【対象年齢58歳以上】これは楽しい!焚き火で沸かす露天風呂キット

ポータブルバッテリーが身近になって、アウトドアの楽しみ方が一気に広がりましたが、「お風呂」だけは施設を利用するしかありませんでした。

いつかやってみたかった、ステンレス製のフレキ管と家庭用ポンプを活用した露天風呂、とても楽しく、いい出来でした。

動画にまとめました↓

露天風呂キットの詳細はこちらの過去記事をご覧ください。

【永久保存版】誰でもできる「ポータブル露天風呂」必携3選

「天然露天風呂」とは、渓流から汲み上げた水を沸かして入るお風呂です。

昨今のアウトドアブームでは、「ポータブルバッテリー」の台頭で、冷蔵庫や冷凍庫、エアコンなどをテイクアウトすることは容易になりましたが、「お風呂」だけはどうにもなりませんでした。

いつかやりたいと思っていた「天然露天風呂」を、来週末予定のワイルドキャンプでオープンしたいと計画しています。しかしその最大の懸念事項は天候です。

もしも当日の天候が雨でも、仲間と車での行軍なので大雨でもない限りキャンプは決行ですが、「天然露天風呂」を沸かすための焚き火は難しくなります。

焚き火ができないコンディションを考え、その時の雰囲気だけでも感じ取っておこうと思い、今日、露天風呂システムを試運転してみました。

雪解け水を運ぶ山の奥地の渓流

キャンプ予定地は、バイクで林道探索していた時に偶然発見した渓流沿いのポイントです。

そこは山の雪解け水が小川を伝って日本海側と太平洋側へ分岐する「分水嶺」からほど近いところでした。

渓流の水は初夏でもとても冷たく透明で、ビールや食材を冷やすにも便利で、年に何度かキャンプした場所です。

神々が癒しを求める天然露天風呂

倒木で焚き火

渓流を流れる神聖な山々を下り降りて浄化された清水を汲み上げ、焚き火で湯に沸かせば、天然の露天風呂ができるのではないか?と考え、YouTubeなども参考にしながら準備をしました。

⒈約20分で水が汲めるポンプセット

ポンプセット「SENDAK Ms.ポンプセット」

写真は、節水のため、風呂の残り湯を洗濯機へ汲み上げる時に使う家庭用のポンプで、電源部とポンプ、ホースなどがセットになっているので、この商品ひとつで洗濯機への組み上げができます。

ポンプセットは、渓流から水を汲み上げる時と、汲み上げた後に「ボイラー」と「露天風呂」を循環させる時の二つの場面で使う予定です。

揚水量

このポンプセットの揚水量は、揚程0mで約11.5リットル/分、揚程1mで約9.5リットル/分(いずれもホース3m)とそこそこの高性能です。

浴槽に200リットルを貯めるとすれば、理論上、約20分で汲み上げることができます。

消費電力

このポンプの電源は家庭用100Vコンセントで、キャンプではポータブルバッテリーから給電します。

ポンプの出力はDC8V 0.8アンペアなので、計算に間違いなければ消費電力は6.4w、所有しているポータブルバッテリーでは約65時間使えそうです。

SENDAKポンプセットの商品情報はこちら

⒉ボイラー室となる巻フレキパイプ

巻フレキパイプ ステンレス製10m

お湯は、コイル状に成形したステンレス製の巻フレキパイプ(長さ10m/16mm・内寸13mm)の中で焚き火して、焚き火によって温められた水を循環するシステムによって沸かします。

ボウルの上に幾重にも重なっている銀色の物体がボイラー室となるパーツです。

ポンプのパワーやホースの繋ぎ目に問題がないかを点検・確認するため、巻フレキパイプとポンプを繋ぎ、浴槽に見立てたボウルに入れた水を循環させるテストをしてみました。

”落とし穴”はないはずですが、恐るおそるポンプのスイッチを入れると、ポンプが低音で静かに唸りながらボウル(浴槽)からフィルター越しに水を吸い上げ、その水は、10mの巻フレキパイプ(焚き火で加熱)を通って、ボウル(浴槽)に流れ落ちました。

