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「DC扇風機」と庭先ディキャンプ

DC扇風機とは、常に電圧が一定のDC(直流)モーターを使った扇風機です。風速を細かく設定できて、モーター音も静かなことが特徴で、今では主流になりつつある扇風機です。

従来型の扇風機はAC(交流)で、風量は「弱」、「中」、「強」の3段階切り替えのタイプが一般的だったので、地味家電の革新的な技術進歩です。

きめ細かい風速設定ができれば、体温調節が発達していない赤ちゃんにもやさしい扇風機です。

車内使用の扇風機は静かさを追求

炎天下の猛暑日に車内で過ごす時はエアコンをかける以外、基本的には方法はありません。

しかし、猛暑日の車中泊では厳しい状況かと言えば別で、標高が高いところであればエアコンなしでも十分に快適に過ごせます。

標高が高い地域で過ごす夜が不安な時は、充電式の小型扇風機があれば心強い味方となります。しかし、安価な商品だと羽根の回転音が気になる商品も多いので選ぶときに注意が必要です。

結局のところ、猛暑の中ではエアコンを使うしか手がないので、エンジンをかけない車内(外)で使う場合の扇風機に求める快適性能は、涼しさ(風量)や首振り機能はあまり有り難みはなく、静かさを重要視した方が得策です。

静かさを求めて買い替えたDCリビング扇風機

DC扇風機

静けさを求め、DC扇風機を調達しました。NVAN室内が、一気に生活感満載となった感があります。

DC扇風機

写真手前にあるのが従来品の充電式兼USB方式の扇風機です。

やはり音が気になって、使用機会はほとんどありませんでした。

今回買い替えたDC扇風機は、実際に売り場で音と風の様子をじっくり観察して購入しました。

DC方式はきめ細やかな風速設定が可能で、この商品は9段階で選ぶことができます。

最も弱い「1」では、ほぼ無音で滑らかな風が漂います。近くに書類があったとしても飛んだりめくれたりしない程の優しい風です。車内就寝時はこのモードで十分でしょう。

風速「2」でも音は気になりません。「3」で扇風機が稼働しているとわかる程度です。

DCならではの省電力

NVAN床下に設置しているSUAOKIポータブルバッテリー

扇風機の稼働には、SUAOKIポータブルバッテリーから給電します。

DC扇風機のカタログには「消費電力22w」とあったので、理論上、このポータブルバッテリーで約22時間の連続稼働ができるはずです。

ポータブルバッテリーは走行充電も可能なので、車で移動しながらの長旅では残存電力を気にせずに夜を過ごせそうです。

ディキャンプでDC扇風機の実力検証

冷やしトマトと包丁
冷やしトマト
トルティーヤ

ここ数日と比べ過ごしやすい今日、庭先でキャンプ気分を味わいました。(バイクで出かける予定でしたが、雨予報もあり断念)

写真を撮影している私の後ろでは、NVAN室内に置いたDC扇風機が、音もなく心地よい風を送ってくれています。

「snowpeakマナイタセットL」の付属の包丁は、ディキャンプ前にしっかりと研ぎました。

扇風機、包丁、ともに想像以上の出来栄えで、快適でした。

おおたけ DCリビング扇風機

SUAOKI ポータブル電源 G500

snow peak マナイタセットL

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LEDライト付きの首振り扇風機で夜が楽しくなりました

使う場所を選ばないコードレス扇風機

この商品を選んだ理由は大きく2点。

一つ目は洗練されたデザインであること、二つ目には首振り機能があることです。

特にデザインは、見た目の清涼感にも関係するので重要なポイントと考えていました。


車中泊は、気軽に旅行できる手段なので、いつか始めようと思っていたアクティビティです。そのいつかのために一年ほど前から車中泊道具を物色👀していました。


売り場でよく見かけたクリップ式の小型扇風機は3千円前後の安価で良いのですが、もう一ひねり特色を兼ね備えた商品はないものかとネットで検索もしていましたが、どれも一長一短、これだ💡と思う商品はなかなか見当たりませんでした。


自粛生活が続きおとなしくしておりましたが、念願のN-VAN納車に加えて気温も上昇、そろそろ夏対策を考えなければならない時期となりました。


そこで数々の業態の売り場を巡り歩いた末、ヨドバシカメラでようやく気に入った商品を見つけるに至ったわけです。


それでは、簡単にご紹介してまいりましょう。

常設テーブルに色調マッチの家具調扇風機

商品名は、THREE UP 「Cordless Multi Folding Fan」。

公式サイトを見てみたら国内メーカーのようです。


車内の暑さ対策はエアコンが手っ取り早いですが、一晩中エンジンをかけるわけにはいきません。周りが無人だとしても、アイドリング中に周期的にエンジン回転数が上がったり落ちたりする動きは、停車中とても気になるものです。

