料理研究

いつも使い残してしまうレモンを完璧に使い切る方法を編み出しました

毎日のように野外飯の研究をしている中、使い残してしまう食材の筆頭、レモン。香りや彩の付け合わせとして貴重な存在ですが、基本、一食分にしかならないメスティン料理で使っていることが使い残してしまう理由です。

テーブルの上で閃いたレモン使い切り法

レモンを使い切ろうと、ハイボールの深酒になったことも何度かありましたが、超かんたんな使い切る方法が閃きました。

テーブルの上にあった少し残っていたハチミツを見て閃きました!

ハチミツの瓶の中に使い残したレモンを適当にカットして入れるだけ。2〜3日で漬かるので、炭酸や水で薄めて飲んだりもできるし、あると嬉しいデザートです。

メスティン料理にレモンを使うたびに感じていたモヤモヤ感がなくなりました。

味も気持ちもすっきり爽やかです。

料理研究

メスティンで「肉まん中華スープ」を作ってみました

無限の撮影旅行のため、メスティンを使った料理研究をしています。「研究」というと聞こえはいいのですが、レパートリーを増やす活動です。

今日は肉まん中華スープを作ってみました。

肉まんは全国どこのコンビニでも手に入るし、中華スープも市販も手作りも簡単です。

材料

肉まん(今回はチルドを使いました。)・・・・・・・・・1個

創味シャンタン粉末タイプ・・・・・・・・・・・・・・・1個

長ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2本

いりごま・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1(あった方がいい)

花椒(ホアジャオ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々(なくても可)

糸切り唐辛子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々(なくても可)

水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・300ml

作り方は超カンタン

水を沸騰させ、中華スープの原料を投入してベースを作ります。

中華スープができたら、肉まんを入れ、5分ほど弱火で煮込みます。

あらかじめ、肉まんを半切りにしてもいいと思います。

活用シーン

必要材料が少なく、肉まんと長ねぎを除けばどれも長期保存が可能な食材です。後片付けも手軽なのでどんな場面でも活躍できそうです。

それにしても花椒(ホアジャオ/110円)の痺れはクセになりそうです。

次回は八角でも試してみたいと思います。

料理研究

メスティンで「吉次のかま汁」を作ってみました

昨年夏頃からメスティンを使った調理画像をInstagram中心に投稿してきました。

料理もInstagramも素人おっさんですが、できる限り継続したいと思っています。

基本は材料調達

無限の撮影旅行をイメージしているので、行く先々で容易に材料調達ができるメニューで、食材の保管にも気を使わず、作るのも後始末も簡単で美味しいもの、というかなり難しい条件で取り組んできました。

今までの投稿は6〜70くらいしかありませんが、その中でも日本酒によく合う好物のあら汁に何度かチャレンジして、ようやく今日、そのコツがつかめたように思います。

量は質に転化する。私の好きなフレーズの一つです。

今日の吉次のカマ汁。カマの切り身の冷凍品なのでアウトドアでも使えます。材料もシンプルで後片付けも簡単で、肌寒い日にはこれ以上ない一品。

脂がのった味わい深い吉次のエキスが溶け込んだ程よい塩加減のあら汁、キャンプや車中泊旅には馴染まないメニュータイトルを手中にできたこと、とてもハッピーな気分です。

料理研究

メスティンで「いわしのレモン煮」を作ってみました

近所のスーパーで「丸干しいわし」を買いました。5尾入って298円と庶民価格です。

ここ数日、メスティンで簡単に作れる料理のバリエーションを増やそうと色々チャレンジしていますが、これがなかなか楽しいです。たまに失敗することもありますが、容器はメスティンなので、1回あたりに作る量は少なく、失敗も怖くはありません。