ポンプの音は静かなのに水の勢いは良く、しばらく循環させてみました。全て、完璧でした。

巻フレキパイプから出る水の勢いは、水道の蛇口を普通に開いた時と同じくらいです。

⒊浴槽にはビニールシートを活用

浴槽は厚手のビニールシート(モスグリーン/1.8m×1.8m)を使いますが、浴槽の形にするためには工夫が必要です。

キャンプ予定地には倒木が散在しているので、それらを組めば浴槽の骨組みとして使えそうですし、使えない形状のものはボイラー原料として使えます。

露天風呂の持ち運びにはコンテナを使用

ポンプやホースの持ち運びは注意が必要なことは特にありませんが、巻フレキパイプは焚き火を潜らせることによって煤だらけになるので、他の荷物に触れないための対策が必要です。

コイル状に成形した場合の大きさも考えてプラスティック製のコンテナにまとめて可搬性を高めようと考えています。

露天風呂予定地はこんな感じ(過去動画)

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甲子園球場

【悲報】懐かしくて悲しい奇跡の高校野球部廃部のニュース

ド田舎の公立高校が甲子園に出場し、昨夏甲子園ベスト8を破り1勝した奇跡のドラマから17年。

「廃部」のニュースが今日発行の地方紙で報じられました。

信じられない夢を実現した情熱の監督

野球の道を選び越境入学した長男と次男。

甲子園初出場の初勝利の夢は次男(写真右端/投手・レフトで出場)の世代で実現しました。

一昨日、近所の友人と自宅で飲んでいて甲子園の話題で盛り上がった後の記事で驚きました。

しかし、部員不足で廃部になることは薄々予想はしていました。

そして今日、過疎化が進む田舎町の多くの町民を涙で歓喜させた17年前の春のドラマは、本日、伝説となったのです。

今の時代では考えられない、ほとんど休みなしの朝練・夜練の二往復送迎を6年間は、地球約3週の距離に相当します。

そんな経緯もあって、田舎の小さな高校名が、甲子園古豪の高校(修徳、天理)と名を連ねた甲子園のスコアボードをアルプススタンドから見た時の感動以上のものは、いまだに経験がありません。

筋肉だけでできたダルマ体型で、いつも鬼の形相だった監督が、痩せ細って優しい笑顔で写真に収められている写真はとても複雑な心境で拝見しました。

池田高校やまびこ打線を彷彿とさせる、基本的にバントは多用しない強行重視の采配で一時代と多くの可能性を拓いた熊谷監督。

生徒、父兄、地域住民への多くの感動をありがとうございました。

【天板と三脚だけ】手間なく簡単設置!簡易ランチ用テーブル

5月も半分を過ぎようという時期、車外で初夏の風に当たって過ごすのが快適な気候となってきました。

ランチ用のミニテーブルはいくつか使ってきましたが、いまだにしっくりくるものがありません。

設置や撤収が面倒だったり、高さが微妙に合わなかったりがその理由です。

設置と撤収を重要視

UNIFLAMEフィールドラック天板の収納スペース

反省と教訓を積み重ねた結果、ランチなど滞在時間が短い場面で要求される道具は、ささっと準備して、サクッと撤収できるようでないと活用頻度は上がりません。

準備が面倒なので、テーブル使用を諦めて、我慢して窮屈に過ごしたりしてしまいます。

色々考えた結果、テーブルの設置や撤収がスピーディなシステムは、「天板+三脚」のシステムに落ち着きました。

写真のように、天板をスリーピングマット(サーマレスト)の下に置けば場所を取ることもなく収納できます。

クリップで固定したUNIFLAMEフィールドラックの天板(支えは三脚)

