食べ物

スパイスを使ってカレーを作ってみました

カレールーを使わないで作るカレーに対して、職人がつくる本格的なイメージを持っています。

修行を積み重ねた料理人が魂を注ぐ本格領域に足を踏み入れみようとは、恥知らずの初心者ならではです。

もしかして上手にできるのでは、と思い、挑戦してみました。

手軽にできるドライカレー

「ドライカレー」とは、汁気の少ないカレー全般を指す言葉で、使用する食材に特に決まりはないようです。日本では、カレー味のチャーハンやカレー味のピラフなどもドライカレーに分類されているようです。

一方「キーマカレー」とは、ひき肉を使ったカレーを指すようで、その意味では今回のドライカレーは牛ひき肉を使ったので、「キーマカレー」と呼んでもよさそうです。

作るには手間暇がかかって難しそうなイメージがありますが、いざ、作ってみると、味をみながら整えて仕上げていくカレーづくりはとても楽しく、出来栄えにも満足できました。

作り方

にんにく、玉ねぎ、牛ひき肉を炒め、火が通ったら、トマト、トマトケチャップ、小麦粉、カレー粉、クミン、ナツメグを加えていため、味を見ながら、塩とブラックペッパーで味を調えます。

メスティン本体でごはんを炊き、そのあとでメスティンのふたをつかって調理します。

調理スペースが狭いのでそこが一番難しいところですが、フライパンで作るのであれば簡単に手軽にできると思います。

あまりのおいしさに、一気にかっこみました。

ライフスタイル

初めて手作りバースデーケーキをもらいました

昨日は私の誕生日。

誕生日には、ご馳走やプレゼントがあったりなかったりと、その時その時で待遇は違うのですが、今回は孫のゆうしんとママ(娘)の手作りケーキをいただきました。手作りは初めてのプレゼントです。

娘夫婦らは私の自宅近くに住んでいるのでちょくちょく遊びに来るのですが、昨日も遊びに来て帰る時に「ママとケーキづくり・・」とかなんとか言っていたのがこのことだったのか、と。

いつもおしゃべりで活発な孫ですが、もぞもぞとした言い方だったので、その時はTVか何かで覚えたセリフの真似事と思い、気にも留めず受け流しました。

おそらくママ(娘)から計画のことは口止めされていたのでしょう。孫はサプライズの意味を理解できたと思うのですが、「もぞもぞ・・」は、ケーキ作りの楽しさイメージが膨らみ、口止めの約束が瓦解をはじめた時だったようです。

孫がネーミング「ひみつケーキ」

私のNVAN、何度か紹介していますが、サイドオーニングなどを展開して空間を楽しめるようにしています。

いつしかNVANを「秘密基地」と表現するようになり、孫もそう呼んでいます。

その空間で調理した料理や手順を「ひみつパン」、「ひみつカレー」と名付けているのですが、今回は孫が「ひみつケーキ」とネーミングしてくれました。

子どもの着想やしぐさは面白いものです。時に驚かされ、時に笑わせられます。

「ひみつケーキ」、私が好きなフルーツたっぷりで、美味しくいただきました。

食べ物

メスティンで「簡単フルーツゼリー」を作ってみました

メスティンは加熱調理で使うことが多いですが、熱伝導率が高いアルミ製なので、今時分であれば、車中泊時に外に放置するだけで、ゼリーも簡単に作ることができます。

メロゴールドは258円とちょっとお高いですが、いちごだけだとコスパ悪いので、メロゴールドも加えてゼリーを作ってみました。

作り方は簡単

基本的にはゼラチンをお湯で溶いて、砂糖を加えて冷やすだけ、です。

難しいのは、メロゴールドの薄皮剥きでした。大玉サイズなので、薄皮を剥こうとしても実も割れやすいのです。

実割れさせることなくきれいに剥くことができたのは数少ないですが、食べるには全く問題はないでしょう。

アレンジの幅も広そう

ゼラチンはお湯で溶きましたが、燗をつけた日本酒ならどうでしょうか。

近々、実験してみたいと思います。

食べ物

手作りタバスコを試食してみました

朝からしとしと雨の3連休初日。

やりたいこと、済ませておきたいことなど抱えているのですが、カーテンの外から聞こえる雨音と毛布の肌触りと温もりがとても心地よく、目覚めはいつもより3時間ほど遅い午前8時でした。

