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ほぼ百均!アウトドア歴25年で辿り着いた厳選カトラリー

「カトラリー」とは、ナイフやフォークの総称です。日常会話の中ではあまり使わないので、しっくりこない言葉です。

「オレのカトラリーが・・」などと友だちや家族と会話したことは一度もありませんが、カトラリーは、多くのキャンパーが愛着を深めているキャンプ道具のひとつ(カテゴリー)です。

今回は、今度の週末に敢行を計画している雪中キャンプに向け厳選したカトラリーをご紹介します。

カトラリー収納ケース

ダイソー カトラリー収納ケース

写真は、ダイソーの「カトラリー収納ケース(税別300円)」を三つ折りにして畳んだ状態です。

三つ折りにしてまとめているので、真上からみると三角柱の形になります。

ダイソー カトラリー収納ケース(自立した状態)

屏風のような折り目(裏側には折れません)が付いているので、自立させて使うこともできるし、中央部分にはループも付いているのでフックなどにぶら下げて使うことができるので、アウトドアシーンでは大変便利です。

サイズは展開した状態がタテ22.0cm、ヨコ27.0cmです。(収納時は高さ22.0cm、幅7.5cm、奥行き7.0cm)

上蓋には収納時に収納したものがこぼれ落ちることを防ぐ留め具が付いています。

この構造で、カトラリー収納ケースをどのように持ち運んでも収納品がこぼれ落ちることがないので安心です。

厳選した7種類とは

キャンプ用に持ち出すため、カトラリー収納ケースに厳選したカトラリーは以下の7品です。

これくらいの種類があれば、和・洋・中の朝、昼、晩のたいがいの食事は問題なくこなせそうです。

スプーン(大16.7cm、小13.8cm)

●フォーク(大18.0cm、中15.0cm)

箸(21.0cm)

フォーク&ナイフ(大19.4cm、20.4cm)

上記に加えて、食品パッケージの開封などに使うためのハサミとナイフ(PINEL)の計9品です。

*ステーキ用の「フォーク&ナイフ(大)」以外のカトラリーは、温かみや指で感じる質感も楽しみたくて、木製を選んでいます。

*そして●印だけがアウトドアブランド品(といっても600円前後)で、それ以外はダイソーです。

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「ほぼ百均!アウトドア歴25年で辿り着いた厳選カトラリー」への1件のフィードバック

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