには観光拠点が数多く点在し、バイクツーリングも含めて何度も来ていますが、四季を通じて楽しめるスポットが豊富です。

以下、「後生掛(大沼)キャンプ場から」の距離です。

八幡平山頂・・・12㎞

後生掛温泉・・・3㎞

ふけの湯温泉・・5㎞

藤七温泉・・・・14㎞

玉川温泉・・・・16㎞

十和田湖・・・・63㎞

田沢湖・・・・・59㎞

・鹿角市・・・・・30km

・盛岡市・・・・・72㎞

リストの中でいちばん遠い盛岡市でも高速を使えば1時間弱で行ける位置にあります。

夜はストーブで

キャンプ場へ来る途中、寄り道や食べ歩きをしたため、予定時間を大幅に過ぎての到着でした。山の夕方は時間が早く感じます。

旅装を解いているうちに、あっという間に日が暮れてしまいそうです。

N-VANでの車中泊スタイル

時間を大きくロスしてしまった理由はもうひとつ。

「後生掛(大沼)キャンプ場」にはフリーサイトと700円割高のキャラバンサイトとがあります。

フリーサイトを予約していたのですが、フリーサイトはテント泊向けが多く、軽バンとはいえ、車両とテントを広げられるそうなゆとりあるスペースは見当たりません。

34区画もぐるっと見回し、結局、差額料金を支払ってキャラバンサイトでの設営となりました。

ナナカマド

季節の移ろいを肌で感じながら・・などと思っていましたが、時間的なゆとりはなく、慌ただしく過ごしたような気がしないでもありません。

ストーブファン

昨年9月末、このエリアの温泉宿に宿泊した時は寒くてストーブを使ったので、ストーブ(snowpeak グローストーブ)を積んできました。正解でした。

ストーブファンは、ストーブの熱で羽が回転して温かい風を送ってくれます。

深まる秋を感じながらのワインは、あっという間に空いてしまいました。

後生掛(大沼)キャンプ場

今回の様子を動画にまとめました。よろしければご覧ください。

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【動画】世界自然遺産・白神ラインを旧車オフロードバイクで野宿旅

野宿の予定でなかったのですが、結果は野宿。飛び交う蛍を鑑賞できたり、価値ある野宿でした。

その野宿旅を動画にまとめました。よろしければご視聴&チャンネル登録をお願いします。

【おすすめ商品紹介付き】世界遺産・白神山地林道ツーリング2

青森・秋田をまたぐ白神山地の林道ツーリング。昨日は青森、今日は秋田県側をめぐりました。

「白神山地」は8千年前からの原生的なブナの森の姿を保ってきた山で、1993年に世界遺産として登録・認定されました。

広大な面積ゆえ、どこからどこまでが世界遺産なのか、私にはよくわからないのですが、いくつかの見所は巡ったことがあります。とても神秘的で「ここなあまり近づいてはいけない場所だよ」との森の声が聞こえてきそうな感覚があります。

そんなツーリングの様子を、写真に映り込んでいる商品のおすすめポイントを紹介しながらお伝えします。

野宿からチェックアウト

テントの後片付け

そんな、けがれなく尊い名勝地にあるキャンプ場を目指したのですが、コロナ禍の折、予約をしていない我々は締め出され、「野宿」へと転落したのでありました。

キャンプ場は唐突に訪問したわけではありません。

数日前に管理施設側に混んでいるかどうかの確認電話をしたところ、「空いています」という返答得ただけで、「キャンプできる」と解釈したことがミスの理由です。

昨日のブログにも書きましたが、野宿したことで蛍を間近で鑑賞しながら、快適な夜を過ごせました。このミスというか、気が利かないスタッフの対応は、結果としてラッキーでした。

そんな野宿もチェックアウトの時間を迎えました。夜露はなく、本体は乾燥した状態なので、片付けは楽です。

写真は、テント上下をひっくり返し、テント床下が濡れていないか確認している様子です。問題がなければ、テント本体をフレームから外し、表裏をひっくり返してテント中のゴミを外にだします。

