風鈴を吊るして昼休みをまったり過ごしてみました

夏場のランチタイムは、秘密基地でどう過ごそうか、懸案事項でした。

今日の仙台の最高気温は25℃とまだ猛烈な暑さにはなっていませんが、バックドアとスライドドア全開で快適に過ごせることが検証できました。

快適性能を一段引き上げたのは「風鈴」です。

NVANと天津すだれ

風鈴が聞こえる範囲は聖域

風鈴について調べてみました。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

強い風は流行病や悪い神をも運んでくると考えられていたことから、邪気除けの意味でつけられており、この音が聞こえる範囲は聖域であるので災いが起こらないという。中国ではの時代に竹林の東西南北に風鐸を吊り下げて物事の吉兆を占う「占風鐸」というものがあり、それが日本に仏教建築文化とともに伝来したと考えられる。
NVANの室内

風鈴は田舎であればどこの家庭にもある雑貨の類という認識でしたが、人々の暮らしや精神活動に深くかかわってきた神聖な器物でした。

魔除けを吊るして安全安心な昼寝

簾で涼感をアップしたNVANの室内

贅沢な昼休みです。

以前収録して投稿した、浜辺の環境音(YouTube)を聞きながら、空間に「音」の要素も取り入れた、贅沢な昼休みです。

HDMIケーブルを忘れてしまい、TVに映像を映すことはかないませんでしたが満足でした。この休憩方式ははまりそうです。

YouTubeに投稿しました。よろしければご視聴&チャンネル登録お願いします。

夏場の居住空間をより快適にするために天津すだれを用意しました

秘密基地NVANで快適な時間を過ごそうと天津すだれを調達してきました。

天津すだれを固定する方法はいくつかありそうですが、クリップ(強力タイプ)ならいろんな場所に固定できそうで便利です。

バックドアと助手席側スライドドアの両方を開放したときにも使えるように、天津すだれを二つ、買ってきました。ダイソーで1個200円!

一応、外から内部が見えるかどうか確認したところ、車内の目隠しとしては十分だと思いますが、天津すだれで涼んでいることはバレバレです。

しかし、その点は承知の上ですし、恥ずかしいことではありません。

どんな人にも平等に分け与えられている「時間」を、いかにして有意義に活用するか・・。

毎日を何となく過ごすよりも、意識して有効活用することが重要だと考えているからです。

使わない時はロールしてバンドで固定しています。(もう一つは床下に収納しています。)

今日は昼過ぎから雨降りで気温も低く、出番はありませんでしたが、明日は暑くなる予報です。

明日はこのスタイルで昼休みを満喫する予定ですが、NVANはもはや「秘密」でも何でもなく、「目立ちすぎる基地」になりつつあります。

スパイスを使ってカレーを作ってみた

カレールーを使わないで作るカレーに対して、職人がつくる本格的なイメージを持っています。

修行を積み重ねた料理人が魂を注ぐ本格領域に足を踏み入れみようとは、恥知らずの初心者ならではです。

もしかして上手にできるのでは、と思い、挑戦してみました。

手軽にできるドライカレー

「ドライカレー」とは、汁気の少ないカレー全般を指す言葉で、使用する食材に特に決まりはないようです。日本では、カレー味のチャーハンやカレー味のピラフなどもドライカレーに分類されているようです。

一方「キーマカレー」とは、ひき肉を使ったカレーを指すようで、その意味では今回のドライカレーは牛ひき肉を使ったので、「キーマカレー」と呼んでもよさそうです。

作るには手間暇がかかって難しそうなイメージがありますが、いざ、作ってみると、味をみながら整えて仕上げていくカレーづくりはとても楽しく、出来栄えにも満足できました。

作り方

にんにく、玉ねぎ、牛ひき肉を炒め、火が通ったら、トマト、トマトケチャップ、小麦粉、カレー粉、クミン、ナツメグを加えていため、味を見ながら、塩とブラックペッパーで味を調えます。

メスティン本体でごはんを炊き、そのあとでメスティンのふたをつかって調理します。

調理スペースが狭いのでそこが一番難しいところですが、フライパンで作るのであれば簡単に手軽にできると思います。

あまりのおいしさに、一気にかっこみました。

早朝の庭先のマーガレットを撮影してみました

16 MP 4897 × 3266

Canon Canon EOS R5

ƒ/7.1

1/250

65 mm

ISO 400

マーガレットの花占い

マーガレットの花言葉は、「恋占い」「真実の愛」「信頼」。
「恋占い」は、花びらを1枚ずつちぎりながら「好き、嫌い、好き・・・」と占う、恋占いの花として利用されることに由来しています。


マーガレットの花びらは、基本的に奇数なので「好き」から始めると「好き」で終わる確率が高いようです。

NVANでのランチタイムにスンドゥブを作ってみました

秘密基地の奥義は、いかにして困難を克服するか、です。

今までは、ダイエットの食後にごろ寝できる空間を楽しんでいましたが、着実に体重が落ちている状況もあり、少しランチタイムを楽しんでみようと考えています。

保冷バッグがあれば何でもできる

そんな今日は、NVANでスンドゥブを作ってみました。

基本的に出来合いのスープに具材を入れて加熱するだけなので、そう難しいことではありません。

保冷バッグには、あさり、バター、しめじ、サラダの材料を準備して持ち込みました。

フリルレタスとヤングコーンの野菜サラダ

以前、ここのブログでも紹介しましたが、スープジャーでフリルレタスを持ち込みました。

ご覧のように、フリルレタスのギザギザが清涼感を感じます。実際に鮮度は非常に良好です。

この鮮度感、お店で食事しているかのようです。(保冷方法などは以下のYouTube動画をご覧ください。)

辛さで汗だくもまた楽し

最初は秘密基地車外でスンドゥブを調理していましたが、風があるせいで、熱量がメスティンに伝わらず、やむなく車内に移動しての調理となりました。

一気に車内温度も上がり、辛さもあって汗だくでしたが、満足の一品です。

勤務先の施設管理課の係長が駐車場の見回りにやってきました。おつかれさまっす!

車中泊時の防虫対策を装備しました

蚊の対策グッズとは、夏場の虫刺され対策のことです。車中泊やキャンプでは、蚊に刺された時のかゆみ止めは必須携行アイテムです。

蚊の活動時期

「蚊」には真夏のイメージがありますが、 蚊の活動がもっとも盛んになる気温は25~30℃といわれています。真夏よりも、 少し過ごしやすい時が蚊に対する対策が一番必要な時期です。

私はかゆみ止めに加えて、車内やテント内に侵入した蚊を撃退する殺虫剤も携行しています。実際に室内に侵入した敵がいなくても、ワンプッシュしておけば安心です。

おしゃれになったキンカンのボトル

写真中央の「KINKAN」は、いわゆる「キンカン」です。瓶が違うだけで、中身や効能は「キンカン」と同じと思います。

車内でモノを目立さない工夫

秘密基地内のインテリア基本コンセプトは「ブラックアウト」。

蚊への対策はぬかりなく行いたいですが、車内に虫刺され薬などが車内で目立っていると目障りだし生活感が丸出しになってしまいます。

その存在感を消し去るため、ダイソーで購入した黒のメッシュケースに入れることにしました。(走行振動でカチャカチャ音がならないよう、緩衝材を使っています。)

