アウトドアをより楽しく快適にするメッシュ製品をご紹介

爽やかな風に秋を感じて、秘密基地N-VANの装備品の見直しを行いました。

N-VANを購入して1年半。アウトドアスタイルを基本に、装備や収納方法の試行錯誤を繰り返す中で、使用頻度が低いものや、主に庭先キャンプでしか使わないものなど、いくつかの装備品を常備品から除外しました。

その代わり、アウトドアライフをより楽しく、便利に過ごすために役立ちそうなアイテムを取り入れました。

新装備品その1:ダイソー「メッシュトートバッグ」

車中泊用の常設キッチンツール

写真はN-VAN常設用に厳選し直したキッチンツールの数々です。

写真以上に、あれも食べたい、これもしたい、というアイテムもありますが、それはその都度、準備することとして、この種類の常備があれば、ふと車中泊を思いついた時でも十分対応できます。

ダイソー「メッシュトートバッグ」

そして、それらをまとめるのに便利なのがダイソー「メッシュトートバッグ」です。価格は税別で200円でした。

ダイソー「メッシュトートバッグ」

アウトドアメーカーの食器類にはメッシュの巾着がついているものが多いです。洗い物をした後、屋外で衛生的に保管するのに役立ちますが、その機能をこのバッグでまとめて代用できそうと思い購入しました。

使わない時は折りたためば嵩張らないし、黒一色のシンプルなデザインなので目障りでもありません。

中身が丸見えになることに抵抗がなければ、買い物バッグとしても利用できます。

200円の安物ですが、ホックもついています。

メッシュトートバッグとマイ桶

キャンプや車中泊だけでなく、温泉めぐりの着替えやタオル、マイ桶を入れるのにも重宝しそうです。

◆ダイソーメッシュトートバッグ◆
材質:ポリエステル100%
サイズ:34cm×14.5cm×44cm

「ダイソーメッシュトートバッグ」はこちら

新装備品その2:「万能干しネット」

万能干しネット

「新装備品その2」は「万能干しネット」です。はその名のとおり、ナイフやまな板などを洗った後に乾燥させるのに便利です。

安価な上、保管に場所もとらず、食器や野菜など、いろんなものの保管や乾燥に使えます。

しかし、本当の導入目的は、今が旬の「サバの一夜干し」を作ることです。

仙台国分町に「金華サバの一夜干し」がめっちゃくちゃ美味しい居酒屋があり、コロナ前はよく通ったのですが、もう1年半以上も美味しい「サバの一夜干し」から遠ざかっています。

皮目の焼き色が黄金に輝く、脂がのった幻のさば「金華サバ一夜干し焼き」。

「ぐるなび」では、「金華サバ」について以下のように説明されています。

有数の漁場”三陸”の中でも黒潮と親潮が混ざり合う最も良質な漁場”金華山沖”の豊かな海でとれたサバを「金華サバ」と言い、石巻魚市場を中心に、地域ブランド化事業として新たに設けられたもの。厳正なブランド基準と、買受人の厳しい目で選ばれた魚は水産都市石巻の自慢の品。関東等では、高い時で1匹2、3万円で取引され、さらに、近年漁獲量がへっているため、”幻のサバ”と言われるまでになっている。三陸の冷たい海で育った「金華サバ」は脂ののりが違う。しめ鯖・塩焼き・味噌煮などで楽しめる。

出典:ぐるなび

「一夜干し」の下準備は思ったほど難事業ではなさそうです。三枚おろし→塩水に1時間ほどつける→水気を取って一夜干し。魚料理の経験が乏しい自分でも十分できそうです。

日本酒片手に「自家製サバ一夜干し」を炭火で焼いて、虫の声とともに秋の夜長を楽しみたいと思います。

◆コンパル  万能干しネット 35cm◆

サイズ:間口×奥行×高さ :35cm×35cm×60cm
材質:ポリエチレン

N-VANのパブリックビューイング的な屋外ライブ会場

N-VANでの野外活動時、YouTubeなどの映像を屋外視聴することを思いつき、車内設置していたTVを状況に応じて車外に取り付けできるようにしてみました。

TVの取り付けにはS字フックを使いました。

車内の配線のやり直しが多少面倒なくらいで、移設自体はとても簡単です。

「難しさ」があるとすれば、このような使い方を思い方を発想する力や行動に移すことでしょうか。(TV自体はN-VAN購入直後から設置していたので、1年半かかって今頃気づきました。)

NVANの車外に設置したTV

「ひみつきち、たのしいよ〜」

N-VANに設置した屋外TV

いい感じに設置できたところで子ども向けの映像、新幹線変形ロボ「シンカリオン」のYouTube動画をTVに映してみました。

「シンカリオン」とは、「謎の巨大怪物体から日本の平和と安全を守るため、新幹線超進化研究所によって開発された新幹線変形ロボ」で、近くに住む孫のゆうちゃん(5歳)がハマっているキャラクターのひとつです。

その様子を撮影した画像に「ひみつきち、たのしいよ〜」とのメッセージを添え、LINEで送ってみました。

「ひみつきち」とは、アウトドアライフや車中泊用に、居住スタイルや装備に独自のアレンジを加えたN-VANのことで、その俗称はゆうちゃんとの間で共通認識になっています。

