【快適装備】N-VAN室内専用テーブルで居住空間アップデート

秘密基地NVANの室内環境をさらに快適にできる方法を、ふとしたきっかけで思いつきました。

その結果、狭い室内に関わらず、広々としたスペースが生まれ、車中泊やランチに限らず、動画編集やら読書やらで今まで以上に快適に過ごせるようになりました。

テーブル面積倍増計画

今から2~3週間ほど前、ポータブル電源(SUAOKI G-500)の設置場所を、NVANベッドキットの床下から床上へ移動した時、「UNIFLAMEフィールドラック(車内使用のテーブル)」の高さがポータブル電源とほぼ同じであることがわかり予想外の拡張性に喜んでいました。

そして今日の明け方。ランチは何にしようか、布団の中で考えていた時に、ふと、気づきました。

もしかして、車内で使っているゴミ箱も「UNIFLAMEフィールドラック(車内使用のテーブル)」と同じ高さかもしれない、そんな光景が浮かんできたのです。

NVANの室内/UNI FLAMEフィールドラックとポータブル電源

写真左のゴミ箱と写真中央部分のポータブル電源を脚にして、もう一枚所有しているフィールドラック天板をヨコに連結するというアイディアです。

もしゴミ箱の高さが合わないとしても、他の何かで代用するのは容易いので、テーブル面積倍増計画の実現性は高いかもしれません。

小さな不満でもガマンしない

UNIFLAMEフィールドラックは、オプションで展開されているステンレス+ウッドの仕様に変えてからは、使い勝手が向上してさらに気に入っていたのですが一点だけ不満な点がありました。

それはテーブル自体の不満ではありませんが、テーブル中央を身体の前にして座ると、頭上のインナールーフラックが何となく邪魔になり、ヘッドクリアランスが悪くなるという点です。

見過ごしても特に問題のないちっぽけな不満でしたが、「もっと他にいい方法があるはず」と考え続けると状況改善に導くアイディアにつながることも多く、今回もその執着心が実りました。

シンデレラフィットの連続が生んだ居住スペース

UNIFLAMEフィールドラック天板を2種・3パターン並べて展開した車内

その執着心は奇跡も引き寄せました。ポータブルバッテリーの高さに次いで、ゴミ箱の高さもジャストフィットしたのです。(PCの下にある天板は、普段は使わないのでスリーピングマットの下に敷いて収納していました。)

しかもこのゴミ箱は、車内で転がらないように底にマジックテープを貼り付けているので安定性もあり、テーブルの上から力を加えることがなければ、普通に過ごすには全く問題はありません。

自由気ままに過ごして寝転ぶダメ人間

写真左上は調理関連とBluetoothスピーカー、右下のオレンジ色の敷物はmont-bellエクステンションパッド(=座布団)、そして写真には映り込んでいませんがオレンジ色のmont-bellの右側にサーマレストのスリーピングマットを敷く、「自堕落」を可視化したようなレイアウトになっています。

しかもPC側のテーブルはポータブル電源を脚にしているのでアクセスもよく、電力不安なく過ごせてしまいます。バッテリー容量は137,700mAh / 500Whで、スマホなら46回、PCで18回フル充電可能です。

卓上スペースが2倍にも広がると解放感が高まるなどの心理的効果もあって、何事にも前向きになれます。

室内空気の循環を促すファン(出力3段階切り替えの静音PCファンを代用)

今日はラーメンを作ったので室内温度が高くなったのでガスストーブ(Iwataniマイ暖)は使用しませんでしたが、ストーブを使う時にはPC冷却用のファンをサーキュレーター代わりに使っています。なので、寒い日でもエンジンをかけなくても車内は暖かくて静かです。

例えば、河川敷に停めたNVAN車窓から渡り鳥を眺めながらの動画編集もはかどりそうです。

(車内での火器使用は危険です。私は消火器や一酸化炭素チェッカーを装備しています。)

秘密基地で食べる「サッポロ一番」はやっぱり最高!

今日のランチは大好物のひとつ、「サッポロ一番みそラーメン」です。

我が家では、30年以上も前から、みそラーメンなら「サッポロ一番」、塩ラーメンなら「マルちゃん」、しょうゆラーメンなら「COOP」と、子孫へ受け継ぐべき家訓として固く決まっています。(自分が決めました。たまに別のも食べますが。)

<主力のインスタントラーメン誕生年>

サッポロ一番みそラーメン・・1968年

マルちゃん塩ラーメン・・・・1969年

COOPしょうゆラーメン・・・不明

車内ランチのサッポロ一番みそラーメン
ウォータージャグ(セリア)

写真は先週末にゲットしたセリア(100円)のジャグ。100均品質ゆえ水漏れが不安で二日ほど、水を入れて試してみましたが、水漏れはありませんでした。

その代わり、コックに空気の抜け穴構造がないためにコックを全開にしても水が出てきません。写真のウォータージャグの上蓋が中途半端に開いているのは、コックから水が出るようにするためです。

(上蓋は後日、電動ドリル処方することにします。)

