【家庭菜園】しその実の収穫と塩漬けづくり

しその実を収穫して今年も塩漬けを作ってみました。

新米をより美味しく食べるため、シンプルなおかずがいちばんです。

しその実の収穫

しその実

伸びた枝にはところどころ花が咲き、多くのしその実をなしています。

まずは全体量の1/5ほどの枝をハサミでカットして収穫します。

しその実の塩漬けの

下準備

しその実

枝からしその実を外すには、割りばしが便利です。

枝の先っぽから太い方へむかってしごくと、実がほろほろと簡単にとれます。気持ちいぃー。

収穫した枝は、20cmくらいの長さで100本前後。

しその実を取り除いた枝

しその実を灰汁抜き

しその実

すべての実をはずすのには30分程度の作業でした。

灰汁抜きは、しその実をよく水洗いをし、水に浸して密封容器に入れ冷蔵庫で1日おきます。

しその実の塩漬け

灰汁抜きを終えたら、キッチンペーパーで水分を取り、しその実の全体重量を測り、その10%ほどの塩を入れ、数日間、密封容器で漬け込みます。

たったこれだけ。

完成品は後日、ご紹介したいと思います。

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【家庭菜園】豊作かぼちゃの収穫作業

見様見真似で栽培した終盤の夏野菜を収穫しました。かぼちゃはこれまで2回収穫して、職場で配ったりもして、それでもまだ20個くらいが熟成中(キュアリング)で行き先を待っている状況です。

その在庫に加えて、本日の収穫作業で、30個ほど収穫しました。

どこに出荷するわけでもなく、年寄りしかいない我が家で食べ切れる量ではありません。

ちなみに、皮が白いのが「伯爵」、緑色が「ほっとけ栗たん」という品種です。

かぼちゃのキュアリング

キュアリングとは、澱粉を糖に変えるための熟成工程で、菌の侵入を防いで貯蔵生を高めるため軸部分を乾燥させる目的も含まれます。

キュアリングは、風通しのよい日陰で、収穫してから2週間程度保管します。

収穫したかぼちゃ(伯爵)
収穫したかぼちゃ

巨大かぼちゃも

収穫したかぼちゃ(ほっとけ栗たん)

葉っぱに隠れて巨大化したかぼちゃもありました。10kgまではないかもしれませんが、なかなかの大物です。

「伯爵」はこれ以上日をおいても大きくなる見込みはないので、今日ですべての収穫を終えました。

「ほっとけ栗たん」の方は、後植えの分はまだ生育で、もう20個ほど小さな実を成しています。

今ある在庫量と含めると総量は約70個!?どうする栗たん!

最後の夏野菜

なす

なすは最後の収穫に近づいてきました。きゅうり、トマトは今年の役割を終え、今日で苗木を片付けました。

しその実
しその実

残るのはしその実です。大葉もいっぱいなっていますが、食べきれる量ではありません。

食べきれずそのままで多分、葉も硬くなり始めているかもしれません。

しその実は、しごして茎から取り外し、塩漬けや醤油漬けにします。これがめっちゃうまい!

秋野菜の生育状況

大根

大根と白菜も植えています。大根もすくすくと育ち、今日はさらに太くするため、間引きしました。

写真は手前は間引き前の大根、奥が白菜です。

収穫は10月中旬頃を予定しています。

長ねぎ

これから大活躍するであろう長ねぎも順調で楽しみです。

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【大人の自由研究】初チャレンジで優勝!すいか初心者の自家栽培

これほど上手くできると思っていなかったので、栽培観察日記は書くつもりもなく、今となってはそれが残念です。

チャレンジしないと成果は生み出せない。

当たり前ですが、挑戦することを避けてしまいがちですが、挑戦することの意味をあらためて実感できた貴重な経験でした。

実が大きくなりつつあるすいか
収穫したすいか

栽培日記(思い出して記載)

5月中旬・・・・ホームセンターで買った2苗を定植。

6月中旬・・・・摘心。親つるを摘心し、4本の子つるを残して伸ばす。(孫つるも摘心)

7月上旬・・・・伸びすぎた孫つるを処理

7月中旬・・・・成長してきた実をネットで覆う

6月下旬くらいからは毎朝のように、カラスがいたずらしていないか様子を見ていましたが、カラスに5〜6個は傷つけられましたが、何とか10個くらいは形になりました。

すいか意外には、メロン、カボチャ、ズッキーニ、ゴーヤなども上手くできました。

これからは鷹の爪の収穫を控えています。鷹の爪は一昨年から続いている「自家製タバスコ」用です。

【楽しく節約】この夏の「物価上昇」を乗り切る家庭菜園

今年春、見よう見真似の思いつきですが、いくつかの野菜の苗を買ってきて育ててみました。

昨今、庶民を悩ませている「物価上昇」を想定していたわけではなかったのですが、「少量多品目」の栽培方針が功を奏して、さまざまなシーンで活躍できそうな野菜は心強い存在になりつつあります。