想像以上のスピード反応

LINE送信して間もなく、ママの車に乗せられてゆうちゃんが目をキラッキラ輝かせてやってきました。

好反応するとは思っていましたが、まさかこんなにも早く登場するとは驚きです。「ひみつきち」には、こどもの好奇心をくすぐる何かがあるのでしょう。

もしかすると、N-VANの室内空間が多様に展開する様が「シンカリオン」の特徴と似ているのかもしれません。

とりあえず、「スーパーカップ」でアドレナリン出っぱなしの興奮状態からクールダウン。

N-VANに設置したTV画面でYouTubeの視聴に夢中

二人だけのパブリックビューイング。

映し出されるシンカリオンやその登場人物を逐一説明してくれるのですが、私には何が何だか、さっぱりわかりません。

私はただ、その説明にあわせ「かっこいいねー」とか「すごいねー」を繰り返すばかりです。

秘密基地の次なる超進化形の検討

本来、「ひみつきち」の秘密装備は少しづつ小出しにしたいところでしたが、出し惜しみせず、存分に楽しんでもらいました。

コスモス

さらに遊び心を育むために、家の裏にある畑の半分をアウトドア体験フィールドに改造中です。

ブッシュクラフトナイフ

「ブッシュクラフト」とは、ナイフや火打石などを必需品とし、不足する物資は現地調達などしのぐアウトドアスタイルです。

現代的な道具を使わずに、知恵や技術を生かす行動様式で、「サバイバル」と表現した方がわかりやすいかもしれません。

久々に使ったブッシュクラフトナイフ

今回のアウトドアライフは「焚き火」がメインテーマだったので、久々にブッシュクラフトナイフを持参してきました。

火打ち石で火花を散らすブッシュクラフトナイフ

ケースには、ファイヤースターター(火打ち石)とシャープナー(砥石)が付いていて、刃厚3.2mmとごっついナイフ。カーボン製で切れ味は鋭いです。

本来は木の皮や細く削いだ枝や薪にファイヤースターターで着火させるのですが、今回は手を抜いて着火しやすいティッシュペーパーを使いました。

「ブッシュクラフト的」と表現した理由です。

モーラ ブッシュクラフト サバイバルブラック

森に響く薪割りの乾いた音・・、ホンモノの自然の中にいると実感させられます。

「焚き火が楽しいぼっち芋煮会」を動画にまとめました。

よろしければご視聴&チャンネル登録をお願いします。

YouTube「ぼっち芋煮会」

ぼっち山形風芋煮会

休みの今日は、ひと足早く山形風の芋煮を体験すべく、別荘にやってきました。

水道水で冷やすビール

まずは炊事場の水道水でビールを冷やします。

水道水とはいっても、ここの水はめっちゃ冷たくて、美味しい水です。

モーラナイフで薪割り

焚き火に焚べる薪割りです。

モーラナイフはスウェーデンの人気ブランドのナイフです。

斧のように使えるナイフ。出掛けに研いできました。

NVANと焚き火

焚き火の場所が車の近くに見えますが、実際には安全な距離があります。

焚き火台も鍋もトリポッドスタンドも今日がデビュー戦。

なかなかいい仕事をしてくれます。

UNIFLAMEの焚き火鍋
山形風芋煮

醤油ベースのスープを麺つゆや砂糖を加えて適当に味付け。

里芋、こんにゃく、舞茸、ごぼう、ねぎ。

最後に牛肉スライスを入れて出来上がり。

めっちゃウマ❗️

近くには温泉もある好立地のキャンプ場ですが、今夜は私ひとりぼっちのようです。

焚き火のパチパチ音、スズムシ、野鳥、沢を流れる水の音、意外に賑やかです。

庭先で楽しむ「トマトキムチ」と「炭火焼き鳥」

勤務終了後、予定のキャンプ場に出向いたら満席。景観も何もない空き地しかNVAN秘密基地を展開できるスペースはなく、今夜のキャンプ&車中泊は断念し、おとなしく自宅へ帰りました。

今日も庭先でアウトドア体験です。

まずは「トマトキムチ」で乾杯

ぶつ切りトマト

トマト中玉サイズをぶつ切りにします。

写真では結構な量感がありますが、中玉サイズのトマト1個分です。

ぶつ切りトマトとトマトキムチ(シーズニング)

買い出ししたスーパーで見つけたシーズニング。トマトをぶつ切りにして和えるだけです。

画像右上は山形県産のナイアガラ。やっぱりちょっと早いです。

ナイアガラは、お彼岸前後の岩手県産が出回る時がいちばん美味しいです。

トマトキムチ

「トマトキムチ」の出来上がり。トマトにキムチがマッチすることは大発見です。

シーズニングで和えると浸透圧でトマトから水分が出ます。このままでも美味しいのですが、浸透圧で絞り出たトマト果汁を生かした「トマトキムチうどん」も美味しいかも。

「トマトキムチ」、めっちゃ、美味しいです。

「炭火焼き鳥」でひとり呑み

炭火焼き鳥(皮)

焼き鳥(皮串)を炭火で焼きます。

計画では、「チキングリル」をメインメニューになる予定でしたが、焼き鳥(皮)に夢中になってしまいました。

炭火焼き鳥(皮)
スパイスケース

カリッカリに焼いて、岩塩でいただきます。

炭火焼き鳥(皮)と岩塩

スパイスケースから岩塩を取り出して、焼き鳥(皮)の味を引き締めます。

用意した焼き鳥肉は「皮」だけですが、それでも大満足でした。

カーサイドでの炭火焼き鳥。

焼き鳥の煙が匂いとなって車内に残らないか心配でしたが、助手席側のドアを閉めると、通りや近所から丸見えになってしまいます。

ドアに身を隠しての「軍事訓練」です。

今夜も酔っ払いました。

焚き火で使えるUNIFLAME「焚き火鍋」

「UNIFLAME(ユニフレーム)」とは、「ユニークな炎(フレーム)を創造する」という理念のもとに1985年に誕生した日本のアウトドアメーカーです。

「焚き火テーブル」はUNIFLAMEの人気商品で、いつかは欲しいと思っている商品のひとつですが、キャンプ歴13年を経過した今でもまだ調達できていません。

「高額で手が出ない」というほどのモノではないのですが、キャンプを始めたきっかけがツーリングだったため、扱いやすいCBガス缶やFIREBOXを使った炭火が熱源の中心だったので、焚き火で過ごす機会はそれほど多くありませんでした。

