ライフスタイル

初夏の味覚「藁焼きカツオ」を存分に味わいました

昨日は、実家の兄が手料理を振る舞う「藁焼きカツオ祭り」に行ってきました。

私と歳が4つ違いの兄はごく普通のサラリーマン一筋ですが、手料理はなかなかのものです。

特に海産物への目利きや商品知識、包丁さばきは一流料理人レベル。車で20分ほどの距離にある実家に行くたびに美味しい刺身や男の手料理を振る舞ってくれます。

主役のカツオは、バーベキューコンロに藁を入れて炙ります。バーベキューコンロの活用方法としては斬新ですが、マニアックなので広がることはないでしょう。

カツオのたたき

表面だけをさっと炙ります。

なんともダイナミックな画です。

一本釣りの「藁焼きカツオ」

カツオのたたき

藁を燃やした火でカツオを炙ると燻製したような香りがカツオに染み込みます。その独特な香りと薬味の爽やかな香りを、ゆずポン酢がぎゅっと引き締める感じです。

原料は兄がこだわって調達した、一本釣りで漁獲されたカツオです。

鰹漁には「一本釣り漁」と「巻み網漁」がありますが、「巻き網漁」で漁獲されたカツオは、網の中でカツオが暴れるため筋肉の中に乳酸が溜まり酸っぱくなったり、身割れしたりするのだそう。

兄が切って盛り付けた大皿2枚分の藁焼きカツオ。

男衆は兄、私、叔父の3人。食べきれない量です。

今朝水揚げされた「ほや」

ほやの酢の物の珍味

肉厚で食べ応えある南三陸産ほやでした。

その肉厚のほやを「mizkanかおりの蔵 丸絞りゆず(ゆずポン酢)」で食べました。このゆずポン酢もとても美味しいです。ほやを食べるときはほとんど「酢しょうゆ」でしたが、これは発見でした。

丸ごとオニオンのコンソメチーズ

玉ねぎの煮物料理

丸ごと玉ねぎのコンソメ煮は私も作ったことがありますが、チーズのせは意外でした。

味のベースがコンソメなので、煮込んで甘くなった玉ねぎによくあいました。

聞けば、バターから転じて、最終的にこのスタイルに辿り着いたとか。

これはキャンプや車中泊などのアウトドアメニューとしても使える料理です。

デザートは「最上川千本団子」

山形県にある人気の団子屋さんの団子です。

兄は、この日のために昼で退勤し、山形県まで買いに行ったのだとか。

最上川千本団子

一升瓶を隣に座らせ、最後まで日本酒一本。

酔っ払って食べるのを忘れて帰ってきたことを、今日カメラの画像を見て気づきました。千本だんごは食べたことがなかったので残念です。

いつか店を訪れてみたいと思います。

初夏の味覚を季節の薬味で贅沢に楽しませてもらいました。

食べ物

メスティンで「割烹料理風たけのこご飯」を作ってみました

桜も咲き始め、春らしくなってきました。

そこで今日は季節を感じるメニュー「たけのこご飯」を水煮を使って簡単に作ってみました。

美味しく作るポイント

1.食感を楽しめるよう「たけのこの穂先」を使う

たけのこ水煮は、1本タイプだけでなく、カットの形状により様々な種類があります。

今回、穂先の食感を味わえるよう、穂先のカットタイプを選びました。

  

2.風味の相性が良い「油揚げ」を副材に使う

「油揚げ」は、「たけのこ」の風味と相性のよい、定番の組み合わせですね。

3.上品に仕上げるため「だし」は薄味にする

味わいも見た目も上品になるのではないでしょうか。

材料(コメ1合分)

<A>

たけのこ水煮穂先カット・・・・約180g

油揚げ・・・・・・・適量(短冊切り)

<B>

白だし・・・小さじ1

本だし・・・小さじ1

みりん・・・小さじ1

日本酒・・・小さじ1

塩・・・・適量

砂糖・・・適量

刻みねぎ・適量

作り方

まずはAの準備。といっても、水煮を水洗いし、油揚げを短冊切りにするだけです。

(油揚げは油抜きしないで使用しました。)

