グルメ

amazonでメスティン重複注文

先日、メスティン2号機を激しく焦がしてしまったので、新しくすることにしました。クッキングシートを使った調理だったのですが、加熱時にメスティン内部でタレの液漏れが起きていました。クッキングシート使用の安心感が油断を増幅、結果、回復が難しいほど焦げつかせてしまったからです。

*アイキャッチ画像のレシピは記事最後に記載しています。

メスティンといえば、Trangia(トランギア)というブランドが人気ですが、昨今のアウトドアブームで品薄状態が続き、多くのメーカーがこの分野に参入しているようです。

私も1号機はTrangiaでしたが、最近はメスティンブランドに特にこだわりはありません。

Amazonで値段を中心に選定しオーダーしました。

迷った2品の両方が届いた!

Amazonから発送を知らせるメールには、注文品3点が発送されました、とありました。メスティンをオーダーするついでに、プリンタの交換インキもオーダーしたので、インキ2個+メスティンのことと思い込んでいましたが、届いたのはインキ1個とメスティン2個でした。

一つは、MiliCamp(写真/1,791円)、もう一つは山善(1,780円)というブランドです。

材質も寸法も同じですが、MiliCampには煮こぼれを防ぐ段差と目盛りの刻印があるのに対し、山善はそのどちらもありません。(写真右上は、1号機のフタです。)

ネット通販で注文した商品が届いた時、梱包を開ける時の感じは、とてもワクワクして好きなのですが、自分の不注意に気づいた時はがっかりしました。重複オーダーはこれで3度目くらいでしょうか。

誰だったか忘れましたが、お笑い芸人さんが、ドローンを間違って5台オーダーし、取り消そうとしたことが注文になり、6台届いた、というエピソードを最近知りましたが、それと比べれば、実用性もあるのでまだ救われます。

メスティン折り

これからは面倒がらずに、メスティン折りしたクッキングシートを活用することと、焦げつきそうな料理は避けることにしました。そのためには、料理のバリエーションの追加も必要です。