材料も手軽

レモンとオリーブオイルと塩があれば簡単にできてしまいます。

材料やレシピ、というほど、手間はありませんが、インスタ映えを狙い、飾り付けと香りづけに、ミニトマトやローズマリーなどを使いました。

弱火で15分ほど煮て完成、とても美味しくいただきました。

ご飯のおかずにも酒のつまみにも、洋酒にも合いそうです。

次回の課題

写真右のスパイス、「ピンクペパー」を使い忘れてしまいました。鮮やかな彩りで青魚の臭みを消すのに役立ちそう。次回の課題です。

料理研究

メスティンで「ひっぱりうどん」を作ってみました

「ひっぱりうどん」とは、山形県内陸部の郷土料理。以前、TV(ケンミンショー)で見て、ちょっとだけ気になっていた食べ方です。

サバ缶を使うのがお決まりのようですが、その食べ方が普及した背景にはきちんとした理由があったようです。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

山形県内陸部、特に村山地方におけるうどんの食べ方の一つ[1][2]茹で上がったうどん(主に乾麺を用いる)をからすくい上げて、そのまま納豆サバなどで作ったタレで食べる(かける・つける・絡める)スタイルのうどんである。
「ひっぱる」の意味は、釜からうどんを引っ張るから[1][2]、納豆の糸をひくからなど諸説ある。他の名称として「ひきずりうどん」「ひっぱりあげうどん」「つっぱりうどん」などがある。
家庭によってはうどんを素麺に置き換えて「ひっぱりそうめん」として食するケースもある[3]
発祥は村山市戸沢地域、広域では村山市西部が挙げられている[1]。冬が厳しい山形県内陸部では、非常時に備え保存食として乾麺缶詰などを家庭で常備しており、農家の多くは自家製の納豆を作っていた。戸沢地域の山間部において、炭焼きは山ごもりを行い、食事は持ち寄った乾麺のうどんと納豆を使い、茹でたうどんを鍋からひっぱり出し、納豆などが入ったタレに直接からめて食べていた[1]。これは手間が少なく味も良いことから、家庭の食事としても取り入れられたことによって、次第に広まっていったと伝えられている[1]
当初は納豆にネギなどで食べられておりサバ缶は一般に使われていなかった。1961年西村山にマルハニチロ系列のさくらんぼや桃などの缶詰加工を主目的とした工場ができた。これを起点に同社のサバ缶が地域に大きく普及するに至り、またひっぱりうどんに用られるようになったと言われている。
2000年代後半以降、山形県の郷土料理のひとつとしてマスコミに複数回取り上げられている[4][5]2009年8月25日放送「『ぷっ』すま」(テレビ朝日)の、山形県民が選んだご当地グルメ人気では第11位であった[6]。山形ではメニューとして扱う店[7]や、専用の乾麺[8]が存在する。
2010年代以降、うどん関連のイベントに出品[9]したり、ひっぱりうどんをメインとしたイベントが開催[5][10]されている。

簡単手間いらず

この料理のポイントはサバ缶と納豆。

麺つゆにサバ缶、納豆、ネギを入れるだけ。うどんはコシのある冷凍うどんを使いました。

スルスルーっと食べることができて、味は見たまんまです。

山形の人に聞いたら、お昼に食べることが多いそう。その場に数人の山形出身の人がいたのですが、それぞれ、ひっぱりうどんのことを熱く語っておられました。まるでケンミンショーです。

本来はサバの水煮を使うらしいのですが、家庭在庫がなかったのでサバ味噌で代用しました。

山形県人に言わせると、サバはどちらでも良いようです。

作るのも食べるのも、後片付けも超簡単な時短メニュー。

ストロング酎ハイで晩酌を

もうすぐ秋分の日。

この時期に美味いフルーツが、フルーツの里・岩手県紫波(しわ)産のキャンベルです。

一年に2箱は食べるかも。

そして今夜のお酒は白ワイン用ブドウ品種のシャルドネのストロング酎ハイです。甘くてアルコール度数が高く、一気に酔いが回るので、お酒も時短メニューとなります。

いよいよ、食欲と行楽と収穫の秋。

まだまだ気を抜けない環境下でもありますので、気を緩めることなく、季節の移ろいを肌で感じながら連休を楽しみたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。