毎朝の摘み取りが楽しみな「ブルーベリー」

ブルーベリー

ブルーベリーの木は3本で、品種は二つです。葉の色が違うので、品種が違うことは一目瞭然ですが、食べてみての違いははっきりせず、わかりません。

品種の違いは、食味にだけに限らず、病害虫への耐性の違いもあり得るので、味の区別がつかないことは気にしないことにしました。

ブルーベリーの手入れは全くといっていいほどしていないのですが、樹はこんなに育ちました。

枝が伸び放題なので、収穫を終えたら、剪定をしてみようと思います。

(正しいやり方はわからいので、その際は得意の「適当」で臨みます。)

収穫間近のブルーベリー

写真は、収穫期を迎えつつある今朝のブルーベリーです。濃い紫色になったものから収穫するのですが、これが食べきれないほど実を成していて、朝起きて摘み取るのが最近の日課となっています。

ブルーベリーと「なめらかヨーグルト」

ジャムに加工すれば大量消費も可能なのでしょうが、私はパン派ではないので、今の時点では創作意欲は沸いてきません。

写真のように、現状はこんな食べ方しかできないので、食べきれず、毎日、中サイズの食品保存容器1個分が貯まっていく状況です。

収穫の喜びは日に日に実感できるようになってきたので、食べきれないものは冷凍にして、シーズン終了したころにはジャムにチャレンジしようかと思います。

日本酒を引き立てる爽やかな香り「大葉」

大葉

大葉もほとんど手入れなしで元気に育っています。

「節約」とは書いたものの、大葉を消費するには刺身中心の魚介類しか思い当たりません。

レシピを検索したら「大葉ドレッシング」なら私でも作れそうだと思いました。

大葉以外の主な材料は「おろしにんにく」、「醤油」、「オリーブオイル」などです。

このドレッシングは「絶対うまいやつ」でしょう。

キャンプや車中泊でも常温保管の万能野菜「なす」

なす

なすや玉ねぎ(収穫済)は常温での保管が可能で、用途が広いのでアウトドアライフでも重宝する食材のひとつです。

キャンプなどで持ち込んだ記憶はあまりないのですが、これからは積極的に持ち込んで、食べる楽しみのバリエーションを増やそうと思います。

「なすの浅漬け」をつまみに飲むビールは至福のひとときでもあります。ツーリング道中で仕込んで、野営地に到着したころに、漬け具合を味わって楽しもうと思います。

朝食には「かぼちゃ」の冷製スープ

かぼちゃ

かぼちゃも元気に育っています。

かぼちゃは食べたいと思うことはほとんどありませんが、私の中でスープカレーには絶対必要な夏野菜です。

昨年は好条件が重なったのか、畑一面にかぼちゃのつるが伸び、豊作でした。

なので、今年は一株だけを、畑の北側に植えました。(太陽に向かって南側につるが伸びていくため)

扇風機の前で食べたい「すいか」

すいか

すいかは実になったとしても、カラスやたぬきの被害に遭わずに無事に収穫できるかどうか不安です。

被害を受けることを前提に、植えた苗は二株だけです。

バーベキューのデザートに「プリンスメロン」

プリンスメロン

メロンはすでに葉っぱが虫に食われたので、ネットをかぶせました。

余命幾ばくもない状態でしたが、今はICUのおかげで元気を取り戻しつつあります。

バーベキューのデザートとして大役を果たしてもらうため、監視体制を強化します。

これらの他には、「カリフラワー」、「ささぎ」、「きゅうり」、「トマト」、「ピーマン」、「ししとう」、「パプリカ」、「モロヘイヤ」、「ほうれん草」、「枝豆」、「鷹の爪」、「ねぎ」、「じゃがいも(キタアカリ)」、「オクラ」、「にら」、「バジル」、「パクチー」、「パセリ」、「アスパラ」、「ゴーヤ」、「ズッキーニ」が生育中です。けっこうあります(汗)。

