N-VAN(エヌバン)
バンライフ

軽バンの居住空間を快適にする5つのコツ

軽バン(NVAN)の限られたスペースを有効に活用して快適に過ごすため、実際に旅行や車中泊を体験して試行錯誤を重ねてきました。

NVANを購入して1年2ヶ月。やっと完成形が見えてきたので基本的な考え方をご紹介します。

居住空間を快適にする基本的な考え方

NVANの室内
NVANの室内

写真はNVANの室内です。一見、何もないようですが、床下には熱源4種類(ガス2、炭、固形燃料)をはじめ、天候や場所にかかわらず、飽きるまで旅をするための充実の生活用品とツールを常備しています。そのひとつ一つ取り上げたら、「そんなものまで?」と驚く人も多いと思います。

「無限の自由旅行」がコンセプトで、残る課題は「無限の収入」のみとなりました。

その収納術を大まかに括ると以下の5つに整理できます。

1.出しっぱなしでいいものはあえて収納しない。

2.使用頻度の高い生活用品は、居住区域ごとに置く。

3.収納はカテゴリー別ではなく、使用場面でまとめる。

4.室内の色調を統一する

5.掃除する

⒈「出しっぱ」でいいものは収納しない。

mont-bellフォールディングテーブルの天板
mont-bellフォールディングテーブルの天板

「出しっ放し」の一例、TVの下にあるのはmont-bellのアウトドアテーブルのリバーシブル天板です。天板を出しっ放しにすれば、テーブルの脚だけを床下へ収納すればいいので、天板容積分のスペースを別の収納品に割り当てることができます。

TVの下の天板を出し入れする時は、TV裏に取り付けたワイヤーを使って吊るしあげた状態で行います。

同様の考え方で、snow peakディレクターズチェアとHelinoxのテーブルも出しっぱです。

車内に固定したディレクターズチェア
車内に固定したディレクターズチェア

ディレクターズチェアの厚さの分だけ、室内側に4〜5cmはみ出ますが、ほとんど圧迫感は感じません。チェアの裏に収納したHelinoxテーブル天板は、空間領域を全く侵蝕することなく収納できています。これも脚だけを床下に収納しています。

銀マット(THERMAREST)
銀マット(THERMAREST)

THERMAREST(サーマレスト)の銀マットも出しっぱです。これはR値(断熱性を表す数値)の高いタイプなので厚みもあり、丸めて収納するとなればかなり嵩張りますが、敷きっぱなしにすればほとんど場所は取りません。

2.使用頻度の高い生活用品は、居住区域ごとに置く。

ウエットティシュ
ウエットティシュ

車内やカーサイドで調理したり飲食する時はウエットティシュが欠かせません。

しかし、これが一つだけだと、取り出す時が意外に大変です。

「どこだっけ?」とならないように、必要になる場所毎(バックドア開放時、運転席後部座椅子モード時、助手席開放時、運転席)にあれば、探すこともなく、結果的に、いつも整理され、清潔な空間維持に役立ちます。

一般家庭でティシュが部屋ごとに置かれているのと同じ発想です。

3.収納はカテゴリー別ではなく、使用場面でまとめる。

これはPCのファイル整理から得た発想です。

通常、一フォルダ内に保存するフィルは、Excelだけとか、Wordだけで統一保存されているわけではありません。

作業に必要な関連ファイルは、種類を問わずひとつのフォルダにまとめられて保存しておくのが一般的です。

今までは食器とカトラリーを別にしていました。デスクトップの整理をヒントに、食器を使うときは箸も使うのでひとつにまとめることに改善しました。

他には、一眼レフカメラと外部マイク(風が強くウィンドジャマーが必要な時)も、保管場所は別々でしたがセットにしました。

「売り場」ではカテゴリー別の陳列が選ぶ側にとって便利ですが、使う場面では「シーン別」の方が必要な時に取り出すツールの種類も少なくて済むし、片付けも素早くスマートにこなすことができます。

