ライフスタイル, 食べ物

唐辛子の収穫とタバスコ作り

今年春、裏庭に植えた2株の唐辛子が収穫時期を迎えました。

ほとんど手入れすることはありませんでしたが、たくさんの唐辛子が実を生しています。

赤唐辛子
赤唐辛子

昨年、道の駅で購入した唐辛子で初めてタバスコを作ったところ、なかなかいい出来だったので、今年は原料から自家製にしてみようと思って植えたものです。

初めての唐辛子収穫

唐辛子の収穫
唐辛子の収穫

激辛だけに「美味しそう」という感じはありませんが、傷みやスレなども少なく、まずまずの出来です。

軍手をして収穫します。皮膚を傷めないためにはビニール手袋の方がいいと思うのですが、通気性がないのが苦手です。

結局、軍手でもヒリヒリするようなことはありませんでした。

収穫した唐辛子
収穫した唐辛子

今回収穫したのは全量のおよそ1/3ほどで、この写真の量は約600gほです。

このほかに、青唐辛子も100gほど収穫しました。

自家製タバスコ作り

自家製タバスコ
自家製タバスコ

自家製タバスコはとてもい簡単です。

ヘタをカットして取り除き、タネがあるまま、フードプロセッサーで細かくし、酢と岩塩を加えるだけです。

・赤唐辛子・・・600g

・酢・・・・・・200cc

・岩塩・・・・・・20g

密封瓶に入れる前に、瓶やフタは念入りに消毒し、あとは冷蔵庫で熟成させるだけ。写真の密封瓶1本が赤唐辛子約300g分です。つまり、密封瓶2本分できました。

もう一方の瓶は、酢と岩塩を半分の量にしてみました。

味見をしたいところですがこの時点ではたぶん辛いだけ。酢の加減のみを匂いを頼りに確認しました。

市販品は3年も熟成させるようですが、1ヶ月ほどで使えるようになると思います。

*ヘタをカットするときだけはビニール手袋を使いました。

青南蛮は「しょうゆ漬け」に

青南蛮の醤油漬け
青南蛮の醤油漬け

青南蛮はしょうゆ漬けにしました。

写真は昨年10月に漬けた青南蛮で、4リットルサイズの密封瓶に100本ほど漬けたので、まだ半分ほど残っています。

とても美味しくできたのですが、今年の原料調達まで間に合わせようというペース配分が慎重すぎて、在庫過剰気味になっています。

密封瓶の中にある漬け液は、しょうゆに砂糖と日本酒を適量加えただけです。

青南蛮は、炒める際に内部の空気が熱膨張して爆発しないよう、青南蛮に切れ目を入れ、焼き色が着くまで炒め、熱を冷まして漬け込みました。

昨年作と今年作とで分ければいいのかもしれませんが、漬け液がもったいないので、青南蛮も漬け液も継ぎ足し継ぎ足しで楽しもうと考えています。

青南蛮のしょうゆ漬け、一子相伝の家宝です。

ライフスタイル

家庭菜園で大根と白菜を収穫しました

今日は大根と白菜、長ねぎの収穫をしました。おふくろが趣味で育ているのですが、自宅裏にある畑はそこそこの面積があって、維持するのは大変です。

半端な面積ゆえ、何を植えても自宅で消費する以上の収穫量ですが、どれも出荷するほどではありません。

今年栽培した品目は、順不同に、レタス、にんじん、ごぼう、長芋、キャベツ、白菜、大根、ブロッコリー、カリフラワー、きゅうり、なす、トマト、じゃがいも、玉ねぎ、長ねぎ、ほうれん草、小松菜、モロヘイヤ、つるむらさき、さやえんどう、いんげん、花みょうが、ピーマン、大葉。

「趣味以上職業未満」の家庭菜園です。

これまでは「農作業を手伝うこともある」程度でしたが、老いとともに自分ひとりでは難しい作業も増え、手伝うことも多くなってきました。かといって、それを手伝う私にとっては、野菜を収穫する喜びを感じるほどではなく、ただただ、慣れない面倒な作業でしかありません。

収穫前の大根の畝に立ち、育ち具合を確認するおふくろ、84歳。

歩くのもヨボヨボ、ここ数年は体力の衰えが急速です。

本日の労働は、大根、白菜、長ねぎの収穫です。

今年の大根、長ねぎの収穫は、地面からスポスポ抜けて、とても楽でした。

白菜の収穫は、茎部分を菜切り包丁でカットして行います。今年の白菜は、よく実がしまってずっしりと重さを感じます。

その年の天候にも影響されると思いますが、年によっては葉の巻きが甘く、白菜を手でもった時、フカフカに感じることもあります。

体力的なこともあり、今年の作付けは、いつもよりも少なくするように言っていたので、今日収穫したのは例年の1/3程度の50個ほど。日持ちする野菜ではありますが、50個でも食べきれません。

収穫の夜は、大地の恵みを味わうメニューが儀式のように登場しそうですが、この地域にとって大根、白菜は珍しい野菜ではありません。煮物や鍋で準主役を演ずるわけでもなく、長期保存が可能な冷暗所に直行で収容しました。

今までであれば、ランチはおふくろの奢りで近所の食堂に行くのですが、その恒例儀式をも忘れているようです。

そんな収穫作業でしたが、明日朝は、大根の葉や茎を刻んで納豆に混ぜて食べてみようと思い、いつもは畑に捨てる大根3本分の葉も収容しました。

大根の葉は黄変しやすい性質があります。この黄変が品質劣化しているような印象を与えるため、一般的には葉はカットされた状態で出荷・流通・販売されています。

そういう意味で、大根の葉は希少部位なわけです。

冬野菜の実りを収穫し、最初に味わうのは、通常捨てられる大根の葉。贅沢なような贅沢でないような、不思議です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。