はじめて作った酸辣湯。
とろみがあってアツアツ。たけのこの歯ざわりを楽しみながら、パンチの効いた辛さの中に酸味も味わえて、とても美味しくできました。
完成した後からでも、酢、辣油、塩、コショーなどで味変を楽しむこともできるし、材料のバリエーションも増やせそうです。味わいも楽しみ方も豊富で、とても便利なメニューです。
作り方と材料
たけのこ水煮は、ホールではなく、スライスされているものを使いました。たけのこ水煮は柔らかくて切りやすいのですが、くし形に見せるカットに自信がないためです。(修行不足)
創味シャンタンは粉末タイプが便利です。
具材を煮込んだら、水溶き片栗粉(20cc)でとろみをつけ、たまごを回し入れれば完成です。


今回の具材はたけのこ水煮としめじを使いましたが、何でもイケそうです。
後片付けはメスティンをゴシゴシ洗うこともなく、水で流してサッと簡単に洗えます。
ピンバック: 早朝の海をで食べる豆腐酸辣湯(スーラータン)に大満足でした – おとなの自由研究