【リヤカー初心者必見】けん引ギリ合法!バーベキューリヤカー

現代の花売り娘のような洗練された外観のリヤカー。本来は農業園芸用の荷物運搬用です。

野山へ出かけられるようカスタマイズしたり、ちょっと一工夫加えるだけで、おしゃれなバーベキュー会場としても楽しく活用できそうです。

アルミ製リヤカー

荷台部分には、食材宅配で届く保冷用の発泡スチロールがちょうど4個収まります。

写真は仮置きでUNIFLAMEフィールドラックの天板をのせていますが、荷台を覆う大きさの板を使えば立派なテーブルとして使えます。

7月には咲く予定のラベンダーを添えたり、電飾で飾るのもおしゃれかもしれません。

肉や野菜、果物、飲み物やアイスまで、冷たく冷やして使えるし、片付けもリヤカーごと引っ張って移動できるので手間要らずです。

*「snowpeak」のステッカー(仮置き)がありますが、このリヤカーはノーブランドです。

アルミ製リヤカーのスペック

基本スペック

素材:アルミ製、ハンドル部分にはクッション性ある素材が使われています。

本体寸法(外寸):全長170㎝、全幅84㎝、高さ64㎝

荷台部分寸法(内寸):全長90㎝、全幅58㎝、深さ前後30㎝/左右32㎝

タイヤ:20インチ、ノーパンクタイヤ

最大積載量:80㎏

前後のパネルははめ込み式なので、外して長尺物の積載も可能です。組み立て式なので使わない時はバラして保管することも可能。車のトランクにも入ります。

停車時の荷台の傾きはなく、ほぼ水平です。積んだ荷物がずれ落ちたりすることはありません。

気になる用途は?

メーカーサイトには、用途について以下のような記載がありました。

(1)キャンプやアウトドア、レジャーでの荷物の運搬、

(2)粗大ゴミの荷運び、

(3)農作業や園芸・ガーデンニングの土や農工具の運搬、

(4)災害時や緊急時の物資や燃料等の運搬、

(5)町内イベントやクラブ・サークル活動などでの荷物運搬

アルミリヤカー(後部)

原付バイクでけん引できる車両とは

原付でけん引するリヤカー(イメージ)

原付バイクのけん引については、「グーバイク」さんのサイトに詳しい記載がありました。

要約すると、このリヤカーは積載量が120㎏までなら原付バイクでのけん引は「合法」です。

しかし、コーナリングでの安定性などを考えると、バイクとの接合部分は吟味した方が良さそうです。

(ちなみに125㏄以上のバイクならトレーラーとみなされ、保安基準もグンとハードルがあがります。原付以外の動力車は、スパーカブ110が使いやすそうです。)

*写真はけん引をイメージするため、バイクに合わせてみただけで、走行状態にはなっていません。

ステッカーで自己主張

リヤカーにはいくつかのアウトドアブランドのステッカーを貼ってみました。

GWに出かけた時にお土産で買った「津軽海峡フェリー」のステッカーもあります。

このステッカーからは孤独と自由を満喫するかのような旅情が漂ってきてとても良い感じなので、リヤカーに貼る位置を検討中です。まるでリヤカーを引いて北海道を旅しているようなイメージです。

おとなの自由研究

けん引する上での問題は、先に記載したように、停車時の荷台はほぼ水平になるスタンドの位置です。そのため、バイクでけん引しようとした場合、地面とリヤカー(スタンド)のクリアランスが狭く、平坦な道以外での走行には不安があります。

