熱くなりにくい取っ手の形状が特徴!「UNIFLAME山ケトル」

「ケトル」とはやかんのことで、「山ケトル」はアウトドア総合メーカーのUNIFLAMEで出している商品名です。

内容量別に700ml、900ml、1500mlの3種類あります。(1500mlは背が高い形状です)

車中泊に必要なヤカン(ケトル)の品質とは

mont-bellアルパインケトル(600ml)

アウトドアブランドが展開しているケトルの選択基準は、容量(サイズ)、デザイン、材質が一般的ではないでしょうか。

かくいう私も今から8年ほど前に小ぶりなケトルが欲しい一心で購入したのが写真の「mont-bellアルパインケトル」です。

可もなく不可もなく、使っていましたが、車中泊や車内使用が多くなると気になる点も。

これまでの経験で、バンライフで求められるケトルの品質が見えてきました。

1、フタの噛み合わせが甘いことで、走行時にカチャカチャ、音がしないこと

2、湯切りが完璧にできること

3、取っ手が熱くならないこと

以上の3点です。

湯が微妙に残る「注ぎ口」の形状

2について詳しく語れば、例えばコーヒーを飲むためのお湯を沸かすときは、マグカップに水を入れ、その適量をケトルに移し替えて湯に沸かします。

こうすることで水を無駄にしなくて済むし、余った湯の捨て場を考えなくても良いからです。

ところがmont-bellアルパインケトルは、ケトルを90度に傾けて湯を注いだつもりでも、ケトル内部にわずかに湯が残ってしまいます。

本体と注ぎ口の形状がこの現象を生み出しているようです。

大した問題ではないのですが、車内使用となれば、わずかに残った湯でも放置していればシュラフやダウンジャケットを濡らしたりすることに繋がりかねません。

お湯を作る量をきっちり測っているので、使う量もきっちりでありたいものです。

UNIFLAMEを選んだ理由

UNIFLAME 山ケトル700

結論を言えば、選んだ理由はデザインです。フタの接触音や湯切りは、実際に試してみないとわからないので、その点の改善は期待するしかありませんでした。賭けです。

UNIFLAMEはmont-bellと比較して、おもちゃっぽくないデザインが気に入ったので、もしもフタの接触音がうるさく湯切りが甘いとしても、形が秀逸なだけmont-bellを上回るので、買い直す価値はあると考えて、貯まったポイントをこのケトルに交換しましたした。

ちなみに取っ手は、UNIFLAMEの方がステンレス剥き出しのため、熱くなるように見えますが、付け根部分に設けられた穴によって、熱が伝導しにくくなっているので、実際は熱くはありません。

この穴のおかげで、取っ手は金属素材剥き出しでも熱は伝わりにくく、手でそのまま触れて湯を注ぐことができました。

(mont-bellは取っ手に保護材がついているものの、そのままでは熱くて素手で触るには熱いです。)

UNIFLAME 山ケトル700

付属のメッシュ巾着袋(手触りは上質な柔らかさです)は他社と大差はありません。

使ってみて感じた良い点・悪い点

山ケトル
mont-bellUNIFLAME
フタが暴れて擦れる音うるさいほぼしない
湯を沸かした時の取っ手の熱さ
(取り扱い)
素手では無理素手でOK
外観の印象おもちゃっぽいクール
湯切り(90度に傾けた場合)ケトル内に湯が少し残るケトル内に残らず排出
ケトルの比較表

<注意点>

UNIFLAME山ケトルは、コーヒー1杯分の沸騰湯を準備するには取っ手は熱くなりませんが、2回連続で湯を沸かした後は、めっちゃ熱くなります。

それでもポイント交換したUNIFLAME山ケトル700、満足しています。

そのほか、気になることがあれば公式サイトをチェックしてみてください。

UNIFLAMEの公式サイトはこちら

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