【和食レシピ】いつもの食卓が「のどぐろだしスープ」で高級料亭

「のどぐろ」の主な産地は島根県、富山県、石川県、新潟県など日本海沿岸のイメージの高級魚です。

本記事で紹介するのどぐろだしスープは、秋田県にかほ市の道の駅象潟「ねむの丘」で購入した「のどぐろだし塩」のパッケージ裏に記載されているおすすめレシピを見て作りました。

道の駅象潟「ねむの丘」(秋田県にかほ市)

「のどぐろ」が高級魚であることは知っていましたが、パッケージ裏面に記載されていたおすすめレシピを見て、これは絶対うまいヤツと確信して購入しました。

のどぐろだしスープ(2杯分)の作り方

⒈鍋に水を500cc入れ沸騰させます。

のどぐろだし塩

⒉沸騰したらのどぐろだし塩を小さじ3杯入れます。

⒊えのきと油揚げを入れます。

⒋ひと煮立ちしたらネギを加えて出来上がり。

写真からおいしさが伝わりにくいと思いますが、油揚げがのどぐろの脂の代役を務めていて、鮨店でいただく上品なあら汁のようです。

「のどぐろだしスープ」こんな時におすすめ

のどぐろだしスープ

作り方は簡単で、材料もどこの家庭にでもあるものなので、下準備は不要でいつでもサッと作れます。

お酒の後の締めにも、間違いなく喜ばれるでしょう。

ショッピングサイトでは、温麺やお吸い物、おにぎりなどでの活用例も見かけました。

道の駅で発見してから、Amazonで追加購入して現在、早3袋目です。

のどぐろだし塩(Amazon)

*パッケージの商品名表記が「・・・だし塩」と「出汁塩」の2種類存在します。多分、後者は旧パッケージデザインと思われます。

<原材料>

食塩(国内製造)

焼のどぐろだし顆粒(食塩、砂糖、焼きのどぐろ粉末、その他)

焼のどぐろ粉末

いわし煮干し粉末ほか

<秋田県にかほ市 道の駅象潟ねむの丘>

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投稿者:

tamasabu

アウトドア志向なのに家から一歩も出ないで過ごしてみたいと思うことも多々。SNSで情報発信するも低空飛行中の夢見るシックスティ。気に入ったモノを買い続ける習性あり。人生哲学は「往 (さ) る者は追わず、来たる者は拒まず」。1964年生まれ|血液O型|バイク歴40年以上|キャンプ歴25年以上|ドローン飛行100時間以上|防災士|デジタルマーケティング解析セミナーイベント登壇(2022年東京ミッドタウン)|宮城県在住。

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