デジタル

【使わないと損】スマホ&タブレットのメモ機能活用法

少し前に、このサイトに新しくコンテンツを追加しました。

出かけた先々から持ち帰った観光資料をPDFにして掲載したページです。

観光情報はネットでも十分把握できますが、観光資料によく目を通せば、ネットでは紹介されていそうもないディープでマニアックな記事があったり、紙ベースの情報だからこそできる表現に目が止まることがあります。

そんな情報をサイトにまとめておきたいと考えていました。

ページビューワーを検討

ページビューワーとは、パソコンなどの端末で、本のページをめくるようにして見れる機能を持ったガジェットです。

このブログはWordPressを使って発信していますが、WordPressにページビューワーをプラグインとして組み込むためには、現状のプランからグレードアップした上で、ページビューワーのガジェットを購入する必要がありました。

ざっくり数万円の初期投資が必要になるので躊躇していました。

どうしたもんだろう、と考えていた折に思いついたのが、iPhoneやiPadに標準で実装されているメモを活用することです。

Appleユーザー以外の人は、Microsoftのアプリ、OneNoteでも同様のことができるようです。

PDF化の進化形、原稿送りが容易

ここで言う「原稿送り」とは、スキャンで取り込むことを意味しています。

オフィスの複合機であれば容易ですが、一般の家庭用プリンタでは数ページあるパンフレットなどを一つのPDFファイルにすることはできません。

しかし、iPhone&iPadのメモやMicrsoft OneNoteのスキャン機能を使えば、複数のページがある書類でも一つのファイルとして取り込むことができます。(iOSの場合、「メモ」→カメラのマーク→「書類をスキャン」で原稿送りして最大24ページを取り込むことができます。)

この機能を使えば、小冊子の取扱説明書などは整理して保存でき、いつでも確認することができるので便利です。

私は普段、iPadを使っていますが、スキャン機能で取り込んだ書類にタイトルが記載されていればタイトルも自動で読み取り、そのままファイルネームにしてくれます。

↑これが実際にスキャンしたファイルです。ファイルネームは原稿から自動で読み取ってつけられたものです。

アプリの機能も秀逸ですが、これで取り込んだ観光資料「青森町村ガイド」は、津軽と北上、南部地方ごとに、それぞれの町村の特色がコンパクトにまとめられていて、とてもわかりやすい冊子ですが、ネット(IT端末)ではこのような直感的な情報提供や閲覧は難しいものです。

メモ機能は書類整理には十分使えます。ぜひお試しになってみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。