出足が遅れたということもあり、仕込んでからは毎日のように熟成具合を観察してきた「手作りタバスコ」を実戦投入してみたいと一念発起しました。

手作りタバスコとは

2020年10月11日に仕込んだ手作りタバスコ

「手作りタバスコ」とは言っても赤唐辛子をミキサーで粉々にして、岩塩と酢に混ぜるだけです。

出来栄えに差が出るとすれば、塩と酢の加減くらいでしょうか。もしかすると、保管状態(温度)や熟成期間、赤唐辛子の下処理など、出来栄えに決定的な差がつく手順があるのかもしれません。

しかしこれは自分しか味わうことのない激辛スパイス。原料コストも数百円ほどなので、どうなろうとも問題はありません。

今日はミートソースを作って、手作りタバスコの真価を試したいと思います。

玉ねぎ2個をみじん切り

順調です。

豚挽肉を炒める

ここも順調。

ケチャップを合わせる

男の手料理、それぞれの分量は適当です。

手作りタバスコの登場

10/10に仕込んだ赤唐辛子ですが、市販品のタバスコような汁気はありません。もしかすると熟成させる時間が少ないのかもしれませんが、熟成期間が長ければ今よりも汁気が増えてくるのかどうかは、自分ではわかりません。

私の好みとしては、ピリッとした存在感ある辛さがあれば十分なので、ペースト状のまま、出来立てのミートソースの上にのせてみました。

まずはミートソース。

ツブツブした挽肉と玉ねぎの歯触りもよく、ケチャップとの味のバランスも申し分ありません。

ミートソースは上出来です。そしてタバスコ・・・。

写真ではチョッピリのせただけです。量が少ないのが理由かどうか不明でした、酸味が少し足りないような気がしたので、スプーン1/2分を追加投入しました。

存在感ありすぎるほどパンチの効いた大人のミートソース。想像以上に良い出来で大満足でした。仕込むときに種の除去をどうするか熟考の末、除去しなかったのですが、結局、種があったとしても、自分んではあまり気になるようなものでもありませんでした。

この後は、熟成期間によってどう味が変化するかも検証を加えたいと思います。

食べ物

自家製タバスコに挑戦してみました

先日、青なんばんを大量に仕入れ、醤油漬けにしました。今シーズンはこれでおしまいかと思っていたら、近所のスーパーの直売コーナーで赤唐辛子があったので、探し続けていたものにやっと巡り合えたかのような感覚に襲われ、つい4袋も購入してしまいました。

挑戦するのは自家製のタバスコです。

写真は1袋分の量目です。青なんばんを購入した時には軸が付いていましたが、今回購入した赤唐辛子に軸はなく、カットされていました。手間が省けると思ったのですが、ヘタは使わないので、結局、1本ずつ、カットしました。

ヒマラヤ岩塩のすり下ろし

この工程がいちばん大変でした。小さいおろし金と岩塩を指先で摘むようにして持つため、指の関節が痛くなります。やすみやすみ、5gの岩塩を準備しました。

普通の食塩でもいいと思いますが、せっかくの手作りなので、岩塩を使ってみたわけです。塩の味がわかるほど、生やさしい辛さではないと思いますが、自分なりの主張を取り入れてみます。

ミキサーに全材料を投入

ネットのレシピには、赤唐辛子100gに対し、塩5g、酢50ccとありました。ここで、岩塩だと塩気に物足りない感じがしたので、輪島の粗塩も少し加えました。

赤唐辛子の種は、取り除くのが面倒なのでそのまま投入です。見た目の問題から種を取り除くようですが、辛さを追求する人はそのまま使うようなことも記事に書かれていたので、問題なさそうです。

あとは一気にミキサーを回すだけ。

密封瓶に入れて、冷蔵庫で熟成させます。市販のタバスコには「3年熟成」と記載されていますが、数日でも使えるようです。

赤唐辛子のオリーブオイル漬け

続いて、残った赤唐辛子を炒め、そのうち2本をオリーブオイルの注ぎ口から挿入して漬けてみます。

そのほかに残った赤唐辛子は、青なんばんと同じ手順で醤油漬けにしてみました。赤唐辛子の醤油漬けは聞いたことがないので、たぶん、おいしくないか辛過ぎるかのどっちかでしょう。