安全にリヤカーをけん引して走行するためには、スタンド部分をカットして、けん引走行時と普通に使う時とで使い分けられるような工夫が必要です。

この点は夏休みの自由研究の課題として、「けん引」については、少し時間をかけて何らかの答えを出したいと思います。

唐辛子の収穫とタバスコ作り

今年春、裏庭に植えた2株の唐辛子が収穫時期を迎えました。

ほとんど手入れすることはありませんでしたが、たくさんの唐辛子が実を生しています。

赤唐辛子

昨年、道の駅で購入した唐辛子で初めてタバスコを作ったところ、なかなかいい出来だったので、今年は原料から自家製にしてみようと思って植えたものです。

初めての唐辛子収穫

唐辛子の収穫

激辛だけに「美味しそう」という感じはありませんが、傷みやスレなども少なく、まずまずの出来です。

軍手をして収穫します。皮膚を傷めないためにはビニール手袋の方がいいと思うのですが、通気性がないのが苦手です。

結局、軍手でもヒリヒリするようなことはありませんでした。

収穫した唐辛子

今回収穫したのは全量のおよそ1/3ほどで、この写真の量は約600gほです。

このほかに、青唐辛子も100gほど収穫しました。

自家製タバスコ作り

自家製タバスコ

自家製タバスコはとてもい簡単です。

ヘタをカットして取り除き、タネがあるまま、フードプロセッサーで細かくし、酢と岩塩を加えるだけです。

・赤唐辛子・・・600g

・酢・・・・・・200cc

・岩塩・・・・・・20g

密封瓶に入れる前に、瓶やフタは念入りに消毒し、あとは冷蔵庫で熟成させるだけ。写真の密封瓶1本が赤唐辛子約300g分です。つまり、密封瓶2本分できました。

もう一方の瓶は、酢と岩塩を半分の量にしてみました。

味見をしたいところですがこの時点ではたぶん辛いだけ。酢の加減のみを匂いを頼りに確認しました。

市販品は3年も熟成させるようですが、1ヶ月ほどで使えるようになると思います。

*ヘタをカットするときだけはビニール手袋を使いました。

青南蛮は「しょうゆ漬け」に

青南蛮の醤油漬け

青南蛮はしょうゆ漬けにしました。

写真は昨年10月に漬けた青南蛮で、4リットルサイズの密封瓶に100本ほど漬けたので、まだ半分ほど残っています。

とても美味しくできたのですが、今年の原料調達まで間に合わせようというペース配分が慎重すぎて、在庫過剰気味になっています。

密封瓶の中にある漬け液は、しょうゆに砂糖と日本酒を適量加えただけです。

青南蛮は、炒める際に内部の空気が熱膨張して爆発しないよう、青南蛮に切れ目を入れ、焼き色が着くまで炒め、熱を冷まして漬け込みました。

昨年作と今年作とで分ければいいのかもしれませんが、漬け液がもったいないので、青南蛮も漬け液も継ぎ足し継ぎ足しで楽しもうと考えています。

青南蛮のしょうゆ漬け、一子相伝の家宝です。

家庭菜園で大根と白菜を収穫しました

今日は大根と白菜、長ねぎの収穫をしました。おふくろが趣味で育ているのですが、自宅裏にある畑はそこそこの面積があって、維持するのは大変です。

半端な面積ゆえ、何を植えても自宅で消費する以上の収穫量ですが、どれも出荷するほどではありません。

今年栽培した品目は、順不同に、レタス、にんじん、ごぼう、長芋、キャベツ、白菜、大根、ブロッコリー、カリフラワー、きゅうり、なす、トマト、じゃがいも、玉ねぎ、長ねぎ、ほうれん草、小松菜、モロヘイヤ、つるむらさき、さやえんどう、いんげん、花みょうが、ピーマン、大葉。

「趣味以上職業未満」の家庭菜園です。

これまでは「農作業を手伝うこともある」程度でしたが、老いとともに自分ひとりでは難しい作業も増え、手伝うことも多くなってきました。かといって、それを手伝う私にとっては、野菜を収穫する喜びを感じるほどではなく、ただただ、慣れない面倒な作業でしかありません。

収穫前の大根の畝に立ち、育ち具合を確認するおふくろ、84歳。

歩くのもヨボヨボ、ここ数年は体力の衰えが急速です。

本日の労働は、大根、白菜、長ねぎの収穫です。

今年の大根、長ねぎの収穫は、地面からスポスポ抜けて、とても楽でした。

白菜の収穫は、茎部分を菜切り包丁でカットして行います。今年の白菜は、よく実がしまってずっしりと重さを感じます。

その年の天候にも影響されると思いますが、年によっては葉の巻きが甘く、白菜を手でもった時、フカフカに感じることもあります。

体力的なこともあり、今年の作付けは、いつもよりも少なくするように言っていたので、今日収穫したのは例年の1/3程度の50個ほど。日持ちする野菜ではありますが、50個でも食べきれません。

収穫の夜は、大地の恵みを味わうメニューが儀式のように登場しそうですが、この地域にとって大根、白菜は珍しい野菜ではありません。煮物や鍋で準主役を演ずるわけでもなく、長期保存が可能な冷暗所に直行で収容しました。

今までであれば、ランチはおふくろの奢りで近所の食堂に行くのですが、その恒例儀式をも忘れているようです。

そんな収穫作業でしたが、明日朝は、大根の葉や茎を刻んで納豆に混ぜて食べてみようと思い、いつもは畑に捨てる大根3本分の葉も収容しました。

大根の葉は黄変しやすい性質があります。この黄変が品質劣化しているような印象を与えるため、一般的には葉はカットされた状態で出荷・流通・販売されています。

そういう意味で、大根の葉は希少部位なわけです。

冬野菜の実りを収穫し、最初に味わうのは、通常捨てられる大根の葉。贅沢なような贅沢でないような、不思議です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。