これをやっておけば、次回テント泊の時、気持ちよく使うことができます。

<テント:MSR ハバハバNX

軽量コンパクト。フライシートを使えば、雨天時でも本体を濡らさず設営・撤収することができます。ハバハバは2人用でハバは1人用。

峠道だけを使って秋田側へ

途中、ダートも少しある細い道ですが、対向車はほとんどなく舗装されている道が多いので気持ちよく走れました。

アームカバー:mont-bellサーマテック アームカバー

アウトドアの服装は重ね着が基本です。250ccクラスのバイクであれば、100km/h以上スピードを出すこともないので、晴れの日にはTシャツで十分なのですが、腕の日焼け防止が必要です。アームカバーがあれば、バイクを降りた時、腕から外せば普通に半袖で涼しく、これほど体温調節がしやすいウエアはありません。夏場の必須アイテムです。

サングラス:mont-bellトレッキンググラス

偏光サングラスです。水面や路面のギラつきを軽減し、クリアな視界がえられ、ストレスを感じません。(可視光線透過率/ブラック:15%、ライトブラウン:18%、ライトグレー28%)

安価なサングラスは、かけた時、視界が真っ暗になるサングラスがありますが、このサングラスは明るさの変化が小さくトンネルでも不安はありません。

*可視光線透過率は数字が小さいほど光をカットする割合が高くなります。

世界遺産の地域分け

白神山地には、「核心地域」と「緩衝地域」と2段階の区別で管理されているようです。

森林生態系の保存地域が「核心地域」、森林生態系の保全利用地域が「緩衝地域」です。

白神山地周辺で重機で伐採処理している場面をよく見かけるのですが、それは「緩衝地域」なのでしょう。納得です。

世界遺産・白神山地のブナ林

美しいフレッシュグリーンの世界です。ブナ林の様子は明日公開予定の動画をお楽しみに。

国内で最も深い「田沢湖」へ

田沢湖

田沢湖も神秘的です。最も深いところで425mとのこと。

そして今日、ここで湖水浴ができることを初めて知りました。子どもたちがいっぱい水と戯れていました。大丈夫なんだろうか?と思ったりしますが、危険性は水深1.5mも425mも大差ないと言えば大差ないのかもしれません。

今日は風もなく、鏡のような田沢ブルーの湖面と木々の緑がとてもきれいでした。

岩手県内陸部の酷暑で体力消耗

サービスエリアの木陰で涼む

パック:mont-bellパーサライトパック20

3枚目の写真にも少しだけ写っている、背中に背負っている白いバックパックです。ポケッタブルで、使わない時はパック本体のポケットに収納できます。

キャンプの買い出しなど、一時的に荷物が増える時があるので、これがあるととっても便利です。

今回は、野宿での買い出しで炭1箱、ビール6缶、日本酒1パック、水2リットル調達に使いました。また、NORTH FACEのダッフルバッグ(リヤキャリアに積載)とタンクバッグの両方が目一杯で余分な収容力はなかったので、お土産を入れるのにも使用しました。

パンツ:mont-bellコンバーチブルパンツ

コンバーチブルパンツとは、膝から下が脱着式の速乾性が高いトレッキングパンツです。

キャンプ場に着いた後は半ズボンで涼しく過ごせるし、雨天走行で泥がはねた裾を外して洗濯することもできます。

私はバイク用のウエアはほとんど持っておらず、ツーリングではトレッキングや登山用品を着用します。速乾性、防風性、透湿性、防水性に優れているためです。(インナーや小物類は特色豊かなmont-bell、アウターは機能性とデザインからTHE NORTH FACE、テーブルウエアはデザインからsnow peakを選ぶことが多いです。)

HONDA XL250Rパリダカ

体力消耗激しく、盛岡ICから高速道路を使って一気に南下して無事帰還。

洗車も済ませ、またひとつ歳を重ねる愛車、パリダカです。ご苦労様、よく走ったね!

