誰でもカンタンにできる!まな板の防カビ対策

まな板のカビを防ぐには、清潔にしてよく乾燥させることが大事だと思いますが、キャンプなどでは洗い忘れてそのままになってしまうこともよくあります。

そんな失敗を昨年の夏にしでかしてしまい、気づいた時には、気に入って使っていたsnoapeakマナイタセットMに黒カビが発生していました。(この時は防カビ対策をする前でした)

*マナイタセットとは、まな板に包丁が収納できる作りの、包丁とまな板のセットの商品です。

黒カビの除去方法

snowpeakマナイタセットM

うっかりミスから、黒カビがついてしまったまな板は、除去をあきらめ買い直すつもりでいましたが、衣類漂白剤に1時間ほど浸けてみたら、ほとんどが除去できましたが、ロゴの焼印までとれてしまいました。

買い直したマナイタセット

snowpeakマナイタセットM

ロゴが消えたとしても、さほど気にならないのですが、黒カビ事件が思い起こされて、気持ちよく使うことができなかったからです。それでも約1年は使い続けてきましたが・・。

「マナイタセット」は、テーブルの上でフードプレートとして使うことも多いので、新しく買い直しました。

LとMの大きさの違い

snowpeakマナイタセットLとM(手前)

ちなみに、使用時サイズはLが約360×236mm、Mは約256×200mmです。

Mのサイズ感とナイフのフォルムが気に入っています。もちろん切れ味も素晴らしいです。

防カビ対策に使用する食油の種類

防カビ対策をしたsnowpeakマナイタセットL(手前)

まな板のカビを防ぐには、食油を塗布しますが、種類によって仕上がりや耐久性が異なるようです。

写真上が、グレープシードオイルを塗布したまな板で

写真下は、オリーブオイルを塗布したまな板です。

両方とも購入した時は、同じ材質で同じ色合いのまな板でしたが、オリーブオイルの方が濃い色に仕上がります。

素材の風合い維持にはグレープシードオイル

この色合いは好きですが、マナイタセットが3つになったので、購入時の白木の風合いを維持するため、グレープシードオイルを塗ってみることにしました。

防カビ対策のしかた

グレープシードオイル

やり方はカンタンです。ハケで満遍なくグレープシードオイルを3〜4回塗ります。塗りムラがないよう、ハケにたっぷり含ませると作業しやすいです。

乾燥中のまな板

満遍なくグレープシードオイルを塗ったら二日ほど日の当たらない場所で乾燥させます。

*グレープシードオイルは定期的に塗るとよいと思います。

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【キャンプ用品】まな板についたカビを取り除く方法と防止策

外に置いたままにしていた木製まな板(snowpeak まな板セットM)に、残酷なほど無残に黒カビが発生していました。

「snowpeakまな板セット」は、ナイフがまな板に収納できる製品で、付属のナイフのフォルムが美しくとても気にいっていたのでとてもショックでした。

さらに追い打ちをかけたのが、まな板表面へのオリーブオイル塗布を怠っていたことです。

まな板セットには、まな板と付属ナイフの大きさの違いでLとMがあり、Lにはオリーブオイル塗布加工していたのに、Mはなぜか、しないままでした。

黒カビ除去は難しい?!

ネットで調べてみると、完全に除去するのは難しそうでした。不可能に近い?

サンドペーパーで削り取る、という記事は見かけましたが、その方法は少し前に自分でもやったことがありましたが、表面を削り取ることになるので、厳密にはまな板の形状が変わってしまうので釈然としません。

しかも、今回ついた黒カビは、表面を水洗いしても取れないので、木の内部に入り込んでいるようで、あきらめるしかない状況でした。

ダメでもともと。

キッチンハイター

ダメでもともと。ホントにダメなら買い直すしかない、と腹をくくり、キッチンハイターの液を染み込ませてみました。

泡状の液をたっぷり塗り、10分ほど放置してみました。

木製まな板の黒カビ除去

なんとなく、黒カビが取れているように思います。

もしかすると、上手くできるかも?

さらに液を塗り、さらに1時間放置してみました。

木製まな板を黒カビから守る方法

黒カビを除去した木製まな板

黒カビはほとんど除去できたようですが、snowpeakの焼き印も消えかかり、まな板の色は病的な色白に変わりはてました。

写真ではわかりにくいと思いますが、自分の気持ちとしては、snowpeakのロゴが消えかかっていることよりも、健康的な木の質感を感じる表情が全くといっていいほどなくなり、悲しくて衝撃的でした。

黒カビは除去できましたが、これでは復活とは言えません。

黒カビや汚れ防止策「オイルフィニッシュ」

とりあえず、オリーブオイルを塗布して、様子をみることにします。(塗る回数により、購入時よりも濃くすることもできます。オイルフィニッシュは特に難しいことはありません。刷毛でオイルを塗り、乾燥させるだけです。

塗るオイルには乾性油(えごま油、ひまわり油)と不乾性油(オリーブオイル、つばき油)、半乾性油(サラダ油、なたね油)とがあり、乾性油以外ではべたつきが残ると言われていますが、まな板に健康的な色も付けたかったので、オリーブオイルを塗りました。

(以前やったときにはべたつくことはありませんでしたので、たぶん大丈夫)

ついでに竹製まな板も点検


竹製まな板

写真はESSE9月号付録の竹製まな板です。これもお気に入りです。

付録につき、このまな板は買い直すことはほぼ不可能なので、あわてて点検してみました。

竹製まな板の歪みチェック

わかりにくいですが、多少、裏面が盛り上がるように歪んでいました。

幸い、この程度なら重しを乗っけておくだけで回復するようです。

付録のメスティン専用まな板が欲しくて買った本

「メスティンBOOK(別冊山と渓谷/山と渓谷社)」が発売になりました。

  ・「いまさら聞けないメスティンの基本」

  ・メスティン活用アイデアレシピ

  ・メスティンカスタム

などなど、アウトドアに慣れ親しんでいる人であれば、興味をそそられる内容に溢れた一冊です。

10月初め、InstagramのDMで取材要請があったのは「山と渓谷社」からでした。

あろうことか、そのDMをスルーしてしまったので取材を受けることは叶わなかったのですが、取材時期や内容からして、私がDMをスルーしていなければ、私のメスティン料理が掲載されていた本だったかも知れません。

残念な気持ちもありますが、本を読み進めていくと、収録されている方々は達人ばかり。

記事を読んでいくうちに、掲載機会を逃してしまったことが逆に良かったか、とホッとした気持ちも芽生えました。料理で世の中に出るには、私はまだまだ未熟者だからです。 

アウトドア歴は長く、それなりに様々なシチュエーションでの活動や「事件現場」を体験してきましたが、「料理」は初心者です。いつかその機会が訪れる日を夢みつつ、メスティン料理への工夫と研究を積み重ねていきたいと思います。

メスティン用まな板とオピネルナイフ

そしてこの写真は、メスティンに入る専用のまな板です。この本の付録としてついていました。

材質は杉でしょうか。落とし蓋としても使えるようなので、料理のバリエーションが広がります。

限られたスペースやサイズ、環境で、家にいる時よりも上質で快適な時間をどうやって実現するかを工夫するのが私にとっての楽しみでもあります。

その意味でもこのまな板はとても嬉しい付録です。気になる方は、お早めに本の購入をおすすめします。トランギア製メスティンはいまだに品薄状況なので、このまな板も注目の的になりそうです。