そして一昨日。連日の猛暑続きだったことが忘れてしまうくらい涼しくなり、季節の果物や野菜が美味しい秋が到来する前に、焚き火ツールを拡充することにしました。

秘密基地NVANの新兵器「焚き火鍋」

ユニフレーム焚き火鍋

写真は、アウトドアショップの溜まったポイントで交換した、UNIFLAME(ユニフレーム)の「焚き火鍋」です。

焼き色がついた天然木素材のふたにあるUNIFLAMEのロゴがかっこいいです。鍋本体もずっしりとした重みがあって、どんな強火にあててもビクともしなさそうな佇まいです。トリポッドに吊るして鍋を叩くとお寺の鐘のような音がでる、重厚な鍋です。

サイズは26㎝、4.5リットル。3~4人用の料理が作れるサイズです。

パニアケースに収納したユニフレーム焚き火鍋

一応、バイク(BMW R1200GS Adventure)のアルミパニアケースにも積載できるか試してみたら鍋を横向きにしなくても、そのまんま入りました。

秘密基地の新兵器「焚き火鍋」の威力は、近々、山形風芋煮などで試してみようと思いますが、白菜鍋、火鍋、トムヤムクン、カレー、シチューなど、いろいろなメニューが頭をよぎります。

こんな重厚な焚き火鍋なら、大胆に材料と調味料をぶっこむだけでも美味しくできそうです。

ユニフレーム公式サイトはこちら

庭先で焚き火気分

ほたての炭火焼き

とりあえず「焚き火鍋」はトリポッドに吊るして眺めるだけにとどめ、ちっちゃなサイズのほたてを焼いて楽しみます。ほたてというよりも、アウトドアの雰囲気を味わえるだけで十分です。

(焚き火台とトリポッド(三脚)はホームセンターで購入した安物です。)

なかなか炭火がおきず、ビールだけが進みます。

マングローブの炭よりも、多少、値が張りますがナラやクヌギ原料の炭の方が着火は良いようです。(炭の材質に応じて、着火の仕方を研究しなければ・・。)

機能増強した秘密基地

ほたてが焼きあがるのを待っている間、「焚き火鍋」が醸し出すワイルドな風景に衝撃を受けた孫のゆうちゃんが秘密基地(NVAN)を絵にしたい言ってくれました。

秘密基地(NVAN)がレベルアップしていることが嬉しいようです。

絵には、作戦に応じてNVANの居住空間を3通り展開できることが表現されています。絵のタイトルは「ひ●み●つ●き●ち●」。

教えてもいないのに、遊び心が伝わってきます。

夏休みのいい思い出になればいいのですが、先生(幼稚園)には何のことか伝わらないだろうと思われます。

「LEDランタンほおずき」と卓上スタンド

「ほおずき」とはsnowpeakの人気商品、LEDランタンの名前です。このランタンの特徴を生かすためのランタンスタンドを購入しました。

ランタンスタンドはこの連休で実戦投入する予定でしたが、あいにくの大雨で実戦投入はすこし先になりそうです。今日はランタンの紹介がてら卓上スタンドの使ってみての感想をまとめました。

snowpeak LEDランタン「ほおずき」の特徴

柔らかいシリコン製のシェードがついた丸味が印象的なデザインで人気ですが、その他にも優れた特徴があるランタンです。

本体上部の色の違いで、ゆき、つち、もりの3色展開されています。

スノーピークLEDランタンほおずき (ゆき)

見てのとおり、吊るして使うのが基本形ですが、吊るして使う場合のフックは卓上に置いてキャンドルのようにも使える形状に工夫されています。

スノーピークLEDランタンほおずき(卓上)

ランタンを卓上に置いて使う場合にはフックの上にほおずきをのせて使います。フックは、球体のほおずきを受け止められるような大きさと形になっています。こうして使うことで、テーブルの上でろうそくを灯すかのような雰囲気を味わうこともできます。

性能面では、風や音に反応して灯りがゆらぐ「ゆらぎモード」と、周囲の音が小さくなるとそれに合わせて徐々に暗くなる「おやすみモード」があります。

「ほおずき」は、キャンプサイトやアウトドアでの夜間照明だけではなく、「ゆらぎモード」にして少し離れた場所におけば焚き火のような、卓上に置けばろうそくの灯が風で揺れているかのような空間演出が楽しめまるランタンです。

連続点灯時間は約10時間(USB充電バッテリー)で、別売りの専用電池パック(単3アルカリ乾電池×3本)も併用すれば、長期滞在や長時間使用でも安心です。

*LEDランタン ほおずき(ゆき)は、メーカー在庫切れです。(2021年8月13日時点)

複数使いで変わる雰囲気

「ほおずき」は、他のLEDランタンと比べて少し割高ではありますが、2個、3個使いして、いつもとは違う部屋の空間を楽しむ人も多いようです。

snowpeakからは、手のひらサイズの「たねほおずき」もシリーズ展開されています。どこでも付けられる小さなサイズでこちらも気に入って使っています。

ほおずきたねほおずき
電源USB充電/単3乾電池×3単4乾電池×3
明るさ最大100lm(無段階調光) 60lm(無段階調光)
連続点灯10時間70時間
使用温度-10℃~40℃0℃~35℃
点灯モードおやすみ/ゆらぎ Hi-Low/Strobe/疑似ゆらぎ
snowpeak LEDランタンほおずきシリーズ比較表

ほおずき用卓上ランタンスタンド

クランプ式卓上ミニランタンスタンド

NVANカーサイド(屋外)では、「snowpeak LEDランタンほおずき」を吊るす場所がなく、ちょっとした悩みになっていました。(サイドオーニングを展開し、天井に通したひもにひっかけて使用していました。)

お気に入りの「ほおずき」ですが、NVANカーサイドで過ごす時に吊るす場所がないのは残念です。

そこで昨日、テーブル天板をクランプで挟んで固定する「ハイマウント ミニランタンスタンド」を買いました。今度今度、と思いながらずっと買いそびれていた品物です。

ミニランタンスタンドの耐荷重は約1kg、収納サイズは約30㎝。収納袋もついています。

「snowpeak LEDランタンほおずき」 の重量は約165gなので余裕です。

ランタンスタンドミニ

クランプ式は、三脚式と比べてスペースは取らないので、テーブル面積をそのまま使えて便利です。(テーブルの形状によっては使えないテーブルがあります。)

