和風, 料理研究

割烹料理風「たけのこご飯」を美味しく作る3つのポイント【メスティンレシピ】

桜も咲き始め、春らしくなってきました。

そこで今日は季節を感じるメニュー「たけのこご飯」を水煮を使って簡単に作ってみました。

美味しく作るポイント

1.食感を楽しめるよう「たけのこの穂先」を使う

たけのこ水煮は、1本タイプだけでなく、カットの形状により様々な種類があります。

今回、穂先の食感を味わえるよう、穂先のカットタイプを選びました。

  

2.風味の相性が良い「油揚げ」を副材に使う

「油揚げ」は、「たけのこ」の風味と相性のよい、定番の組み合わせですね。

3.上品に仕上げるため「だし」は薄味にする

味わいも見た目も上品になるのではないでしょうか。

材料(コメ1合分)

<A>

たけのこ水煮穂先カット・・・・約180g

油揚げ・・・・・・・適量(短冊切り)

<B>

白だし・・・小さじ1

本だし・・・小さじ1

みりん・・・小さじ1

日本酒・・・小さじ1

塩・・・・適量

砂糖・・・適量

刻みねぎ・適量

作り方

まずはAの準備。といっても、水煮を水洗いし、油揚げを短冊切りにするだけです。

(油揚げは油抜きしないで使用しました。)

Bを調合し、お米、水(170㏄/ごはんよりちょっと少な目)をメスティンに投入。

あとは固形燃料が燃え尽きるまで待ち、15分ほど蒸らせば完成です。

刻みねぎを花ミョウガや大葉に変えても良いかもしれません。

そして本日の動画

ホテルカリフォルニアの動画を視聴。かっこいいですね〜。今夜もハイボールが美味い。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

明日もいい一日でありますように。

コラム

ひとり秋祭り

昼夜の気温差も大きくなり、食べ物が美味しい季節になりました。

そんなことを考えていたとき、取引先の方から、ご自身が家庭菜園で育てた白菜を漬けた漬物が職場に届きました。

丁寧に職場の人数分ごとに漬け液も含めてパッケージされています。

白菜の葉の緑と黄色味の美しい色バランスが目に入った瞬間に、今夜の晩酌は「日本酒」と決めました。

贅を尽くしたひとり秋祭り

今夜は秋祭りです。

職場で頂いた、おっかさん干し柿と白菜漬けをつまみに、会津塗りのぐい呑みで日本酒をいただきます。

日本酒は、岩手県磐乃井酒造の清酒、磐乃井。高級酒ではありません。

それでも後味がきれるスッキリした辛口の日本酒で、歯触り良く、程よい塩加減の冷んやりした白菜漬けにも、実がとろける優しくも奥深い甘さの干し柿にもよく合います。

ぐい呑みの紅葉の絵柄も、今夜は酒の肴です。

「ひとり秋祭り」とは、「ひとりぼっち」という意味ではなく、自分だけの世界、という意味です。

干し柿も白菜漬けも頂いた物ですが、おカネでは買うことができない、旬の味わいと真心とゆったりした時間。今夜も呑みすぎるかもしれません。