4.室内の色調を統一する

私の場合は「ブラック」を基本にして、生活感を消し去るようにしています。目障りにもならず、落ち着いた空間の雰囲気で過ごせます。

これは好みなので人それぞれです。

5.こまめに掃除する

運転席と助手席の間に充電式ハンディクリーナーを置いています。

ハンディクリーナー
MooSooハンディークリーナーK12

手元にあるといつでも掃除できるので便利です。

ちなみに以前乗っていたプリウスにもハンディクリーナーを常備したのですが、トランクに置いていたせいで、ほとんど使ったことがありませんでした。

手の届くところにあることが重要ですね。

ハンディクリーナーは、置く場所も考えてスリムな形状の商品を選びました。

今後の課題

ポータブルバッテリーの残量を気にせず充電できるようにするため、ソーラーパネルをルーフラックに設置しようかと考えています。

先日の竜飛岬で出会った、私と似たようなライフスタイルの軽バンキャンパーの方が便利だよとおっしゃっておられました。

ポータブルバッテリーは走行充電もできるのですが満充電まで4〜5時間かかるので、どうしようか悩ましいところです。

ライフスタイル

メスティンに収納する調理器具を選定しました

こんにちはtamasabuです。

昨日、ダイソーで「折りたたみおたま」と「おこし返し」を買ってきました。

これらの調理器具があれば、たいていの物はメスティンで作れそうですが、ダイソー2品購入前時点で、すでにメスティンへの収納がほぼ限界だったので、入る隙はなさそうですが、なんとか工夫すれば収納できるのではないか??と考えて、追加購入した次第です。

結論の前に、写真だけではわかりにくい道具をご紹介しましょう。

ウインドスクリーン

折りたたみ式の五徳兼風防です。

軽くて小さいのでとても便利です。

使い方は簡単。このように固形燃料やアルコールストーブの火を囲み、この上にメスティンをのっけて加熱調理します。

軽いので、メスティンを頻繁に熱源から上げ下げするような調理には向いていませんが、放っておくだけの調理ならこれが便利です。

クッキーングシート

「メスティン折り」と呼ばれる型紙があり、その通りに裁断して折りをつけると、メスティンにフィットさせて使うことができます。焦げ付かないので便利ですね。

私はこれを2枚用意しています。

写真の残りは、箸やナイフなど、見ればお分かりいただける定番の道具です。

食材さえあれば、調理可能です。(メスティンの縁がブヨブヨに変形していますが、今のところ、特に支障はありません。)

高難度収納

昨日から試行錯誤を重ね、きちんとメスティンの蓋が閉まる収納方法を、本日見つけ出しました。

やれやれと安心したのも束の間。きちんと収納できるその方法はひとつしかないようです。

収納した後、バラしたら、同じ方法以外では収納できず、また振り出しに。

まるでパズルです。

何度かチャレンジして、やっとコツを掴みました。

キタアカリのゴロゴロサラダ

収納もうまく行ったところで、本日のレシピです。

<材料>

キタアカリ中サイズ・・・・・2個

切り落としベーコン・・・・・70g

ゆで卵・・・・・・・・・・・1個

きざみパセリ、粗挽き胡椒、ドレッシング・・・お好みで。

<作り方>

キタアカリは皮付きのままゴロゴロと切り、ベーコンと水を50ccほど加えて中火で加熱します。

15分ほど経ったら出来上がり。

後はゆで卵を加え、適当に解して、お好みのドレッシングでいただきます。

なかなか上出来でした。 

残念ながら、昨日導入の「折りたたみおたま」と「おこし返し」の実戦登板はありませんでした。

調理合間にタイムラプス

外の景色が雰囲気良かったので撮影してみました。バッテリーがなくなるのが早いか陽が沈むのが早いか、際どいところでしたが、陽が沈む15分ほど前にバッテリーがなくなったようです。(これでもまあ十分ですが)

これからの季節、陽が沈む前の空もきれいですね。もっともっといろんな表情を撮影したいと思います。

いろいろチャレンジして疲れたのでもう寝ます。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。

バンライフ

冷蔵庫用収納ポケット活用で秘密基地の居住環境を改善してみました

車中泊は、非現実的空間を手軽に体験できるとあって、近年人気となっているようです。その楽しさは、車中泊だけではなく、その空間を自分なりのスタイルに進化させ、検証することも楽しいものです。

