バンライフ

思いつくようで思いつかなかった「折りたたみテーブル」の変身術

N-VANの車内で使っているテーブルは、mont-bellフォールディングテーブルの天板を流用していました。

使い始めてしばらくは天板の色調や質感が気に入っていましたが、日が経つにつれ、気になる点が出てきていました。

二つのモヤモヤ

N-VAN助手席側をフラットにした状態(改善前)

車内は、一見、何もないように見せかけていますが、ベッドキットの床下(銀マットの下)には長期旅行や長期滞在をした場合でも快適に過ごすための生活用品と一緒に折りたたみテーブルの脚部分も床下収納しています。(使用頻度の問題で現在TVは取り外しています。)

スッキリした室内環境と満足していましたが、モヤモヤする感じが少しづつ大きくなってきていました。

<モヤモヤの理由その1>

折りたたみチェア(写真左側/snowpeakメッシュディレクターチェア)を導入して、いつでも外でくつろげるようにしているのですが、折りたたんだチェアの厚みの分だけ、THERMAREST(銀マット)のスペースを侵食し、寝転んだ時の足元にゆとりが少なくなっていました。

<モヤモヤの理由その2>

天板の幅があるため、THRMAREST(銀マット)の下に天板が5㎝ほど潜り込んでいて、天板の厚みの分だけ銀マットが盛り上がっていました。

使用感にはほとんど問題はないのですが、バックドアを開けた時に、銀マットと天板の重なった部分が目につくと、何とかならないものだろうかと思っていました。

居住スペースの改善を機にモヤモヤ解消

アイキャッチ画像のオレンジ色の敷物は、クッション代わりに使っているmont-bellトレールクッション「アウトドアパット」です。

取り外していた運転席後部座席用のベッドキットをはめ込み、運転席側もフラット化しました。

その際にテーブル天板に高さを出して使いやすいように検討する過程で変身術を思いつきました。

折りたたみテーブルのアレンジ

天板は発砲スチロールでできたブロックを台にして、天板の置き方の向きを変え、折りたたみ部分一枚分を折るように設置しました。

このアイディアがなぜ今まで閃かなかったのか、少し悔しくて残念です。「折りたたみテーブルを広げて使う」という思い込みが原因なのでしょう。

こうすることで銀マットの下に潜り込ませて盛り上がっていた部分がなくなり、足元のゆとりも出せました。

悪魔の収納スペース

テーブルの高さも、座って過ごすにはちょうどよい高さです。

さらに我ながら優れた発明として、折りたたんだ天板を開閉すれば、悪魔の収納スペースとして活用できます。

このスペースに、イワタニガスストーブ「マイ暖」、ケトル、ぐい呑み、予備のガス缶を置いています。人間をダメにしてしまう地獄の入り口でもあります。

これらのギアは、室内にあると目障りなので今まで床下収納していたのですが、室内全面をフラットにして使っている時に床下から取り出すには、一度、車外に出なければならなかったので、このスペース開発は超画期的です。(正確に言えば、車外に出なくても取り出せますが、けっこうしんどい)

テーブルの固定方法

天板と天板を支えている発泡スチロール製ブロックの間に100均で購入した滑り止めマットを敷いています。

そして、発泡スチロール製ブロックと床の間にも滑り止めマットを敷いています。

たったこれだけで固定は十分で、走行中にズレたり外れたりするようなことはありません。

粘着テープやネジを使っているわけではないので、テーブルが不要な場合の取り外し簡単です。取り外しというより、ただどけるだけです。

車中泊の楽しさは、非日常的な空間を楽しむだけではなく、小さな工夫と検証を繰り返すことにもあります。ちっぽけな工夫で絶大な効果を得られた時のにんまりがたまりません。

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