また、天板が薄いテーブルは、自重に負けて支柱が傾いたりします。天板が薄い場合は、クランプが噛む部分を厚くするため板などをあてると良いです。

LEDランタンほおずきで照らす喫煙スペース

「ランタンスタンド」のアウトドアデビューはもう少し先になるので、今夜は自宅の喫煙スペースをライブハウスに再現して雰囲気を体験しました。

写真左側、本日のゲストが顔写真入りで表示されています。

今夜のゲストは「ジョニー大倉」が出演するようです。

【キャンパー必携】MSRクィックスキレット

長く愛用していたMSRクイックスキレット(フライパン)。2010年頃に買ったので約10年ほど使っているものです。

フライパン

写真左奥に見えるのが今回買い替えた、同じブランドの同じ商品のハンドル部分です。

このハンドルは、フライパン内側に倒して収納することもできるし、取り外しすることもできます。焦げ付きにくい表面加工が施されている点はもちろんですが、1.2リットルのちょうど良いサイズ感(焼きそば2人前がギリギリ作れる容量)が気に入って、長い間、愛用していましたが、いくつかの理由があって新品に買い換えました。

買い替えた3つの理由

⒈ハンドルを紛失したため。

⒉表面が凸凹になって焦げ付きやすくなったため。

⒊炒め調理のバリエーションを増やしたいため。

大きな理由は、3〜4年前、自宅の庭先でハンドル(持ち手)を紛失したことです。車から荷物を下ろして、エアコンの室外機の上においたはずのハンドルが忽然と消えてしまいました。これといって探す場所もなく、未解決事件となっています。

ハンドルを失った以降の調理では、別売りの鍋つかみを使用していたのですが、これが実に不便で、「次回キャンプに行くときに同じフライパンを新調しよう」と思いつつ、気づけば3年も4年も過ぎてしまいました。

新調したMSRアルミニウムスキレット

加えて、昨年末からメスティンで取り組んでいるアウトドアレシピ開発では、メスティンが得意とする炊き込み調理に偏りつつあり、先行きの不安感から今回の新調を決断しました。

庭先ディキャンプで振り返るフライパンとの思い出

ハンドル付け根がボロボロになったMSRアルミニウムスキレット

ハイボール片手に、今まで使っていたフライパンの傷み具合を見ながら思い出を振り返ったり、新品のツルツルの表面と持ち手部分の可動具合に満足しながら眺めたり。

寒波襲来で氷点下18℃の雪中キャンプの夜に作った「ローストビーフ」や、強風のため北海道洞爺湖キャンプを断念して投宿した部屋で、ガスバーナーを使ってひっそり作った3人分の「マルちゃんソース焼きそば」などなど。

このフライパンと別れるには、あまりにも悲しいものがあります。

ハンドルを折りたたんだMSRアルミニウムスキレット
MSRアルミニウムスキレット

先にも記載しましたが、新調したのは、今まで使っていたものと同じブランド、同じ商品です。

冷製ミネストローネ

パイナップルとウイスキーボトル

パインの豚バラ巻きを作ろうと思ってパイナップルを用意したのですが、ハイボールがすすんだせいか、今ひとつ、食欲が湧いてきません。

なので、冷製スープを作ってみました。

冷製ミネストローネ

新調フライパン2品目(1品目は昨晩デビュー)は「ミネストローネ」です。

基本のトマトベースがしっかりしていれば、ウデ前や経験がなくても調味料で食べれるくらいにはなりそうです。

玉ねぎと刻んだ豚バラ肉を炒めて作ったスパイシー(バジル、パセリ、セロリ、オレガノ、コリアンダー、ローズマリー、レッドベルペッパー)なミネストローネを冷蔵庫で冷やし、木製食器に盛り付けて砕いた板氷を添えました。意外に大成功!超ウマです!

不思議なことに、初めて作る料理はたいがい大成功します。これは不思議です。そしてもっと不思議なのは2度目に失敗が多いことです。

ハイボール

冷蔵庫で冷やしている間もハイボールがすすみ、「パインの豚バラ巻き」はしばらく先になりそうです。

今まで使っていたフライパンの別の活用方法も考えたいと思います。

MSR アルミニウムクッカー

↑アルミとセラミックと二つのタイプがあります。

自分にあったテントの選び方

5〜6年前に購入した「MSRハバハバNX」の最も気に入っている点は、「雨天時でも設営・撤収が容易なこと」です。その他にも、デザインや軽さなど気に入っている点が多いおすすめのテントです。

雨天時にキャンプはしないから関係ない、と思う人も多いと思いますが、出かける時が好天でも、目的地に到着した頃や翌朝に雨や夜露で濡れることは多いものです。

特に使用目的がバイクツーリングであれば移動距離も長くなりがちの上、天候が変わりやすい山岳エリアでキャンプすることも多いので、雨にあたる確率は高くなります。

テント選びのポイントは、自分の活動スタイルにあわせることです。

その基準は、耐水性、耐風性、重量、収納サイズにあり、そのどれを最優先するかで、自ずと選ぶテントは決まってきます。

雨でも濡れずに設営・撤収できるテント

海辺のキャンプ場とテント

テントは大きく分けて、テント本体に被せるレインフライと呼ばれるシートがある「ダブルウォール」とレインフライがない「シングルウォール」の二つのタイプがあります。

レインフライがあるタイプは、結露しにくいですが嵩張ります。一方、レインフライがないタイプは、本体だけなので軽量ですが、結露しやすいという特性があります。

レインフライ付きの「ダブルウォール」の中でも、レインフライだけで自立できるテントが、MSRのハバハバNX(2人用)、ハバNX(1人用)などです。

雨天時の設営方法は、レインフライだけで自立できる構造を利用し、まず先にレインフライだけを設営し、自立したレインフライ内で雨を避けながら本体を組み立て(フレームに吊り下げる)ます。

