旅と温泉

秘密にしておきたい古民家カフェでリラックスしてきました

人里離れた場所や古民家を改装したカフェの看板を見受けることが多くなったような気がします。

古民家カフェ
森の中の隠れ家古民家カフェ

都会的で洗練された空間も素敵ですが、素朴で温もりある古民家カフェも惹かれるものがあります。

病院で所用を済ませ、ほっとひと安心したところで、古民家カフェに立ち寄りました。

秘密にしておきたい場所

なぜか、古民家カフェは秘密にしておきたいとの感情が湧いてきます。

古民家カフェ
古民家カフェの店内

隠れ家的な雰囲気を大事にしておきたいと思うからだと思いますが、経営者側からすれば、損益分岐点を上回る水準で、コンスタントに来客があった方がいいに決まっています。

誰にも知られることなく、秘密にしておきたい場所だけど、たまに訪れた時には暖かく出迎えてほしい・・。

消費者のニーズは、自分も含めて、実にわがままです。

古民家カフェ
古民家カフェの窓側席からの眺め

このような、矛盾するニーズに応え続けていくには、来店実利用以外に、コーヒー豆や雑貨などのネット通販などの組み立ても並行して展開することが重要なのかもしれません。

カフェオレ
泡立ちクリーミィカフェオレとメニュー

ここは私の第三秘密基地(第二は県立図書館)。

今取り組んでいる検定のお勉強もするなどして、有意義に過ごしました。

旅と温泉

小さな旅に出かけたら心が癒される最高にステキな場所でした

そこは山形県最上町にある分水嶺です。

「分水嶺」と聞くと簡単には近付けない険しい岩山のイメージがありましたが、春の小川の唄が聞こえてきそうな風景の中にありました。ここが正真正銘、日本海へ出るか太平洋に出るかの分かれ道になっている場所です。

実はここは何年か前の春にも何度か立ち寄ったことがあります。畑の脇を流れる小川の水はとても澄んでいて、脇に咲く小さな花と木々は日本の原風景そのものです。

近くには茅葺き屋根の建物や無人駅がありますが、分水嶺ということを除けば、ただの普通の公園のようです。

誰もいない、何もないのに多くの人が集う場所

はじめは何のためのものか意味がわかりませんでした。

東屋(休憩所)にあった旅ノート。

自由にメッセージを書き残せるノートで、それには東京、京都、海外などの遠方からここを目的に、秘境駅に降り立った人々が句を詠んだり、ここを訪れた背景や思いがたくさん綴られていました。

