誰にも教えたくない!ダイソー寿司型で極秘にぎりツー

もともとは、ラーツー(ラーメンを食べることを目的としたバイクツーリング)の予定で、日清カレーヌードルを購入していました。

しかし、数日前に入手したダイソーの寿司型がとてもいい仕事をしてくれるので、急きょ、にぎり寿司を食べるツーリングに変更しました。

寿司産業を破壊⁉︎「寿司型にぎり用」

ダイソー「寿司型にぎり寿司用」

写真はダイソーで販売されている寿司型です。

100円ショップの品物は期待しすぎるとガッカリすることもありますが、この寿司型は違いました。

ごはんがくっつきにくい表面加工が施されていて、型押しした後にシャリ玉がきれいに離脱できるよう裏フタに切れ目がついています。

この寿司型が素晴らしくいい出来栄えで、こんな商品が普及したら日本が世界に誇る「寿司」の食文化も産業構造も破壊してしまわないかと思えるほどの発明品です。

秘密の場所で「寿司型にぎり寿司用」を体験

ダイソー「メスティン黒」

さっそく寿司型を体験するため、三陸海岸方面へバイクで向かいました。

宮城・岩手県にかけたリアス式の三陸海岸は、昔、車やバイクで乗り入れできる所があったのですが、東日本大震災以降は、防潮堤が築かれ、目の前で海が眺められる場所は少なくなりました。

「少なくなった」というよりは、ほとんどないと表現した方があっているかもしれません。

極秘体験で向かった場所は、往来する漁船や青い海を眺められるバイクや車を横付けできる秘密の場所です。ここなあらば、ひと目を気にすることなく、寿司職人になり切ってにぎり寿司づくりを楽しめそうです。

想像以上の出来栄えに自分で感動!

ダイソー「寿司型にぎり寿司用」で作った寿司

途中で購入したすしネタは、本マグロ中トロ、あいなめ、銀鮭、うにです。中トロ以外は南三陸産。

購入ダイソーのメスティンで1合分のご飯を炊いて、自宅であらかじめ調合して持参した寿司酢を合わせて型押ししました。

家を出た直後から天気は悪かったのですが、寿司遊びしているころには晴れ間ものぞき、堤防に座って海を眺めながら食べる三陸海の幸は、これ以上ないというほど贅沢です。

バイクツーリングでにぎり寿司を作る人はあまりいないかもしれません。

この時の様子はYouTubeに投稿しました。詳しくは動画概要欄も併せてご視聴ください↓

gopro (13) nvan (32) snowpeak (15) Stay in the car (13) うどん (10) おすすめ (58) エヌバン (10) カスタム (14) カレー (13) キャンプ (68) キャンプ用品 (27) キャンプ飯 (15) ストーブ (9) ダイソー (14) ツーリング (26) ドローン (10) バイク (19) バンライフ (62) バンライフ (13) メスティン (69) ライフスタイル (49) ランチ (44) レシピ (59) 保存食 (10) 動画 (9) 収納 (14) 和食 (8) 唐辛子 (9) 弁当 (28) 手作り (13) 暖房 (10) 温泉 (13) 温泉めぐり (14) 男飯 (13) 癒し (10) 秘湯 (19) 秘湯めぐり (10) 簡単 (14) 簡単レシピ (16) 自然 (10) 調味料 (10) 調理器具 (10) 車中泊 (71) 軽バン (18) 郷土料理 (8)

回転寿司を10倍楽しむ奥義を大公開!スシロー3つの攻略法

最近のスシローは凄い勢いで進化を続けています。

今の時代ならではの「予約システム」や「セルフレジ」、店員を待たずにお寿司を持ち帰れる「自動土産ロッカー」などの最新設備と斬新なアイディアで繰り広げられるメニューは客の立場で見ていても心地良さを感じます。

そんなスシローから届いたLINEに誘われ、今月2度目の攻略に出かけてきました。

回転寿司を10倍楽しむ3つの重要ポイント「オーダーは好きなネタに特化する」、「デザートで季節の味覚を味わう」、「期間限定から選ぶ」について、少年じじい(私)なりの奥義を解説します。

⒈ 好きなネタに集中する

カウンター席で板前さんと会話しながらいただく雰囲気も好きですが、やはりそこは聖域。板前さんと渡り合うにはそれなりの品位と振る舞いも大切です。最近は格式ばった店も少ないですが、そのような雰囲気は好きなので、これはこれで大切にしたい日本の文化です。

一方で回転寿司は、普段着で楽しめるのが良いところです。

そんな回転寿司を目いっぱい楽しむため、あるときを堺に、回転寿司では好きなものに集中してオーダーする楽しみ方に変えました。

私は光り物(青魚)が好きなので、いつもアジといわしを集中的にオーダーすることにしています。これが何とも贅沢な感じがして楽しいのです。

⒉ デザートで旬を味わう

スシローを楽しむ奥義の2番目は「デザート(スイーツ)」です。

スシローでは季節毎に新作デザートが登場しているようで、ビジュアル的にもレベルが高く、店内に張られたポスターを見るだけでもワクワクします。

スシロー いちごパフェ

あまり行くことはありませんが、ファミリーレストランでは見向きもしないパフェですが、スシローにくると状況は一変します。

写真のいちごパフェは300円。

ファミリーレストランでは500円前後が当たり前の値段と思いますが、スシローのパフェはボリューム控えめなので寿司を腹いっぱい食べた後でもイケるので、オーダーは定番になっています。

ちなみに14:00~17:00ならドリンクとデザートを合わせても250円からとリーズナブルに使えます。

3.期間限定から選ぶ

スシロー 「濃厚うに包み」

スシローを楽しむ奥義の3番目は、「期間限定から選ぶ」です。理由は明快、お買い得だからです。

今回は「売切御免!濃厚うに包み(100円)」をオーダーしました。5皿(5貫)はいただいたかも。

普段スシローの定番メニューに「うに」はなく、数日前に届いたLINE広告でこの企画を知り、まんまと釣られた次第です。

しめくくりは「源泉掛け流し古代総ひのき風呂」

回転寿司を10倍楽しむ奥義の隠れたキーワードは「温泉」。

これで温泉一泊旅行のような気分を体感できます。

源泉掛け流しの古代総ひのき風呂

スシローの締めくくりに源泉掛け流しの温泉にゆっくり浸かれば大満足です。

孫のゆーちゃんからは「今度はバス旅しよう」との提案が。TVの見過ぎです。

次回はバスでのスシロー&温泉の旅になろうかと思います。

gopro (13) nvan (32) snowpeak (15) Stay in the car (13) うどん (10) おすすめ (58) エヌバン (10) カスタム (14) カレー (13) キャンプ (68) キャンプ用品 (27) キャンプ飯 (15) ストーブ (9) ダイソー (14) ツーリング (26) ドローン (10) バイク (19) バンライフ (62) バンライフ (13) メスティン (69) ライフスタイル (49) ランチ (44) レシピ (59) 保存食 (10) 動画 (9) 収納 (14) 和食 (8) 唐辛子 (9) 弁当 (28) 手作り (13) 暖房 (10) 温泉 (13) 温泉めぐり (14) 男飯 (13) 癒し (10) 秘湯 (19) 秘湯めぐり (10) 簡単 (14) 簡単レシピ (16) 自然 (10) 調味料 (10) 調理器具 (10) 車中泊 (71) 軽バン (18) 郷土料理 (8)