赤唐辛子の醤油漬けとオリーブオイル漬けは試作品。当面は、手作りタバスコの熟成具合に期待です。

ライフスタイル

微妙に大きいキッチンツールを加工しました

微妙なサイズ違いは、お気に入りのラーメン店が始まりでした。

隣の隣町にある、地元では人気のラーメン店、創業昭和27年の「みよし食堂」に行きました。

この透き通ったスープ、相変わらずの安定の味です。

レンゲを見て、ふと、思いました。

メスティン使いのキャンパー達の画像を見ると、木製のヘラやスプーンがよく映り込んでいます。

私は木製のヘラを持っていないので、何かをかき混ぜる時、箸を使っていますが、箸先が潰れてしまわないようにも気を使いながらやっていたことを思い出し、ダイソーで木製スプーンとついでにコースターを買ってきました。

*「メスティン」とは、スウェーデンのtrangia(トランギア)という会社が作っているアルミ製飯ごうです。 ご飯を炊いたり煮たり焼いたり、いろんな調理ができるため、キャンパーから人気のアウトドアグッズです。

わずかに長くメスティンに収納できず・・・。

収納できると思って買ったものの、わずかにスプーンの柄が長く、メスティンに収納することはできませんでした。斜めにしまい込めば収納できないわけでもないですが、それでは他のツールが収納できなくなってしまいます。

ここは迷わず、メスティンからはみ出る分を糸のこでカットすることにしました。

きれいにカットできました。この後、切断面と角を紙やすりで削り、整えて完成です。これでメスティン使いのキャンパーの仲間入りです。やれやれ。

コースターも微妙にサイズが合わず

やれやれと思ったのも束の間、同じく購入したコースターの受け部分のサイズも、グラスにわずかに合いませんでした。誤差は1mmもないと思いますが、コースターに納まりません。さすがに2品続けてのサイズ違いにはがっかりです。

別のグラス用にすれば問題はないのですが、写真のグラスはアウトドア用のプラスティック製のグラスなのです。キャンプ場などで破損を防ぐための素材ですが、普通のプラスティックと違い、白っぽいスレ傷が付かない特徴があります。なので、見た目はガラス製と全く変わらないので、気に入っている一品でもあるのです。

このグラスに使うために買ったコースターが、1mmの誤差で使えないとは、100円といえども納得できません。

彫刻刀で切り欠きをつけてみた

そこで正八角形のグラスの角に合わせて印をつけて、彫刻刀で切り欠きをつけてみました。

コースターの材質が柔らかく、刃をコースターに垂直に当てて、上から彫刻刀を叩くようにするだけで簡単に切り欠きができました。

こんな感じです。これはこれでアートですね!

なんとなくですが、真円と角張った組み合わせの図柄をみた時に、JR札幌駅の星の大時計を思い出しました。(雰囲気は全然違いますけどね。)

今は切り欠き部分が白い木肌が露出していますが、使っているうちに変色して馴染むでしょう。

アウトドアグラスにジャストフィットです。

いい仕事をした彫刻刀

ところでなぜに彫刻刀が家にあるかというと、長男が小学生の時に使ったものです。今から20年以上も前のものですが、長男は作品づくりに精を出さなかったためか、切れ味抜群でした。

人生、思い通りにはならないことの方が多いものです。

ダイソーで購入した二品は、そんな時でも諦めず、アレンジや工夫を試みることが大事という教訓を与えてくれました。

<満足度>

評価 :4/5。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。それでは今日はこの辺で。



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「青なんばんの味噌漬け」を作ってみました

先日、農産物直売所で購入した青なんばんの塩漬けの下処理(3日間)が終わったので、残りの工程に挑戦しました。

写真は、ジップロックに入れて冷蔵庫で3日間塩漬けした青なんばんです。

外見上は塩漬けする前と変わりはないようです。

青なんばんの味噌漬けを自分で作ってみることが目的なのですが、たったこれっぽっちの量が不安です。もし上手くできた時、満足に浸れる時間はあっという間に過ぎてしまうからです。

激辛だからそんなに食べられないかもしれませんが。

沸騰したお湯をかけ回す

塩漬けした青なんばんをざるにあけて、沸騰したお湯を回してかけます。

実はこれがどんな意味を持つのかわからないままやっています。

味噌床を作る

味噌はマルコメ味噌と麹味噌の合わせ味噌にしてみました。

というと聞こえはいいのですが、マルコメ味噌がスプーン1杯分でなくなったため、麹味噌を投入しました。

白いのは砂糖です。

レシピにはきび砂糖を使うと書いていましたが、我が家にストックはありませんので、普通の上白糖で代用しました。

あとは日本酒を少々入れてかき混ぜます。

ジップロックに入れて・・・

ジップロックに移し替えて味噌床をなじませます。

ここまではわずか10分程度。そしてこれからが冷蔵庫で1ヶ月!長い!