虫よけ、虫刺され、蚊がいなくなるスプレーの3点収納してちょうどよいサイズです。

いざという時に便利な蓄光・反射ロープ

しかし、いざというときに手元になかったり、すぐに取り出せないようではいけません。

収納方法の工夫として存在感をなくすのとは矛盾しますが、 蓄光・反射塗料が練り込んであるロープを活用して、ファスナーに取り付けました。これで夜間は良く目立ちます。

車内でも社外でも取り出せるように助手席側スライドドア付近に吊るしています。

メスティンで「中華粥」を作ってみた

196作目のメスティンレシピです。

花椒(ホアジャオ)の存在感

聞き慣れないスパイスですが、風味は山椒とよく似て、ピリッとして痺れる辛さがあります。

山椒と違は違い、乾燥した粒々の赤い果皮が見た目にもアクセントになるので、おかゆのように、のっぺりした見た目の料理ではビジュアル的にも引き締まる感じがします。

控えめで上品な印象があるおかゆですが、思いつきで花椒(ホアジャオ)を加えてみたらパンチの効いた、中華粥になりました。

簡単で美味しい

Instagramではお米30gと書いていますが、そのお米の分量でこの量感です。ご飯茶碗で1杯ちょっとくらいでしょうか。

少し物足りなさもあったのでお米は40g(水400cc)ほどでもいいかもしれません。

簡単で美味しいので、小腹が空いた時でも便利な一品です。

フードジャーの保冷効果を試してみました

秘密基地の奥義は、制約条件を突破して快適を追求することです。例えば、極寒の山中でエンジンもかけずに快適な車中泊ができるとか、狭い車内でも長期滞在できる生活物資があるとか、TPOに応じた服装に変身できるとか、などなど。

暑い夏の車内で、どうしたら冷たくて美味しいランチタイムを過ごせるか、研究してみました。

ZOJIRUSHIフードジャー

フードジャー

フードジャーは、何年か前に流行しました。どんな社会背景があって流行ったかは定かではないのですが、その頃に私も購入しました。

氷で保冷してみる

フードジャーに保冷して持ち込んだゆで卵とブロッコリー

サラダ用の食材のうち、ブロッコリーは保冷剤の役割も兼ねて、冷凍のものをひとつ、忍ばせてみました。

そしてその上からポリ袋に氷を入れて、ふたをします。

ポリ袋を使うのは、もし氷が解けた時でも、食材が水浸しにならないようにするためです。

保冷効果は

ポリ袋に氷を2〜3個入れただけで、フードジャー内のレタスは冷えて、パリッパリのままでした。この手法はいろんな場面で使えそうです。

ドレッシングは小分けのタイプを用意しました。もちろん、これもポリ袋に入れてフードジャーで冷やしていました。

半分手作りのダブルチーズバーガーランチ

そしてランチは、今日もひみつバーガー(ヤマザキ・チーズバーガーを分解して具材を足したハンバーガー)。

実は別のメニューを考えていたのですが、たまたま、家にあったので、これにしました。

コンビニのおにぎりで「鮭おにぎりピラフ」を作ってみた

メスティンを使った料理では、ごはんを炊くのが最もポピュラーと思いますが、例えば「親子どんぶり」のように、ごはんの上に別に調理したものをのせたりするメニューでは、メスティンだけで作るのは難しいものもあります。

その上、ごはんを炊くにはコメを浸しておく時間や蒸らす時間も考えると、約1時間かかります。

おにぎりやパックごはんを活用する

そこで、時間がないときや手間をかけたくない時のために、コンビニのおにぎりを使ったメニューを作ってみました。

初めて作ってみた割に、そこそこ上手に美味しくできました。

調子の乗って、つい、ラーメン(インスタント)もサイドメニューとして追加してしまいました。

材料と作り方

<材料>

・鮭おにぎり2個

・たまご1個

・創味シャンタン

・塩

・ごま油

・ねぎ

・紅生姜

・胡椒

・いりごま

<作り方>

ごま油を弱火で加熱してたまご、おにぎり、ねぎを入れて炒めます。たまごが固まらないうちに手際よくおにぎりを崩すことが最大のポイントだと思います。

あとは調味料で味を整えて出来上がり。

自家製タバスコ用に唐辛子の苗木を植えてみました

昨年、買い集めたりもらったりした唐辛子で「タバスコ」を作り、激辛にハーハー言いながら、料理や食事を楽しんでいます。

今年は一段レベルアップして、苗木から唐辛子を育てて、タバスコを作ってみようと思い、苗木を買ってきました。(正しくは買ってきてもらった、です。)

育ち方が違う2種

「タカノツメ」と「ゲキカラ」の苗木を植えたのは今日の朝です。

「タカノツメ」は、唐辛子の先端が空に向かって育ち、もう一方の「ゲキカラ」は、唐辛子の先端が下を向いて育つようです。

手前の白いポットが「タカノツメ」、奥のピンクのポットが「ゲキカラ」です。そのさらに奥は「モロヘイヤ」。唐辛子を植えたのは2株だけですが、成長が楽しみです。

唐辛子が赤か青かは、収穫する時期によるようです。青唐辛子は未熟な唐辛子で、これを実らせたまま完熟させると赤色になります。つまり、赤唐辛子は青唐辛子が完熟したものです。

育て方については、何もわかりません。後でネットなどで調べて、面倒をみようと思います。

なす・きゅうり・トマト・ピーマンも植えました

毎年植える作物なので、唐辛子ほど、新鮮味も興味もないのですが、一応、定番の夏野菜。

写真は先週の日曜日に植えたなすの苗木の、今日の様子です。とりあえず今はシャキーンとしています。

唐辛子の栄養価

昨年の秋、買い集めた唐辛子(赤、青)で、タバスコ(赤)としょうゆ漬け(青)を作りました。どちらも作り方は簡単で何より長期間楽しめるのがうれしいです。

特にしょうゆ漬けは、醤油に調味料を加えた漬け液は今シーズンも使い回ししようと思っています。一子相伝の秘技を開発する、という目的も併せ持って、今シーズンはレベルアップした内容でチャレンジしたいと考えています。

タバスコの作り方はこちら

青なんばんの醤油漬けはこちら

唐辛子には、カプサイシンの他にもビタミンCやカロテン等が含まれています。

ビタミンCは免疫力の強化やコラーゲン生成を促す効果の他、強い抗酸化作用もあると言われています。

唐辛子の戦略

ちなみに、唐辛子が辛い理由は、カビや虫から守るためと言われています。

一方で、鳥類はトウガラシを辛いとは感じず食べることができるとのこと。しかも食べ物を咀嚼する哺乳類に対し、鳥類は食べ物を丸のみにするので、種が潰されない鳥類に食べられるほうが種の生存率が上がると考えられているといわれています。