雨天時の撤収方法は、設営と逆の手順です。この方法で、自身も本体もほとんど濡れることなく、短時間で設営&撤収ができます。本体が濡れない利点は、次の移動先でもそのまま使えるということです。

*ダブルウォールがすべてこの方法をとれるわけではありませんのでご注意ください。雨でも濡れずに設営・撤収できるテントは、フライシートだけで自立できる構造で、テント本体が吊り下げ式になっていることが必要です。

強風時での設営

砂浜に設営したテントとバイク

MSAハバハバNXは、本体をフレームに吊り下げるフック方式なので、風が強い海辺での設営も簡単です。(ほかのタイプでは、テント本体にある筒状の穴にフレームを通すスリーブ方式あります。これは意外に時間がかかる作業です。)

MSRのフレームは航空機にも使われている弾力性が高い複合素材が使われていて、強風などで強い力が加わっても元通りに戻ります。

以前、就寝中に台風並みの突風が吹き荒れた時には、明け方に轟音とともにフレームが大きく逆側にひしゃげて曲がり、熊がテントにのしかかってきたと恐怖におののいたことがありました。フレームが破壊されたと直感しました。

しかし現実にはフレームは折れることも曲がったクセがつくこともなく、現在に至っています。

ちなみに、フレームを足で踏んで折ってしまうことに備え、補修キットが付属しています。フレームを損壊してしまうとテントは設営できません。

テントフレームは、キャンプ場では脇役にもならない日陰の存在ですが、場面によっては命にかかわってくる重要なパーツです。

テントの選び方

テントは、軽い(コンパクト)順、耐水圧の高い順に価格が高くなります。

縦走登山用であれば軽量で耐水圧の高いもの、ツーリングやバックパックであればコンパクトで雨天行動が容易なもの、アタックテント(高所登山)であれば、耐水圧と耐風性のあるもの、という選択基準になろうかと思います。

耐風性は、ガイコードポイント(テントをロープで固定するための穴)の数と形状(テントの高さや前室の有無、位置など)で左右されます。

軽量&コンパクト

原付バイクとテント

MSRハバハバNXは、コンパクトに収納できるので、原付スクーターでのキャンプツーリングでもテント以外の装備も充実させることが可能です。

写真の時には、キャンプ用品に加えてドローン(DJI MAVIC PRO)も積載しました。

フロア材質の耐水圧

新緑の森とテント

耐水圧とは、水が染み込もうとする水の力を抑える性能数値です。

MSRハバハバNXのレインフライの耐水圧は1,200mmと普通の雨でもしのげる性能で、フロア材質の耐水圧は3,000mmです。

耐水圧3,000mmとは、生地の上に1cm四方の柱を立て、柱の中に水を入れて3,000mm(3m)までの高さに入れた時の水圧に耐えられる性能です。(JIS規格)

体重75kgの人が濡れた場所に座った時の圧力が約2,000mmといわれていますので、フロア材質の耐水圧3,000mmなら座ったままや就寝中は浸水の不安はありません。しかし、膝まずいた時の圧力は約11,000mmとなるので、テント内での態勢移動には注意が必要になります。

通常はテント下にフットプリントと呼ばれる養生シートを敷いた上にテントを設営しますので、膝まずいてすぐに水が染み込んで濡れるかというとそうではありません。

夕暮れの原野に設営したテント

明日、世界遺産「白神山」の林道キャンプツーリング予定でしたが、大雨のため延期となりました。

延期出動を前に、明日はテントの状態をじっくり確認したいと思います。

木製食器の新ブランド「FORESTABLE OUTDOOR」

「FORESTABLE OUTDOOR」は、環境保全と持続可能な社会の実現を目指す木製食器の新ブランドです。ブランド名称には森林保全の願いも込められています。

先日、アウトドアショップで目にした時から気になっていて、旅に出る前日にボウルとラウンドディッシュ、フォークの3点を購入しました。

計画伐採されたブナの木で作られた食器

サラダと木製食器

ブナの木で作られた食器は、手触りがなめらかで、優しい木のぬくもりとずっしりとした厚みがああり、指先からその質感が伝わってきます。とにかく触れた感じがとても心地よいのです。

今まではmont-bellのアルパインクッキングプレートを使っていましたが、 あらためて考えてみれば、車で移動するバンライフであるならば、軽量にこだわる必要はなく、別の価値を考えた方が良いと思いました。

アウトドアで美味しく食事をするためには、軽量であることよりも、食器の形状や材質にこだわった方が楽しいかもしれません。

加えて、プラスティック製は軽量で良いのですが、軽量であるが故、風で飛ばされることもあります。ゆっくりしたい食事後は風の影響も受けやすくなり、何かと落ち着かない場面を何度も経験したことも購入動機になっています。

誰かの笑顔につながる選択

「 FORESTABLE」の食器は、正しく管理された計画伐採による木材が原料ということも特色です。

ローストビーフロール山わさびソース和えと木製食器

森林の保水力低下を指摘する声を聞くことが多くなりました。これからの時代、目的や場面によっては、価格だけで選ぶのではなく、誰かの笑顔につながる消費スタイルの選択も考えていきたいものです。

