バンライフ

ブッシュクラフトナイフ

「ブッシュクラフト」とは、ナイフや火打石などを必需品とし、不足する物資は現地調達などしのぐアウトドアスタイルです。

現代的な道具を使わずに、知恵や技術を生かす行動様式で、「サバイバル」と表現した方がわかりやすいかもしれません。

久々に使ったブッシュクラフトナイフ

今回のアウトドアライフは「焚き火」がメインテーマだったので、久々にブッシュクラフトナイフを持参してきました。

火打ち石で火花を散らすブッシュクラフトナイフ

ケースには、ファイヤースターター(火打ち石)とシャープナー(砥石)が付いていて、刃厚3.2mmとごっついナイフ。カーボン製で切れ味は鋭いです。

本来は木の皮や細く削いだ枝や薪にファイヤースターターで着火させるのですが、今回は手を抜いて着火しやすいティッシュペーパーを使いました。

「ブッシュクラフト的」と表現した理由です。

モーラ ブッシュクラフト サバイバルブラック

森に響く薪割りの乾いた音・・、ホンモノの自然の中にいると実感させられます。

「焚き火が楽しいぼっち芋煮会」を動画にまとめました。

よろしければご視聴&チャンネル登録をお願いします。

YouTube「ぼっち芋煮会」

ライフスタイル

オピネルナイフを黒錆加工してみました

私はOPINER(オピネル)のテーブルナイフを二つ持っています。

ひとつは、ブレード(刃)が錆びにくいステンレス製、そしてもうひとつが、切れ味は鋭いけれども錆びやすいのが難点のカーボンスチール製のテーブルナイフです。

ステンレス製だけで十分なのですが、以前アウトドアショップを覗いた時、カーボンスチール製の切れ味を再現してみたくなり、追加購入しました。定番のアウトドアブランドですが、2,000円もしない代物です。

今日は、数日前からの悪天候続きで、外を出歩く気分でもないので、家の中で気になっていた道具の些細なメンテナンスをして過ごしました。

OPINELステンレススチール ウォールナット#8

錆びにくいステンレス製のオピネル

今までアウトドアで使っていたのはこのステンレススチール製のOPINELテーブルナイフです。少々荒っぽい使い方しても錆びにくいので重宝しています。こちらは持ち手がウォールナット製で、若干、値が張りますが、それでも手が出ないものではありません。

本来であれば、使う場所が狭くて不安定なことが多いアウトドアのテーブル上で使うには、このステンレススチール製ではなく、果物や野菜に添えるだけでスーッと切れるような、抜群の切れ味のカーボンスチール製の方が良いと思います。

しかし、使用したまま眠りについたりすると、翌朝には錆び付いていた、ということが何度かあり、屋外で使うのを躊躇っていて、今では家飲みでたまに使うくらいでした。

それでは本末転倒ですね。

そこで、ネットで防錆加工について調べて、カーボンスチール製のブレードの黒錆加工をしてみました。

紅茶と酢で作った溶液に浸すだけ

やり方はとても簡単です。

紅茶を煮詰めて、酢を加えて数時間、浸すだけです。

本来であれば、ブレードを持ち手から外して加工した方が良さそうですが、面倒なので、ブレードが浸るくらいの紅茶を用意して、浸る深さが足りない分は酢を追加して高さ(深さ)を調整して持ち手に溶液が浸らないようにしました。

概ね紅茶と酢の割合は、概ね8:2くらいです。

浸した直後の溶液(写真)は、色だけ見ると防錆効果が出るのか期待できそうにありませんでしたが、ナイフを引き上げる頃にはドス黒く変色し、煮詰めた紅茶と酢の匂いで、嗅いだことはないのですが、まるで猛毒のようでした。

外観がグレードアップ

黒錆加工が出来上がりました。水洗いして、油を引けば完成です。

黒錆加工の方が反射して違いが分かりにくいかもしれませんが、実際は写真よりも黒ずんでいて、安っぽい光の反射もなくなり、見栄えも大人の逸品にグレードアップしました。

調べた時に知ったのですが、持ち手を油に長時間浸し、水分吸収による変化防止や握った感触改善をする人もいるようです。

私は持ち手の経年劣化も楽しみにしてるので、当面、持ち手は今のままで長く使っていきたいと思っています。

最後までご覧いただきありがとうございました。