政宗公の秘密基地・鍾景閣(しょうけいかく)

ここは、仙台市指定有形文化財、旧伊達伯爵邸 鍾景閣です。趣のある仙台箪笥に会席料理を納めた箪笥料理など、伊達文化の魅力を感じられる空間で食事ができます。

この日はランチ(お一人様3,000円!)で訪問しました。

鍾景閣(しょうけいかく)

旧伊達邸鍾景閣は、江戸時代の大名・伊達伯爵家の邸宅として戦後まで屋敷として使用され、入り口には、昭和天皇もご宿泊されたとの説明が展示されてありました。

明治後期の和風建築を復元し、今では、レストランとしてだけではなく、結納などの慶事にも活用されているようです

鍾景閣(しょうけいかく)

廊下は長刀も振り下ろせるように工夫して設計された高天井。さすが大名屋敷です。

鍾景閣(しょうけいかく)

伊達政宗公の食へのこだわり

「少しも料理心なきはつたなき心なり」
「かりそめにも振舞候は、料理第一の事なり」

仙台藩祖、伊達政宗公は料理に対して、強いこだわりを持っていたと言われています。政宗公は、朝夕に閑所と呼ばれる小部屋で一刻を過ごし、献立づくりを行っていたようです。

三代将軍徳川家光公を江戸桜田上屋敷に招いた際には、献立のすべてを政宗公が考案し、自ら味見し膳を運ぶという接待ぶりに、将軍家光公はいたく感激したと伝えられています。

政宗公は「かりそめにも振舞候は、料理第一の事なり」
「馳走とは旬の品をさり気なく出し、亭主自ら料理してもてなす事である」とも詠んでいます。

本来、日本料理は料理のみを提供するのではなく、器、しつらえをも楽しむものであり、日本独自の精神性と美学を根幹に、料理から盛り付け、配膳や空間までをも美しく整えるものです。お客さまをお迎えするスタイルは、おもてなしの文化そのものです。

そして、宮城・仙台のお土産などの名称に「伊達の◯◯」とついているものをよく見かけます。もしかすると、伊達家のブランドイメージを重ね合わせたい意識があってのことかもしれません。

ここは、教養と美意識、料理への素養を磨くための政宗公の「秘密基地」だったようです。

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八戸市の巨大朝市を探訪してきました

今週末、ノープランで撮影旅行に出かけました。その道中、ふと「巨大朝市」を思い出し、ネットで検索したら、明日開催されることを知り、会場へ向かいました。

「館鼻(たてはな)岩壁朝市」は、毎週日曜日に開催される巨大な朝市です。

今では八戸市を代表する観光名所にもなっているようです。

車中泊が最適

開催時間は日の出から午前9時までらしいですが、地元民に聞くと、早い人で5時には来場すると言います。

朝早い時間からの行動と買い物を考えると、ホテルを利用するよりも、現地車中泊が便利です。

この日のために車内装備を準備してきたかのような、最高に使い勝手がいい場面を迎えることができそうです。

NVANとカーサイドテント

会場に到着したのは前日の午後3時頃。広大な岩壁は、約300店も出店するという出店エリアと、来場者用の駐車場と区別されていました。

私と同じようなことを考えてか、何組かの車中泊組と、休憩中の営業車が数台、止まっていました。

館鼻(たてはな)岩壁に係留された漁船

場内は、出航前の準備をする船の作業員と数人の釣り客だけで、意外に静かです。

時折、朝市の事務局のスタッフが見回っているようですが、特段、このN-VANスタイルを咎められることもありませんでしたので、宴の敢行です。

船のエンジン音も旅情

NVANとカーサイドテント内からの眺め

「撮影旅行」は、一昨日からノープランで被写体を求めて彷徨っていました。しかし、前日深夜の強風アクシデントで寝不足のため、この日は早めにチェックインしました。

おでん

港特有の環境音をBGMに晩酌です。窓から見える船体と港の雰囲気は雰囲気があって素敵です。今までにない、初めてのロケーションでした。

八戸市内(八食センター)で購入した「イカの沖漬け」で日本酒もすすみます。

イルミネーションのような夜景

館鼻(たてはな)岩壁に係留された漁船

この日は風もなく、波も穏やかなので、遠くの灯りが海水面に反射して、輝いていました。

場内には、清潔に管理されたトイレもあり、まばらですが絶えず人の出入りあるので、犯罪に巻き込まれるような不安もありません。

いざとなったら、徒歩5分ほどの近くにコンビニもあります。

翌朝は、買い物客が来る前に、秘密基地を撤収しておかなければなりません。

もう少し、のんびりと港の雰囲気を楽しみたいところでしたが、日本酒も空になったので、明日に備えて早めに休みました。

バイクで行く秘湯めぐりと紅葉狩りの旅

週末、今シーズン初めてのバイクツーリングに出かけました。

ちょっと前なら毎月のようにツーリングに出かけていたのですが、その機会はめっきり少なくなりました。

週末ごとに何かしらの用事があったことも理由の一つですが、体力・気力の衰えがいちばんの理由かもしれません。

そんな久しぶりのバイクツーリング、内容の濃い二日間でしたが、反省材料も・・。

VLOGと映像作品作りの違い

今回のツーリングで、VLOG(思い出に映像を残すこと)と作品作りでは、使用する機材は一緒でも、覚悟も向き合い方も変えないと、どっちつかずになってしまう、ということがわかりました。