写真のUNIFLAMEフィールドラックの天板は、今まで車内で2つ連結して使用していたもののひとつです。

天板は三脚の上に乗せていて、上部左右をクリップで車両荷室と固定しているので、多少の安定感はあります。

高さも広さもちょうど良い

椅子とテーブルの高さはちょうど良い感じです。

撤収するときは、天板をスリーピングマットの下に置き、三脚はベッドキット(床下スペースの目隠し部分)に収納するだけで数秒で完結します。

テーブルに満足して食べたプードル弁当

曲げわっぱ弁当(プードル)

作った時は上出来と思いましたが、写真で見ると雑なところがあちこちに散見されるプードル弁当。

完成度の低さも微笑ましさにつながっているかも。

N -VANバックドアの半開状態

食後は風に当たりながら考え事でも、と思っていましたが、肌寒くなってきたので室内に避難。

バックドアが半開になるようにベルトで開閉角度を調整してヨコになりました。

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【続】庭木を伐採して作った少年じじいのかわいい秘密基地

先日のブログ記事で庭の植木3本を伐採して車中泊スペースを確保したことをお伝えしました。 

その秘密基地をより楽しいスペースにするため、胸に秘めていたいくつかの構想を実現するために早朝から行動しました。

庭木を伐採して作った少年じじいのかわいい秘密基地

パセリとバジルの種まき

まずは、GW最終日に購入した、パセリとバジルの種まきです。

どちらも「まきどき」は4月下旬からで、「花どき」は7月中下旬となっています。

バジルの種
パセリの種

商品パッケージの裏面には、3号ポットに培養土を入れて種をまく、との説明書きがありました。

プランターに植えた種に水やり

その説明書きを読むよりも前に、プランターを買っていたので、「3号ポット」の件は見なかったことにしてプランターに直播しました。

パセリの活用方法ー数百円でできる贅沢

パセリはさまざまな料理の付け合わせに彩りを持たせてくれるので、よく買う野菜のひとつです。しかし、一回に使う量が少ないので、変色させて半分以上捨ててしまうことがありました。

今は、使うたびに冷蔵庫から取り出すのではなく、水を入れたコップにパセリを刺しテーブルの上に置いてテーブルの上でパセリを摘まんで使っています。

冷蔵庫での保管であれば4~5日が限界ですが、コップ方式では2週間くらい長持ちします。

プランターに植えたパセリの出来栄え次第ではありますが、秘密基地で料理やお酒を楽しみながら、目の前で栽培したパセリを摘まんで使うのは、数百円でできる最高の贅沢ではないでしょうか。

バジルの活用方法

バジルは主にピザに使いますが、田舎のスーパーでは置いていたり置いていなかったりのハーブです。

毎日のようにつかう野菜ではないのでしかたありませんが、使いたい時に手に入らないことが多いのは困ります。

いっそのこと、栽培してしまえば、うまく育たなかったとしても諦めがつくかもしれません。

そのほか、パクチーとミニトマトの栽培も計画しています。

早咲きコスモス

早咲きコスモスの種

観賞用として早咲きコスモスも植えました。(直播)

商品パッケージ写真はピンボケしていますが、こちらも「まきどき」は4月状中旬、「花どき」は7月中下旬と、パセリやバジルと大きく変わりません。

今は5月中旬なので、「まきどき」は若干過ぎていますが、大丈夫でしょう。(根拠はありません)

ピザ窯を仮設置

アウトドア用ピザオーブン
アウトドア用ピザオーブンの温度計

アウトドア用ピザオーブンを仮設置してみました。秘密基地全体のイメージを確かめてみるためです。

見ているだけでにやけてきますが、華奢で安定感がなく、子どもたちが走り回ったりすると危険なので、実際にはブロックとレンガを使って積み上げた窯にしようと考えています。