「車内環境を育てる」という感覚でしょうか。その工夫の積み重ねが楽しいです。

小物類を一時見失ってしまう「あるある」

何度か車中泊を経験してみてわかったことが、小物類を一時、見失ってしまうことです。

写真はいつか車中泊した際の車内です。この写真の中のハサミの右隣の箸ケース、iQOS(たばこ)、ナイフなどが見失いやすい小物類です。

たいがいはキョロキョロっとしてすぐに見つかるのですが、思えば、使う時にいつも探してばかりいるような気がしていました。

未熟だった居住設計

車内で飲食するときは、座椅子モード(運転席背もたれをハンドル側に倒して、背もたれ裏側を背もたれにするモード)にして、リヤウィンドウ側を向いて座っています。

インナールーフキャリア(ルーフの網棚)は手を伸ばせば届く距離なので、ここに工夫を加えて小物類を収納するポケットを付ければ便利そうだということに気付きました。

ダイソーの冷蔵庫用収納ポケットを流用

次の写真はダイソーで買ってきた、冷蔵庫用の収納ポケットです。フックがついているので、ルーフネットのどの位置にでも取り付けることができます。

ランタンの上のポケットにコースターなどを収納してみました。手が届く距離、バッチリです。走行中の振動音を防ぐ対策もしています。

コースターごときで何故にそこまで?とお思いでしょう。それはNVAN(というか軽車両)ならではの床下収納の宿命があるからなのです。

NVANのベッドキットの下は床下収納になっているので、居住空間を広く使えてとても便利ですが、唯一の欠点は、座椅子モードのままで床下から出し入れできる道具は半分程度で、残り半分は、車外に出て助手席側に回り、スライドドアを開けて取り出す必要があることです。

カーサイドオーニングやテントを使う都合上、キッチンツールは助手席側に収納しているためで、先日の大雨の車中泊時に、手作りコースターを取り出すのに大変苦労しました。

かといって、ここで手作り品の使用を諦めたらいつ使うんだ?という気持ちもあり、四苦八苦しながら、車外に出ることなく取り出しました。

たったこれだけの工夫と対策ですが、こういう積み重ねが私が楽しく感じる「車内環境を育てる」という感覚です。

コストは220円かかりましたが、これで胸のモヤモヤがすーっと引いた感じです。

<満足度>

評価 :5/5。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。

バンライフ

秘密基地の収納スペースを目隠ししてみました

今回も「人生を豊かにする・・」ほどのことでもなく、NVANの収納スペースを目隠ししただけの記事ですが、家にあった布で簡単にできましたのでご紹介します。

「収納」は目立たなくしてナンボ

写真は車中泊と撮影スタジオを兼ねたNVANのバッグドアを開けた状態の写真です。

ベッドキット下が収納スペースにしていて、アウトドア用の折りたたみチェアなどが押し込められていて、洗練された印象はありません。

このベッド下を目隠しします。

謎の生地を手に入れた

これは家にあった謎の生地(黒の反物・新品/年代不明)です。スーツ2着くらいはつくれそうです。

素材はよくわかりませんが、手触りがしっかりした黒の生地(無地)です。

なぜ、誰が、何の目的でこの立派な生地を家の中の使っていないタンスに眠らせたのか、全く不明の謎の生地です。

バッグドアの幅に合わせて裁断

バックドアの幅は110㎝でしたので、それに合わせ、裁断の儀式を無慈悲に敢行します。

1枚ではペラペラして風になびいたりしそうだったで2枚重ねにして裁断し、謎の生地を天板とフレームの間に挟み込んで固定しました。

こんな感じです。

ちなみにベッドキット下にある収納品(以前撮影)です。左上がキッチンツールや温泉ツール、左下からプライバシーテント、アウトドアテーブル、ポータブルバッテリー、プライバシーシェード、ナンガのシュラフ、手間が折りたたみチェアです。

矢印をスライドさせると目隠しの有り無しの印象が比較できます。

画像をスライドさせると印象を比較できます。

謎の生地裁断儀式は、夜中に思いつき、朝食前に済ませました。朝飯前とはこのことですね。

こうすることで、バッグドアを開けた時、その時不必要な収納品や生活感が滲み出るような鍋釜などが丸出しになることを防ぐことができ、ちょっぴりクールになった印象です。

残った謎の生地はタンスに戻しました。

<満足度>

評価 :4/5。

dinos 収納アイディア実例

“収納のプロ” たちがおすすめする簡単な「収納術」を紹介するサイトがありました。

NVANに流用できそうな収納技があれば参考にしたいと思います。皆様もぜひ。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。



バンライフ

ダイソーのパスタケースは車内収納に便利でした

細かいモノの整理収納にパスタケースが便利でした。特に電子機器を多数持ち歩くようになると、USBケーブルやら充電器やら、似たようなパーツがどんどん増殖し、どうにかならないものかと考えていたところでした。

100均で販売されているプラケースであれば、同じ形状のケースを数百円で多数揃えらるので、用途毎に用意しました。私の場合は以下の4つの用途で整理しました。

  • 一眼レフ用交換レンズ
  • Goproアクセサリー
  • 車載アイテムの充電パーツ
  • カトラリー

写真写りは雑ですが、使ってみての感想は、「大変便利」です。

ルーフインナーラックに収納
カトラリー

NVANのルーフインナーラックにケースがちょうどいい具合に収まる上、バックドアからも左右のスライドドアからも取り出せて、すぐしまえる位置にあるので、整理された状態を保つことができます。走行中のガタ付きもありません。このほか、扇風機、後部座席用ヘッドレスト(1個/枕用)、シュラフ(snow peak/セパレートシュラフ オフトンワイド)を収納しています。

