雑記

環境変化に意識して適応することが大事

コロナ禍において、数々の変化が起きています。

デジタル分野が加速して、メディアへの接触行動も日進月歩で変化しています。

リモートワークの浸透で勤務形態や雇用、報酬に対する考え方も、少し前の時代から変化しました。職務内容を定めた上で、働く場所や時間は本人に任せるスタイルが定着しつつあります。

さらには「人生100年時代」を見据え、人生設計の練り直しが必要になってきています。

世の中の変化に気付き、適応していかなければなりません。

「肩書き時代」は終わる

私は、名刺に上級職名や数々の役職名が並ぶことをステイタスにしたり、そのことを偉いと思う感性は年々薄れていくと思います。(組織内で役割を表す名称はなくならないと思いますが)

・◯◯フォロワー10万人達成 料理男子 □□太郎 

・チャンネル開設3年目  片付け上手 □□花子

例えば上の例のように、その人の個性や社会との接点や影響力、得意分野など、会ったその日にわかった方がビジネスはうまくすすみそうです。

定年になった途端、抜け殻のようになった、という話もよく聞きます。

「仕事一筋」は、勤勉でどこかユーモラスな響きも持ち合わせた表現ですが、「勤勉さ」の質は数年前と大きく変化していることに気づけない人も多いようです。

企業のためのジェンダー論基礎講座

この見出しは、ジェンダー炎上の原因と対策、広告表現、フェミニズムの流れ、日本企業と欧米企業の違いを学ぶ講座です。

昨今の女性蔑視発言で大炎上事件勃発の2週間ほど前に私あてに届いたDMの中にありました。

以前のブログで紹介したことがありましたが、企業案件のDMは見出しやタイトルを見ただけでも勉強になるものが多いです。タイトルが社会の関心事ですよ、と教えてくれているようなものだからです。

DMには、女性活躍推進法の成立、就労観の変化、LGBT支援と配慮など、社会環境が変化している中で、対応を誤ってしまうと、メディアやSNSで徹底的に企業姿勢や責任を追求され、炎上するリスクがあると書かれています。

一方で、社会状況に即した適切なコミュニケーションを取れる企業やブランドはますます価値を高めていくことになるとも書かれています。

発言内容は確かに問題ですが、そもそも超高齢者が天下る日本社会の文化も大きな問題です。

雑記

【超絶進化】調理家電の新しい生活様式への対応

ちょっとした用事があって家電量販店を訪問しました。

欲しいものがある時はネットで購入することも多いので、家電量販店に行く機会は多くはなく、機会があったとしてもカメラ機材やPC機材売り場が主でした。

今日覗いたのは、調理家電売り場。

コロナによる緊張感の高まりが始まってまだ間もないのですが、在宅時間の延伸をはじめとする、新しい生活様式を意識した商品がラインナップされていて、その対応スピードの早さと商品の機能や特色を知ってもらうための表情や演出の工夫が洗練されていて、驚きました。

煙やニオイを出さずに焼き調理

焼き調理に使うのがもったいないデザインです。

ステーキ肉も焼けるとのこと。

激減した外食機会を商機と捉える

家電量販店でも大型ホームセンターと匹敵する品揃えです。

在宅時間を楽しく過ごすアイテム

焼き芋を焼くためだけに型取りされた調理器具。パンも焼けるようです。

リモート飲み会を盛り上げる調理器具

欲しいものがあったわけではありませんでしたが、大変勉強になりました。経済不況の荒波に揉まれる業界も多い中、売り場からは決して諦ない攻めの姿勢が伝わってきて、心地よい気持ちにすらなりました。

目まぐるしく変わる周辺環境に素早く対応するための情報収集や発想・行動力の要求水準はますます高まるでしょう。

普段、身を置く環境とは全く別の、異業種から学ぶことは多いとあらためて実感しました。