ライフスタイル

Google Earth Studioは惑星探査もできました

Google Earth Studioとは、Google Earthの衛星画像と3D画像を使ったアニメーションツールです。Google Earthと似ていますが、違います。

動画制作をする場面がない方にとっては、利用機会は多くはないかもしれませんが、世界中の都市や観光スポットを低空飛行しながら旅をするような映像を手軽に作ることができます。

衛星画像を使い、映画のワンシーンのような映像を、自分で作る楽しむという使い方もあります。

料金は無料。その他必要なもの

Google Earth Studioを使うためには、Google アカウントが必要で、アクセス権をリクエストをする必要があります。アクセス権は誰でも取得できるものではないようで、可否は数日後にメールで届きます。

【ご注意】Google Earth StudioはGoogle Chrome(ブラウザ)で動作します。

私は2年ほど前にこのサービスを知って、アクセス権を申請したところ、以下のタイトルで案内メールが届きました。

Great news, you’ve been invited to preview Earth Studio!

簡単でもあり難しくもあり

アニメーションツールは以下の5つのパターンから作ることができます。

ズーム、軌道、地点間、スパイラル、ジャンプと軌道。

それぞれ、衛星画像を使ったアニメーションの動かし方で呼び名は違います。

「地点間」で簡単に説明すると、地点1、地点2の住所を入力し、タイムラインに沿って、カメラの視点を制御して、地点1から地点2に移動する仕方をエディタでコントロールして映像を作る仕組みです。

エディタでは、さまざまなパラメータを設定でき、映像を操ることができるのですが、思うがままに操るためには何度かいじってみるとよいです。

惑星探査も??

エディタ

衛星画像は、地球だけのことではありません。

火星や月も同じような手順で映像をつくることができます。しかも、日付や時刻もデータ化されるようで、その時の昼夜も表現できるようになっています。

もうひとつ驚くことは、衛生画像を使ったサービスですが、地球上の都市では、画像に映り込んでいる人物はいません。想像ですが、機械的に画像処理されているのだと思います。

映像を動画としてダウンロードする

動画はフルハイビジョン/60FPSで制作できます。

フルハイビジョン/30FPS(1秒間に30コマの画像)の設定で30秒の映像を作ると、30コマ×30秒=900枚の画像をダウンロードすることになります。

この900枚の画像を編集ソフトで連続再生するイメージで加工して映像にします。900枚もの画像の取り扱いは大変そうな印象がありますが、編集ソフトではファイルネーム(数字)の順番に処理されるものでは一括処理できるので、この手順自体は意外に簡単です。

それではGoogle Earth Studioのパフォーマンスをご覧ください。

主要都市であればどこでも、リアルで鮮明な建物の映像をみることができます。また、自然の景観(山の色)などは、その季節によって変化するようです。

先日、ある方から「仙台駅から最も近い●●」という立地の映像表現の依頼を受け、以前使ったことのあるこのGoogle Earth Studioの活用を思い出しました。

ご興味のある方はやってみてはいかがでしょうか。ハマるかも。

アクセス権の申請はこちら

ライフスタイル

Googleのアンケートで性別種類が多数あることに気づきました

Google Data Studio Research Teamから「Googleデータポータル」の使い勝手を訪ねるアンケートがメールで届きました。

Googleデータポータルとは、GoogleスプレッドシートやGoogleアナリティクス、Googleサーチコンソールなど、Googleが提供しているサービスのデータをそのままグラフ化して、簡単に美しいレポートを作成し、関係者に共有・リアルタイムで確認することができる無料のBIツール(ビジネスインテリジェンスツール)です。

Googleスプレッドシート(エクセルのような表計算ツール)を使う場面がちょこちょこあり、そのデータからレポートを簡単につくれないものかと考えていた時に知ったサービスです。

Googleデータポータル(旧Googeデータスタジオ)で作成したレポートのビジュアルは洗練された都会的なデザインで気に入っていたのですが、初心者が使いこなすには難しいツールのため、ちょっと使わないとしばらく使わないまま、という状態に陥りやすいものでもありました。

