旅と温泉

世界遺産・白神山地で蛍を鑑賞しながらの野宿旅

およそ40年前のオフロードバイク2台で青森へ。目的地は白神山地です。

オフロードバイク
HONDA XL250R パリダカ
バイクツーリング
海沿いの道のバイクツーリング
新緑の林道
新緑の林道

高速道路を3時間、一般道を2時間、さらに林道を2時間走り続け、宿泊予定の高規格キャンプ場に到着。

宿泊を断られ、次のポイントを探す友人

やっとの思いで到着も、入場制限により、予約客以外の利用はNGとなっていました。

オフロードバイクで林道を走る
林道ツーリング
テント泊で野宿
テント泊での野宿
野宿に乾杯
清流公園で乾杯

やむなく、野宿。

しかし、そんな経験は一度や二度ではありません。

ぜんぜんへっちゃらなのですが、ここは清流公園という名前が暗示するように、多数の蛍が飛び交うステキな場所でした。

気候や時期などのタイミングも良かったのかもしれません。

テント内
テントでの目覚め

蛍を写真に収められなかったのが残念ですが、誰もいない、車も通らない、暑くもなく寒くもなく、快適で幻想的な野宿で無事、朝を迎えました。

バンライフ, ライフスタイル

田んぼ道だけを旧式バイクでツーリングしてみました

こんにちは。tamasabuです。

今日も好天に誘われ、オフロードバイクで出かけてきました。1982年式のバイクで、昨年は一度も出番がなく、眺めるだけのバイクでしたが、単気筒のエンジンサウンドと風薫る初夏の風景を楽しもうと田んぼ道だけを通るルートでショートツーリングです。

ホンダ XL250Rパリ・ダカール

このバイクは1982年式です。今から38年前のバイク。

前記しましたが、その旧式バイク、昨年は一度もエンジンをかける機会がなかったので今日エンジンがかかるかどうか、不安がありました。

さすがにバッテリーは消耗していると思いますが、キックスターター方式なので他のトラブルがなければかかるはず・・。

何度かキックの後、単気筒エンジンンの小気味いいサウンドが復活。感激です。乗らなくても、ちょいちょいエンジンはかけておいた方がいいですね。

そもそもパリ・ダカールとは

「パリ・ダカール」とは、パリ・ダカールラリーの略で、2輪から4輪まであらゆる車種の参加が認められていて、パリからアフリカのセネガ ル共和国の首都ダカールまでの約9,500kmを20日間で走破する、世界で最も苛酷と言われたラリーです。(2009年以降は開催地が変更になっています。)

1982年のパリ・ダカールラリーで、ホンダが1、2位を独占したXL500R改をモデルにして開発、同年に発売されたのが「XL250Rパリダカ」です。

「XL250Rパリダカ」の主な特徴・装備は以下のとおりです。

  1. 21L入りの大容量燃料タンク
  2. 小物入れに便利なタンクバック   
  3. 長距離走行に最適な大型リアキャリア
  4. 豊かな光量の35W/ 36・5Wのハロゲンヘッドランプ
  5. 泥はね防止に効果的なオーバーフェンダー 

2011年7月にネットで購入

250ccクラスのオフロードバイクは走破性もそこそこあって取り回しも楽、おまけに車検がないので維持費が安くて済みます。

東日本大震災の教訓から、オフロードバイクも持っておきたいと考えてネットで探し、浜松市のショップから購入することにしました。

当初は輸送を依頼しようと思いましたが、新幹線とタクシーを使って浜松市内のバイクショップへバイクを引き取りに行き、乗って帰ってきました。(キャンプ道具はバイクショップへ宅配便で送っておきました。ショップ様、その節はお世話になりました。)

浜松市からキャンプしながら約1,000kmを2日かけて走行して帰ってきたので、ちょうどパリ・ダカールラリーの短縮版のような体験でした。

上がその時の写真です。野営地はふもとっぱらキャンプ場(静岡県富士宮市)」です。知らない土地にほぼひとり。テンションは最高潮でしたが、7月といえどもこの辺りの夜は寒かった記憶があります。

田んぼ道ツーリング

そんな経緯で手に入れ、今でも大事にしているバイクで田舎の風景を満喫してきました。実際のXL250Rパリダカは、開発モデルになった「XL500R改」から受ける屈強なイメージとは異なり、エンジン特性や走行性にクセはない、優等生的なバイクです。

外観や基本スペックはもちろん、エンジンサウンドも気に入っています。

そんなバイクで出掛けた田んぼのほとりに腰掛けて、風に吹かれる時間は贅沢です。これもボクが大切にしている「小さな満足」です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。