料理研究

メスティンで「割烹料理風たけのこご飯」を作ってみました

桜も咲き始め、春らしくなってきました。

そこで今日は季節を感じるメニュー「たけのこご飯」を水煮を使って簡単に作ってみました。

美味しく作るポイント

1.食感を楽しめるよう「たけのこの穂先」を使う

たけのこ水煮は、1本タイプだけでなく、カットの形状により様々な種類があります。

今回、穂先の食感を味わえるよう、穂先のカットタイプを選びました。

  

2.風味の相性が良い「油揚げ」を副材に使う

「油揚げ」は、「たけのこ」の風味と相性のよい、定番の組み合わせですね。

3.上品に仕上げるため「だし」は薄味にする

味わいも見た目も上品になるのではないでしょうか。

材料(コメ1合分)

<A>

たけのこ水煮穂先カット・・・・約180g

油揚げ・・・・・・・適量(短冊切り)

<B>

白だし・・・小さじ1

本だし・・・小さじ1

みりん・・・小さじ1

日本酒・・・小さじ1

塩・・・・適量

砂糖・・・適量

刻みねぎ・適量

作り方

まずはAの準備。といっても、水煮を水洗いし、油揚げを短冊切りにするだけです。

(油揚げは油抜きしないで使用しました。)

Bを調合し、お米、水(170㏄/ごはんよりちょっと少な目)をメスティンに投入。

あとは固形燃料が燃え尽きるまで待ち、15分ほど蒸らせば完成です。

刻みねぎを花ミョウガや大葉に変えても良いかもしれません。

そして本日の動画

ホテルカリフォルニアの動画を視聴。かっこいいですね〜。今夜もハイボールが美味い。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

明日もいい一日でありますように。

ライフスタイル

豪雪地帯を探検してみました

ひょんなことから休日が天から舞い降りてきました。

今日は、もともと自分で決めた休日だったにもかかわらず、出勤日と思い込み、出勤してしまいました。

そのまま仕事するか、休みにするか迷いましたが、こういう予定のない日がポッカリ出てくることもなかなかないので、勤務先を後にし、県内有数の豪雪地帯・宮城県加美町の探検に向かいました。

何か収穫があればと期待しつつ、宮城県と山形県境エリアに向かいます。

最初に目指したのは「かっぱのゆ」です。ご覧のとおり、看板の矢印とは反対方向に車が向いているのは、入浴ではなく、偵察が目的だからです。

本来の目的地は「薬師の湯」。入浴施設もですが、そのエリアに足を踏み入れるのも初めてです。

「薬師の湯」までは、かっぱの湯から約30分ほど先です。

道中の路面は圧雪の箇所もあれば、チェーンの後が残ったままのところもあり、そこなガタガタと激しい振動が続きます。あまりの振動で、車のネジが全部緩んで車体がバラバラになってしまうのではないかと思うほど、ハードな道でした。

やっとの思い出到着した「薬師の湯」はあいにく休館日でした。

敷地内に併設されている「山の幸センター」は営業していたので、覗いてみました。思わぬ掘り出し物があるかもしれません。

ぐるっとひと回りした後で目に付いたのは、「根わさび」です。

「根わさび」は、年末になると品揃えするスーパーもありますが、ここ数年はスーパーでも見かけなくなりました。

「根わさび」は、水がきれいで冷涼な土地でなければ栽培は難しいと聞きます。宮城県で栽培されていたとは、今日初めて知りました。

休みを間違わなければ、「根わさび」に出会うことはなかったでしょう。今日一番の収穫です。

そしてもう一つの発見は、生産者の顔が見える売り場は楽しいということがわかったことです。商品の値段だけではなく、写真で見る生産者のプロフィールを想像しつつ、生産者からのメッセージに目を通しているうちに、旧知の人と会話しているかのような感覚にもなります。

酒のつまみになりそうなもの中心に、様々な山の幸をカゴに放り込みました。

そのほか、「まな板」もヒバや檜などの種類ごとにさまざまなサイズでの品揃えがありました。どれも作りが丁寧で、手書きで添えられたタテ・ヨコの寸法を見ると、定型サイズで作られているわけではないようです。

出来上がったサイズを測って記載しているので、どれも中途半端な数字が並んでいるあたり、生産者の実直さが伺えました。とても悩んで、結局、次回の購入に。

最後は「山の幸センター」からさらに30分ほど奥地に入った、「ゆーらんど」で湯にありつくことができました。

何も予定のない(予定がなくなった)休日に、行ったことのない場所で珍しい食材や湯にありつくことができ、とっても得した感じになりました。