コラム

【超絶進化】調理家電の新しい生活様式への対応

ちょっとした用事があって家電量販店を訪問しました。

欲しいものがある時はネットで購入することも多いので、家電量販店に行く機会は多くはなく、機会があったとしてもカメラ機材やPC機材売り場が主でした。

今日覗いたのは、調理家電売り場。

コロナによる緊張感の高まりが始まってまだ間もないのですが、在宅時間の延伸をはじめとする、新しい生活様式を意識した商品がラインナップされていて、その対応スピードの早さと商品の機能や特色を知ってもらうための表情や演出の工夫が洗練されていて、驚きました。

煙やニオイを出さずに焼き調理

焼き調理に使うのがもったいないデザインです。

ステーキ肉も焼けるとのこと。

激減した外食機会を商機と捉える

家電量販店でも大型ホームセンターと匹敵する品揃えです。

在宅時間を楽しく過ごすアイテム

焼き芋を焼くためだけに型取りされた調理器具。パンも焼けるようです。

リモート飲み会を盛り上げる調理器具

欲しいものがあったわけではありませんでしたが、大変勉強になりました。経済不況の荒波に揉まれる業界も多い中、売り場からは決して諦ない攻めの姿勢が伝わってきて、心地よい気持ちにすらなりました。

目まぐるしく変わる周辺環境に素早く対応するための情報収集や発想・行動力の要求水準はますます高まるでしょう。

普段、身を置く環境とは全く別の、異業種から学ぶことは多いとあらためて実感しました。