冷凍冷蔵庫もある充実の設備

冷蔵庫

私の長男、次男が学生時代をアパートで暮らしをしていたこともあって、今でも使用可能な冷蔵庫や洗濯機があり、秘密基地そばの物置に置いています。

そのうち冷蔵庫は、牛乳やたまごの保管用に使っているので、年中電源が入っているので、アウトドアを満喫するための食材を保管したり冷やしたりするには大変便利です。

冷凍庫

冷凍庫にホッケとビビンバが入っていました。家の冷凍庫に入りきらなかったものらしいです。

少年じじいの秘密基地
N-VANと秘密基地

これまで伸びきった枝を切り落としたり雑草を刈り払ったりするくらいの手入れしかいていなかった庭ですが、夏に向けて細かな手入れをして、アウトドア研究施設として使おうと計画しています。

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秘密のプライベートビーチで浜焼き車中泊

日本海が望める場所でにぎり寿司と浜焼きの宴を開催しようと出かけました。

(にぎり寿司用の道具を揃えてきたものの、途中、うろうろしすぎたせいで到着が遅くなり、結果的には、ごはんは炊かず、寿司ネタは刺身としていただきました。)

いつ来ても期待を裏ぎらないプライベートビーチ

道の駅象潟

ここは7年ほど前から毎年年に2〜3回、キャンプや車中泊で訪れる場所です。

乾いた風が快適で、沈む夕陽も美しく、ここから15kmほど北上したにかほ市の海岸(写真)は日本の夕陽百選にもなっています。

海岸の後ろに位置している鳥海山から吹く風の影響からか、海からの湿った風は吹き込んで来ません。

海の幸はもちろん、山の幸も豊富なエリアで、自転車やバイク、車などで長期旅行中の旅人にも多く見かけます。

何度きても飽きることのない場所です。

宴の場所へ移動

山形県遊佐町の海岸

宴の場所はバイクであれば砂浜でもいいのですが、車だと細かい砂が入り込んだりするので何かと後が面倒です。

なので、5分ほど移動した場所を今夜の宿にすることにしました。

地面は硬く締まっています。ちなみに小石がゴロゴロしているのでペグは打てません。

出番がなかったにぎり寿司用の道具

メスティンとにぎり寿司型

「寿司型にぎり寿司用」はダイソーの商品です。ご飯粒がくっつかないよう表面加工されていて、簡単にシャリ玉を作ることができます。

冒頭にも書いたように、今回は時間がなくにぎり寿司づくりはできなかったので、この写真に写っている小道具は出番なしでした。

日本酒によく合う浜料理

「初孫 純米大吟醸」
いかのポッポ焼き
焚き火鍋でいちご煮/PAAGO WORKSニンジャファイヤースタンド

「いちご煮」とは、ウニと鮑が入ったお吸い物で、岩手・青森県の郷土料理です。

ウニがイチゴのように見えることからそう呼ばれているようです。

今回は缶詰なので、缶を開けて、加熱するだけです。

焚き火鍋で作る「いちご煮」/PAAGO WORKSニンジャファイヤースタンド
「snowpeak マナイタセットM」と刻んだ大葉

「いちご煮」が温まったら、刻んだ大葉を添えます。

凪の海を眺めながら高貴な香りの三重奏、日本酒がすすみます。

日本海を眺めながら浜焼きの宴/snowpeakほおずき・ゆき

にぎり寿司を諦めた時は残念な気持ちもありましたが、いちご煮とホタテ焼き、いかのポッポ焼きでこれ以上ない車中泊でした。

酒がなくなりつつある頃、雲行きが怪しくなり気温が急降下。

海や山の5月は日中は暖かくても、朝晩は冷え込むので、アウトドアでは重ね着できる服装が便利です。

雨も降ってきたので早々と車内へ退散し、宴はお開きとなりました。

↓この時の旅動画です。

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庭木を伐採して作った少年じじいのかわいい秘密基地