唐辛子の勢力拡大構想の戦略として、鳥類にだけ選択されるように進化したわけです。

ますます唐辛子に興味が湧いてきました。

NVANでのランチタイムに「アイスコーヒー」を試してみました

今日の秘密基地ランチ「ひみつWチーズバーガー」に「アイスコーヒー」があれば贅沢な時間を過ごせそうです。

粉末コーヒーは水に溶けるのか

その昔、ぬるいお湯で作ったインスタントコーヒーが溶けない経験があったので、水には溶けないものと思い込んでいましたが、今のインスタントコーヒーは冷水でも溶けました。

これは今日の朝の実験で初めて知りました。

水に溶けるのであれば、ランチタイムの過ごし方はまた一段と質が上がります。

氷はステンボトルで持ち込む

コーヒーが水に溶けることが確認できれば、あとは氷です。

今日は、手っ取り早く、ステンボトルに氷を入れてきました。

朝7:00頃にステンボトルに入れた氷は、ランチタイムの13:00頃でもほとんど溶けてはいませんでしたが、何個か氷がくっついてしまい、ステンボトルのキャップを開けただけでは氷を取り出すことができませんでした。

これは誤算でした。

マグカップはチタンのダブルウォール

アイスコーヒーには、本来、清涼感あるガラス製が望ましいと思うのですが、車内では取り扱いが面倒っぽいです。

街のカフェのようなイメージ再現を狙っていたのですが、やむなく、 秘密基地に常備しているsnowpeakのマグカップを使うことにしました。

街カフェの雰囲気には程遠いですが、利点もあります。

このマグカップは、ダブルウォールといって、本体が二重構造になっています。(外見ではわかりません)

二重構造のダブルウォールは、シングルウォールに比べ、氷が溶けにくく、結露しにくいのです。保温性が高いので温かい飲み物にもおすすめです。熱い飲み物を入れてもカップの淵が熱くならずとても便利です。

その保温性はtitaniumの素材にも由来していて、マグカップにしては高額ですが、2010年に購入して以来、10年以上愛用しています。

結果は・・

ステンボトルの中で氷がくっついていて、キャップを開けただけでは氷を取り出すことができず、作るときにまごつきましたが、想像していたよりもおいしくアイスコーヒーができました。

もともとコーヒー愛好家ではないので、家ではネスカフェのペットボトル(無糖)入りのコーヒーが定番でしたが、それよりはスティックの方がコーヒーらしい香りがあっておいしいことを発見できました。

ランチの様子を動画にしました。チャンネル登録もしていただくと嬉しいです。

メスティンで「豚バラレタス巻き」を作ってみました

調理時間5分でできる簡単で美味しくヘルシーな「豚バラレタス巻き」を作ってみました。

材料と作り方

<材料>

豚バラ肉スライス・・・150g〜200g(長くスライスされている肉)

レタス・・・・外葉3枚ほど

ミニトマト・・2個

ごま油、おろし生姜、おろしニンニク、ブラックペッパー、ポン酢。(これらはお好みのドレッシングでも可)

<作り方>

1.レタスを握り寿司より一回り大きいくらいの大きさにまとめ、豚バラ肉スライスを巻きつけます。今回は4個作ってメスティンにちょうど良く収まりました。

2.メスティンにバットアミを敷いて、水を入れて5分、蒸します。

3.その間、ごま油に調味料を加えてタレを準備しておきます。前記しましたが、これはお好みのドレッシングでも美味しくいただけます。

盛り付けにはメスティンのフタを使う

豚バラレタスの下にはバットアミがあるので、メスティン本体のままではドレッシングがメスティンの底へ流れ落ちてしまいます。

そのため、ドレッシングをかける前にメスティンのフタを裏返して皿がわりにして盛り付けると、ドレッシングもよく絡むし食べやすいです。

お味の方は?

レタスのシャキシャキ感が残っていて、歯触りもよくとっても美味しいです。

短時間でできるし、ごはんのおかずにも、お酒のつまみにもなりますね。

味の雰囲気もドレッシング(たれ)やスパイス次第で多彩にアレンジできるのでバリエーションを増やせるのもこの料理の強みかも。

連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台は初夏の風が爽やかでした

「おかえりモネ」とは、明後日、5月17日からスタートするNHK連続テレビ小説のタイトルです。

「海の町」宮城県気仙沼市に生まれ育ち、「森の町」宮城県登米市で青春を送るヒロインが、気象予報士という天気にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けてゆく、希望の物語です。

気仙沼市は、昔から水産業が盛んな街で、食をはじめとして多様な文化が発達している魅力ある街です。

登米市は、今から17年ほど前に、旧登米郡の8町が広域合併して誕生しました。米どころとして知る人も多いと思います。

ドラマの舞台を片道ツーリング

「片道ツーリング」とは、バイク車検の引き取りのため、バイクを引き取りに気仙沼市へと車で向かい、引き取ったバイクで自宅がある登米市まで帰ってきたのでそう呼んでいます。

奇しくも、明後日からスタートする連続テレビ小説の舞台を、初夏の風に吹かれて疾走できたことは幸せでした。

交換用タイヤがなかなか入荷しない

車検基準を満たすか満たさないかまですり減っていたので、新品のタイヤに交換して車検を受ける予定でした。

しかし、タイヤを注文したのが4月25日でしたが、その後、コロナが影響してか、入荷が不安定になり、やっと入荷したのが5月10日で、それからの車検整備となったので今日の引き取りになりました。

結果的に、ドラマチックな展開になったようで、ちょっぴり得した感じがします。

そして無事、タイヤ交換も済ませて車検も終了、約2週間ぶりにバイクとの再会でした。

「まち・ひと・しごと交流プラザ(pire7)」でまったり

まち・ひと・しごと交流プラザ(pire7)

目の前に広がる海を眺められるウッドデッキ。開放感がいいです。

辛口のチキンカレー
ロコモコ
遊覧船乗り場

そして登米市へ。風が超気持ちいい〜

左手は大谷海岸。海水浴場としての整備が進んでいます。

気仙沼市から登米市までは1時間ちょっとくらい。

明日は雨予報のようですが、車検引き取りが好天の今日だったこともラッキーでした。

家電売り場を覗くとライフスタイルの進化が見えました

今日は、妻の手術入院前の検査と事前説明に付き添いでした。

昨今の入院事情は、コロナ感染拡防止のため、入院理由にかかわらず、原則、面会や見舞いはできません。

昨年末に出産入院していた長男嫁と、今年4月に出産入院した私の長女に次いで、親族で3人目の「面会謝絶」となります。

本人としては自身の健康のみならず、家のことやペット(ネコと犬)の世話の不安も大きいと思います。

久しぶりのショッピングで時間つぶし

入院前の検査中は暇つぶしです。

コロナ禍以降、スーパー、ホームセンターなどの生活圏での買い物以外、リアル店舗を巡るのは初めてのような気がします。

ここ一年での買い物といえば、秘密基地・NVANの装備品や撮影機材はほとんどがネット調達でしした。出かけることも少なくなり、服を買うこともなくなりました。

しかし、だからと言って、家の中に引きこもってばかりいてもいけないことに気づきました。

ライフスタイルをのぞき見できる家電売り場

久しぶりのヨドバシカメラでは、売り場に入った瞬間に、新しい生活様式を取り入れた展開が目白押しでした。

品揃えを見ると「みんなこうやって生活しているんだな」と、まるでのぞき見しているかのようで、コロナ禍が市場を一変させたことにも気づかされます。

カメラ売り場では、世界初の8K映像が撮影できるミラーレス一眼カメラが注目を浴びていました。

「8K映像」と聞けば、4K映像よりも高精細で美しい映像を撮影できることは容易に察しがつきますが、使い回すには簡単ではありません。

8K映像の膨大なデータを記録するためには、高速な書き込みができる「CFexpressカード(2018年に登場した記録メディアの新規格)」が必要になります。当然、PCにも高いスペックが要求されます。