特に軽自動車は回転数の上昇と下降の間隔が短く、とても忙しなく感じます。

周囲に迷惑をかけず快適に過ごすためには、バッテリー式の扇風機があれば安心ですね。


今回購入した扇風機の色調は、私がN-VANに常設しているmont-bellのテーブル天板と同系色の色合いです。(この他のラインナップとして「白」もあるようです。)

狭い車内で色調に統一感があると圧迫感が少なく、すっきりした印象になりますね😄

しかも本体は首を折りたたむことができ、収納時のサイズは直径19.7cm×高さ10.8cmとコンパクトに変身します。


首の角度も長さも変形・伸縮自在です。

N-VANの場合、荷室への直置き以外に、ダッシュボードやルーフインナーラックに置くことができ、様々なアングルから清風を浴びることができました。

先進感覚のタッチセンサー式の多機能扇風機

もちろん自動首振り機能付きです。(実際に回転するのは「首で」はなく台座です。)

操作はタッチセンサー方式で、本体に凹凸がない分、掃除も楽チンです。


ただし、収納時、誤ってLEDランプのスイッチに触れて意図せずONになったりすることもあるので注意が必要です。使う時にもしもバッテリー切れ💀になってたらがっかりです。

充電式(マイクロUSBケーブル、コンセント付属)の連続使用時間は約7時間です。

これだけ使用時間があれば不安はないですね👌

そのほか、風量は3段階切替、オフタイマー(1・2・4時間)、最高90cmに伸びる2WAYと機能は豊富です。

これなら車内やデスクのほか、リビングでも使えるのではないでしょうか。

車中泊の生命線 LEDライト搭載

いいと思った点は、LEDライト(強弱の2段階)がついていることです。

どうすか❗️この高級ブランドショップを思わせるきらびやかな佇まいと重厚感😍😍

たかが扇風機ですが😂

しかも、扇風機を作動させなくても、LEDライト単独としても機能します。

車中泊の旅に出かけられるのはもう少し先になると思いますが、自動首振りで優しい送風とともに揺らぐ光は、格別の癒し効果で多少寝苦しい夜でもそれなりに楽しめそうです😇

愛用の「ひのき桶」にもジャストフィット!

偶然ですが、私が温泉行脚で愛用している「ひのき桶」にもスッポリ入りました。

愛用のひのき桶は、N-VAN常時積載アイテムで、この収納スタイルであれば、積載スペースはひのき桶が吸収してくれます。

「風呂上りにマイ扇風機で涼む」という使い方は実際にはしないと思いますが、もしそういう暴挙にでた場合、周囲がドン引きする画を想像するだけでニヤニヤ楽しいものです😝

「ひのき桶」は魅力の永久パスポート!(おまけ情報)

この「ひのき桶」、著名な書家の先生に「雪月花」と揮毫していただきました。

サブタイトルにある「永久パスポート」とは、このひのき桶を東北6県70箇所以上の入浴施設の受付カウンタに提示すると、入浴料がいつでも何度でも最大5,000円割引(500円引き×グループ10名)になるのでそう表現しています。

揮毫にもあるように、入手は令和元年七月でしたが、檜の清々しい香りは今も健在です。

床に置いたときのカコ〜ンと響く音も風情があります。

檜の繊細な美しい柾目を正確に刻んでほぞ組みし、銅タガで締めたホンモノの伝統工芸品です。ある説によれば、檜は耐久性が高い木材なので百年持つとも。

もはや「家庭用品」の枠を超え、「家宝」の扱いです😙

優しい肌触りの収納袋付き

話が外れてしましたが、この「Cordless Multi Folding Fan」、シーズンオフには付属の巾着袋に入れて保管できます。

一年中使う商品ではないだけに、利用者目線の心配りがあることはうれしいですね。

これを選んで良かったと思いました。

そのほかにも特色豊かな商品をラインナップしていましたので、下記リンクよりメーカー公式サイトをご覧になってみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。

ご参考までに、選考漏れした車載用扇風機には以下の理由がありました。

(今回の場合、「車内使用」が条件でしたので、悪しからず。)

  • 風量切り替えが強弱しかない
  • 静音を意識した設計ではない
  • 首振り機能がない
  • 本体重量が重い(クリップ式/車載には向かないかも)
  • 車内での設置場所が限られる。
  • デザイン性に乏しくゴツい

少しはご参考になれば幸いです。

↓商品の詳細はこちらから

THREE UP公式サイト

次回は「旅に便利なMAVIC MINI(ドローン)収納術」をご紹介します。