NVANでのランチタイムにスンドゥブを作ってみました

秘密基地の奥義は、いかにして困難を克服するか、です。

今までは、ダイエットの食後にごろ寝できる空間を楽しんでいましたが、着実に体重が落ちている状況もあり、少しランチタイムを楽しんでみようと考えています。

保冷バッグがあれば何でもできる

そんな今日は、NVANでスンドゥブを作ってみました。

基本的に出来合いのスープに具材を入れて加熱するだけなので、そう難しいことではありません。

保冷バッグには、あさり、バター、しめじ、サラダの材料を準備して持ち込みました。

フリルレタスとヤングコーンの野菜サラダ

以前、ここのブログでも紹介しましたが、スープジャーでフリルレタスを持ち込みました。

ご覧のように、フリルレタスのギザギザが清涼感を感じます。実際に鮮度は非常に良好です。

この鮮度感、お店で食事しているかのようです。(保冷方法などは以下のYouTube動画をご覧ください。)

辛さで汗だくもまた楽し

最初は秘密基地車外でスンドゥブを調理していましたが、風があるせいで、熱量がメスティンに伝わらず、やむなく車内に移動しての調理となりました。

一気に車内温度も上がり、辛さもあって汗だくでしたが、満足の一品です。

勤務先の施設管理課の係長が駐車場の見回りにやってきました。おつかれさまっす!

メスティンで作る「ホタテのスンドゥブ」

丸大食品 「スンドゥブ 辛口」は、とても美味しく、作り方が簡単な上、常温保存で便利なので買い置きしています。「2人前」とありますが、一人でガッツリ食べたい時にはほど良い量です。

スーパーの豆腐売り場付近に品揃えされています。

作り方は簡単。

パッケージの中身はスープだけ。それをメスティンに空けて、具材と5分ほど煮込むだけ。具材は、魚介類がおすすめ。ワタリガニ(脚)、アサリ、ホタテの稚貝などがおすすめです。

豆腐は3〜4回に分けてスプーンですくって入れるだけ。

どれも200円前後なので手軽です。

ひと煮立ちして作ったらしばらく置くと出汁が滲み出てより美味しくなるようです。翌朝のカレーが美味しい理論と似てるかも?