メディア機器の進化は、「テレビ」や「洗濯機」などの機能完結型の商品とは違い、データを取り扱う周辺環境にも進化の影響が波及します。

テクノロジーがひとつ進化するたびに、複数の関連分野も同時に進化していくので、使いこなすために必要なリテラシーは爆発的な勢いで増えていきますが、追いついていけない断絶をも生みます。

それはまるで、地球と広がり続ける宇宙の果てを客観的に見ているかのようです。

二つ以上のことが同時進行していく時代へ

これからの時代は、スマホがあればコミュニケーション環境を形成し、現金も固定電話も不要とする若い世代と、現場でお客様の声を聞いて実績と成功体験を積んできた50代以上の世代が同居する時代です。

それぞれは、同じ風景で、同じ言葉を使い、同じ食文化の中で生きています。

同じ日本人には間違いないのですが、組織のリーダーは、それぞれの層では、違う国と文化で生まれ育ったくらい、価値観に違いがあることに気づき、受け入れ、それぞれの価値感と知見に磨きをかける努力が重要です。

そんなことを考えながらぶらぶらするのも、価値ある時間でした。(ぶらぶらしないと気付けない変化にありつけました。)

「失敗の本質・インパール作戦」の章を読み返しています

「失敗の本質」

「失敗の本質」とは、大東亜戦争における日本軍の失敗を、現代(発刊当時)の組織一般にとっての教訓として生かすために、1984年5月にダイヤモンド社から発刊された本です。

20年ほど前に購入した「失敗の本質」

私が購入したのは20年ほど前と記憶していますが、いつか似たような状況が、もしも訪れた時に読み返したくなると思い、捨てずにとっておいた本です。

昨今のコロナ対応やオリンピックをめぐる情勢からこの本の存在を思いだし、今、あらためて再読しています。

「失敗の本質」の内容と構成

時代背景もあり人名や地名などを理解しながら読むには難しい本ですが、作戦名、サブタイトル、まとめなど、各章で統一的な構成になっているので、各作戦の教訓や失敗の背景のポイントが掴めやすいように記載されています。

例えば、37ページ。

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1.ノモンハン事件ー失敗の序曲ー

 作戦目的があいまいであり、中央と現地とのコミニュケーションが有効に機能しなかった。情報に関しても、その受容や解釈に独善性が見られ、戦闘では過度に精神主義が誇張された。


各章はこのような形で書きはじめられていて、以降、詳しい内容が記載されています。

インパール作戦

「失敗の本質」では タイトルの「インパール作戦」については次のように書かれています。

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4.インパール作戦ー賭の失敗ー

しなくてもよかった作戦。戦略的合理性を欠いたこの作戦がなぜ実施されるに至ったのか。作戦計画の決定過程に焦点をあて、人間関係を過度に重視する情緒主義や強烈な個人の突出を許容するシステムを明らかにする。

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「インパール作戦」とは、 1944年3月に、かつてビルマと呼ばれていた、インドシナ半島西に位置するミャンマーを舞台に決行された、無謀な史上最悪と言われている作戦です。

軍内部で否定的な意見があったものの、牟田口廉也中将の強硬な主張により作戦は決行され、精神論を重視した杜撰な作戦で多くの犠牲者を出し、世界戦史に残る凄惨な敗北となりました。

犠牲者の数は、戦闘よりも敗退途上での飢餓や疫病によるものが多くを占めており、その作戦がいかに無謀であったかを物語っています。

世紀の愚策「ジンギスカン作戦」

険しい山岳地の行軍では、牛や馬を使って輸送すれば、最終的に食料にもでき、画期的な作戦として敢行された「ジンギスカン作戦」は、いざ実行してみれば、3万頭もの牛や馬を引き連れての行軍は上空から標的にされやすいものでした。爆撃の音に驚いて牛が逃げたり、川で馬が物資ごと流されたりし、作戦発起前にして多くの軍需品と「食料」を失いました。

補給軽視を生んだのは、急襲突破一辺倒の作戦構想と敵戦力の過小評価でした。

◆東京都のポータルサイトでは、選手村での感染対策として、アクリル板の設置、小分けでの料理提供、トレーニング機器や手指消毒、など堂々と掲載されています。

中途半端にすすんだワクチン接種は、逆に、ウイルスに凶暴な変異をもたらす環境づくりに思えます。しかし都のサイトでは、選手村、会場、宿舎と場面ごとに対策がイラストで説明しているだけで、どれも特別なものではなく、街や職場でやっている対策と何ら変わりはありません。

国民大多数が抱える不安の声をよそに、聖火リレーが各地で中止され、バッハ会長が来日予定を中止する状況下で、多くの国民から歓迎されないオリンピックを強行開催する理由は何なのか、疑問に思う人も多いことでしょう。

戦力の逐次投入

ガダルカナル島の戦いの失敗とされる「戦力の逐次(小出し)投入」は、 米軍に占領された飛行場を奪回するため、日本軍は900人の部隊を投入したものの、1万人以上の米軍が待ち構えていて部隊は全滅。次に6千人の部隊を投入して敗退、3回目の作戦でようやく1万5千人を投入したものの、米軍はさらにその2倍に増員していて完敗しました。情報収集と分析を怠り、戦力を小出しにした結果でした。

◆中途半端な制限や期限をもって繰り返される「緊急事態宣言」は、「戦力の逐次(小出し)投入」で失敗した作戦と同じように思えます。

印象操作

当時の大新聞は「大本営発表」を垂れ流し、ガダルカナルの大敗による「撤退」を「転進」と表現し、あたかも作戦が成功しているかのように報じたのは周知の事実です。

◆先の菅総理大臣の記者会見で、記者からの緊急事態宣言の効果の有無についての質問に対し、「人の流れは減った」とすげ替えて答えた場面は、大本営発表で「転進」と表現したのと似ています。

この先はどうなるのか

専門家の中には、新規感染者数は6〜7月の季節要因で落ち着くという意見もあるようです。

しかし、「失敗の本質」を読めば読むほど、無謀といわれた中で決行された史上最悪の「インパール作戦」の再現に突き進んでいるかのように思えます。

オリンピックが強行開催されたこの秋冬には、これまでに経験したことのないような、悪夢の第5波が襲来するという気がしてなりません。

新型コロナ対策はまるで現代版時代劇の脚本

民間で行うPCR検査は、検体受領後数時間で結果がわかるのに、なぜ保健所扱いだと数日を要するのか、なぜ国産メーカーのPCR検査機器が海外で活用されているのに国内では活用されていないのかを調べている過程で、 時事ドットコムで興味深い記事を見つけました。