アンケートの中身

アンケートはWEB回答方式で、選択肢の中から回答していくスタイルです。中身はよくある製品の満足度などを尋ねる質問が中心ですが、中盤に差しかかると、Googleでもその難しさが気になっていたと伺える質問や自由書式の回答らんも登場、これこそがアンケ―トの本旨だったのかもしれません。

アンケート終盤では、回答者の年齢やツール使用期間など、プロフィールに迫ってきました。

そして最後の質問は「性別」です。これには驚きました。

某組織会長が、記者会見で「女性と男性しかいない。もちろん両性というのもありますけど」と発言して、わけわからんとメディアで叩かれていましたが、Googleの質問はこの見識とは大きく異なっていました。これが現代の世界標準なのかもしれません。

「性別をお聞かせください」

以下は今日実際に回答した「Googleデータポータルアンケート」の性別質問です。選択肢が6種類、驚きというよりか自分の見識の浅さに愕然としました。ちなみに、「両性」という選択肢はありませんでした(爆)

1.男性

2.女性

3.ノンバイナリー/サードジェンダー

4.トランスジェンダー

5.自分の表現を使いたい→(自由記述欄)

6.答えたくない

今の時代、3、4の違いの理解と5、6への配慮が求められています。

回答を終えると「ありがとうございました。良い一日をお過ごしください」のメッセージで締めくくられています。

アンケートとは、消費者から満足度を尋ねてよしとするのでは不十分です。質問に回答してもらうことで質問者側の考え方や姿勢をしっかり伝える場・手段にもなるということを肝に銘じる必要があります。

法務省人権擁護局のサイトもご覧ください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。良い週末をお過ごしください。

アトリエ

閲覧回数100万回を達成しました

Googleからメールが届きました。

キャプチャーに私の名前が出てますが、Googleマップには本名で投稿しているのでここでは気にしないことにします。

画面には以下のような記載があります。

「あなたが投稿した写真の閲覧回数が1,000,000回に達しました。同じレベルの人は数えるほどしかいません!この調子で投稿を続けましょう!」

テンションがあがるコメントを頂戴しました。

以前、Googleローカルガイドとしてマップに画像投稿した時に、「おすすめ画像」としてGoogleで紹介されたことがあり、その時で900件を超えるレスポンスで驚いていたのですが、100万回とは驚きです。

もう一つ驚きなのは、自分が撮った写真ではありますが、見てもらおうなどとは思ってもいない何気ない写真の閲覧回数が多かったことです。

日々、勉強です。

ライフスタイル

コロナ時代ではGoogleマップが便利そうでした

東京で新たな感染者が200名以上との報道がされています。

「約2週間」という潜伏期間も、追跡の難しさや悩ましさを増しています。

そこで今日は、私が2年以上も前から活用している超便利なGoogleマップの「タイムライン」機能をご紹介します。

あの日、どこで何をしてたっけ??という問いに詳細に答えてくれるツールです。

すでにご存知で活用されている方は読み飛ばしてください。

ロケーション履歴をONにするだけ

Googleマップのタイムライン機能とは、移動した履歴を克明に自動記録してくれるサービスです。この機能には「共有」などのややこしい機能はなく、自分本人にしか見ることはできないようになっているので、情報が漏洩したり、他人に覗き見されたりする心配はありません。

使い方は簡単です。Googleにログインした状態でマップを開き、「タイムライン」の画面に入り、ロケーション履歴をONにします。

写真左側のポップアップメニューの中央からやや下のところに「タイムライン」があります。

データは詳細

写真は私は実際に大阪に出張した時のデータです。

仙台空港に10:55〜11:26まで滞在して、飛行機に1時間41分乗って、大阪国際空港(伊丹空港)に13:07に到着したことが記録されています。全て自動で記録されるデータです。

移動手段、移動距離、滞在時間、写真(そこで撮影した時のみ)がタイムラインに表示されるので、とても便利です。私は2018年9月からこの記録があります。

場所の記録精度は95%ほどでしょうか。ビルの上層階の飲食店でも、ほぼほぼ合っていますが、もし場所の記録が違っている場合は補正できます。

コロナと共に生きていかなければならないかもしれないこの時代、自分の移動データをほぼ正確に振り返ることができるということは大切なことだと思います。

何かと便利なGoogleマップのタイムライン機能、おすすめです。