メスティン折りの型紙はネットで数多くのブログ記事などでダウンロードできるよう出回っています。型紙をプリントアウトして線に沿って折り、何枚か作り置きしました。

クッキングタイマーも活用

車内調理用に100均でクッキングタイマーを探していましたが、昨日、やっとシンプルデザインのタイマーを見つけました。もちろん100円です。

これからは、心を入れ替え、手抜きは極力せずレシピに忠実に時間を計りながら調理することにしました。

設置場所はここ。タイマー以外に、ストップウォッチ、カウンター機能もあるので、調理以外でも何かの役になりそうです。

スープカレー風辛ラーメン

<作り方>

にんじんは茹で、次いで、なす、ピーマンを炒めたら、フタにとりわけ、「辛ラーメン」に市販カレールーをひとかけら、入れて5分煮込みます。

絶品スープカレーの出来上がり。多少の手間もかかるので、アウトドアで楽しいかもしれません。

ご興味のある方は、ぜひ試してみてください。美味しいです。

バンライフ, 旅と温泉

豪雪の山中車中泊でベトナム料理

MacBookのバッテリー交換が完成したとの連絡を受け、引き取りに先週に続き、再び山形を訪問しました。

Mac Book(タッチバー付きのモデル)のバッテリーは、キーボードとトラックパッドとも一体化になっているそうで、当然、これらも新品交換になりました。

キーボードが新しくなるのは気持ちいいものですね。

豪雪地帯で車中泊

せっかく来たので、今夜も豪雪地帯、山形蔵王で車中泊敢行です。まずは先日も訪問して気に入っている共同浴場へ。入浴料は200円、いい湯です。

ここは、狭い路地の両側の側溝から湯けむりが立ち登る、風情ある温泉街にあります。

驚くくとに、直線で50mほどの距離に3箇所の共同浴場があります。泉質は同じですが、お湯の濁り具合が明らかに違います。

明日朝も6:00からやっているのでリピート確定です。

入浴後はベトナム料理、フォーを車内調理でいただきました。ライムの香りが鶏出汁を引き出して、文句なしの美味さです。

外気温はただいま-5.1℃、今日の予想最低気温は-10℃とのこと。車内は快適、とても静かです。

ツール

【おすすめの品】丸美屋おもち亭

丸美屋おもち亭は、切り餅に和えるだけで本格的な餅の風味が楽しめる素です。

近所のドラッグストア(薬王堂)で目に留まりました。

「ずんだもちの素」のパッケージには、粒々の茶豆が餅に絡み付いたイメージ写真がついています。

「ずんだもちの素」のお値段は、切り餅3個分(3包)入って98円。

どうせ、メロンソーダの粉のように、鮮やかな色合いで、甘ったるくドロっとしたペースト状の味付け材料に違いない、それでも98円だから失敗してもいいか、と思いカゴに入れました。

しかし、もしも期待以上の一品だったら・・、悔しい思いをするかもしれないとも思い、「くるみだれの素」もカゴに入れました。

騙されたと思うのは想定内。騙されたと思って買ったのにそれ以上。どちらが精神的なダメージが大きいか、支払うお金とダメージを天秤にかけてのお買い物です。

半信半疑ながら、愛用のメスティンで切り餅をストーブの上で焼き、粉をスプーン1杯のお湯で溶いて絡ませました。

その味は・・・。

絶品でした!ずんだもくるみも、つぶつぶの食感が残り、香りも素材から作ったかのような、そのまんまです。成分表をよく見ると「ずんだもちの素」は、茶豆100%のフリーズドライ製法です。(写真右下は日本茶です。)

どちらも甘すぎず、本物に近い食感と香り。これが98円とは驚きです。

しかも、メスティンの後片付け(洗い物)は、アルミホイルを使用したので不要です。

アウトドアや車中泊などの限られた生活空間の中で、長期常温保存(切り餅も素も)が可能な、気の利いたスイーツは多くはありません。これは明日も薬王堂に駆け込まなければいけません。

非常食としてもおすすめの一品です。

バンライフ

メスティン専用まな板

「メスティンBOOK(別冊山と渓谷/山と渓谷社)」が発売になりました。

  ・「いまさら聞けないメスティンの基本」

  ・メスティン活用アイデアレシピ

  ・メスティンカスタム

などなど、アウトドアに慣れ親しんでいる人であれば、興味をそそられる内容に溢れた一冊です。

10月初め、InstagramのDMで取材要請があったのは「山と渓谷社」からでした。

あろうことか、そのDMをスルーしてしまったので取材を受けることは叶わなかったのですが、取材時期や内容からして、私がDMをスルーしていなければ、私のメスティン料理が掲載されていた本だったかも知れません。

残念な気持ちもありますが、本を読み進めていくと、収録されている方々は達人ばかり。

記事を読んでいくうちに、掲載機会を逃してしまったことが逆に良かったか、とホッとした気持ちも芽生えました。料理で世の中に出るには、私はまだまだ未熟者だからです。 

アウトドア歴は長く、それなりに様々なシチュエーションでの活動や「事件現場」を体験してきましたが、「料理」は初心者です。いつかその機会が訪れる日を夢みつつ、メスティン料理への工夫と研究を積み重ねていきたいと思います。

そしてこの写真は、メスティンに入る専用のまな板です。この本の付録としてついていました。

材質は杉でしょうか。落とし蓋としても使えるようなので、料理のバリエーションが広がります。

限られたスペースやサイズ、環境で、家にいる時よりも上質で快適な時間をどうやって実現するかを工夫するのが私にとっての楽しみでもあります。

その意味でもこのまな板はとても嬉しい付録です。気になる方は、お早めに本の購入をおすすめします。トランギア製メスティンはいまだに品薄状況なので、このまな板も注目の的になりそうです。

グルメ

【メスティンレシピ】秘密基地で作る「秘密パン」

秘密基地とは、N-VANにプライバシーテントを装着した車中泊拡大版の空間です。

2020年6月 真湯野営場(岩手県)にて。

最近は自宅の庭先で車中泊をイメージしたアウトドアレジャーもどきの時間を楽しむことが多いのですが、「秘密基地」どころか近所からは目立ち過ぎ、今ではバレバレの基地です。今日も周囲の冷たい視線に耐えながら、秘密基地でメスティンでパン作りに挑戦してみました。