◆「資金と情報を独占する「感染症ムラ」 新型コロナウイルスと臨床研究/ 文:元東京大学医科学研究所/NPO法人医療ガバナンス研究所理事長・上 昌広氏 (時事通信社「厚生福祉」2020年7月7日号より)

要約すると、「PCR検査の目詰まりや感染拡大の遠因は、行財政改革の対象になっていた役人の天下りオアシス”保健所”を温存させるため、民間委託によるPCR検査の合理的技術の活用や検査集計のIT化から遠ざけ、関係者だけが資金と情報を独占しようとする思惑が働いているから」ということのようです。

結果、キャパの小さい保健所に合わせたPCR検査体制が続くことになっています。

お急ぎの方は、見出し「感染ムラ」からご覧ください。

以下、記事転載です。


新型コロナウイルス流行の第1波がほぼ収束し、検証が進んでいる。

 安倍晋三首相は「わが国の人口当たりの感染者数や死亡者数は、G7、主要先進国の中でも圧倒的に少なく抑え込むことができている。これは数字上明らかな客観的事実です」と日本の対応を誇る。

 強制力を伴わない要請にもかかわらず、国民の自粛によって感染拡大が収束したことを「日本モデル」と胸を張る。

低い国民の評価

ところが、国民の評価は低い。世論調査では、新型コロナに対する安倍政権の対応を60%の人が「評価しない」と回答している。

 なぜ、こうした乖離(かいり)が生じるのだろうか。私は、政府と国民の信頼関係の欠如が影響していると考えている。

 残念だが、日本では国民の政府への信頼度が低い。経済協力開発機構(OECD)の調査によれば、日本人で政府を信頼すると回答したのは37%にすぎず、独仏をはじめとした欧州諸国はもちろん、韓国より低い。

 公衆衛生分野での介入の成否は、政府と国民の信頼関係と相関することが知られている。国民のワクチンへの信頼度は、政府への信頼度と相関する。英科学誌『ネイチャー』は2019年6月19日号の記事で「日本は世界で最もワクチンが信頼されていない国の一つ」と紹介している。

 このことは、新型コロナウイルス対策にも影響しそうだ。

 欧州では新型コロナの致死率と政府の信頼度が相関する傾向がある。致死率が低いドイツやポーランドは国民の政府への信頼度が高く、逆に致死率が高いフランス、イタリア、スペインは信頼度が低い。政府を信じなければその強制的な措置には従えないので、これは当然かもしれない。

 欧米諸国と比べれば、日本の致死率は低いが、これは流行したウイルスの型や生活環境などの違いもあって、一概に比較できない。

 アジア諸国と比べた場合、日本の致死率は高い。アジア諸国の中で日本は政府への信頼度が低く、このことが影響しているのかもしれない。

 ではどうすればいいのだろう。信頼関係を醸成するには、正確な情報を国民と共有し、広く議論するしかない。その点で、専門家会議が議事録を作成していなかったことなどは論外だ。

 加藤勝信厚生労働大臣は「第1回会議で、専門家に自由かつ率直に意見してもらうため、発言者が特定されない形の議事概要を作成する方針を説明し、了解された」と発言しているが、もし、匿名でしか発言できない専門家がいるとすれば、委員を降りてもらえばいい。どうして、こんな理屈がまかり通るのだろうか。

 この問題は、日本の医療行政の宿痾(しゅくあ)を象徴している。

 国民そっちのけで、政府をはじめ提供者の都合ばかりが優先されている。新型コロナウイルス対策には、世界中が優秀な人材と巨額の資金を投入しているのに、これでは世界の潮流についていけない。

 本稿では、ガバナンスの視点から新型コロナウイルス問題を論じたい。


弱い臨床研究力

前述したが、新型コロナウイルス対策の肝は、正確な情報を社会で共有することだ。新型コロナウイルスは未知のウイルスであり、その性質を明らかにしなければ対応の仕方は分からない。そのためには臨床研究を推進するしかない。

 ところが、日本は臨床研究力が弱い。正確な情報がないから、曖昧なスローガンを打ち出すしかない。その典型例が「3密」(密閉空間、密集場所、密接場面)回避だ。このスローガンは、今や妥当とは言い難い。

 当初このウイルスは、インフルエンザや風邪ウイルスのように鼻腔(びくう)や咽頭で増殖し、咳(せき)や痰(たん)で周囲に拡散すると考えられていたが、その後の研究で唾液に大量に含まれることが判明した。

 大声で話し、唾が飛ぶことで周囲に感染させる。密閉空間、密集場所も危険因子だが、大声での会話とは比べものにならない。

 満員電車の集団感染は報告されていないが、屋形船、居酒屋、カラオケ、さらに合唱団、相撲、剣道などで集団感染が生じたことにもこれで説明がつく。密閉空間、密集場所と密接場面を区別して議論している人は、果たしてどれくらいいるだろうか。

 最近の『ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン』や『サイエンス』などの科学誌や医学誌には、飛沫(ひまつ)やエアロゾルによる感染の論文が多数掲載されている。世界の研究者の関心がここに集まっているのが分かる。ところが、日本は「3密」から進んでいない。

 世界は臨床研究の成果を踏まえ、融通無碍(むげ)に対応している。例えば4月4日、中国東南大学の医師たちは、7324例の感染者の感染状況を調べたところ、屋外で感染したのはわずかに1例だったと報告した。ほぼすべての感染が屋内で生じていたことになる。

 同様の状況は日本でも確認されていた。3月31日現在、厚労省は26のクラスターを確認していたが、すべてが屋内で発生していた。16は医療・福祉施設で、残りはライブハウス、展示会、飲食店など利用者がお互いに何らかの会話を交わす場所ばかりだった。

 この頃、世界では空気が変わっていた。

 4月29日には米国の大リーグが6月1日から再開と報じられたし、5月7日には独のブンデスリーガが16日から無観客で再開すると発表した。屋外での感染リスクは低いと判断したためだろう。5月20日に夏の全国高校野球選手権の中止を決定した日本とは対照的だ。

 なぜ、こんなことになるのだろうか。日本は臨床研究力が弱いため、どうしても及び腰になるからだ。

 図1は6月10日現在、世界各国の新型コロナウイルスに関する論文数を調べたもので、日本からの論文発表数が少ないことが分かる。

論文発表の重要性

では、日本国内ではどのような研究機関が研究をリードしているのだろうか。

 をご覧いただきたい。最も多く論文を発表しているのは北海道大学で、次いで東京大学、横浜市立大学と続く。

 特記すべきは、新型コロナウイルス対策の中心と考えられている国立感染症研究所(感染研)から、わずか3報しか論文が出ていないことだ。

 医療ガバナンス研究所を中核としたわれわれのグループでさえ8報の英文論文が受理され、数報を投稿中である。感染研は豊富な資金を抱え、多くの人材をそろえているのに、この少なさは異様といえる。

