年中楽しめる万能保存食!青唐辛子の醤油漬けの作り方

青唐辛子の醤油漬けは、ピリッとした辛さと醤油の旨味が絶妙にマッチした保存食です。

ご飯のお供や料理のアクセントとして、年中楽しめる万能な一品です。今回は、青唐辛子の醤油漬けの作り方を詳しくご紹介します。特に、青唐辛子の下処理や炒め方、漬け瓶の消毒方法、そして調味液の作り方に焦点を当てて説明します。

青唐辛子の下処理

青唐辛子
切り込みを入れた青唐辛子

まずは青唐辛子の下処理から始めましょう。新鮮な青唐辛子を選び、できるだけ均等な大きさのものを選ぶと、漬け込み後の仕上がりが美しくなります。青唐辛子を水で洗い、表面の汚れをしっかりと落とします。その後、ペーパータオルで水気を拭き取りましょう。

次に、切れ目を入れておきます。次の工程で青唐辛子を炒めるのですが、切れ目を入れておかないと、熱で膨張した青唐辛子が爆発して大変なことになるからです。

また、切れ目を入れることで、漬け液がしっかりと浸透し、短時間で味が染み込みます。

辛さの調整が必要な場合は、種を取り除くこともおすすめです。種を残すと辛味が強くなるため、お好みで調整してください。

漬ける前の炒め方のコツ

青唐辛子を炒める

青唐辛子をそのまま漬け込むこともできますが、炒めることで香りが引き立ち、漬けた後の風味がさらに深まります。炒める際は、中火でしっかり炒めます。(お好みで)

炒めた青唐辛子

青唐辛子がしんなりとし、少し色が変わる程度で火を止めます。この程度の炒め具合で、唐辛子本来の辛味や風味が生かされつつ、後の漬け込みがスムーズに進みます。

漬け瓶のアスコール消毒

保存食を作る際、漬ける容器の清潔さは非常に重要です。雑菌の繁殖を防ぐために、漬け瓶のアスコール消毒をしっかり行いましょう。まず、漬け瓶を熱湯で洗い、しっかりと乾燥させます。その後、アスコール(消毒用アルコール)を瓶の内側にスプレーし、全体に行き渡るようにします。消毒後は、アルコールが自然乾燥するのを待ちます。

今回は、2年前の2022年に漬け込んだ漬け液と漬け瓶をそのまま使ったので、フタと瓶のまわりのみ消毒しました。初めて作る方は、忘れずに消毒しましょう。

この消毒工程を省くと、保存期間中に瓶内でカビが発生したり、味が変わってしまうことがあるため、必ず行ってください。

調味液の作り方

最後に、青唐辛子の醤油漬けに欠かせない調味液の作り方です。調味液は、青唐辛子の辛味を引き立てながらも、深い旨味を与えるための重要な要素です。以下の材料を用意します。

  • 醤油 500ml
  • みりん 100ml
  • 酒 50ml
  • 砂糖 大さじ2
  • 昆布 10cm(お好みで)

まず、鍋に醤油、みりん、酒、砂糖を入れ、中火で加熱します。砂糖が完全に溶けるまでかき混ぜ、全体がよく混ざったら火を止めます。

お好みで昆布を加えると、さらに旨味が増します。

調味液が冷めたら、準備しておいた青唐辛子とともに、消毒済みの漬け瓶に注ぎます。唐辛子が液に完全に浸かるようにし、瓶の蓋をしっかりと閉めます。常温で保存し、1週間ほど経ったら食べ頃です。冷蔵庫で保存すれば、長期間楽しめます。

青唐辛子の醤油漬け

前記したように、今回は2年前の漬け液に継ぎ足して、75本の青唐辛子を漬け込みました。

まとめ

青唐辛子の醤油漬け

青唐辛子の醤油漬けは、ピリッとした辛味と醤油の豊かな旨味が楽しめる、年中使える保存食です。

私のおすすめの使い方は、卵かけごはんに、醤油漬けした青唐辛子を1本乗せて食べることです。卵かけごはんの醤油も、この漬け液も加えます。

たまごの甘さにピリッとした絡みがよく合います。

青唐辛子の醤油漬け

今回ご紹介した方法で作れば、簡単に自家製の醤油漬けを作ることができます。作り方のポイントは、青唐辛子の下処理と炒め方、そして漬け瓶の消毒です。これらをしっかり行うことで、美味しく安全に楽しむことができます。ぜひ一度、作ってみてください。

