秘密基地の奥義は、いかにして困難を克服するか、です。
今までは、ダイエットの食後にごろ寝できる空間を楽しんでいましたが、着実に体重が落ちている状況もあり、少しランチタイムを楽しんでみようと考えています。
保冷バッグがあれば何でもできる
そんな今日は、NVANでスンドゥブを作ってみました。
基本的に出来合いのスープに具材を入れて加熱するだけなので、そう難しいことではありません。
保冷バッグには、あさり、バター、しめじ、サラダの材料を準備して持ち込みました。

以前、ここのブログでも紹介しましたが、スープジャーでフリルレタスを持ち込みました。
ご覧のように、フリルレタスのギザギザが清涼感を感じます。実際に鮮度は非常に良好です。
この鮮度感、お店で食事しているかのようです。(保冷方法などは以下のYouTube動画をご覧ください。)
辛さで汗だくもまた楽し。
最初は秘密基地車外でスンドゥブを調理していましたが、風があるせいで、熱量がメスティンに伝わらず、やむなく車内に移動しての調理となりました。
一気に車内温度も上がり、辛さもあって汗だくでしたが、満足の一品です。

勤務先の施設管理課の係長が駐車場の見回りにやってきました。おつかれさまっす!