概ね「衣食住」の「住」の部分ですね。

ちなみに、本来のダイソーパスタケースのスペックは以下のとおりです。

◆ダイソーパスタケース

  • 商品名:パスタケース縦・横
  • サイズ:約 幅8.5cm×奥行30.6cm×高さ7.6cm
  • 材質:ポリプロピレン(本体)・ポリスチレン(フタ)
  • 発売元:(株)大創産業

ダイソーオリジナル商品「パスタケース縦・横」は、縦置きと横置きのどちらでも収納できる設計です。フタ部分には、パスタゲージ(丸い穴)があり、1人前と2人前のパスタの量目を計量できます。たった100円(税別)で買える便利な商品ですね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。またの投稿をお楽しみに。

バンライフ

秘密基地NVANにドローンを搭載してみました

この収納方法を検討した理由は大きく2点。

一つ目は撮影したいと思った時にすぐに準備ができること、二つ目には車と自宅間の移動時の手荷物を少なくしたかったからです。

そのため、MAVIC MINIを「荷物」ではなく、「装備」として考えてみました。

家から車、車から家への移動時に持ち出しする品は意外に多くて面倒です。

しかしよく考えてみれば、充電やアップデートなど特定の目的がある場合を除けば、家の中で必要なものはSDカードだけなのですね。

身近になった空撮用ドローン

DJI MAVIC MINIは航空法規制対象外の機体重量199gでありながら、3軸ジンバル搭載の2.7K動画を撮影できる高性能機種で、動画編集アプリも充実しています。

人に迷惑をかけない場所と方法であれば、専門的な知識や飛行時間が少ない人でも、基本的にはどこでも飛ばせるドローンが5万円台で買えるようになりました。

(自粛警察👮による監視対象👀にはなるかもしれません😂)


そのような背景もあり、身近になったドローンの活用シーンを増やすため、持ち出し方法の改善を前提に、車載方法を工夫してみました。

それでは簡単にご紹介してまいりましょう。

見た目は良いが使いにくい DJI ミニバッグ

MAVIC MINI本体が、左側の透明部分のポケットに収まるDJIミニバッグ。

おしゃれで安価ですが、使いにくいバッグでした。

写真ではわかりませんが、サイコロ型の形状で持ち手がないため、バッグを手にする時に、正面、上部、裏側の判別がしにくいのが理由です。

バッテリー充電器も入るようによく考えられた設計だけに残念です。

専用ケースにドリルで穴あけ敢行

状況打開のため、N-VAN純正の有孔ボードにMAVIC MINI専用ケースをネジ留めするため、専用ケースにドリル(3mm)で2か所の穴をあけました。

ほかの車両でも、マジックテープなどを使えば同様の設置方法は可能と思います。

ネジで2か所とめたのが上の写真。走行中のビリつきもありません。

この積載方法であれば、他の積載荷物との干渉することもなく、散らかることもありません。立ち姿勢のままで飛行準備作業できるのはとても便利です。

写真のように、MAVIC MINI専用ケースのロゴが正立になるように設置すると、フタの開き方が下から上に開くことになります。

このままだと、フタを開いた時に収納品が落下し、フタも押さえてなければいけません。

それを回避するために、収納品とフタを固定する対策も施しました。


収納品が落ちない対策

幸い、MAVIC MINI本体とバッテリー充電器は、収納ポケットがきつめサイズなのでフタを開いても落ちることはありませんでした。

対策が必要なのは、収納ポケットにゆとりがあるコントローラーです。
この対策は、コントローラー裏側と専用ケースの収納ポケットにマジックテープを使用して固定することにしました。

フタを固定する工夫

フタを開いたまま固定するため、左下部分にマジックテープを使用しました。

フタ自体は軽いので、マジックテープは2cm角ほどのサイズで十分でした。

もう一方のマジックテープは、N-VANのルーフインナーラックに両面テープで取り付けました。フタを開いた時に干渉する位置関係でラッキーでした。

ここのマジックテープも小さなサイズで十分です。この方が外す時にベリベリッと音がなることもなく使い勝手はスマートです。

フタを開いた状態はこんな感じです。
フタの固定方法と同じ要領で、MAVIC MINIのレンズカバーケースを外した時の保管方法を改善する予定です👍

持ち出しは「マイクロSDカード」だけ


出先から帰ったら、家の中に持ち帰るのは「マイクロSDカード」だけ。

小さいのでなくさないよう気は使いますが、とっても手軽になりました。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回、「荷物」を車の「装備」として考えることで、アイディアが膨らむことを実感しました。