 感染研が研究をしていないわけではない。

 ホームページには「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連情報ページ」があり、「ダイヤモンドプリンセス号環境検査に関する報告(要旨)」や「〈速報〉長崎市に停泊中のクルーズ船内で発生した新型コロナウイルス感染症の集団発生事例:中間報告」「新型コロナウイルスSARS-CoV-2のゲノム分子疫学調査」などの成果を公開している。

 分子疫学調査に関しては「国内のコロナ、武漢でなく欧州から伝播? 感染研調べ」(朝日新聞4月28日)とメディアで広く報じられたため、ご記憶の方も多いだろう。

 ところが、このような研究の多くが論文として学術誌に発表されていない。これは由々しき事態だ。科学の基本は反証可能性だが、論文として発表しなければ、誰も反論できない。

 科学界は反証の機会を担保することに最大限の注意を払っている。『ネイチャー』や『ランセット』などの総合科学誌、臨床医学誌は、「レター」や「コレスポンデンス」などの欄を設け、掲載された論文に対する意見や反論を募集している。

 中には「公開質問状」のような形で意見を表明する専門家もいる。一例を挙げれば、5月22日の『ランセット』に米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の医師たちの研究が掲載された。

 この研究では、新型コロナウイルスの治療薬として、マラリア治療薬のヒドロキシクロロキンとクロロキンの効果を調べ、効果がないばかりか死亡が増えたと報告した。

 しかしながら、米ハーバード大学や英インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究者たちが、データを提供した国と病院に関する情報がないことなど、研究方法の問題を指摘する公開質問状を投稿した。

 医学論文では、一点でも問題があれば、研究全体が信頼できなくなる。『ランセット』編集部も、即座に調査し、問題を認めた。そして論文を撤回した。これが科学の世界だ。

 このような対応ができるのは、研究成果を論文という形で公表し、その中で第三者がチェックできるよう、方法を明記しているためだ。感染研がホームページで発表する「中間報告」や「要旨」ではこうはならない。

 感染研が公表しないのは、研究者のレベルが低いからではない。情報を開示することで、厚労省の政策が批判されるのを恐れるからだろう。

 感染研が論文を書くと、なぜ厚労省が批判されるのか。それは、日本の感染症対策を仕切るのが、厚労省健康局結核感染症課、感染研、保健所・地域衛生研究所だからだ。

 実は、海外から新型コロナウイルスやエボラウイルスのような病原体が入ってきたとき、こうした組織が中心となって対応することは感染症法で規定されている。

 感染症対策は「公衆衛生」と称され、一般の臨床医療と切り分けられてきた。前者は保健所・感染研、後者は医療機関が担当し、予算もデータベースもすべて別。つまり、縦割りとなっている。


「感染症ムラ」

資金と情報を独占する「感染症ムラ」 新型コロナウイルスと臨床研究

新型コロナウイルス感染を心配した患者がクリニックを受診すると、保健所に回された。保健所は通常の医療機関ではないので「37.5度以上の発熱が4日間続いた場合」という独自の基準を作って、検査を断ることができた。

 感染症法で規定されていない民間医療機関や民間検査会社は、どれだけ能力があろうと、厚労省、感染研、保健所の指示がなければ検査できない。これがPCR検査の目詰まりの真相である。

 このことは感染研が作成した感染症対策のシェーマ(図2)を見れば一目瞭然。保健所が「全臨床医」「定点診療所・病院」の情報を吸い上げ、地方感染症情報センターを介して、中央感染症情報センターや厚労省と共有しているのが分かる。

 独占が腐敗を生むのは世の習いだが、厚労省、感染研、保健所などから成る「感染症ムラ」ともいえる構造については、よほどの専門家でない限り理解していない。

 私がこの存在を知ったのは、09年に新型インフルエンザ対策で舛添要一厚労相(当時)のお手伝いをしたときだ。当時と状況は変わっていない。

 その頃、私は東京大学医科学研究所(東大医科研)に所属していた。東大医科研は北里柴三郎が設立した伝染病研究所に由来する。戦後、感染研と東大医科研に分離するが、れっきとした「感染症ムラ」の一員であり、その雰囲気を知ることができた。

 「ムラ社会」の中核を占めるのは感染研と厚労省健康局結核感染症課だ。感染研は厚労省の施設等機関で、独立行政法人ではない。所管するのは大臣官房厚生科学課で、結核感染症課の指揮下で感染症対策を行っている。

 両者の関係は不透明で、その象徴が厚生労働科学研究費である。結核感染症課は「新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業」を所管する。

 19年度の研究事業の総額は3億4320万円で、31人の研究者に配分している。うち13人は感染研の研究者で、彼らが受け取った総額は1億4025万円(41%)。

 「新興・再興感染症及び予防接種政策推進研究事業」は、厚労省が主宰する公的研究で、演題の採択は公募形式で決めることになっている。ところが、実態は「身内で山分けしている」(元医系技官)ことになる。

 お裾分けにあずかるのは現役だけではない。感染研OBも名を連ねる。例えば、大石和徳・富山県衛生研究所所長や岡部信彦・川崎市健康安全研究所所長は19年度、それぞれ1150万円、3130万円を受け取っている。

 いずれも医学界の重鎮であり、岡部氏は新型コロナウイルス対策専門家会議の委員も務め、感染研時代には中央感染症情報センターのセンター長を務めた。

 両氏が所属する富山県衛生研究所、川崎市健康安全研究所は、地方衛生研究所(地衛研)と呼ばれる。地衛研は地方自治体が運営する検査機関だ。前出の元医系技官は「保健所は医系技官、地衛研は感染研の天下り先」と言う。

 地衛研の設立者は都道府県や政令指定市なので、誰もが自治体の長の指示に従うと思うだろう。ところが、そのトップを「感染症ムラ」が仕切る。指揮命令系統がはっきりせず、責任の所在も不明である。

 各地からPCR検査増の要望が出て、安倍首相から民間検査会社の活用を指示されても一向にPCR検査が進まなかったのは、「感染症ムラ」が検査を増やすことを望まなかったからだ。

 3月22日に放送されたNHKスペシャル『“パンデミック”との闘い~感染拡大は封じ込められるか~』に出演した押谷仁・東北大学教授は「すべての感染者を見つけなければいけないというウイルスではないんですね。クラスターさえ見つけていれば、ある程度の制御ができる」「PCRの検査を抑えているということが、日本がこういう状態で踏みとどまっている」と述べている。

 これは、その後の経過を見れば誤りは明白だが、押谷氏はいまだに発言を撤回していない。


予算配分に影響力

 「感染症ムラ」の独占構造は、これだけではない。

 図3は2月13日、官邸の新型コロナウイルス感染症対策本部の第8回会合に提出された研究開発費の分配案だ。

 総額19億8000万円の予算のうち、感染研には直接9億8000万円、および日本医療研究開発機構(AMED)を介して東大医科研と併せて4億6000万円、さらに厚労省から1500万円が渡ることになる。総額は14億5500万円に上る。

 感染研以外には、東大医科研に1億5000万円(単独)、国立国際医療研究センターに3億5000万円が措置されている。

 東大医科研からは専門家会議に2人の委員が選出されているし、国立国際医療研究センターは厚労省が所管する独法で、OBが専門家会議のメンバーだ。東大医科研の前身が伝染病研究所であることは既に述べた。

