アジアン, 料理研究

【メスティンレシピ】石焼き風ビビンバ

「無限の撮影旅行」を楽しむためには毎日の食事も単調にならないように工夫することが大事です。

今日は「キッコーマン・混ぜるだけのビビンバ」を使って、石焼き風のビビンバを作ってみました。

写真は、あつあつのご飯に混ぜるだけでできるビビンバの調味液です。

一つのパッケージには1杯分×2回分の調味液が入っています。メスティンでは1合分を炊飯して、2回分まるまる使用がちょうど良い味加減でした。

ほうれん草のナムル

裏庭で栽培しているほうれん草を収穫から始めました。

ほうれん草のナムルは、作り方自体は簡単なのですが、今回の「石焼き風ビビンバ」を作る行程の中で一番手間がかかった副材です。

収穫して茹でたほうれん草に、ごま油・味塩・醤油で味を整え、いりごまをまぶします。

このままでも十分、おかずやつまみになるくらい美味しいです。

お焦げができるように炊飯

メスティンにダメージを与えない程度のお焦げは、エスビットのポケットストーブの脚を傾斜させて、固形燃料との距離を若干縮めるとちょうどいい加減で作ることができます。

ごはんのお焦げの出来上がりはこんな感じです。メスティンの底や角にこびりつきますが、簡単にこそげ落とすことができます。

メスティンへの焦げのダメージはありません。

調味液を混ぜるだけ。

今回はメスティンで1合分のご飯に対し「キッコーマン・混ぜるだけのビビンバ」の全量、つまり1杯分×2回分の全てを投入しました。これでちょうど良い味加減です。

りんごが入って美味しいキムチ

添えるキムチは、「ご飯がススム」の辛いバージョンです。

ナムル、キムチ、たまごの黄身をのせて甘激辛の石焼き風ビビンバの完成です。

なま卵の黄身ってこんなに旨かったんだっけ?と思えるほど、ビビンバの素やキムチの辛さにとてもよく調和した一品となりました。もちろんナムルも美味しかったです。

和風, 料理研究

【メスティンレシピ】焼き鳥缶の炊き込みご飯

撮影旅行を無限に継続するために、自炊のバリエーションを増やさなければなりません。

それを想定して、この間、最小限度の道具で、その場その場に合わせたメニューをイメージして、慣れない料理にチャレンジしてきました。

その場その場、と言うのは、例えば、

・雨のため車内調理を余儀なくされる場合のメニュー(焼き肉などは不向き)

・時間にゆとりがないため、後片付けが簡単に済むメニュー(油炒め系や炊飯は不向き)

・猛暑続きでも食材の保管に気を使わなくていいメニュー

・買い出しが難しい、僻地でのメニュー

もっともっと、いろんなシチュエーションがありますが、ひとつ言えることは「食べたいもの」が全てではない、ということです。

限られた食材や保存方法、厳しい環境、スペースでも、どうしたらより楽しく旬や彩りを簡単に味わえるのかの実験と研究を重ねています。

ポケットストーブ

写真は炊飯時に使う、エスビットのポケットストーブです。

上部が両開きになり、開いた底に、固形燃料を置いて加熱調理する道具で、軽量でコンパクトな上、五徳と風防の役割ももつ形状なので縦走登山で使う人も多いと思います。

10年ほど前に購入したもので、すでにボロボロの筐体です。

先日、買い換えようと思い、アウトドア用品店を覗いたら、棚から消えていました。固形燃料はあったので、一時的な品切れと思いますが、現状でも使えないことはないので、ボロボロのまま、使っています。

こんな感じで使います。

固形燃料は、ホームセンターから5個入り198円のものを愛用しています。燃焼時間は約25分ほどで、1合分のお米を炊くことができます。固形燃料が燃え尽きた時が炊けた時。炊飯に失敗することはないので安心して簡単にご飯を炊くことができるのです。

下にステンバットを敷けば、テーブルの上でも車内でも問題なく使用できます。ただし、車内使用は炎症などの危険もあるので自己責任で行ってください。

ちなみに、ガスは氷点下の環境では気化しにくく燃焼効率が低下するので冬場の調理には不向きですが、固形燃料であれば火力調整は難しいですが、氷点下でも安定した加熱調理が可能です。使用環境に合わせて熱源を使い分けすることをおすすめします。

今夜は鶏めし

焼き鳥の缶詰(たれ味)を、お米に混ぜて炊きました。

調味料としては、みりん、日本酒、麺つゆ各少々です。

このメニューなら、缶詰とお米さえあれば、いつでもどこでも作れますね。

今夜も美味しくいただきました!

和風, 料理研究

【メスティンレシピ】いわし生姜煮の炊き込みご飯

こんにちはtamasabuです。

今日は野暮用があってお休みをいただきました。用事を無事済ませ、遅めの昼ごはんです。

いつもの休日であれば、近所の食堂か家にあるもので済ませるのですが、天気も回復したので、庭先でメスティンを使った炊き込みご飯を作ってみることにしました。

SEVEN&iの「三陸産いわし生姜煮」を主役に抜擢

今回は「メスティンレシピ(山と渓谷社)」に写真掲載されていたメニューに挑戦です。写真のみで詳しい調理方法の記載はありませんが、ややこしいことはなさそうなので、写真の見た目で判断して作業開始しました。

一合炊きの水加減はリベット位置が目安

メスティンで一合分のコメを炊飯する水位はこのリベットが目安になります。今回は「いわし生姜煮」の汁を加える分、ほんの少しですが、水位は少なめにしました。

そして缶詰の汁を加えます。

ダイソーの固形燃料で加熱

エスビットの五徳にダイソーで購入した固形燃料(25g/約20分)をセットします。固形燃料1個で一合分のコメが炊飯できます。

炊きあがる間に浅漬けを

「材料とまぜるだけ」に惹かれてついで買いしました。2袋入り(きゅうり2本分)で、たしか98円だったと思います。

テキトーにざく切り。

花みょうがを加えます。

ごま油を少々。

出来上がりました。畑から採ってきたきゅうりなので、生温かいのが残念ですが、ピリ辛に花みょうがの爽やかな香りがよく合います。

炊き上がるまでしばしビールでひと休み。

約20分ちょっとで炊き上がりました。(その後10分蒸らし工程あり)

炊き上がったごはんの上に、いわし、刻みねぎ、梅干しを乗せて出来上がり。

ごはんの味付け(150gの缶詰)も申し分ありませんでしたが、梅干しを絡めて口にすると味が引きしまってさらに美味しいです。缶詰に含んでいる生姜の風味も相まって、和食専門店で出てきそうな上品な味わいです。梅干しが高ポイントですね。

残念だった点は、ダイソーの固形燃料の火力が弱かったことです。エスビットのポケットストーブの脚が高かったこともあるのか、燃焼時間内でメスティンの中のコメに変化はありませんでした。

結局、Iwataniのカセットコンロの出動となりました。原因究明の課題は残りましたが、調理自体は大成功でした。

遊び上手な大人の階段を、またもう一段、登ったような感覚です。

完食後はハイボールに切り替えてお勉強。次回は薫製でウイスキーのおつまみにチャレンジしたいと思います。

ダイソーで買った薫製チップも含めて主要ツールがちょうどよく収納できました。

<満足度>

評価 :4.5/5。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。


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tamasabu