Bを調合し、お米、水(170㏄/ごはんよりちょっと少な目)をメスティンに投入。

あとは固形燃料が燃え尽きるまで待ち、15分ほど蒸らせば完成です。

刻みねぎを花ミョウガや大葉に変えても良いかもしれません。

そして本日の動画

ホテルカリフォルニアの動画を視聴。かっこいいですね〜。今夜もハイボールが美味い。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

明日もいい一日でありますように。

ライフスタイル

旬の食べ物でひとり秋祭りを楽しみました

昼夜の気温差も大きくなり、食べ物が美味しい季節になりました。そんなことを考えていたとき、取引先の方から、ご自身が家庭菜園で育てた白菜を漬けた漬物が職場に届きました。

丁寧に職場の人数分ごとに漬け液も含めてパッケージされています。

白菜の葉の緑と黄色味の美しい色バランスが目に入った瞬間に、今夜の晩酌は「日本酒」と決めました。

贅を尽くしたひとり秋祭り

今夜は秋祭りです。

職場で頂いた、おっかさん干し柿と白菜漬けをつまみに、会津塗りのぐい呑みで日本酒をいただきます。

日本酒は、岩手県磐乃井酒造の清酒、磐乃井。高級酒ではありません。

それでも後味がきれるスッキリした辛口の日本酒で、歯触り良く、程よい塩加減の冷んやりした白菜漬けにも、実がとろける優しくも奥深い甘さの干し柿にもよく合います。

ぐい呑みの紅葉の絵柄も、今夜は酒の肴です。

「ひとり秋祭り」とは、「ひとりぼっち」という意味ではなく、自分だけの世界、という意味です。

干し柿も白菜漬けも頂いた物ですが、おカネでは買うことができない、旬の味わいと真心とゆったりした時間。今夜も呑みすぎるかもしれません。

ライフスタイル

行者にんにくの醤油でアジの刺身を食べてみました

今日は一日中、雨でした。そんな中、早朝から地域の草刈り奉仕作業があり、全身、筋肉痛です。

そんなわけで、今日は満足につながるようなヒントやアイディアはないのですが、雨の日曜日の日記として書き残したいと思います。

行者にんにくの醤油とトビウオの刺身

近所のスーパーでトビウオの刺身が出ていましたので迷わず購入しました。1パック298円とお買い得でした。トビウオはクセはなく、アジの刺身によく似た刺身です。

ただつまんでも面白くないので、つけだれとして試してみたのが「行者にんにくの醤油漬けの醤油」です。

「行者にんにく」は、北海道から北東北の春先に出回るニラに似た山菜です。その名のとおり、にんにくに似た香りに特徴があります。

行者にんにくの醤油漬けは、それを醤油に漬け込んだもので、刺身に使えそうと考えていました。(もっといい使い方があるかもしれません。)

結論は・・、合わなくもないけど、生カツオの刺身に使った方が合うかもしれません。まだ醤油は残っているので、近々、生カツオ刺しでいただいてみようと思います。

そして読書

何年か前、発売された時に購入したもので、すでに読了済みの本ですが、読み応えがある内容で、どんどん引き込まれます。真犯人がわかっていても、その場に居合わせるような描写は、文章表現の巧さはもちろん、豊富な取材量と執念を感じます。

雨の日曜日にはもってこいの本ですが、筋肉痛の上、酒もまわっていて、数ページで眠りにつきそうです。

ハードな草刈り以外、何事もない雨の日曜日でした。それでは今日はこの辺で。

ライフスタイル, 食べ物

「しそ(大葉)」を収穫して塩漬けしてみました

自宅の裏庭の畑に「しそ」が大きな葉を連ねて成長していました。「しそ」は今が旬。塩漬けにしようと思い、収穫しました。

爽やかな香りが特徴の「しそ」は、今が出荷のピーク。家庭菜園で栽培していなくても、まとまった量が出回るこの時期では、ボリュームアイテムで150円前後とかなりお得に買うことができると思います。(束売りされるのは漬け梅用途の赤しそです。)

