ライフスタイル

エメラルドに輝く厳寒のダム湖撮影

昨日(1月2日)、早朝からスッキリした青空に誘われ、撮影に出かけました。

岩手県一関市にある「矢櫃(やびつ)ダム」です。

結論を書けば、ダムから流れ落ちる水を至近距離の真正面から臨める橋があるのですが、1m以上はある積雪に阻まれ、思っていたアングルでの撮影はかないませんでした。

この看板の矢印の方向に道があるのですが、除雪はされておらず、立ち入ることはできません。

この写真の橋からダムから流れ落ちる水を眺めることができます。撮影場所(カメラの場所)は車道で、その下がダムになっています。

雪景色を背景に、エメラルドグリーンに輝くダム湖から流れ落ちる水を正面から捉えたかったのですが、雪が深く、車道脇の柵から身を乗り出して撮影しました。

ドローンを使う撮影方法もありましたが、このような寒冷地ではバッテリーの温度警報が出るので飛ばせません。(プロ用ではバッテリーを温めるためのバッテリーを搭載したモデルもあります。)

ちなみに、ダム湖や川の水がエメラルドに見えるのは、金属イオン(鉄、シリカ、アルミ等)によるものらしいです。

ここは、世界遺産「中尊寺」からも程近いので、もっと観光スポットとして知られても良さそうなのです。しかし、前記したように、車道の真下がダムになっているので、車窓からダムは見えず、ダム湖も一瞬しか見えないので、通り過ぎてしまいやすい場所です。

旅と温泉

政宗公の秘密基地・鍾景閣(しょうけいかく)に行ってきました

ここは、仙台市指定有形文化財、旧伊達伯爵邸 鍾景閣です。趣のある仙台箪笥に会席料理を納めた箪笥料理など、伊達文化の魅力を感じられる空間で食事ができます。

この日はランチ(お一人様3,000円!)で訪問しました。

鍾景閣

旧伊達邸鍾景閣は、江戸時代の大名・伊達伯爵家の邸宅として戦後まで屋敷として使用され、入り口には、昭和天皇もご宿泊されたとの説明が展示されてありました。

明治後期の和風建築を復元し、今では、レストランとしてだけではなく、結納などの慶事にも活用されているようです

廊下は長刀も振り下ろせるように工夫して設計された高天井。さすが大名屋敷です。

伊達政宗公の食へのこだわり

「少しも料理心なきはつたなき心なり」
「かりそめにも振舞候は、料理第一の事なり」

仙台藩祖、伊達政宗公は料理に対して、強いこだわりを持っていたと言われています。政宗公は、朝夕に閑所と呼ばれる小部屋で一刻を過ごし、献立づくりを行っていたようです。

三代将軍徳川家光公を江戸桜田上屋敷に招いた際には、献立のすべてを政宗公が考案し、自ら味見し膳を運ぶという接待ぶりに、将軍家光公はいたく感激したと伝えられています。

政宗公は「かりそめにも振舞候は、料理第一の事なり」
「馳走とは旬の品をさり気なく出し、亭主自ら料理してもてなす事である」とも詠んでいます。

本来、日本料理は料理のみを提供するのではなく、器、しつらえをも楽しむものであり、日本独自の精神性と美学を根幹に、料理から盛り付け、配膳や空間までをも美しく整えるものです。お客さまをお迎えするスタイルは、おもてなしの文化そのものです。

そして、宮城・仙台のお土産などの名称に「伊達の◯◯」とついているものをよく見かけます。もしかすると、伊達家のブランドイメージを重ね合わせたい意識があってのことかもしれません。

ここは、教養と美意識、料理への素養を磨くための政宗公の「秘密基地」だったようです。

バンライフ, 食べ物

車中泊で日本海へ撮影旅行にでかけました

天気はいまひとつですが、今日は久しぶりに撮影旅行に出かけてみました。

いざ日本海へ

向かった先は山形県遊佐町。日本海側に位置している秋田県境の小さな町。

5〜6年前から一年に数回訪れている町ですが、いつ来ても期待を裏切らないスポットです。

到着した時は日が暮れようという時刻でしたが、この日も浜辺は湿り気のない爽やかな風が吹いていました。ここ数日、寝苦しかった夜があったなど忘れてしまいそうな、気持ちのいい風です。