生地作り

今日の明け方に目を覚ましてみたYouTubeがパン作りをしようと思ったきっかけでした。

要所要所は抑えているつもりでしたが、材料の分量はうろ覚え。動画を見返すのも面倒なので、適当に材料を混ぜ合わせ、こねました。

材料は、強力粉、ドライイースト、塩少々、砂糖少々、水、バターです。バターは材料に溶けないので、水をぬるま湯程度にストーブで温めて溶かしながら混ぜわせました。

ファスナー付きのビニール袋などに入れてこねる方法もあるようですが、今日は、ヘラで捏ねてから、ボウルに入れて、餅つき機械の要領でこねてから、30分ほど生地を休ませました。

クッキングシート(メスティンのサイズに合わせて、折ったシートを数枚作り置きしています。)を敷いて、生地を入れ、ストーブの上に乗せます。

15分ほどしたら、ヨコにしたり、裏返したりして、四方から加熱しました。

今日のおつまみは「メガトンソースかつ!」。侮れない味わいです。

GoProをいじったりしながら、まったりと静かな田舎の秋の夜を楽しみます。

途中、蓋を開けて確認しながら焼き上げました。ちょうどいい感じです。

パンを焼くのは初めてだし、中に火が通っていなかったらまた焼けばいい、と思いつつ、ストーブからおろして、二つに割ってみました。完璧です。

見た感じは、中がねっとりしているようにも見えますが、中までパンです!

もう少しきれいな形であれば申し分ないですが、とても美味しい出来栄えでした。大満足です。

焼き上げた後のメスティンです。ご覧のように焦げ目も汚れもありません。

メスティンは米の炊飯に便利な調理器具とされていますが、ご飯を焚くにも洗うにも、大量の水が必要ですが、パン作りに必要な水の量は100mlほどしかありません。

原料の粉の保管もさほど難しくもなく場所も取らないので、パン作りに慣れれば、バンライフには重宝する中心食材です。

秘密基地で初めて作った手作りパン、「秘密パン」と名付けました。

バンライフ

車中泊用ストーブの野外デビュー

先週に続き、本日も秘密基地呑みです。

秘密基地という割には、私が住む田舎では目立ちすぎて、何をやっているかバレバレです。

グローストーブの野外デビュー

今日はsnowpeakのグローストーブの野外(庭先)デビューとなりました。

結論から言えば、NVANのプライバシーテントを設置したとしても、車両下部とテント上部には隙間があるので、部屋で使っている熱感覚とはかけ離れていました。

見た目よりもプライバシーテントと車両の接合箇所に隙間が大きく空間全体が暖まらないのです。

車両下部と地面の間の隙間は、車軸の長さにカットした厚手のシートをマグネットでボディに固定する方法で改善できると思います。

いちばん心配していた、オーニング天井部分への熱のダメージは、ほぼ影響なく、問題ありませんでした。

メスティン収納を改善

今日はメスティン収納を改善しました。

今まで、調理器具はメスティンにきっちり収納していたのですが、これだとメスティンを使用するたびに収納品全て取り出す必要があり、ずっと気になっていました。

メスティンに調理器具類を収納するのはやめ、入れ物(サンドイッチBOX)を分けることにしました。見た目にも優しく、大きさもいい感じです。

荷物は1個増えることになりますが、それ以上に使用感は快適・便利でした。別々に収納しているウエットティシュも一緒に収納できそうです。

メスティンレシピ「熱燗」

これをレシピと言っていいものかどうか・・。

どこの家庭でもあるような画ですが、ひとりだけ隠れて贅沢をしているような感覚です。これは楽しい。

写真手前はチタン製のぐい呑みです。軽いせいか、これで呑むとついつい呑み過ぎてしまうような気がします。普段は、熱いお茶を飲む時にも使っています。

味がバッチリ染み込んだモツ味噌煮込みと熱燗でひとり静かに秋の夜長を満喫です。

それともう一品はつぶ貝入りおでん。

具よりも優しい味わいのスープがうまい。市販品のおでんに、つぶ貝とウィンナーと水を加えて煮込みました。目分量ですが、セブンイレブンのおでんスープを超える出来栄えでした。

