コラム, スポット, 秘密基地, 心覚え

わたしの第二秘密基地

妻の病院付き添いで検査待ちの間、病院近くにある宮城県図書館で時間を潰すことを思いつきました。普段の活動からは程遠い、文化的な空間です。

しかしここで過ごすのはとても快適で、貴重な発見となりました。

ブログに書いている時点で「秘密」ではないのですが、第二秘密基地(第一秘密基地はNVAN)として、今後、活用させていただこうと思います。

当たり前ですがとにかく静か

聞こえるのは、空調の音。椅子を引く音が床に響き、大きく聞こえてしまうほどです。

勉強に集中している学生さんらしき姿や、熱心に調べ物をするご高齢の方の姿も目立ちました。

雑誌も読み放題

図書館だから豊富な蔵書は当前ですが、雑誌も置いてあることはあまり知られていないかも。

宮城県図書館には、以前、調べ物で何度か来たことがありましたが、雑誌があるとは今日初めて知りました。驚きです。

今日、読んだのは、3月9日発売のアウトドア専門誌「BE-PAL4月号」。

キャンピングカーと車中泊の特集だったので、読み応えがありました。

その他はカメラと写真の専門誌。二冊買えば2,000円ほどですが、空調が効いた静かな環境で集中して無料で情報収集できるのはとてもありがたいことです。

フリーWiFi&コンセントも完備

デスクにはPC作業用にコンセントも完備されています。

WiFiもコピー機も、コインロッカー(100円戻る仕組み)もあるので、本当に便利です。

バッグに入れていたペットボトル入りのお茶は飲めないと思っていたのですが、「キャップ付きのボトルであれば持ち込みは自由」との表示がありました。安心です。

おしゃれなカフェも併設

新緑の季節には絶対美しいはずと思われる風景を前に眺め、ゆっくり食事することもできます。

コーヒー1杯350円。良心的です。

何か特別な用事がないと行くことを忘れてしまう公共施設。たまには用事がなくても足を伸ばしてみると良い発見があるかも知れません。

そして本日の動画

上記記事中の雑誌に登場しているwinpy-jijiiさん(滋賀県在住/71歳)のアウトドアチャンネルです。71歳とは思えない人生の楽しみ方をされておられます。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

明日もいい一日でありますように。

スポット, 温泉

白濁の源泉掛け流しの秘湯「松川温泉・松楓荘」でまったり

1743年8月6日に開湯したという秘湯「松川温泉 松楓荘(しょうふうそう)」に行ってきました。八幡平市にある278年の歴史ある秘湯で、私の好きな温泉のひとつです。

道中の路面に雪はありませんでしたが、豪雪期には麓からボンネットバスでの送迎もあります。

この写真は、2013年2月に宿泊した時の送迎バス写真です。

今日は自家用車で現地まで行きましたが、ボンネットバスを利用すると一気に現実から遠ざけてくれます。

「松川温泉・松楓荘」に到着。写真ではこじんまりと見えますが、2階建てで施設が奥に広がる大きな建物です。4種類の趣ある浴場と風情を楽しめます。

最も特徴的な吊り橋を渡っていく岩風呂は、残念ながら雪崩への警戒から今日は休止の看板がありました。身体中の細胞の隅々まで温泉成分を染み込ませようと3箇所の浴場を楽しみました。

泉質は、単純硫黄泉(硫化水素型)(低張性弱酸性高温泉)です。

そのうちのひとつ、混浴露天風呂です。松川温泉辺りは標高も高く、極寒の地なのですが、今日の外気温さほど冷たくはなく、出たり入ったり、の〜んびりと。

湯上がりに温泉卵のサービスがありました。香りと色合いから温泉成分が染み込んでいるようです。

温水ボイラーの唸る音と窓の下を流れる渓流の音を聞きながら、しばし仮眠。

いつ来ても雰囲気は何ひとつ変わらない、とてもいい湯でした。

松川温泉 松楓荘