小さな工夫を積み重ねるのも楽しいものです。

少しはご参考になれば幸いです。

次回は癒しの空間演出機能が秀逸なLED照明をご紹介します。

お楽しみに。

バンライフ

「達人スリムⅢ」はNVAN運転席下部にジャストフィット収納できるカセットコンロでした

テレワークに便利なカセットコンロ

この商品を選んだ理由は大きく2点。一つ目は鍋目線の高さを抑制できるスリムなボディであること、二つ目は収納に便利な専用ケースが付属していることです。


今まで使用していたカセットコンロは、いつ購入したのかも不明な年代物で、購入した時の箱(段ボール製)から取り出して使い、使っては箱に戻すの繰り返しで、本体も箱もボロボロでした。
そもそもカセットコンロの多くは、卓上使用以外の価値を求められることもなく、団らんの中心で活躍しながら、注目もされず用が済んだら数秒で撤収されるという特性の調理器具ではないでしょうか。

愛着が育まれることもなく、悲しい宿命を背負って生まれた家庭用品なのですね💧


そんな背景もあって、買い替え時期を迎えた2019年末、先記の選定理由をもとにホームセンターで物色し、やっと時代の要求に応えた製品に出会いました。
それでは、簡単にご紹介してまいりましょう。

岩谷産業「カセットフー 達人スリムⅢ」

テーブル面からごとくトップ位置までの高さはわずか74mmです。イワタニ・カセットフーシリーズの中で最もうす型のコンロで、調理時も食べる時もラクラクです。従来のカセットコンロと比較して高さが30mm以上も低くなりました。


初めて使った時の、長年引きずってきたモヤモヤ💭が一気に解消した快感は今でも忘れることはできません😆

なので、使用後はいつもピカピカに掃除して大切にしています😉

沸騰時間はわずか1分50秒(450mlの常温水)

一般的なカセットコンロは、燃焼によりボンベの温度が低下し、ガスの気化が悪化してしまうため、時問とともに火力が低下する性質があります。

この弱点を補うため、ボンベを適度に暖めて器具の火力を維持させる「ヒートバネル」を搭載することで最後まで火力を雑持し、ガスを無駄なく消費する設計です。

従来製品と比較して沸騰時間の短縮が実現できているというわけです。



ちなみにサブタイトルにある「450ml」とは、AKAGI中華そばに必要な湯量です😋

写真は、在宅勤務の合間に出勤した5月13日のランチ風景。

すっきりした醤油ベースのスープで昔からお気に入りの「AKAGI中華そば」とおにぎりの質素なメニューですが、ひとりだけで過ごす予定のない休日ような、まったりした時間も味わうことができました。

ソーシャルディスタンスとランチ後のお昼寝時間、どちらも長い方がいいみたいです。

テレワーク時代にマッチした新型MacBook風?

「おやっ?新型MacBook👀」・・・のような画になるのではないでしょうか。

「カセットフー発売50周年」の限定専用ケースに、Appleステッカーを貼っただけ😆

しかも「パソコン作業中💦」の演出として、わざわざワイヤーを取り付けました😅

オンライン会議と見せかけての男飯❗️

これも時代が求めた「新しい生活様式」のひとつではないでしょうか😎

(安全のため、加熱調理時はケースから出して使用しています)

このスタイルの方が、スペースに制限のあるN-VANライフで、無駄にケースが両開きになることがなく、使い勝手は良好です。

N-VANにシンデレラフィット


カセットコンロの収納場所は運転席下部です。

岩谷産業とHONDAの共同開発?と思うほどのシンデレラフィット👠です。

運転席下部にスッと差し入れて、わずかな力加減で少し押し込むとジャストフィット。

しかもここに収納することで荷室と運転席下部の隙間の高低差も解消されるのです😲


奥行き、幅、高さの三要素が、N-VANの隙間部分に完全に一致するとは、双方の開発担当者が恐慌時代の到来を想定して密かに連携した「共同開発製品」としか考えられません😲

真偽はともあれ、収納は走行中に揺れ動くこともなく固定され、見た目もスッキリです。

このフィット感、取り出したり収納したりするたびに、この上ない心地良さも感じます😁


今度のランチには炒飯でも作ろうかな。

そんなモチベーションも掻き立ててくれる逸品です。

↓商品の詳細はこちらから

カセットフー 達人スリムⅢ

次回は「車中泊に便利な扇風機」をご紹介します。

お楽しみに。