ウィンナーは、食べる時に熱々の肉汁が飛び出ないよう、煮込む前に切れ込みを入れておくといいかもしれません。

ひとつ残念だったのは、もつ味噌煮込みとおでんは同じジャンルで、食べていると温めたり、鍋をおろしたりとなかなか忙しかったということです。どちらも美味しくできたのですが、組み合わせとしては失敗でした。

喩えて言うなら、カレーとシチューを同時に味わうような感じです。

今夜の最後は秋らしく、焼き芋で締めました。

今回は、テント内で半袖で過ごせる暖かさを実感したかったのですが、ストーブを置いただけでは対策が甘かったようでした。次回、克服したいと思います。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

グルメ

自家製タバスコに挑戦

先日、青なんばんを大量に仕入れ、醤油漬けにしました。今シーズンはこれでおしまいかと思っていたら、近所のスーパーの直売コーナーで赤唐辛子があったので、探し続けていたものにやっと巡り合えたかのような感覚に襲われ、つい4袋も購入してしまいました。

挑戦するのは自家製のタバスコです。

写真は1袋分の量目です。青なんばんを購入した時には軸が付いていましたが、今回購入した赤唐辛子に軸はなく、カットされていました。手間が省けると思ったのですが、ヘタは使わないので、結局、1本ずつ、カットしました。

ヒマラヤ岩塩のすり下ろし

この工程がいちばん大変でした。小さいおろし金と岩塩を指先で摘むようにして持つため、指の関節が痛くなります。やすみやすみ、5gの岩塩を準備しました。

普通の食塩でもいいと思いますが、せっかくの手作りなので、岩塩を使ってみたわけです。塩の味がわかるほど、生やさしい辛さではないと思いますが、自分なりの主張を取り入れてみます。

ミキサーに全材料を投入

ネットのレシピには、赤唐辛子100gに対し、塩5g、酢50ccとありました。ここで、岩塩だと塩気に物足りない感じがしたので、輪島の粗塩も少し加えました。

赤唐辛子の種は、取り除くのが面倒なのでそのまま投入です。見た目の問題から種を取り除くようですが、辛さを追求する人はそのまま使うようなことも記事に書かれていたので、問題なさそうです。

あとは一気にミキサーを回すだけ。

密封瓶に入れて、冷蔵庫で熟成させます。市販のタバスコには「3年熟成」と記載されていますが、数日でも使えるようです。

赤唐辛子のオリーブオイル漬け

続いて、残った赤唐辛子を炒め、そのうち2本をオリーブオイルの注ぎ口から挿入して漬けてみます。

そのほかに残った赤唐辛子は、青なんばんと同じ手順で醤油漬けにしてみました。赤唐辛子の醤油漬けは聞いたことがないので、たぶん、おいしくないか辛過ぎるかのどっちかでしょう。

赤唐辛子の醤油漬けとオリーブオイル漬けは試作品。当面は、手作りタバスコの熟成具合に期待です。

グルメ

100円できる高級料亭の裏メニュー

お盆休みの帰省客数見込みを誤ったか、近所のスーパーでは刺身盛り合わせが品切れになっておりました。

代わりに大量に売り場に残っていたのが、鯛の切り身(あら)です。刺身用に捌いた残りなのでしょう。

この売り場では1パック298円で販売されていましたが、同じ両目で100円に値下げされたものも大量に陳列されていましたので、そちらをカゴに入れました。

今日は鯛の切り身を使った究極の「小さな満足」をご紹介いたします。(この記事は1分で読めます。)


何かを訴えかけるような鯛の眼差し


近所のスーパーの鮮魚売り場です。大型スーパーなのですが、花形とも言える刺身売り場は16:00ころの時点で空っぽでした。

私の住んでいるところは田舎町。お盆やお正月には、寿司や刺身などのご馳走で帰省客を迎える地域なのですが、帰省を自粛するムードがあったので、生鮮食品などを取り扱う店では、よみが難しかったことでしょう。