刻んだ長ねぎ

ねぎを刻むのがこんなに楽しいとは思いませんでした。テーブルが広いと何でもできちゃいます。

ダイソーアルミ鍋で作ったサッポロ一番みそラーメン

そしてサッポロ一番みそラーメンが完成しました。

課題だった着座姿勢でのヘッドクリアランスも改善された快適な環境で食べる「サッポロ一番」、安定の美味さにアルミ鍋を使って車内調理する不作法がサイコーでした。

ちなみに今日がNVAN初めての「車内サッポロ」です。コロナ前まではバイクや車、新幹線、飛行機で何度も出向いた「北海道」と「札幌」がここに蘇り、感無量です。

人をダメにしてしまう居住空間、アイスクリームのように身体が溶けてなくなってしまいそうでした。

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軽バンの居住空間を快適にする5つのコツ

軽バン(NVAN)の限られたスペースを有効に活用して快適に過ごすため、実際に旅行や車中泊を体験して試行錯誤を重ねてきました。

NVANを購入して1年2ヶ月。やっと完成形が見えてきたので基本的な考え方をご紹介します。

居住空間を快適にする基本的な考え方

NVANの室内

写真はNVANの室内です。一見、何もないようですが、床下には熱源4種類(ガス2、炭、固形燃料)をはじめ、天候や場所にかかわらず、飽きるまで旅をするための充実の生活用品とツールを常備しています。そのひとつ一つ取り上げたら、「そんなものまで?」と驚く人も多いと思います。

「無限の自由旅行」がコンセプトで、残る課題は「無限の収入」のみとなりました。

その収納術を大まかに括ると以下の5つに整理できます。

1.出しっぱなしでいいものはあえて収納しない。

2.使用頻度の高い生活用品は、居住区域ごとに置く。

3.収納はカテゴリー別ではなく、使用場面でまとめる。

4.室内の色調を統一する

5.掃除する

⒈「出しっぱ」でいいものは収納しない。

mont-bellフォールディングテーブルの天板

「出しっ放し」の一例、TVの下にあるのはmont-bellのアウトドアテーブルのリバーシブル天板です。天板を出しっ放しにすれば、テーブルの脚だけを床下へ収納すればいいので、天板容積分のスペースを別の収納品に割り当てることができます。

TVの下の天板を出し入れする時は、TV裏に取り付けたワイヤーを使って吊るしあげた状態で行います。

同様の考え方で、snow peakディレクターズチェアとHelinoxのテーブルも出しっぱです。

車内に固定したディレクターズチェア

ディレクターズチェアの厚さの分だけ、室内側に4〜5cmはみ出ますが、ほとんど圧迫感は感じません。チェアの裏に収納したHelinoxテーブル天板は、空間領域を全く侵蝕することなく収納できています。これも脚だけを床下に収納しています。

銀マット(THERMAREST)

THERMAREST(サーマレスト)の銀マットも出しっぱです。これはR値(断熱性を表す数値)の高いタイプなので厚みもあり、丸めて収納するとなればかなり嵩張りますが、敷きっぱなしにすればほとんど場所は取りません。

2.使用頻度の高い生活用品は、居住区域ごとに置く。

ウエットティシュ

車内やカーサイドで調理したり飲食する時はウエットティシュが欠かせません。

しかし、これが一つだけだと、取り出す時が意外に大変です。

「どこだっけ?」とならないように、必要になる場所毎(バックドア開放時、運転席後部座椅子モード時、助手席開放時、運転席)にあれば、探すこともなく、結果的に、いつも整理され、清潔な空間維持に役立ちます。

一般家庭でティシュが部屋ごとに置かれているのと同じ発想です。

3.収納はカテゴリー別ではなく、使用場面でまとめる。

これはPCのファイル整理から得た発想です。

通常、一フォルダ内に保存するフィルは、Excelだけとか、Wordだけで統一保存されているわけではありません。

作業に必要な関連ファイルは、種類を問わずひとつのフォルダにまとめられて保存しておくのが一般的です。

今までは食器とカトラリーを別にしていました。デスクトップの整理をヒントに、食器を使うときは箸も使うのでひとつにまとめることに改善しました。

他には、一眼レフカメラと外部マイク(風が強くウィンドジャマーが必要な時)も、保管場所は別々でしたがセットにしました。

「売り場」ではカテゴリー別の陳列が選ぶ側にとって便利ですが、使う場面では「シーン別」の方が必要な時に取り出すツールの種類も少なくて済むし、片付けも素早くスマートにこなすことができます。

4.室内の色調を統一する

私の場合は「ブラック」を基本にして、生活感を消し去るようにしています。目障りにもならず、落ち着いた空間の雰囲気で過ごせます。

これは好みなので人それぞれです。

5.こまめに掃除する

運転席と助手席の間に充電式ハンディクリーナーを置いています。

MooSooハンディークリーナーK12

手元にあるといつでも掃除できるので便利です。

ちなみに以前乗っていたプリウスにもハンディクリーナーを常備したのですが、トランクに置いていたせいで、ほとんど使ったことがありませんでした。

手の届くところにあることが重要ですね。

ハンディクリーナーは、置く場所も考えてスリムな形状の商品を選びました。

今後の課題

ポータブルバッテリーの残量を気にせず充電できるようにするため、ソーラーパネルをルーフラックに設置しようかと考えています。

先日の竜飛岬で出会った、私と似たようなライフスタイルの軽バンキャンパーの方が便利だよとおっしゃっておられました。

ポータブルバッテリーは走行充電もできるのですが満充電まで4〜5時間かかるので、どうしようか悩ましいところです。