しそを塩漬けにすれば長期間の保存が可能なので、グレードの高い居酒屋のサイドメニューにあるような「しそ巻きおにぎり」など、和食のプロっぽいメニューが楽しめます。

それではさっそく、そのしその特徴や長期保存可能な塩漬けの方法などについてご紹介してまいりましょう。

青しその収穫

まじめに青しそを収穫するtamasabu

まずは勝手口を出て徒歩10歩、サンダル履きのまま、しそ畑へ。

本来はハサミを使って、一枚一枚、丁寧に収穫するのでしょうけれど、ちぎって収穫します。農薬は使っていないので、葉に虫食いの穴が開いたものもあります。見栄えもそこそこ大事なので、穴が空いたものを避けて収穫します。

こんなにあっても使いきれないのですが、種が地面に落ちて育ち、いつの間にかこのようになりました。

今日使うのはせいぜい、20〜30枚程度。普段の用途は、味噌汁に刻んで入れたり、天ぷら、冷奴などです。最近は納豆に刻んで混ぜて味変して楽しんだりもしています。(ちなみに農家ではありません。)

青しそほとんど手入れしなくても育つようです。生育の勢いが強いので、畑のどこに植えても収穫できるまでに成長します。

ご覧のとおり、スーパーで見るのと色も形も同じです。

まあ、「収穫」と言っても、作業した時間はほんの5分ほどでしたが。

しその出回り時期と期間

赤しそ

しその旬は5月から7月で、最盛期(群馬県)は6月頃です。出荷時期は桜前線と同じように日本列島を北上しますので、東北宮城ではちょうど今頃が旬のようです。

しそには青しそと赤しそがあって、青しそは刺身の付け合わせなどで通年出荷されているのでスーパーでも普通に品揃えされています。

一方の赤しそは、主に梅干しづくりに使われることが多いので、梅干しを漬ける文化がある地域では、枝ごとの束単位で販売されています。ただし出回る期間は10日ほどと長くはありません。

梅干しを漬ける文化がない地域のスーパーでは、漬け梅や赤しその品揃えはないかもしれませんが、ネット通販では今でも普通に販売されているようです。

しその香り成分と栄養価

しその爽やかな独特な香りの成分はペリルアルデヒドやピネン、リモネンです。このうち成分の半分以上を占めるのがペリルアルデヒドで、強い抗菌作用と防腐効果を持つ成分です。

しそが料理の薬味や刺身のつまに使われる理由は、このような効果によるものなのです。

しそ(5枚分)の栄養価の特徴として、β-カロテンが豊富なことです。野菜の中でもトップクラスです。(にんじんの約1.3倍、かぼちゃの約2.8倍、ブロッコリーの約13倍/いずれも可食部100gとの比較/出典:食品成分データベース)

いつも脇役が大半のしそですが、立派なお仕事をされておられます。

おにぎり用に「しその塩漬け」の仕込み

しそはごはんとの相性も良いので、おにぎり用にしその塩漬けを作りました。

作り方はとっても簡単です。材料は塩だけ。数時間、寝かせるだけですぐできます。

作り方はいろんなサイトに載っていますが、クックパッドのレシピどうぞ。

近所のスーパーでは、塩漬けに加工した青しそが20枚330円で販売されていました。

今が旬のしそを長期保存して楽しむ

出荷量がピークを迎えている今はお買い得です。塩漬けにすれば半年ほど日持ちします。おにぎり以外でも、チーズに巻いても美味しいです。

爽やか香りが特徴のしそを使った「しその塩漬け」。ぜひ仕込んでみてはいかがでしょうか。旬を味わうことを意識するとささやかな満足につながるかもしれません。

<満足度>

評価 :4/5。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。