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釣った天然うなぎを炭焼きで!手作りの蒲焼きのタレも大公開

釣ったうなぎを炭火焼きで蒲焼きにする方法をご紹介します。

うなぎを釣り上げることは、自然と一体になりながら食材を手に入れる素晴らしい体験です。さらに、そのうなぎを自分で調理し、香ばしい蒲焼きに仕上げると、格別の味わいが楽しめます。

今回は、兄に招かれて、兄が釣ったうなぎを炭火で焼き上げ、特製の手作りタレで仕上げる方法をご紹介します。

うなぎの釣り方

えさは「みみず」。

大雨の後など、川が濁った時の方が釣れるらしいです。話を聞いて、うなぎの神秘性がここにも現れていると感じました。

釣りは得意分野ではないので、釣りの詳細は割愛させていただきます😊

うなぎの下処理

下処理した天然うなぎ

兄は魚を捌くのが得意で、刺身もきれいにカットし、盛り付けます。

以下は、そんな兄から聞いた話です。

まずは、うなぎの下処理です。釣り上げたばかりのうなぎは、ぬめりが強く、扱いにくいので、まずはぬめりを取り除きます。

ぬめりを落とすには、塩を使う方法が効果的です。うなぎ全体に塩をまぶし、手でこすり合わせるようにしてぬめりを落とします。その後、水でしっかりと洗い流してください。

次に、うなぎを捌きます。

まず頭を押さえ、包丁を使って背中側から縦に開いていきます。骨や内臓を取り除き、きれいに洗い流したら、蒲焼き用にカットします。このとき、できるだけ均等な大きさに切り揃えると、焼き上がりが美しくなります。

(うなぎの頭と骨は、蒲焼きのタレで使用します)

蒲焼きの準備するもの

蒲焼きを作るためには以下の材料が必要です。

  • うなぎ(下処理済み)
  • 炭(備長炭など、火力が安定するものがおすすめ)
  • 焼き網
  • 竹串(うなぎを固定するため/今回は使用していません)
  • 醤油、みりん、砂糖、日本酒(タレの材料)

また、火起こしのための火ばさみや着火剤も準備しておくとスムーズに進められます。

炭火はうなぎを均等に焼き上げるために重要ですので、しっかりと火を起こし、均等に配置することがポイントです。

うなぎの焼き方

天然うなぎの炭火焼き

焼き加減は重要で、火力が強すぎると焦げてしまいますので、中火から弱火でじっくりと焼きます。

写真では、ブロックを焼き網の四隅に置いて、火加減を調整しました。

炭がしっかりと火を吹いたら、うなぎを焼いていきます。焼き網に並べて焼く際は、皮の方を下にして焼き始めます。

日本酒

うなぎの色が変わり、皮がカリッとしてきたら、タレを塗りながらさらに焼き上げます。タレは何度か塗り重ねることで、風味豊かで香ばしい蒲焼きが完成します。

それまでは日本酒を酌み交わしながら、じっくりとその時を待ちます。

タレの作り方

手作りのうなぎ蒲焼きのタレ

蒲焼きの美味しさを引き立てるタレは、シンプルな材料で作れます。

醤油、みりん、砂糖、日本酒を1:1:1:1の割合で混ぜ、うなぎの頭と骨といっしょに鍋に入れて火にかけます。

中火でじっくりと煮詰め、トロッとした質感になったら火を止めます。お好みで砂糖やみりんの量を調整し、甘さを加減してください。

焼きあがったうなぎにこのタレにたっぷりとつけて、さらに軽く焼き上げます。これで、風味豊かな手作りの蒲焼きが完成です。

まとめ

天然うなぎの炭火焼き

自分で釣ったうなぎを炭火で焼き、手作りのタレで仕上げる蒲焼きは、家庭で作ることができる最高の贅沢です。新鮮なうなぎの味わいと香ばしい炭火焼きの風味が、他では味わえない特別な一品を生み出します。

うな丼

天然うなぎの味は、市販品と比べ、骨がしっかりして、身の締まりがよくふっくらでした。

味は老舗の店でいただくような、本格的なうなぎ蒲焼きでした。

ぜひ、この方法を試して、自然の恵みを存分に楽しんでください。

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