【屋外活動必携】クマとの遭遇に備える熊撃退スプレー

猛暑影響でクマの餌となるどんぐりの不作が要因とされる熊による実害と目撃情報が急増しました。

もしかすると、おなかを空かせたまま冬眠したクマは、冬眠明けの春の活動量が増えるような気がしています。

万が一、熊に遭遇した場合、熊から離れる最終手段となるグッズをご紹介します。

こんな人は熊撃退スプレーの携行をおすすめ

  • 趣味で登山をする人
  • キャンプやハイキングをする人
  • 山菜採り
  • サイクリング
  • バイクツーリング(林道など)
  • 農作業
  • 釣り
  • 野山で仕事をする人

バイクツーリング中に遭遇した巨大ヒグマの恐怖

ツーリング中に遭遇したヒグマ

写真は、北海道をバイクツーリング中に遭遇したヒグマです。

国道39号線を上川町方面へ向かう層雲峡で渋滞により停車することに。工事か何かかと思っていたら、ヒグマが反対車線前方から歩いてくる様子を観察する車の列でした。

車なら安全が確保されているでしょうが、私は大型バイクに妻と二人乗り。急転回することもできません。逃げようにも逃げられず、この時は恐怖でした。

そんな状況で唯一できた行動は、タンクバッグからカメラを取り出して撮影することのみ。それが上の写真です。

バイクツーリングだとしても、出没エリアでは熊撃退スプレーを携行した方が良いです。

熊撃退スプレー「カウンターアソールト」

熊撃退スプレー「カウンターアソールト」

写真はアメリカ製の熊撃退スプレーです。

噴射距離と噴射時間の違いで、レギュラータイプとストロンガーと2種類あります。写真は噴射時間/噴射距離が、約7秒/約6~9mのレギュラータイプです。(ストロンガーは約9秒/約10m)

成分は唐辛子で無害、使用期限は製造後4年(最大5年)で、ボトル下部にラベルで示しているのでシーズン間に確認できるようになっています。

もし噴射することがなく役割を終えたスプレーは、無害なので、人がいないことを確認した上で、山中等で噴射すればよいと思いますが、ただ噴射するのではなく、練習を兼ねて噴射し、新しいものと交換するのがよいでしょう。

誤作動を防ぐロック機構

黄色のビニタイは商品パッケージ時点で付属しているもので、携行時にはカットします。

白いパーツがロック機構です。

射程距離の事前確認が重要

【体験】クマ撃退スプレーを使ってみた/朝日新聞デジタル

実際に熊と遭遇したら心にゆとりは持てませんが、熊撃退スプレーの効果を発揮するためには、熊が射程距離に入るまでじっと我慢しなければなりません。ここは真剣勝負です。

熊除けスプレーは、2万円弱と高価な商品なだけあって、噴射テストは現実的にはできません。ほぼ「ぶっつけ本番」となるので、どのくらいが射程距離か、映像を繰り返し見て、確認することをおすすめします。

ちなみに、撃退スプレーの貸し出しサービスがあればよいと思います。

単発の屋外活動向けに、レンタルで携行してもらい、何事もなければ返却し、次の利用者へ再利用する、夢のようなサービスだと思いますが、いかがでしょう?

ホルダー活用は必須

カウンターアソールトバックルホルスター
熊撃退スプレーを腰ベルトに装着した様子(モデル:職場の同僚)

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大雪による「車の立ち往生」に備えました

全国的な大雪で日常生活に支障が出ている地域もあるようです。

私の通勤距離は車で片道75㎞。その約9割は高速道路で、通勤時間としては約1時間です。「遠くて大変だね」と近所の人から言われることも多いのですが、約1時間の通勤時間はそんなに大変でもありません。

ON-OFFを切り替えたり、新しいアイディアを考えたりするにはちょうどいい長さの時間で、実際に新しく思いついた好事例も多いです。

交通の乱れの想定が重要

通勤距離が長いことは苦にしていませんが、大雪や事故で高速道路が通行止めになると一般道が大渋滞するので大変です。

これまでの最悪記録は「自宅に帰るまで6時間」でした。この時も大雪で高速道路が通行止めになり、一般道で立ち往生した大型トラックのせいで、完全に流れが停止したままの時間が約4時間あったことが6時間も要した原因でした。

幸い、車の燃料も車内での飲み物もあり、トイレも我慢できましたが、そのうちのどれかが問題あったらどうなっていたか、恐ろしいことです。

冬の車内に常備しておくもの

1.飲み物(500mlペットボトルの水やお茶)。最低でも乗車人数×2本あると安心です。

2.車の燃料。大雪など悪天候予報の時は、出かける前に必ず満タン給油する心がけも重要です。

3.防寒具・防寒衣料。

その他、あれば安心なものとして、非常食、充電器、小銭くらいでしょうか。ここ数日は大雪警報が発令されているので、上記の用意は日々心得ています。

車内を楽しくする工夫

明日の天気を予報できたとしても、高速道路や列車の運行状況は予測不可能です。

遅れることができない大事な用事の前日は、宿泊したことも多かったのですが、コロナ禍では前泊の手段は選択しにくいです。

結局は、長時間、車内に閉じ込められることを想定した出発時間が必要なのはもちろんですが、イライラしなくて済むようなお菓子や飲み物の準備があると心が落ち着きます。

周到な準備と早め早めの行動が無事故への道標ですね。皆様、ご安全に。