今日のランチは、「ローストビーフロール山わさびソース和え」と「三陸産わかめと玉ねぎのサラダ」です。

出勤途上にセブンイレブンで買った物ですが、FORESTABLEの木製食器に盛り付けただけで、美味しさと満足度が倍増します。

会員登録でよりお得

FORESTABLEのECサイト「FORESTABLE OUTDOOR」は今年6月22日に開設されたばかりのようです。

会員登録するともれなく「スプーン」がもらえる、との記載があったので会員登録してみました。スプーンが送られてくるのが楽しみです。

FORESTABLE(フォレスタブル)ホームページはこちら

食後はアイスコーヒーでまったり

スターバックスのコーヒースティック

隣の部署の女子からスターバックスのコーヒースティックの差し入れをいただきました。ありがとうございます。

使う道具の素材を楽しみ、人とのつながりや関わりを実感しながらのランチタイムは幸せなひとときです。

メッシュ巾着で保管する木製食器

食器類の保管にはダイソーのメッシュ巾着を使っています。アウトドア食器必須のアイテムです。

メッシュ袋は、洗った後、吊るして乾燥させても異物付着の心配はありません。アウトドアブランドのキッチンツールにメッシュ袋が付いていることが多い理由です。

FORESTABLEの木製食器は一般のものよりも表面加工が優れ、ぬくもりと上質感があり、とても気に入っています。

八幡平での車中泊

リタイヤしたらやろうと思っている「ノープラン無限の自由旅行」を、3泊4日で体験する旅に出ました。

報道による天気予報では大雨への警戒を呼びかけていますが、岩手八幡平は今のところ風もおさまり、漆黒の静寂に包まれています。標高1,520mの高地、私の他には誰もいません。

BGMも停止したら、耳鳴りしか聞こえません。快適です。

酔っていて、多くは語れませんので、今日は画像でご紹介します。

夕焼け

豆腐とトマトのサラダ(NVAN車内)

ハイボール(NVAN車内)
トマト(NVAN車内)

メスティンで作るピザ(MVAN車内)
八幡平の星空とNVAN

カメラ:GoPro HERO9  モード/ナイトフォト ISO/1600 シャッタースピード/30秒

ビリヤニで楽しむ庭先ディキャンプ

昨日、退勤後に旅にでかけるつもりでいましたが、iPadを忘れてしまい、庭先で大人のままごと遊びを楽しみました。(画像中心です。詳細は後ほど加筆予定)

ビリヤニ風を作ってみました

アジアン料理

鶏もも肉を、玉ねぎ、にんにく、生姜のみじん切りとカレー粉に合わせます。

30分ほど馴染ませて、シナモン、ローリエ、レーズンを投入して炊き込みます。

メスティン

メスティンで炊飯中
パキスタン風炊き込みごはん「ビリヤニ」
自家製レモネード

目隠ししたエヌバン

もう酔っ払ってきた感じです。

お昼寝タイム。風が吹き込んで涼しすぎ、寒いくらいでした。

ハイボール

ディレクターズチェアと麻袋

クールな外観で、車からさっと取り出せて、さっとしまえる、お気に入りのカーサイド使用専用のアウトドアチェア。しかしそれを使用する場所は柔らかく育った緑の芝生の上とは限りません。

ブラック塗装されたフレームとメッシュが気に入っている箇所なのですが、砂利やアスファルトの上で使用したら、フレームはボコボコになりその塗装もすぐに禿げてしまいそうです。

麻袋で養生

チェアの下に何か敷物を敷けば養生できると思い、適切な素材をあれこれ、考えました。

いろいろ考えてみましたが、敷物に防水性があっても、チェア自体は鉄のフレームなので、座面さえ濡れなければ問題はありません。

そして最終的に選んだのは「麻袋」です。その質感が周辺の環境にも馴染むと思ったからです。

地面が濡れていることも考え、しまうときは、ビニール製の市指定のゴミ袋に入れて収納し持ち運びする作戦です。

切り抜き文字でさらに演出

切り抜き文字

麻袋をそのまま使うのでは味気ないので、文字を入れ、多少、自己主張してみることにしました。

このサイトのURLを切り抜き文字にするため、カッターでの切り抜き作業に取り掛かりました。

もともと、300円ちょっとの麻袋。失敗したら裏返してやり直せばいいし、それでもダメなら、買い直せばいい、というくらいの軽い気持ちです。

微妙な出来でも満足感いっぱい

切り抜き文字のプリント

スプレー塗料を吹き付ける時、麻袋の中央部分の折り目がきちんと広がっていなかったため、せっかく厳密に文字間隔を計算したものの、ローマ字の「i」と「f」の間が少し狭まり、全体のバランスを欠く結果になってしまいました。

それと、各文字の中央部分に、スリットを設けていたのですが、潰れてしまっています。

まぁ、それでもこのロゴがあるのとないのとでは雰囲気がかなり違ってくると思うので、これでも上等でしょう。

そして最大の失敗は・・。

折り目の部分の失敗原因は見てすぐにわかったので、対策を施した上で裏面にもう一度、スプレーをやり直せばいいものを、「できた!」と思った瞬間に、型紙を捨ててしまいました。

なので、もしやり直すとすれば、カッターで切り抜く作業からのやり直しになってしまいます。

少し胸にざわついた感を抱えながらも、まあまあ納得。当面、このまま使うことにします。

しとしと雨音を楽しむ車中泊キャンプ

雨音もよく聞き入ってみると癒しのリズムがあります。

土砂降りでは楽しむゆとりはありませんが、小雨程度なら、時に風景に輝きが増すことがあるので曇り空よりは好きです。

キャンプ場

今日は栗駒山を超えて、とことん山にやってきました。

豪雪地帯なので、冬の間は最短ルートが通行止めになるため1〜2時間かけて大きく迂回が必要ですが、5月中旬以降は最短ルートで辿り着くことができます。

ブナの木に囲まれたキャンプ場

ここは積雪期でも多くのキャンパーが集う場所です。私もここで豪雪の中、2連泊のテント泊をしたことがあります。

1泊予定でしたが、景色が美しかったので帰るのは忍びなく、もう一泊延長しました。

新緑と露天風呂

キャンプ場内には露天風呂もあります。春は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色を、それぞれ間近で眺めながら4つの露天風呂が、24時間何度でも楽しめます。(清掃タイムをのぞき)