料理研究

100円できる高級料亭の裏メニューを作ってみました

お盆休みの帰省客数見込みを誤ったか、近所のスーパーでは刺身盛り合わせが品切れになっておりました。

代わりに大量に売り場に残っていたのが、鯛の切り身(あら)です。刺身用に捌いた残りなのでしょう。

この売り場では1パック298円で販売されていましたが、同じ両目で100円に値下げされたものも大量に陳列されていましたので、そちらをカゴに入れました。

今日は鯛の切り身を使った究極の「小さな満足」をご紹介いたします。(この記事は1分で読めます。)


何かを訴えかけるような鯛の眼差し


近所のスーパーの鮮魚売り場です。大型スーパーなのですが、花形とも言える刺身売り場は16:00ころの時点で空っぽでした。

私の住んでいるところは田舎町。お盆やお正月には、寿司や刺身などのご馳走で帰省客を迎える地域なのですが、帰省を自粛するムードがあったので、生鮮食品などを取り扱う店では、よみが難しかったことでしょう。

ピークタイム前に空っぽになった売り場では、男性店員さんが奥から出てきては客に謝り、謝っては奥に消えていく動きがおもしろ動画のように繰り返されていました。

かく言う私は、帰省客もなく、年寄り3人だけの夕食です。刺身はあってもなくても良いので、気楽に売り場を眺めているときに鯛の切り身を発見しました。そのほか買い物は以下の通りです。

・鯛の切り身・・・・・・・・・・・・ 1パック

・GOLDEN PINE STRONG SOUR・・・2本(ALC9%の500ml缶チューハイ)

・おはぎ・・・・・・・・・・・・・・ あんこ・ごま各1パック(おふくろ用)


お品書き 鯛のカマ焼き(3〜4人前)


暑さのせいで食欲もないので、今夜はこれがメイン。塩振って焼いただけです。

写真のボリュームは、実際に購入したパック両目の1/3くらいです。(約33円)

<材料>

・鯛の切り身(あら)・・1パック

・粗塩・・・・・・・・・少々

脂がのってとても美味しくいただきました。私は特にゼラチン質の目ん玉のまわりが好きです。可食部分が少なそうでいて、意外にボリュームもありました。


お品書き 鯛のお吸いもの(3〜4人前)


そして二品目。

カマ焼きをいただいた後の骨と皮を出汁にしたお吸い物です。自作料理で人生3本指に入る絶品です。

数年前、札幌の高級日本料理店で「吉次の炭火焼き」を堪能した後、店員さんが丁寧に膳を下げ、数分後に出てきた時には大変感動したものです。焼いた吉次(きんき)よりも、スープの方が美味しいといっても過言ではない上品な味わいでした。(吉次炭火焼きは、7千円くらいだったと思います。)

旭川の人気居酒屋店でも同じような食べ方をした記憶があります。

<材料>

鯛のあら・・・・適量

水・・・・・・・適量

粗塩・・・・・・適量

生姜・・・・・・適量

日本酒・・・・・適量

刻みねぎ・・・・適量

小鍋で煮るだけ、10分程度でできます。作り方は不要ですね。

シンプルなのに、様々な具材を長時間煮込んで出来たかのような奥深さがあります。澄んだスープに浮かぶねぎの緑も美しく、満足できる一杯です。


お吸い物を作る重要ポイント


鯛のあらは、ごちそうメニューが並ぶようなイベントがある日に売り場に出ることが多いです。

刺身の端材ですね。

作り方はとても簡単ですが、食べた人ごとに小鍋で作ることと、刻みねぎなど彩を添えて、残飯処理的な印象がないようにすることが重要です。よそう器にもこだわるとより良いかも知れません。

ちなみに、皮に焦げがついていた方が、香ばしい香りも出て、より美味しいと思います。

ワサビや梅干しを添えて、お茶漬けにしてもイケそうですね。

失敗することが少ない、10分でできる簡単な料理です。ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。それでは今日はこの辺で。



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