田舎暮らしの私の家の周囲では田植え作業の真っ只中です。ご近所様の多くが今年の収穫を祈りながら行き交う側で、真っ昼間から酒を呑むのは落ち着きません。

先日までの北海道ノープランキャンプツーリングの復習を兼ねて、人目につかない場所でアウトドアライフを楽しめるように画策しました。

植木3本を伐採して作ったディキャンプ空間

自宅の庭先には表通りから視覚になる場所があります。

しかしそこには高さ2mほどの庭木が数本立ち並んでいて、車を乗り入れるスペースはありません。

もしここを車(N -VAN)が乗り入れできるように整備できれば、気兼ねなくディキャンプや車中泊を自宅で楽しむことできます。

庭に作ったデイキャンプ&車中泊スペース

写真は早朝から庭の植木3本を伐採してできたスペースです。

チェーンソーは持ち合わせていないので、ノコギリで伐採しました。

ノコギリで闘うこと数十分、汗だくになって車を乗り入れできるスペースができました。

庭に作ったデイキャンプ&車中泊スペース

しかし、スペースが生まれたというだけでは、面白みがありません。

そこでミツバチやてんとう虫、カエルたちを招き入れました。

それまでは楽しい雰囲気も色気もなかった場所が、彼らのおかげで一気に賑わいを得た感じです。

これは場の雰囲気を演出するには効果抜群で、孫のゆーちゃんに「楽しい仲間がいっぱいいるよ」と画像を送ったら、子どもの好奇心に火をつけてしまったようです。

柵側から見るとこんな感じです。

我ながら秀逸な作戦として、柵の手前(カメラを構えたスペース)には、パセリ、ミニトマト、バジル、パクチーをプランターで栽培する予定です。

期待通りに育ってくれれば、ディキャンプしながら目の前で食材を摘むことができます。

牛シマチョー(ホルモン)を炭火焼きしながらビールを飲んでいるとあっという間に日が暮れてきました。

ご近所様の目障りになることもなく、ミツバチやてんとう虫、カエルたちと語り合いながらまったりした時間を過ごすことができました。

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幸せを呼ぶ森の中の小さなフォトギャラリー

大沼国定公園・東大沼のキャンプ場入り口正面に、クレープ屋さんがあります。

大沼のキャンプ場に来た理由は特になく、ただなんとなく、あのキャンプ場はどうなっているだろうかという好奇心からです。(キャンプ場は満員であること以外、特に変わった様子がありませんでした。)

今から12年ほど前にもバイクで訪れここでキャンプしました。今回もバイクツーリングでの立ち寄りで、不思議な縁を感じます。

森の中にポツンとあるフォトギャラリー。偶然、見つけて立ち寄って、普段ではくすぐられることはない沈着してしまったままの感性がかき混ぜられるような感覚を得られるのもバイク旅の面白さです。

車だと移動手段としての役割が大きくなり、どうしても「目的地だけが目的地」になってしまうからです。

「CAFE and Gallery M7750」の外観

つい立ち寄りたくなるおしゃれな外観

周囲の景観にマッチした店舗外観に惹かれて立ち寄ってみました。ここはキャンプした12年前にはなかったので、オープンしてそれほど年月は経過していないようです。

「CAFE and Gallery M7750」

招福のウィンク

「招福のウィンク」

この写真は「CAFE and Gallery M7750」の屋外に掲げられたものです。

このフクロウに見つめられると幸福が訪れるとのことで、しばし、このフクロウ様と見つめ合いました。

木の葉の色合いと神々しいフクロウのコントラストがとても幻想的で、本当に幸福が訪れるような気がしてきます。

たまたま、ここ数日内に便りが届くことになっているのですが、それは嬉しい知らせか、はたまたそうでもないものか・・、その答えはフクロウが知っているはずですが、現実的な手続きに則って、便りを待つことにします。