今日はキャンパーも多いので、露天風呂には深夜帯に入る予定です。

軽バン車中泊の車内

雨が好きでも、風もあると屋根があっても屋外では大変です。

今回、NVANのサイドオーニングを展開して、炭に着火した直後から風が出てきました。

山岳エリアにつき天候の急変は承知していますが、危険なレベルになるかもしれないため、展開したばかりの屋外ツールは撤収し、車内への避難を決意しました。

パイナップルとウイスキー

荷物を大まかに整理して、まずはひとり乾杯の儀式。落ち着く瞬間です。

写真は台湾パイン。芯まで食べられる甘くて酸味が少ないことが特徴です。

いつもとは順番を違え、フルーツからいただきました。

メスティンで調理したスンドゥブ

今日は肌寒いので、朝起きた時からスンドゥブにしようと決めていました。

おっさんのキャンプ飯には肉よりもスンドゥブが最適です。簡単で美味しくて、材料も限定的です。片付けも楽チンです。

明日はこの界隈を散策してみようと思います。

ディレクターズチェアで楽しむアウトドアランチ

ディレクターズチェアとは、脚をたたんでいる状態から開いた時に正面から見た時に脚の形状がX状になる椅子のことです。

脚を開いた状態の椅子を眺めていると、 映画監督が足を組んで女優の演技やカメラワークを見つめる姿に見えてしまいます。

ただの椅子なのに、自分が納得いくまで妥協を許さないポリシーや「格式」という言葉が想起され、眺めれば眺めるほど、惹き込まれてしまいます。

写真は今年5月に発売されたばかりのsnow peakのメッシュFDディレクターズチェアです。

チェアに座ってやったこと

自分で勝手に荘厳な気配に浸りつつ、その椅子に座って行う初の創作活動は、「ダブルラーメン」を作ることです。

言ってることとやってることがハチャメチャですが、それが楽しいのです。

*ダブルラーメンは、北海道限定のインスタント袋麺です。2食分がひとつのパッケージになっているのが名前の由来。(2食分食べる、という意味ではありません。)

薄味の優しい味わいとシンプルなパッケージデザインが特徴で、インスタント袋ラーメンの中で気に入っている商品のひとつです。

やっと一段落

まったり過ごしました、と言いたいところですが、カーサイドのアウトドアでランチに食べてみたいものと準備にかかる手間隙との折り合いが悪く、いまだに好適メニューにたどり着けていません。

今日は幾分、ラクでしたが、撮影しながら、動画の構成を考えながら、想定の手順どおりにランチタイムを過ごせたのは数回のみです。

今日はまあまあ上手くできた方。チェアの座り心地も味わいながら、ゆっくりできました。

snow peak メッシュFDディレクターズチェアの総合評価

取り出しやすくてしまいやすいチェアです。おすすめです。

今日の様子はこちら。よろしければチャンネル登録をお願いします。

森林セラピーを体験するNVANキャンプ

「セラピー」とは、現代医学で行う、新しい治療法のことです。

「森林セラピー」は、森の中にいる時の方がストレスホルモンが減少し、NK(ナチュラルキラー)細胞の活性化により免疫機能が高まると言われています。最近始まった、NHK朝の連続TV小説でも注目になっているキーワードです。

目的地に向かう途中、急に雲が出てきました。

森林セラピーの効果

ブナの森に囲まれたキャンプ場と管理棟

森林浴や森林セラピー目的で自然に親しむというよりも、ソーシャルディスタンス&飲食店の時短営業などを背景に、空前のキャンプブームとなっているようです。

もともと人間は、自然環境の中で生活していた生き物です。現代の人工的な環境での生活は、本来の人間の生活とは違い、知らず知らずのうちにストレスに晒されて生活いているといえます。

自然の中に足を踏み入れると聞こえてくる野鳥のさえずりや風で葉が擦れる音は、どこかほっとするような感覚があります。

森林セラピーでは、脳の前頭前野の活動が沈静化し、リラックスすることが心拍の揺らぎの測定からも明らかになっています。

長時間走行した車が停車して、アイドリングをしている状態なのかな?とイメージしているのですが、それであっているかどうかはわかりません。

自然環境豊かなキャンプ場

キャンプ場はどこも自然豊かな環境にありますが、ここはその中でも群を抜いています。

玄人向けの穴場キャンプ場で、普段の週末でも数組程度しかいないのですが、この日は早い時間から来場者がありました。

ブナの森に囲まれたキャンプ場と管理棟
無人のキャンプ場受付

管理人さんはとても親切で、道具類の準備にも忙しいだろうとの配慮から「受付書類への記入は後でもいいですよ」と。

結局、記入するのを忘れて帰ってきてしまいました。管理人様、すみません。

貸し出し用のロードバイク
NVANとカーサイドオーニング
NVANとカーサイドオーニング
新緑のブナの森の中で車中泊

旅装を解き、落ち着いたら酒を飲むだけです。

「森林セラピー」が、結局は不健康ないつもの生活パターンに。

NVANでの車中泊
新緑のブナの森での森林浴

早い時間から飲んでいたので、寝たのは多分19:00頃。

熟睡でした。

オブジェのようなブナの枯れ木

オブジェのような枯れ木。

元あった場所とは違うような。移植したのでしょうか。

帰り際、ダムからの落水を間近で見れるポイントへ。「荘厳」という言葉が浮かんでくる風景です。

メスティンで「豚バラレタス巻き」を作ってみました

調理時間5分でできる簡単で美味しくヘルシーな「豚バラレタス巻き」を作ってみました。

材料と作り方

<材料>

豚バラ肉スライス・・・150g〜200g(長くスライスされている肉)

レタス・・・・外葉3枚ほど

ミニトマト・・2個

ごま油、おろし生姜、おろしニンニク、ブラックペッパー、ポン酢。(これらはお好みのドレッシングでも可)

<作り方>

1.レタスを握り寿司より一回り大きいくらいの大きさにまとめ、豚バラ肉スライスを巻きつけます。今回は4個作ってメスティンにちょうど良く収まりました。

2.メスティンにバットアミを敷いて、水を入れて5分、蒸します。

3.その間、ごま油に調味料を加えてタレを準備しておきます。前記しましたが、これはお好みのドレッシングでも美味しくいただけます。

盛り付けにはメスティンのフタを使う

豚バラレタスの下にはバットアミがあるので、メスティン本体のままではドレッシングがメスティンの底へ流れ落ちてしまいます。

そのため、ドレッシングをかける前にメスティンのフタを裏返して皿がわりにして盛り付けると、ドレッシングもよく絡むし食べやすいです。

お味の方は?

