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ビールのつまみに「青なんばん」を焼いてみました

昨日、農産物直売所で購入した青なんばんを焼いて、ビールのつまみにしてみました。

こちらが青なんばん。クネクネ曲がって成長しました。激辛そうです。(曲がり具合と辛さは関係ないと思いますが)

アルミホイルを敷いて3分

すぐに焼き目がつくので、監視した方が良いです。下処理もほとんどなく手間がかかりませんね。

行者にんにく醤油漬けを添えて

行者にんにくの醤油がよく合います。行者にんにくの葉と一緒につまみ、冷たいビールで辛さを和らげます。ふ〜うまい!

青なんばんは辛さがまちまちです。この写真の真ん中の青なんばんは超激辛でした。我慢しつつ食べられる青なんばんと、汗と涙が噴き出るほど辛い青なんばん、見た目で区別は出来なさそうです。

残りは味噌漬けに

青なんばんレシピサイトで、塩をまぶして冷蔵庫で3日間、というのが目に入り、残りの青なんばんで試し作ってみることに。

塩をまぶした後の工程をよくみたら、「最低でも1ヶ月漬ける」のだとか。はやまってしまいました。これっぽちの量で1ヶ月も待てません。

他のサイトを見たら、焼き青なんばんの醤油漬けというのもありました。行者にんにく醤油漬けの醤油にも漬け込んでみたいので、近日、どこかの直売所で大量入手しようと思います。

冷酒のお供に、ちびちびつまむ・・、激辛ですが、漬けてしまえば一年中楽しめる省エネレシピ。

青唐辛子の味噌漬け

焼き青なんばんの醤油漬け

青なんばんは今が出荷最盛期。ご興味ある方はぜひ、青なんばんレシピにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。

「ビールのつまみに「青なんばん」を焼いてみました」への2件のフィードバック

    1. バッチリでした。行者にんにくの漬け醤油は最高のスパイスですね!

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