周囲には海を眺める数組だけ。花火や大声で騒ぐ人もなく、いつも静かな海です。

アクアパッツア

撮影前の今夜のメニューはアクアパッツア。

買い出しのため、近くのスーパーに寄りましたが「アクアパッツアの素」の品揃えはなく、数種類のスパイスを購入して完全なオリジナルです。

<作り方>

⒈鱈をニンニクとオリーブオイルで炒め、いったん取り出します。

⒉エビを炒めます。

⒊アサリ、ミニトマト、炒めた鱈を入れ、水を加えて15分ほど弱火で煮込みます。

味付けは塩、ブラックペッパー、タイム、パセリ。白ワインも加えると良いようですが、ここはアウトドアなのでこれだけでも十分に美味しい出来栄えでした。

購入した素材の量目がメスティン調理2回分ほどあるので、2回調理しました。自分の中でメスティンで作るアクアパッツアは完璧の域です。

一度目のアクアパッツア
二度目のアクアパッツア

二度目では、鱈を炒める時、身がほぐれてしまいましたが、味には問題ありません。

ハイボールがすすみ、気付いたら寝ていました。(NVAN車中泊です)

いざ撮影

朝は風が強くなっていました。

海では風が強くて当たり前。車内に砂が入らないよう、いちいちドアを閉めたり開けたり面倒ではありますが、晴れ間が出てきたので、自分なりに満足できる映像が撮影できそうです。

雲が出てくる前にと、ここから30kmほど北上し、秋田県にかほ市へ向かいました。

いつものルートです。

今回の教訓と成果

教訓は、試そうとしていたスローモーション撮影をし忘れてしまったこと、タイムラプスのつもりが、確認不足というか思い込みで通常の撮影モードで撮影してしまったことなどなど。

この反省材料はしっかりメモして次回に生かそうと思います。この繰り返しでしか前進はありません。

今回撮影した映像素材をまとめてみました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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田園風景の2.7K空撮

仕事で通りがかった田園が美しかったので撮影してみました。

映像ではわかりにくいかも知れませんが、田んぼの手入れが全体的に行き届いていて、田んぼや道端に伸びきった雑草も見当たりません。地域で同じタイミングで草刈りをしているからなのでしょう。

農業従事者の生産意識が高い地域であることは間違いなさそうです。宮城でも米どころとして名高いことの理由がわかるような気がします。

空の青と田んぼの緑のコントラストがきれいだったので、車から降りて撮影しました。

それで閃いたのがこの撮影方法です。

被写体を際立たせるために背景が迫ってくるような映像に特化して、しばらく撮り溜めしてみようと思います。

気持ちをフラットにして、行ったことのない場所に出向くことで気づくことも多いですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

ライフスタイル

映像クリエイター審査

「PIXTA映像クリエイター審査」とは、PIXTAで動画素材を販売するために必要な審査です。

世の中に無数にあるデジタル素材の中で、私が撮影した画像や映像を、高いおカネを出して買ってもらえると思っているわけではないのですが、その手段を実装することに興味があり、8/12に映像クリエイターの応募をしていました。

本日、その審査結果の通知がメールで届きました。


tamasabu(私の本名)様

PIXTA映像クリエイター審査にご応募いただきまして、
誠にありがとうございます。

お送り頂きました応募作品を拝見し審査させていただきました結果、
是非ご参加いただければと存じます。

(以降省略)