自由に鑑賞できるフォトギャラリー

「CAFE and Gallery M7750」のフォトギャラリー

店舗裏側には、店と同じデザインのギャラリーがありました。

立ち入りは自由で、気に入った写真は購入することもできるようです。

「CAFE and Gallery M7750」のフォトギャラリー内

フォトギャラリーの中には風景や大沼に住む野鳥などの美しい写真が整然と掲示されています。

一つひとつ、みなため息が出るような美しい写真ばかり。森の中の小さな小さな美術館のようです。

函館・大沼国定公園方面にお出かけの際はぜひ立ち寄ってみてください。

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創業昭和23年!函館で生まれた伝統の味「元祖 インドカレー小いけ」

函館に行った際にはほぼ訪問するカレー専門店「元祖 小いけ」。創業昭和23年は西暦でいうと1948年です。

今年のGW・北海道キャンプツーリングでは、74年前に函館で生まれた伝統のカレーを食べようと、40年前に発売されたバイク(HONDA XL250Rパリダカ)で向かいました。

お客様専用駐車場に駐輪したバイク

「元祖 インドカレー小いけ」は、JR函館駅からほど近い場所にあります。(路面電車でも行けます)

その目印は、函館山ロープウェイのワイヤーを真っ直ぐ住宅地へ延長した線上です。そこに店があるので、函館の街に詳しくなくても、函館山に目をやれば、だいたいの方角は把握でき、黄色い建物を目指せば難なく辿り着くことができます。

性別も年代も問わず幅広い客層で満員の店内

元祖印度カレー小いけの店内

私らが到着したのは午後1時頃。店頭には若いカップルとテイクアウト用を買い求めにきた客数人が並んでいました。店内は満席に近い混み具合でしたが、15~20ほどの待ち時間で入店できました。

店内中央には楕円型の大きな相席テーブルと周囲にも座席があり、全部で25席前後くらいあったと思います。昭和の雰囲気があちらこちらに残るノスタルジックな空間です。

それにしても函館の観光スポットはどこもかしこもカップルだらけ。異国情緒豊かな函館の街は、散策する恋人たちで彩られています。函館は突出して恋人密度が高い街です。

男女交際に縁遠い人にとって、函館の街を吹き抜けるGWの浜風は冷たく感じることでしょう。(私はインナーダウンを着ているので風の冷たさは感じません)

もしも自分だったら函館のどんなルートで散策しようか、そんなことを想像しながら彼らの姿を眺めているだけでも楽しくなります。

いくらでも食べられそうなクセになる味

元祖印度カレー小いけのカレー(大)

今まで小いけを訪問したときはなぜか腹ペコで、いつもカツカレーをオーダーしていたのですが、今回はシンプルに「カレー(大)」をオーダーしました。

小いけのカレーのビジュアルは、店舗外観と同じように明るい黄色で、具材や盛り付け方法にも特にこれといった特徴は見当たりませんが、その味は見た感じの印象とは全く異なってスパイスのパンチ効いた大人のカレーです。

しかしただ単に辛いというワケではなく、甘さや深みも感じるところに伝統や愛される理由を感じるカレーです。74年の歴史は納得できる事実です。

ちなみに私の隣にいた男性は額から大粒の汗を流して食べていました。(やはり辛い)