中には、分水嶺らしく笹舟の作り方を書き残した旅人も。

よく見ると、管理人さんがコメントを返したりしています。

思い出は次の人のためのお土産に

旅ノートの脇にあるマジックは、絵や文字で石にデザインして、残すためのようです。

たぶんですが、気に入ったものがあれば、お土産や思い出として持ち帰ってもいいものだと思います。

すぐ脇にある無人駅

写真を撮ったり動画を撮ったり、気づいたら2時間も滞在していました。

誰もいない、売店も何もない寂しげな場所なのに、心と心の交流ができるステキな場所でした。

バンライフ, 旅と温泉

豪雪の山中車中泊でベトナム料理フォーを食べました

MacBookのバッテリー交換が完成したとの連絡を受け、引き取りに先週に続き、再び山形を訪問しました。

Mac Book(タッチバー付きのモデル)のバッテリーは、キーボードとトラックパッドとも一体化になっているそうで、当然、これらも新品交換になりました。

キーボードが新しくなるのは気持ちいいものですね。

豪雪地帯で車中泊

せっかく来たので、今夜も豪雪地帯、山形蔵王で車中泊敢行です。まずは先日も訪問して気に入っている共同浴場へ。入浴料は200円、いい湯です。

ここは、狭い路地の両側の側溝から湯けむりが立ち登る、風情ある温泉街にあります。

驚くくとに、直線で50mほどの距離に3箇所の共同浴場があります。泉質は同じですが、お湯の濁り具合が明らかに違います。

明日朝も6:00からやっているのでリピート確定です。

入浴後はベトナム料理、フォーを車内調理でいただきました。ライムの香りが鶏出汁を引き出して、文句なしの美味さです。

外気温はただいま-5.1℃、今日の予想最低気温は-10℃とのこと。車内は快適、とても静かです。

バンライフ, 旅と温泉

【後編】車中泊しながら共同浴場で癒されてきました

昨晩は蔵王スキー場付近の駐車場に車中泊しました。厳冬期の車中泊体験すで次につながる何かを発見したいのと、温泉に浸かってリフレッシュすることが目的です。

今日は6:00営業開始の共同浴場へ。ここから5分ほどの距離にありますが、昨日の共同浴場も、これから向かう共同浴場も初めての体験です。

昨晩は熟睡しました。ナンガの寝袋(オーロラ650)は寒さ知らずで最強です。まずは眠気覚ましにコーヒーを。やかんの上にあるのは自然解凍させたニチレイ今川焼きです。最近ハマっていて、自宅から1個だけ持ってきました。

共同浴場で一番風呂

時刻は朝6:00を少し回ったところ。スキーを担いだ若者数名を見かけた以外は車も通っていませんでした。本来であれば、夜明け前といえども除雪作業で慌ただしい朝なのかもしれませんが、雪が降らなかったのでとても静かです。

「蔵王温泉下湯共同浴場」は、昨日行った「上湯共同浴場」の2〜300mくらい手前、至近距離にありました。蔵王温泉街の中心部から少し奥に入ったところにありました。

ここは番頭さんはおらず、時間で自動的に施錠、解錠する仕組みで運営されている無人の共同浴場。浴場内の作りは上湯共同浴場と似ています。

泉質は強酸性は昨日と変わりありませんが、若干、透明度はこちらの方が高いような気がします。それでも温泉特有の匂いは半端なく、今、こうして記事を書いている時でも温泉の匂いに包まれています。身体中の毛穴を通じて細胞にまで温泉成分が染み込んだような感じです。

蔵王温泉の共同浴場めぐり似て車中泊の旅、趣も泉質も最高でした。来週は修理を依頼したMacBookの引き取りがあるので再訪したいと思います。

バンライフ, 旅と温泉

【前編】車中泊しながら共同浴場で癒されてきました

MacBookの修理依頼で山形市にやってきました。

明日も休みなので、泊まるもよし家に帰るもよしのノープランですが、8割方、何も予定のない時間を満喫する覚悟で自宅を出てきました。

MacBookをApple正規プロバイダへ預けた後は自由です。まずは蔵王温泉にある共同浴場へ。

入浴料は200円、泉質は蔵王温泉特有の強酸性で熱めの湯。酸性なので肌に傷があったりするとヒリヒリします。

コロナ対策もあって、入り口には6名まで、との注意書きがありましたが、先客は地元民っぽい人が一人だけで、5分もしないうちに独り占め状態となりました。

時折り、学校帰りの女子児童の笑い声が聞こえるだけで、それ以外は源泉が湯船を満たす音しかありません。なんとも贅沢です。

ランチには蕎麦かラーメンでもと考えていたのですが、買い物しているうちに食いそびれ、山形蔵王スキー場を見下ろせえる場所まで来てしまいました。

ここはスキー場の駐車場っぽいです。それも第4とか第5とか、場内が満杯になった時に使われる駐車場のようですが、誰もいません。

今日はここに投宿です。

メスティンでマグロ丼を作ろうかと思って買ったメバチマグロ。

早く落ち着きたくて、ご飯は炊かずに刺身でいただきます。

豪雪地帯の山の頂付近ですが、今は降雪も風もなく、とても静かです。

車内は快適な気温です。

ウイスキーに切り替えてもう少し飲んだら、星空撮影に挑戦して、明日朝6:00営業開始の共同浴場を楽しみに、シュラフに入ろうと思います。

ライフスタイル

元旦に初詣に行ったら誰もいませんでした

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

元日の今日はここ数年には珍しい雪景色でしたが、近くの神社へ初詣に行ってきました。

初詣に向かう神社は自宅から歩いても行ける距離にあるのですが、神社の入り口付近は人通りもなく先日からの雪で積雪もそれなりにあると思うので、車で出動しました。

これがその神社です。鳥居には見えにくいですが「明治神宮」との看板があります。しかしこの名称、正しくは「明治神宮」と呼んではいけないようです。

地元民は、どこか本家の神様をこの場所で祀るために神霊を分けた神社と誤認していますが、本当のこの神社の由来は、建立当時の婚姻生活の厳しさや難しさが背景になっているようです。

近所の人の話では、今から百数十年前、この地より他の地域へ嫁入りした娘らが、実家へ泊りに戻ってきやすいようにとの思いで始まった「祭り」に由来していると、近所の人から聞きました。

その祭りの会場となる対象物として、有志らが建立したといいます。盆正月以外にも、実家に帰る口実があれば、結婚生活も頑張れる、ということなのでしょうか?