気の遠くなるような話です。きちんと待てるかどうか・・・。

たった数本の味噌漬けはやはり心許無いですね。今が出荷最盛期の青なんばん、追加購入して大量に漬け込み、おつまみ備蓄にしたいところです。

今回は以下の情報を参考にして作りました。

青唐辛子の味噌漬け

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。

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「しそ(大葉)」を収穫して塩漬けしてみました

自宅の裏庭の畑に「しそ」が大きな葉を連ねて成長していました。「しそ」は今が旬。塩漬けにしようと思い、収穫しました。

爽やかな香りが特徴の「しそ」は、今が出荷のピーク。家庭菜園で栽培していなくても、まとまった量が出回るこの時期では、ボリュームアイテムで150円前後とかなりお得に買うことができると思います。(束売りされるのは漬け梅用途の赤しそです。)

しそを塩漬けにすれば長期間の保存が可能なので、グレードの高い居酒屋のサイドメニューにあるような「しそ巻きおにぎり」など、和食のプロっぽいメニューが楽しめます。

それではさっそく、そのしその特徴や長期保存可能な塩漬けの方法などについてご紹介してまいりましょう。

青しその収穫

まじめに青しそを収穫するtamasabu

まずは勝手口を出て徒歩10歩、サンダル履きのまま、しそ畑へ。

本来はハサミを使って、一枚一枚、丁寧に収穫するのでしょうけれど、ちぎって収穫します。農薬は使っていないので、葉に虫食いの穴が開いたものもあります。見栄えもそこそこ大事なので、穴が空いたものを避けて収穫します。

こんなにあっても使いきれないのですが、種が地面に落ちて育ち、いつの間にかこのようになりました。

今日使うのはせいぜい、20〜30枚程度。普段の用途は、味噌汁に刻んで入れたり、天ぷら、冷奴などです。最近は納豆に刻んで混ぜて味変して楽しんだりもしています。(ちなみに農家ではありません。)

青しそほとんど手入れしなくても育つようです。生育の勢いが強いので、畑のどこに植えても収穫できるまでに成長します。

ご覧のとおり、スーパーで見るのと色も形も同じです。

まあ、「収穫」と言っても、作業した時間はほんの5分ほどでしたが。

しその出回り時期と期間

赤しそ

しその旬は5月から7月で、最盛期(群馬県)は6月頃です。出荷時期は桜前線と同じように日本列島を北上しますので、東北宮城ではちょうど今頃が旬のようです。

しそには青しそと赤しそがあって、青しそは刺身の付け合わせなどで通年出荷されているのでスーパーでも普通に品揃えされています。

一方の赤しそは、主に梅干しづくりに使われることが多いので、梅干しを漬ける文化がある地域では、枝ごとの束単位で販売されています。ただし出回る期間は10日ほどと長くはありません。

梅干しを漬ける文化がない地域のスーパーでは、漬け梅や赤しその品揃えはないかもしれませんが、ネット通販では今でも普通に販売されているようです。

しその香り成分と栄養価

しその爽やかな独特な香りの成分はペリルアルデヒドやピネン、リモネンです。このうち成分の半分以上を占めるのがペリルアルデヒドで、強い抗菌作用と防腐効果を持つ成分です。

しそが料理の薬味や刺身のつまに使われる理由は、このような効果によるものなのです。

しそ(5枚分)の栄養価の特徴として、β-カロテンが豊富なことです。野菜の中でもトップクラスです。(にんじんの約1.3倍、かぼちゃの約2.8倍、ブロッコリーの約13倍/いずれも可食部100gとの比較/出典:食品成分データベース)

いつも脇役が大半のしそですが、立派なお仕事をされておられます。

おにぎり用に「しその塩漬け」の仕込み

しそはごはんとの相性も良いので、おにぎり用にしその塩漬けを作りました。

作り方はとっても簡単です。材料は塩だけ。数時間、寝かせるだけですぐできます。

作り方はいろんなサイトに載っていますが、クックパッドのレシピどうぞ。

近所のスーパーでは、塩漬けに加工した青しそが20枚330円で販売されていました。

今が旬のしそを長期保存して楽しむ

出荷量がピークを迎えている今はお買い得です。塩漬けにすれば半年ほど日持ちします。おにぎり以外でも、チーズに巻いても美味しいです。

爽やか香りが特徴のしそを使った「しその塩漬け」。ぜひ仕込んでみてはいかがでしょうか。旬を味わうことを意識するとささやかな満足につながるかもしれません。

<満足度>

評価 :4/5。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。