ピークタイム前に空っぽになった売り場では、男性店員さんが奥から出てきては客に謝り、謝っては奥に消えていく動きがおもしろ動画のように繰り返されていました。

かく言う私は、帰省客もなく、年寄り3人だけの夕食です。刺身はあってもなくても良いので、気楽に売り場を眺めているときに鯛の切り身を発見しました。そのほか買い物は以下の通りです。

・鯛の切り身・・・・・・・・・・・・ 1パック

・GOLDEN PINE STRONG SOUR・・・2本(ALC9%の500ml缶チューハイ)

・おはぎ・・・・・・・・・・・・・・ あんこ・ごま各1パック(おふくろ用)


お品書き 鯛のカマ焼き(3〜4人前)


暑さのせいで食欲もないので、今夜はこれがメイン。塩振って焼いただけです。

写真のボリュームは、実際に購入したパック両目の1/3くらいです。(約33円)

<材料>

・鯛の切り身(あら)・・1パック

・粗塩・・・・・・・・・少々

脂がのってとても美味しくいただきました。私は特にゼラチン質の目ん玉のまわりが好きです。可食部分が少なそうでいて、意外にボリュームもありました。


お品書き 鯛のお吸いもの(3〜4人前)


そして二品目。

カマ焼きをいただいた後の骨と皮を出汁にしたお吸い物です。自作料理で人生3本指に入る絶品です。

数年前、札幌の高級日本料理店で「吉次の炭火焼き」を堪能した後、店員さんが丁寧に膳を下げ、数分後に出てきた時には大変感動したものです。焼いた吉次(きんき)よりも、スープの方が美味しいといっても過言ではない上品な味わいでした。(吉次炭火焼きは、7千円くらいだったと思います。)

旭川の人気居酒屋店でも同じような食べ方をした記憶があります。

<材料>

鯛のあら・・・・適量

水・・・・・・・適量

粗塩・・・・・・適量

生姜・・・・・・適量

日本酒・・・・・適量

刻みねぎ・・・・適量

小鍋で煮るだけ、10分程度でできます。作り方は不要ですね。

シンプルなのに、様々な具材を長時間煮込んで出来たかのような奥深さがあります。澄んだスープに浮かぶねぎの緑も美しく、満足できる一杯です。


お吸い物を作る重要ポイント


鯛のあらは、ごちそうメニューが並ぶようなイベントがある日に売り場に出ることが多いです。

刺身の端材ですね。

作り方はとても簡単ですが、食べた人ごとに小鍋で作ることと、刻みねぎなど彩を添えて、残飯処理的な印象がないようにすることが重要です。よそう器にもこだわるとより良いかも知れません。

ちなみに、皮に焦げがついていた方が、香ばしい香りも出て、より美味しいと思います。

ワサビや梅干しを添えて、お茶漬けにしてもイケそうですね。

失敗することが少ない、10分でできる簡単な料理です。ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。それでは今日はこの辺で。



「Nomad Style」は、「豪華さ」よりも小刻みに回数を意識した小さな満足と、「時間」や「経験」を重視した活動のポータルサイトです。よろしければフォロー&いいねボタンをお願いいたします😄(YouTubeチャンネルも開設しています。)

バンライフ

暑い日は「ぺそら呑み」

こんにちはtamasabuです。

今日の「小さな満足」は、snow peakのまな板にのったナス漬けです。

これは山形県北村山地域の夏の名産品「ぺそら漬け」という漬物で、酒のつまみとしての好物で、山形県の一部地域の家庭では珍しくもないものなのでしょうけれど、私にとっては「小さな満足」です。(手間がかかる漬物です)

ピリッと辛くて、暑さで食欲がない時にはありがたい一品です。

「ペソら漬け」はその辛さだけでなく、脱色した味気ない色も大きな特徴です。なぜなのでしょうか。

嫁の失敗から生まれた名産品?