その祭り、今でも毎年11月に「明治神宮祭典」として執り行われています。私は単に五穀豊穣やその労を労うイベントだと思っていました。

少子高齢化に加え、コロナ禍で集会も持ちにくくなり、こうした地域の文化的行事の由来や慣わしの伝承がしにくく、どんどん薄れているように思います。

毎年の「明治神宮祭典」では、3年に一度回ってくる当番班がしめ縄(鳥居の写真)を編むのですが、その編み方を知るもいずれいなくなっていくことを考えれば、次回当番の年には動画にでもまとめておこうと考えています。

人混みで賑わう神社仏閣も、正月風情があって好きなのですが、ひっそりした神社は一人当たりのご利益の分け前が多くなりそうなので期待が持てます。

賽銭箱に小銭を投げ入れ、新しい年の平穏と健康を祈願してまいりました。

祈願した後は、朝風呂で温まり、朝酒です。

今年の目標は撮影技術をレベルアップ。いい写真、いい動画をいっぱい見ることから始めようと思います。

旅と温泉

奈良・中宮寺の国宝展(宮城県美術館)に行ってきました

今日は市の研修旅行で宮城県美術館を訪れました。お恥ずかしい話ですが、私は生まれも育ちも住んでいる場所も宮城県。仙台市内勤務にもかかわらず、宮城県美術館に足を踏み入れたのは今日が初めてです。

この期間は、奈良・中宮寺の国宝展をやっているようです。と言われても、教養のない私にはピンときませんが、今日は小グループでの旅行の一環なので、みんなと一緒に観賞してみました。

宮城県美術館

館内では、美術館入り口に掲示されていた看板(アイキャッチ画像)の実物が展示されていました。6〜7世紀に作られたという木像です。実物を間近で見ると、所々にある傷みから、年月と信仰の重さが伝わってきます。

その木像には、読経が聞こえてくるようなリアリティがあります。歴史的価値に加え、それも国宝たる美術的な価値なのでしょうか。教養希薄な私にはこのくらいしかわかりませんが、あたりを鎮める重厚感、威圧感は相当なものがあります。

宮城県美術館

仙台市内は今日が紅葉のいちばんの見頃でした。イチョウやもみじの色づいた葉が風に舞う様子は、まるで黄金の小判が飛び交うようで趣があります。

銀杏の木の下で体験する雪が降り積もるかのような落葉は見応えがあります。一年の中で、数時間程度しか味わうことができない美しい自然現象なので、ポイントと時期を抑えておくことがいいでしょう。

宮城県美術館

結局、いちばん私の目を惹いたのは、木々や葉の彩りでした。国宝の木像を賞でるには、まだまだ勉強が不足しています。

美術館ではその関連資料を数種類、いただいてきました。

これでも教養の進化を実感できました。

バンライフ

snow peakのランタン「ほおずき」は空間演出の機能が秀逸でした

snow peakの人気商品「ほおずき」。

雪見だいふくを思わせるような、ふっくらと優しいフォルムが特徴的です。

この商品特徴は、無段階で調光できること、周囲の静けさに合わせて照度が下がる「おやすみモード」、そして最大の特徴が、風や周囲の音に合わせて光が揺らぐ「ゆらぎモード」があることです。

ホワイトガソリンなどの燃料で光を灯すランタンを使ったことがある方ならおわかりいただけると思いますが、あの光のゆらぎがLEDで再現できるのは画期的です。

単体での購入であれば、単4電池3本使用しますが、電池パックをバッテリーパック(オプション)に差し替えることが可能です。

キャンプに行けなくても、自宅にいながら雰囲気を楽しむことができますね。

詳しくはこちらをどうぞ