 国立国際医療研究センターの前身は旧東京第一陸軍病院である。共に戦前から「感染症ムラ」を形成する。

 新型コロナウイルス対策を調べていくと、ムラ社会関係者が次々に出てくる。

 ムラ社会にいると、資金だけでなく情報も独占できる。研究者にとって、情報独占がどれだけありがたいかは言うまでもないだろう。

 厚労省クラスター対策班の一員である堀口逸子・東京理科大学教授は、4月24日の自身のツイッターで「計算式だせだせ、て、みなさんいうけど、査読中で、通ったら出します。て答えていたよ。西浦先生。掲載されたら出せます、て、当たり前すぎる回答でした。科学だから」と述べている。

 西浦教授がプログラムコードとデータをGitHubで公開したのは5月12日だ。新型コロナウイルス対策において、西浦氏の論文掲載と情報開示のいずれが優先されるべきかにおいて議論の余地はない。


超過死亡のデータ

 一方、「感染症ムラ」は部外者には冷たい。渋谷健司キングス・カレッジ・ロンドン教授は「超過死亡の調査をしようとして、日本の閉鎖的体質を痛感しました」と言う。

 超過死亡は、人口動態統計さえあれば誰でも推定できる。日本で超過死亡を推定している感染研は、独自の方法でやっており、そのことを英文論文として発表していない。

 渋谷教授は、超過死亡の推定に用いているデータの提供を感染研に求めたが、「超過死亡の推定に用いている死亡数の実数は公表していない。データの詳細を知りたい場合には、データ利用申請が必要になり、その手続きには数カ月かかる」と担当者から言われた。

 その後、感染研は対応を変えたようで、「出す義務はない」と返答してきた。超過死亡のデータは、統計法に基づく調査ではないので公開義務はないというのが理由らしい。

 超過死亡については、さまざまな憶測が広まっている。元朝日新聞記者である佐藤章氏は「『超過死亡グラフ改竄』疑惑に、国立感染研は誠実に答えよ!」(『論座』2020.5.27)という文章を公表している。一読をお勧めする。

 この疑惑を晴らすには、感染研が論文として解析結果を発表する、あるいはデータを公表し、第三者の解析に委ねるのが一番なのだが、そのような動きはない。

 新型コロナウイルスの研究で、感染研の閉鎖的な体質を表す事例は枚挙にいとまがない。もう一例、ゲノム分析結果についてご紹介しよう。

 新型コロナウイルスは突然変異を繰り返し、その性質を変えていく。世界中の研究者が新型コロナウイルスのゲノム配列を解読し、その情報を共有している。

 そのデータベースが「GISAID」だ。06年の鳥インフルエンザの流行をきっかけに議論が始まり、08年5月の世界保健機関(WHO)の総会で設立が決まった。

 新型コロナウイルスに関する情報も整備しており、6月1日現在、約3万5000のゲノム配列が登録され、情報工学者が中心となって分析を進めている。

 日本から登録されているのはわずかに131で、感染研が96を占める。このうち71は検疫所で採取されたもので、直近では2月16日に取得したサンプルを5月29日に登録している。

 感染研は、前述のように「新型コロナウイルスSARS-CoV-2のゲノム分子疫学調査」を実施し、3月以降に欧州から流入したウイルスが国内で流行したと主張している。

 それなら保健所や永寿総合病院、中野江古田病院などの院内感染を起こしたウイルスのゲノムデータを登録すればいい。世界中の研究者がさまざまな角度から分析できる。


メディアにも責任

 こうした状況を変えるには、「感染症ムラ」の在り方を見直すしかないと私は考えている。

 「感染症ムラ」はピラミッド型の組織ではなく、「マフィア型」のネットワークといえる。医系技官・感染研は厚労省に、保健所・地衛研は自治体に属し、研究費の分配を通じて特定の研究者とつながっている。

 意思決定プロセスや責任体制は外部からは分からない。だからこそ、このようなことがまかり通ってきた。

 そして、メディアは彼らの主張を垂れ流してきた。

 前出の押谷教授は、「感染対策、国ごとに大きな違いが」「何が日本と欧米を分けたのか」(「外交」2020年5/6月号)と、いまだに自画自賛するが、欧米と比べ、日本の感染者や死亡者が少なかったのは、アジアで流行したウイルスの遺伝子型が欧米とは異なり、毒性が低かった可能性が高い(図4)。

 その証左に、東アジアで見ると、日本は感染者も死亡者も多い。病院や介護施設で院内感染が多発したからで、多発したのは東アジアでは日本だけだ。自画自賛している場合ではない。

 今こそ、第1波の経験に基づき、問題点を改善しなければならない。感染症法の改定は喫緊の課題だ。公衆衛生と医療など、提供者の都合による縦割りを廃し、国民視点で見直す必要がある。

 PCR検査を保健所・地衛研が独占する合理的な理由はない。医療機関や医師、さらに民間検査会社によるPCR検査などを明確化し、公費で財政支援すべきだ。

 本稿では詳述しなかったが、感染者に対する勧告と強制による即時入院に加え、施設への隔離や自宅での待機を明確化し、さらに保健所を介さず入院や隔離した場合にも、公費による支援を導入する。

 また、感染研や保健所・地衛研は感染データの収集をIT化して一元管理し、公表を義務付ける。厚労省や感染研が選ぶ一部の研究者だけが独占的に解析する必要はない。国内外を問わず、希望する研究者すべてに提供すべきである。

 さらに、感染研の独法化を検討する。「日本版CDC(米疾病対策センター)の設立を求める」という声があるが、今のまま感染研の権限を強化しても、国民のためにはならないだろう。

 独法化することで、理事長は公募となり、財務や活動については開示義務が生じる。意思決定プロセスが透明化され、責任が生じる。

 「感染症ムラ」をゼロベースで見直す時期である。

(時事通信社「厚生福祉」2020年7月7日号より)


一方で、水泳選手のツイート投稿時刻とメディア報道時刻との時差がないことなどからやらせ疑惑も浮上。オリンピック強行開催へ突き進もうとしている国に明るい未来は来るのかどうか、一連の出来事を真実と信じるか信じないかはあなた次第です。

インスタント袋麺でお気に入りのお店の味を再現してみました

昭和27年創業「ラーメンの店みよし」。

(撮影)2019年8月

私の中では日本で一番、美味しいチャーシューメンが売りのお店です。

昭和27年創業ということは1952年。約70年の歴史がある店です。店内は5〜6席のカウンターと4人がけテーブル席が3つ。

営業時間は10:30〜13:30の3時間だけなので、近くにあって遠く感じる店でもあります。

チャーシューメン(800円)

シンプルなあっさり系しょうゆベースのスープと厚切りで柔らかいチャーシューが特徴です。

店備え付けのAERAを読みながら啜るのが得意で、店を訪れる旅に、AERA表紙とラーメンの2ショットを写真に収め、読んで学んだ記事をメモ(スマホ)するのが習慣でした。