「ぺそら漬け」の歴史を調べてみたら諸説あるようですが、見出しの嫁事件には興味が湧きます。

ぺそら漬けの誕生の由来はいくつか存在する[2]

⒈大石田に住んでいた嫁がナスをすぐ漬けずにの水の中に放り込み、数日後に見るとナスが脱色して白っぽくなっていた。脱色したナスを唐辛子と塩で漬けたことから誕生した。

の漬物の材料はナスしかなく、普通の漬け方では保存することがきでず、唐辛子と塩を使って船中食とし、それが広まった。

舟運に積んだナスが、大石田町を流れる最上川の水を被って色落ちしてできた。

⒋最上川が氾濫し、水を被った結果ナスの色が抜けてしまった。そのナスを処分するのはもったいないとのことから、唐辛子などを入れて漬けた。

ぺそら漬けの名前の由来は、食感がぺちょらっとしていたところからとされる[1]。”ぺそら”の言葉の意味としては、も素気もない食物のことを差し、水がしみ込むこと、柔らかくなることも総称してぺそらと言われる[2]。 
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

何となくですが、嫁の失敗説には、文化として広まる理由がありません。私は4番が由来だと思うのですが。

ぺそら漬けの産地は大雨の被害に

山形県の大石田地方は先日の大雨で甚大な被害に見舞われたようです。

先週末の秘湯の旅の際に、山形市内の土産物物産館で購入できたのですが、産地の方々の生活再建は進んでいるのだろうかと心配になったりもしながらの晩酌です。

伝統工芸品にも暗い影

物産館では、おじさんがマイクで伝統工芸品の紹介を必死になって訴えていました。

職人を応援する企画として、物産館売り場中央の特設会場で、職人たちが様々な体験を通して関心を持ってもらおうとするイベントのようでした。

「将棋の駒(天童市)」ブースは、話題性があるだろうと思ったのですが、お盆用品の買い物客で賑わう店内は観光客というよりも地元客が多いため、立ち寄り客の数は今ひとつ。

「ぺそら呑み」が思い出になる夏

山形の伝統工芸や食文化を感じながらの「ぺそら呑み」。毎年夏の恒例行事にしたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日の小さな満足はこの辺で。

グルメ

青なんばんの仙台味噌漬け(第二作)

こんにちはtamsabuです。

先週日曜日、道の駅で大量購入した「青なんばん」の下処理を終え、味噌漬けの工程に進みました。以前の記事とほとんど内容は同じで恐縮ですが、二作目なので、大胆にアレンジを加えてみました。

宮城の伝統ブランド「仙台味噌」を使用してみる

漬け味噌を調達するため、仕事帰りに近所のスーパーに立ち寄りました。

毎日のように味噌汁で味わう味噌ですが、品揃えも価格帯も豊富で、どれを選んで良いかわかりません。毎日使う味噌のこと、もっともっと勉強しなければと思いました。

しばし売り場で悩んだ後、青なんばんの漬け味噌として、写真の左上の「仙台味噌」を選んでみました。

仙台味噌とはどういう味噌なのでしょうか。調べてみました。

仙台味噌(せんだいみそ)は、仙台藩初代藩主伊達政宗が仙台城下に設置した御塩噌蔵(おえんそぐら)と呼ばれる味噌醸造所で作らせた味噌にならって製造されている味噌のこと。米麹大豆でつくられており、辛口の赤味噌である。風味高く、そのまま食べる事もできるため「なめみそ」とも呼ばれる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

仙台味噌とは地元ではよく聞くブランドなのですが、恥ずかしながら今日までその定義は知りませんでした。

「伊達政宗が設置した味噌醸造所のレシピで製造されている辛口の赤味噌」、ということですね。

味噌500gにきび砂糖150gを投入

日本酒も加えて、スプーンから流れ落ちるくらいに柔らかくしました。

きび砂糖も日本酒も味噌も、適当な分量です。

激辛の青なんばんを1ヶ月も漬け込むのですから、繊細さなど必要なさそうです。

熱湯をかけ回します

4ー5日塩漬けした青なんばんを熱湯で洗い流します。

しかし、いまだにこの工程の意味は謎です。ネットで見た情報をそのまま実施しております。

特製漬け味噌になじませる

4ー50本もの青なんばんをジップロックに入れて、冷蔵庫で1ヶ月まつだけです。

青いなんばんが、茶色に変色してぺったんこになると思います。

甘めに味付けした、仙台味噌、どう引き立ててくれるが楽しみです。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。