【濃厚接触で自宅待機】ししゃもとアルコール消毒物語

同僚名を表記した差出人のメールは完全に悪意のあるプログラムを含んだメールでした。

今日、同僚は私の隣でいつも通りに業務に勤しんでいました。

彼名でのメールにはPW付きの添付ファイルがあり、隣席にいるのにわざわざPW付きの添付ファイルを送るとは尋常じゃないと思い、ファイルを開けようとした時に悪意のある「なりすまし」に気づきました。

システム部からの「濃厚接触者」宣告

「なりすまし」に気づき、一応、システム部に連絡したところ、しばらくして届いた返信は、「念のため、今日はPCを使用しないでください。週明けにPC点検をします」とのこと。

自分の身の周りの人の名前を使ってメールを送るとは、巧妙な手口です。この後も、同僚らの関係するお取引先様などにも数件、同様の送信があったことが判明しました。

コンピューターウイルスの濃厚接触者と宣告された瞬間でした。

いろいろとやらなければならないことがあった土曜日なのに、ネットワークに入れないのでは仕事はできません。

後ろ髪を引かれる思いでの自宅待機です。同じような状況に置かれている人々も多いはず。謹んでお見舞い申し上げます。

この種のメールは年に数回、届くことがありますが、今回は様々なシチュエーションが重なって思い込みが誘発され、見えない敵にまんまと騙されてしまいました。

酒のつまみにししゃもの燻製作り

メスティンで燻製づくり

そんなことがあり、早々と退勤して自宅待機としました。

おっさんは予定どおり事を進めることができても、急に予定が空いた時の対処は難しいものです。

この機会を逃さないようにと、普段、なかなかできない(?)昼呑みを、より充実させるため、ししゃもの燻製作りをすることにしました。

手順は簡単です。

メスティンにアルミホイルを敷き、その上に燻製チップを散りばめるだけです。

ダイソーのスモークチップ

燻製チップは、ダイソーの「スモークチップ(リンゴ)」です。

100円で、メスティンであれば3〜4回の燻製作りを楽しむことができます。

ししゃもの燻製の下準備

子持ちからふとししゃも

「下準備」とは言っても、たいしたことはありません。

バット網にししゃもがくっつかないよう、レモン汁を塗布するだけです。

冷蔵庫にあったレモンはいつ買ったものか、日数が経っていたため、種が変色していましたが、特に問題はありません。

出来上がりは香りで判断

snowpeakグローストーブとダイソーメスティン

熱源によって調理時間は異なります。

出来上がりのサインは、燻製独特の香りが部屋に充満しつつある時です。

燻製調理時間の長短は、燻された香りの強弱と食材の柔らかさのバランスに影響します。

燻製の匂いが漂ってきた状態ならほぼほぼ出来上がりです。

誕生祝いの純米大吟醸酒「獺祭(だっさい)」との饗宴

獺祭とからふと子持ちししゃもの燻製

長女から誕生日祝いとしてプレゼントされた「獺祭(だっさい)純米大吟醸」。

超すっきりとした飲み口とフルーティな香りは「日本酒」というよりも「スポーツドリンク」です。

そして、肝心のししゃもの燻製は、想定以上の出来栄えでした

食卓では名脇役の「ししゃも」ですが、アウトドアシーンの燻製ではメインキャスターを張れるポテンシャルを秘めています。

万全アルコール体内消毒で、この難局を乗り越えようと思います。

とっても美味しくて楽しい自宅待機となりました。

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【初心者向け】簡単で美味しい「手作りピザ」レシピ

キャンプ飯の拡充目的で先日導入した「コンパクトピザオーブン」がきっかけで、手作りピザに挑戦しました。「何事もまずはやってみる」がモットーの料理初心者の手作りピザ。上出来でした。

初心者の手料理なので人様に提供できるレベルではありませんが、自由奔放にトッピングを選んだり、手作りを楽しむプロセスは十分内容の濃いミッションです。

ここでご紹介する記事の「手作りピザ」の素材の分量や加熱時間などは、自分なりの加減とスタイルが掴めればいいと割り切って作ったものを簡潔にまとめたものです。

ピザの正しい系統を受け継いだ作り方は、日清製粉グループのWEBサイトにわかりやすく掲載されていましたので、そちらをご欄ください。

日清製粉グループ・基本のレシピ「ピザ」

手作りピザのレシピ(20cm×4枚分)

ピザでいちばん重要で出来栄えを左右するのがピザ生地の焼き方だと思いました。

ピザ生地の材料や作り方にはいろんな種類やパターンがあるようですが、存分に魂を込められる重要な工程です。

手作りピザ生地の材料

強力粉・・・・200g

薄力粉・・・・100g

塩・・・・・・・7g

ドライイースト・3g

水・・・・・・170㏄

これらの材料を根気強く、なめらかになるまで捏ねたら30分ほどおいて生地を休めます。

材料に少量の砂糖や捏ねた生地にオリーブオイルを混ぜるのが一般的なようですが、それらを省いてもそこそこ美味しくできました。

手作りピザソースの材料

ピザソース

オリーブオイル・・・・適量

にんにく・・・・・・・1片

トマトホール缶400g・・1缶

塩・・・・・・・・・・適量

胡椒・・・・・・・・・適量

にんにくをオリーブオイルで炒めて、トマトホール缶を投入します。塩、胡椒で適当に味付けしました。

トッピングの盛り付け

生地とソースができれば、あとはトッピングだけ。

トッピングの盛り付けには見た目を左右するセンスが必要ですが、身内で食べてワイワイするだけのクオリティで良いなら、ちりばめてのせるだけ。簡単です。

パルメザンチーズ

初心者は、ここで油断して失敗してしまいました。

後工程を考えずにまな板の上に生地をのせてトッピングしたので、オーブンにピザを移し入れるとき、ピザ生地が自重に耐えきれず、ピザの形が崩れてしまいました。全ての工程が頭に入っていない「経験不足」からくるよくある失敗です。