審査落ちした人の関連ブログ記事も多々見かけたので、再チャレンジの審査用動画をどう作ろうか考えていたので、この合格通知は率直にうれしかったです。

ちなみに、PIXTAでは、販売品目によって審査基準等に以下の違いがあります。

ストックフォトクリエイター映像クリエイター      
販売品目画像(静止画)動画素材
条件WEB講座受講とテスト(全問正解)動画作品5点の審査
出品数月30点(現状)無制限
販売価格550円(WEB用)〜5,500円(A3版)19,800円(4K)
コミッション率
(販売手数料)
22%〜30%40%〜50%
クリエイター登録2020/7/282020/8/19

詳しくは過去の記事をご覧ください。


これからやること


審査に合格したからと言って、すぐに出品できるわけではありません。

映像作品納品用のFTPツールのダウンロードとFTPサーバー(国内&海外)への接続などの事前準備があります。

そして、納品毎に映像の審査があるようです。おそらくその審査対象とは、撮影技術やクオリティではなく、映像品質や規格基準だと思います。規約やマナー違反がないかのチェックでしょう。

今日はもう時間も遅いので、準備作業はしませんが、いろいろと勉強することが増えて、それなりに楽しめそうです。


映像クリエイターになってどうするか


旅の映像素材で稼いで旅をする、という旅と資金が循環する夢を見ることです。

宝くじを買った人だけに高額当選した時のお金の使い道を計画できる権利があるのと同じことです。宝くじは大金を得るためと考えるとがっかりしますが、夢を見るための代金と思えば、微笑ましい出費です。

今夜はいい夢みれそうです。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。

ライフスタイル

ストックフォトクリエイターへの道

ストックフォトとは

簡単にいうと、自分で撮影した写真や動画、イラストなどを投稿して収益を得ることができるサービスです。

ストックフォトでは、雑誌広告Webサイトといったメディアイメージ画像適したさまざまな状況写真画像用意されている。利用者は、その中から好きな画像取得する。基本的にはストックフォトのサービス提供者画像著作権被写体からの使用許諾保持しているため、ライセンス上の懸念払拭されている。

出店:weblio辞書

売れるとは思っていないけれど試してみたい

自分がとった写真が売れるなどとはこれっぽちも思ってはいないけれど、昨日までできなかったことができるようになったり、実装していなかった手段を身につけたりする過程が楽しいのです。

私は思いついたら行動するタイプ。失敗することも多いですが、やってみてわかることの方が断然多く、Try&Errorを繰り返すなかで、一段一段、階段を上っていく感覚に充実感があります。

ですから、販売することが目的ではなく、体験することが目的です。(もちろん、もしも売れたらうれしいですが。)

以前はAmazonの出品にも興味を持ち、実際に出品して物販していたこともありました。出品者が使う管理画面や、お金や物、情報の流れを実際に体験でき、とても勉強になりました。マーケティング、プロモーション、物流など、本当に多くのことを学ぶことができました。

いちばん苦労したのは、商品写真の撮影です。楽天と違い、Amazonの出品では、商品写真の背景を切り抜かなければいけません。それを知って、初めてどれも商品写真に背景がないことに気づきました。

次に壁に当たったのは地域ごとに設定する「送料」です。自分でエリアを区分けして設定したような記憶があります。

Amazon商品写真

PIXTAクリエイターに登録

とりあえず、PIXTAクリエイター登録にチャレンジしてみました。

画面上で講座を受けた後、テスト(14問)があり、全問正解しなければなりません。

昨日、私はめでたく「クリエイター」デビューしました。

ストックフォトサービスの需要

ストックフォトサービスの需要(被写体)は、美しい季節の風景やモデルのような女性だけではありません。

むしろ、見栄えよりも、駅や街、日常の生活空間では手に入らない被写体に需要があると思います。

ニワトリが産んだばかりの卵、古いアパート・・・、何でもいつかは需要が訪れるはずです。

スマホでもできるSnapmart

このチャンネルで詳しく説明しています。

Snapmart公式サイト

なんでもそうですが、量は質に転化します。まずは9月までに1,000点の出品を目指したいと思います。リタイヤするまでに、3万点、5万点と増えていけば、日の目を見る時が来るかもしれません。

逆に、今やっておかないと、タイムオーバーになってしまいますね。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。