みよしのスープはダブルラーメンが近いかも

ダブルラーメンとは、北海道限定のマルちゃんのインスタント袋麺です。

一つのパッケージに2食入っているのでダブルラーメン。

北海道に出張が多かった頃、よく買って帰ってましたが、ここ数年は忘れた存在でした。

ところが先日近所のスーパーで開催されていた「北海道フェア」で再会し、あらためて食べてみると、みよしのラーメンスープに、味も色も透明感もよく似ていることに気づいたのです。

自家製チャーシュー作り

ベースが手に入れば、チャーシューを上手く作ることが出来れば、そこそこのレベルで「みよし」を再現できそうです。

そして、朝早くからチャーシューの仕込みです。

難しそうなイメージですが、意外に簡単で、材料は目分量でも、納得できるレベルで美味しくできるようになりました。

<作り方と材料>豚バラ肉350gにしょうゆ300cc、日本酒80cc、みりん20ccに生姜、にんにく、ねぎ(青い部分)を加えて煮込みました。

出来ました!ダブルラーメンのスープ もチャーシューの味も「みよし」に似て、大満足です。

次回は、メンマを加え、脇にはAERAも添え、「みよし」気分を楽しみたいと思います。

早朝の海をで食べる豆腐酸辣湯(スーラータン)に大満足でした

秘密基地で夜を過ごせば、静かな快適空間に身を包まれているかのような安心感もあってか、ついつい飲み過ぎてしまいます。

今回の車中泊では、約10年ほど使っているSOTOのレギュレーターストーブ(バーナー)の点火装置の修理を試みながら、グラスを傾けました。

点火装置は、いつしか料理が吹きこぼれてたせいでスパークしなくなったもので、今ではライターで点火しています。

細かな部分の掃除を念入りにしてみましたが、結局は回復することはありませんでした。使っていて特に不便ということもないので、現状のまま、使うこととします。

こうして静かな空間で、遊びの道具をいじるのも楽しみのひとつです。

しばらくして0:00過ぎに就寝。

気持ちのいい朝

早朝の砂浜に打ち寄せる白波

目の前は海。少し波がありますが、風が気持ちいいです。

浜辺での車中泊

豆腐酸辣湯の朝食

この日から薄手に衣替えしたシュラフを車外に出して、天日干し。羽毛が抜け落ちていることもあるので、バフバフさせた後、しまいます。

車内をハンディクリーナーで掃除して、朝食の準備です。

メスティンで作る酸辣湯(スーラータン)スープ

家で作る酸辣湯はスープから作るのですが、簡単に済ませようと思い、市販のスープ調味液を使いました。

具材は豆腐、たまご、刻みねぎだけ。豆腐酸辣湯は手軽でボリューム感もあるのでおすすめです。

「酸辣湯」は市販の調味液を使わなくても、台所にある調味料と食材で簡単に作れます。

具材を変えたり、酸味や辛さは好みや気分によってバランスを変えても美味しく、バリエーションは無限に広がるので、作り方の基本を習得しておくと便利と思います。

メスティンで「たけのこいっぱい酸辣湯(ス―ラータン)」を作ってみました

最後までご覧いただき、ありがとうございました。それでは今日はこの辺で。

小さな旅に出かけたら心が癒される最高にステキな場所でした

そこは山形県最上町にある分水嶺です。

「分水嶺」と聞くと簡単には近付けない険しい岩山のイメージがありましたが、春の小川の唄が聞こえてきそうな風景の中にありました。ここが正真正銘、日本海へ出るか太平洋に出るかの分かれ道になっている場所です。

実はここは何年か前の春にも何度か立ち寄ったことがあります。畑の脇を流れる小川の水はとても澄んでいて、脇に咲く小さな花と木々は日本の原風景そのものです。

近くには茅葺き屋根の建物や無人駅がありますが、分水嶺ということを除けば、ただの普通の公園のようです。

誰もいない、何もないのに多くの人が集う場所

はじめは何のためのものか意味がわかりませんでした。

東屋(休憩所)にあった旅ノート。

自由にメッセージを書き残せるノートで、それには東京、京都、海外などの遠方からここを目的に、秘境駅に降り立った人々が句を詠んだり、ここを訪れた背景や思いがたくさん綴られていました。

中には、分水嶺らしく笹舟の作り方を書き残した旅人も。

よく見ると、管理人さんがコメントを返したりしています。

思い出は次の人のためのお土産に

旅ノートの脇にあるマジックは、絵や文字で石にデザインして、残すためのようです。

たぶんですが、気に入ったものがあれば、お土産や思い出として持ち帰ってもいいものだと思います。

すぐ脇にある無人駅

写真を撮ったり動画を撮ったり、気づいたら2時間も滞在していました。

誰もいない、売店も何もない寂しげな場所なのに、心と心の交流ができるステキな場所でした。

NVANの食料備蓄庫を点検しました

備蓄食品は購入した時は安心ですが、油断していると賞味期限が切れていることが多々あり、がっかりを繰り返すことも多いものです。

加えて、食材やキッチンツールなどの出し入れに戸惑うこともあり、食事に関する装備品の点検と収納を見直しました。

おすすめの備蓄食材

これが私が考えた、9食分の備蓄食材です。

以前このブログでも紹介しましたが、「尾西のえびピラフ」は、保管期間5年で、スプーンもセットされており、水からも作れるのでおすすめです。

あとは、インスタントですが、お気に入りの辛ラーメン(3色)、お湯で1分でできるパスタが2種類とサラダパスタ、それとパンを焼くための食材です。

これらの中で、もっとも賞味期限が短いのは「辛ラーメン」で、今年9月まででした。まだ時間にゆとりありますね。

気になったのは、お湯で1分でできる「3種のチーズのクリームパスタ」と「焼きなすとトマトのクリームパスタ」です。

実はどちらも食べたことがないので、味や量感がわかりませんでした。

秘密基地ランチで実食テスト

今日のランチは、「3種のチーズのクリームパスタ」にしてみました。

お湯100㏄を入れ1分、147kcalと嬉しいメニューです。

量感はこんな感じです。

これだけだと足りないと感じる人は多いかもしれませんが、ダイエット中の私にはちょうど良い量です。

味はチーズの風味と塩辛さがしっかりしているし、パスタの歯ごたえも程よく、大変おいしい一品でした。

これは使えそうです。

ついでに収納方法を見直

備蓄食材とキッチンツール、調味料などをまとめました。

助手席側スライドドアからも車内(運転席後部)からも出し入れできるようにしました。

キッチンツールに限らず、コンパクトサイズと最小限をテーマに、何度も買い直したりして約10年。やっと辿り着いた感のあるラインナップです。

FIRE BOXとは折りたたみ式の焚き火台です。燃焼効率を考えて作られていて、バイクでも持ち運べるので気に入っています。

ほか、虫刺され薬、ウィンドスクリーンなど。

使用頻度が高いキッチンツールは別にまとめています。

だいぶコンパクトになりました。こう見えて熱源は固形燃料5個、炭3kg、ガス缶3本と3種類装備しています。

実は、装備も点検したので、今日さっそく旅に出て、今、この記事を投稿しています。

それでは今日はこの辺で。