久しぶりのバイクツーリング。紅葉シーズンということもあり、気合十分のつもりでしたが、撮影データを確認するとがっかりでした。

SDカードから取り込んで数分で、自分の間違いに気づきました。

今回、VLOGとも素材とも目的を定めないまま、単に動画を撮影する、ということだけが目的になってしまい、初歩的なミスから心構えまで、反省点ばかりです。

旅は楽しかったのですが、いつも同じような間違いばかりしている自分に嫌気がさしてきます。

八甲田山系に佇む秘湯宿

奥入瀬渓流(青森県)

宿泊したのは八甲田山系にひっそり佇む一軒宿です。以前、バイクツーリングの途中で日帰り入浴したことがあり、ずっと気になっていた温泉宿です。

今回は紅葉シーズンとも重なり、宿泊料金はちょっぴり割高ですが、キャンペーン適用もあるので、この宿を予約しました。

庭先が登山道入り口になっていて、落ち着いた大人の秘湯宿という趣です。お風呂はもちろん、料理もスタッフの対応も申し分ありませんでした。

ドローンカメラの不調

秘湯宿で目を覚まし、カーテンを半開きにしていた窓に目をやると快晴で霜で濡れた紅葉が見えました。

登山客が続々出発する中、浴衣姿のまま、フライトを開始したのですが、映像のピントが合っていないような疑いがあるまま、紅葉に色づく山々を撮影しました。

撮影した後は、撮れ高に満足し、撮影の記憶を辿りながらあれこれ、思案していました。

しかし・・

帰宅後にチェックするとどれもピントが合っていませんでした。オートフォーカスなのでピントが合っていないというよりも、レンズが曇っていたのかもしれません。

原因はともあれ、疑いの気持ちを持ちながら、点検や確認をしないままだったことが悔やまれるわけです。撮影自体は何度でもできますが、視界に広がる風景に二度と同じシーンはありません。

どこか怪しいと気付きながら、朝食前に済まそうという意識ばかりが先行し、使えない画像ばかり、撮ってしまったわけです。

同じような風景が続く場面でも失敗が

奥入瀬渓流(青森県)

紅葉は四季がある日本ならではの風景です。

厳密には植生分布と標高の違いから、八甲田と八幡平では同じ日でも違った表情になるわけです。

走行動画では、どこを撮影しても一緒の印象しか残りません。走行動画であれば、前方に車がいては、前を走る車をフォーカスしているようにも思えます。

八幡平も奥入瀬渓流も、東北では名高い観光スポットなので車列をなすことは容易に想像できるのに、撮影データは前を走る車を撮影しているかのようにも思えてがっかりです。

八幡平でも奥入瀬でも、映像をみただけで、それがどこであるかの特徴を引き出すような技術と工夫が不足していました。

結局、旅ではVLOGを

出品目的の映像は、バイクツーリングでは難しいので単純に、思い出を撮り残す、ということに徹することがベストですね。旅ではVLOG用の素材撮影に割り切って楽しむこととします。

というのも、私たち仲間とのバイクツーリングはロングツーリングです。

しかも宮城から青森までの往路は高速道路を1区間しか使わずにほとんど田舎道だけのハードドライブです。

道中の休憩時間には撮影よりも、水分補給やらロケーションや天候によって装備やウエアを替えなければならないので、そんな隙間の時間に、素敵なワンショットを撮影するなど、そもそも難しいのです。

単純に、友だちとの何気ないやり取りの様子や出来事の方が、結果的にかけがえのない記録を残すことができると思います。

谷地温泉(青森県)

次回の旅は、忘年会を兼ねた秘湯探検を予定しているので、その視点で今回の反省点を克服したいと思います。

VLOGに特化した動画はこちら↓

最後までご覧いただき、ありがとうございました。