レタスのシャキシャキ感が残っていて、歯触りもよくとっても美味しいです。

短時間でできるし、ごはんのおかずにも、お酒のつまみにもなりますね。

味の雰囲気もドレッシング(たれ)やスパイス次第で多彩にアレンジできるのでバリエーションを増やせるのもこの料理の強みかも。

小さな旅に出かけたら心が癒される最高にステキな場所でした

そこは山形県最上町にある分水嶺です。

「分水嶺」と聞くと簡単には近付けない険しい岩山のイメージがありましたが、春の小川の唄が聞こえてきそうな風景の中にありました。ここが正真正銘、日本海へ出るか太平洋に出るかの分かれ道になっている場所です。

実はここは何年か前の春にも何度か立ち寄ったことがあります。畑の脇を流れる小川の水はとても澄んでいて、脇に咲く小さな花と木々は日本の原風景そのものです。

近くには茅葺き屋根の建物や無人駅がありますが、分水嶺ということを除けば、ただの普通の公園のようです。

誰もいない、何もないのに多くの人が集う場所

はじめは何のためのものか意味がわかりませんでした。

東屋(休憩所)にあった旅ノート。

自由にメッセージを書き残せるノートで、それには東京、京都、海外などの遠方からここを目的に、秘境駅に降り立った人々が句を詠んだり、ここを訪れた背景や思いがたくさん綴られていました。

中には、分水嶺らしく笹舟の作り方を書き残した旅人も。

よく見ると、管理人さんがコメントを返したりしています。

思い出は次の人のためのお土産に

旅ノートの脇にあるマジックは、絵や文字で石にデザインして、残すためのようです。

たぶんですが、気に入ったものがあれば、お土産や思い出として持ち帰ってもいいものだと思います。

すぐ脇にある無人駅

写真を撮ったり動画を撮ったり、気づいたら2時間も滞在していました。

誰もいない、売店も何もない寂しげな場所なのに、心と心の交流ができるステキな場所でした。

NVANの食料備蓄庫を点検しました

備蓄食品は購入した時は安心ですが、油断していると賞味期限が切れていることが多々あり、がっかりを繰り返すことも多いものです。

加えて、食材やキッチンツールなどの出し入れに戸惑うこともあり、食事に関する装備品の点検と収納を見直しました。

おすすめの備蓄食材

これが私が考えた、9食分の備蓄食材です。

以前このブログでも紹介しましたが、「尾西のえびピラフ」は、保管期間5年で、スプーンもセットされており、水からも作れるのでおすすめです。

あとは、インスタントですが、お気に入りの辛ラーメン(3色)、お湯で1分でできるパスタが2種類とサラダパスタ、それとパンを焼くための食材です。

これらの中で、もっとも賞味期限が短いのは「辛ラーメン」で、今年9月まででした。まだ時間にゆとりありますね。

気になったのは、お湯で1分でできる「3種のチーズのクリームパスタ」と「焼きなすとトマトのクリームパスタ」です。

実はどちらも食べたことがないので、味や量感がわかりませんでした。

秘密基地ランチで実食テスト

今日のランチは、「3種のチーズのクリームパスタ」にしてみました。

お湯100㏄を入れ1分、147kcalと嬉しいメニューです。

量感はこんな感じです。

これだけだと足りないと感じる人は多いかもしれませんが、ダイエット中の私にはちょうど良い量です。

味はチーズの風味と塩辛さがしっかりしているし、パスタの歯ごたえも程よく、大変おいしい一品でした。

これは使えそうです。

ついでに収納方法を見直

備蓄食材とキッチンツール、調味料などをまとめました。

助手席側スライドドアからも車内(運転席後部)からも出し入れできるようにしました。

キッチンツールに限らず、コンパクトサイズと最小限をテーマに、何度も買い直したりして約10年。やっと辿り着いた感のあるラインナップです。

FIRE BOXとは折りたたみ式の焚き火台です。燃焼効率を考えて作られていて、バイクでも持ち運べるので気に入っています。

ほか、虫刺され薬、ウィンドスクリーンなど。

使用頻度が高いキッチンツールは別にまとめています。

だいぶコンパクトになりました。こう見えて熱源は固形燃料5個、炭3kg、ガス缶3本と3種類装備しています。

実は、装備も点検したので、今日さっそく旅に出て、今、この記事を投稿しています。

それでは今日はこの辺で。

大変身したメスティンアレンジレシピ3つを選んでみました

これまでに制作した料理の中で、元の味から美味しく大変身したアレンジレシピをご紹介します。

【第3位】焼きりんご

「アレンジ」というほどではありませんが、こうしてアレンジするとスイーツのような用途にもなり、ただ皮を剥いただけよりは華やかになりますね。

注意点は、りんごの汁でメスティンを焦がさないよう、アルミホイルで養生することと、メスティンに入るよう、小玉のりんごを選ぶことくらいです。

【第2位】冷やしサッポロ一番みそラーメン

これは衝撃の美味さでした。

麺を普通に茹でたら、お湯を切って冷水で締め、50㏄の水に溶かした付属のスープをかけました。ライムやレモンを添えると、さわやかさが増して、とても美味しいです。

もしかすると、タバスコも合うかもしれません。

中央の具材は、刻んだ花みょうがです。

【優勝】辛ラーメンのスープカレー風

これは最高においしいので、ぜひ試してみてください。

辛ラーメンに、お好みの固形カレールーをひとかけら入れるだけで、辛ラーメンの痕跡や面影はほとんどなくなり、麺入りのスープカレーに大変身します。(カレーヌードルとも違いますね)

この画像では、ジャワカレー(辛口)を使いました。

あらかじめさっと炒めた野菜のほか、サラダチキンをのせてもそれっぽくなると思います。

ご興味のある方は、ぜひやってみてください。おすすめします。