【伝統の味】函館元祖小けインドカレー

家庭でも「小いけ」のカレーが楽しめる

いくらでも食べられそうな小いけのカレー。函館市内の土産店ではレトルト版も販売されていますが、オンラインショップではカレーソース(冷凍)も購入できます。

この記事を書いていると無性にカレーが食べたくなってきます。北海道ノープランキャンプツーリングと函館の思い出を自宅でも味わおうとポチりました。

「元祖小いけインドカレー」オンラインショップはこちらから


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にこりの湯外観

本当は知られたくない!信頼で成り立つ無人の秘湯「にこりの湯」

ノープラン&ノーリサーチで出かけた北海道キャンプツーリングの最中に看板に導かれて辿り着いた場所は、北海道茅部(かやべ)郡森町にある秘湯でした。

「看板」から魅力を推測するコツ

「看板」が案内している場所の魅力や価値を察知するには自分なりのコツがあります。

温泉地などであれば、その場所と看板との距離の長短が私なりの基準です。例えば、「●●温泉30㎞先」などのように、知名度が高い場所はかなり手前から案内されています。

一方で近隣住民に親しまれているような場所は、直前にならないと出てこない看板があります。

ノープランのツーリング道中で見かけた看板は、長年の野外活動で培った冒険心をくすぐる雰囲気を感じて、看板に従って進んだ結果、「にこりの湯」の発見につながりました。

温泉開設1807年・券売機大活躍の受付カウンター

無人受付の入浴施設自体は、共同浴場などでも見受けられるのでさほど珍しくはありませんが、「にこりの湯」の無人システムは、スタッフが常駐する入浴施設とかわらないレベルでサービス提供されているところが大きく異なっています。

濁川温泉「にこりの湯」の券売機

入浴料は大人・子どもの区別以外に、企業や団体提携による会員料金体系もあるので、同じ大人でも複数の料金プランがあります。

その人の属性に応じた料金を券売機に投入してボタンを押して発券された券を、券売機となりに設置された回収箱に券を入れるというシンプルなシステムで運営されています。

年齢や身分を証明するものを提示してカメラが読み取るという仕組みではなく、あくまでも来館者の良心を前提にしたお会計です。

提携する企業や団体の会員でなくても会員ボタンを押して料金をごまかそうとする人はいるだろうし、そもそもおカネを投入せずに入浴する人もゼロではないと思いますが、そこを厳重に取り締まるためにギスギスするより、来館した人との信頼関係を大事にする姿勢を前面に打ち出した方がプラスに働くとの思いからでしょうか。

それは、どこでも味わったことのない、これ以上ない気持ちのいい接遇です。

セルフサービスの本質を教えてくれた「券売機」

券売機の左脇には、販売用の2種類のタオル、バスタオル(150円でレンタル)、髭剃り、シャンプー、リンス、石鹸、マスクなどが並べられていて、必要な人は券売機を使って購入することができます。

近くの農家がハウス栽培したトマトやトマトジュースのほか、アイスまで販売されています。

冷蔵庫の扉を開けると、缶ビールまで無人販売されています。これらすべてが券売機で買うことができます。

ここまで客を信用してもらえると入浴もとても気持ちがいいものです。

非接触型社会への渇望はセルフサービスを中心としたテクノロジーを進化させました。しかし、本当に重宝されるサービスのあり方は、「にこりの湯」の券売機のように、今まで以上に人間的で健全で気持ちのいい取引であるべきだと痛感しました。

道内一開花が早い桜を眺めて入る源泉掛け流しの露天風呂

濁川温泉「にこりの湯」の露天風呂

「にこりの湯」は加水・加温・循環は一切無しの100%天然の源泉掛け流し温泉です。

パンフレットに目を通すと、その泉質はマグネシウム(血糖値を下げる)とメタ珪酸(美容エキスの素)が多く含まれている全国でも珍しいとされる湯、との掲載がありました。

それを裏付けるように、地底の奥底から湧き上がってきたばかりのような木炭の匂いが特徴的です。

湯上がりの身体はいつまでもポカポカします。

風呂上りに地場産トマトジュース(券売機で購入)

そして、もうひとつの特徴は、温泉熱の影響で道内でもっとも早く開花する桜が露天風呂の脇にあるらしいことです。

この日もピンクに染まった八重桜を眺めながら浸かれる「にこりの湯」の露天風呂と湯上がりに地元で採れたトマトジュース、最高の贅沢でした。

至れり尽くせりの無料休憩室

本当は誰にも知られたくない秘密にしておきたい温泉ですが、温泉を支えようにも宮城から何度も通えるわけはありません。道南方面へお出かけの際はぜひお立ち寄りしてみてください。

すでに雑誌に取り上げられており、私らが帰るころには、はるばる滋賀県からの訪問者にも出会いました。

濁川温泉「にこりの湯」の駐車場

<元湯神泉館にこりの湯(濁川温泉)Twitterの投稿記事>

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