2度目からはアルミホイルを敷いた上にピザ生地をのせ、アルミホイルごと出し入れしたので、2枚目以降のピザではうまくできました。

・シュレッドチーズ(ピザソースの上に乗せる)

・ベーコン

・ブラックオリーブ

・バジル

・パルメザンチーズ(具材の上から振りかける)

トッピングの盛り付けは、ピザカッターのラインを意識して配置すると最後まで美味しくいただけると思います。これも後から気づいたことです。

ピザを焼く時間と温度

「コンパクトピザオーブン(温度計が付いています)」付属の説明書では、230℃で約10分と記載されています。

しかし、家にあるオーブンは温度計がないで、何枚かメモをとりながら焼いてみたところ、家のオーブンの場合、17分がちょうどいい焼き加減となりました。

先に記載したように、トッピングなど見栄えや形にはまだまだ改善の余地はありますが、パイナップルの甘い香りが漂い、とても美味しくできました。

パインの甘い香りに幸せ気分

オーブンで焼いたピザ(ハワイアンピザ)

その家のオーブンで焼いたのが写真のハワイアンピザです。

パインの甘さと自家製タバスコの刺激的な辛さ、フルーツの果汁とパリパリのピザが絶妙です。

今回使ったオーブンの加熱温度は230℃ほどまでではないと思うので、正規の温度・時間で焼いた時と比べれば、生地の焼き具合や美味しさにもっと違いが出てくるかもしれません。

オーブンで焼いたピザ(ハワイアンピザ)

それでもピザ焼き初心者のおっさんとしては出来過ぎの超鬼ウマ!大満足です。

ピザづくりにあると便利な調理小物

ダイソーの調理用品

1.めん棒

2.ピザカッター

3.まな板

まな板は生地をこねる時用に調達しました。以前はsnowpeakマナイタセットMを使っていましたが、材料カットと同じまな板を使うのは、効率が悪いからです。

活用次第で喜ばれること間違いなし!「フードボックス」

フードボックス

セリアで販売されているピザ用のフードボックス(27cm×27cm)です。

サイズは27×27cm(10インチ)。本格的な印象で見栄えが格段にアップしますね!

ピザ用のフードボックスはネット通販されてはいるものの、ロット(注文単位)が大きいので、百均でラインナップされているのはありがたいです。

出典:本音でテストする商品評価サイト「360.life」

今回はオーブンのサイズの関係で小さめに成形したピザを5枚焼いたので、フードボックスで孫っちにおすそ分けすれば喜ばれたかもしれませんが、全て研究で消費してしまいました。

サプライズは次回のお楽しみです。

教訓をあげるとすれば、ピザづくりには、使う道具や材料の種類が意外に多いので、あらかじめ準備しておいて、手際よく作業することです。

これから先は、季節の素材を活用したピザづくりを楽しんでみたいと思います。

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コンパクトピザオーブンで在宅キャンプ

今週末は車中泊で紅葉狩りの予定でしたが、所用が重なり、今週も在宅キャンプとなりました。

今日は新規導入の「ピザ窯(厳密にはオーブンですが)」と自家製タバスコのテストがテーマです。

ひと目惚れした「コンパクトピザオーブン」

先日のアウトドアショップのリサーチ活動で、尾上製作所(兵庫県姫路市)の「コンパクトピザオーブン」が目に止まりました。

「買う」と決めるまで3秒はかかりませんでした。

「ピザ」は老若男女問わず、今や馴染み深いメニューですが、軽バンライフやバイクツーリングなどのアウトドアシーンで表面を焼くための装備まで実装するには難しく、それがクリアできるのであれば、楽しみが一気に広がりそうと確信したことが購入動機です。

コンパクトピザオーブン

この商品は、バーベキューグリルに覆い被せて表面を焼く、シンプルな構造です。

構造自体はシンプルですが、ピザ焼きには便利な温度計もついています。熱源をバーベキューグリルとしなくても、焚き火台にひと工夫加えたり、シンプルな装備でピザを焼くことができそうです。

嬉しいことに、この「コンパクトピザオーブン」は手が出ないほど高額でもありません。

この導入は小さな一歩ですが「大きな前進」と言えそうです。

在宅キャンプでピザ焼きに初挑戦

コンパクトピザオーブンで焼くピザ

TVやYouTubeでこの写真のような画を見るたびに、遠くにかかる雨上がりの虹を眺めるような気持ちに似た「憧れ」を感じていました。

アウトドアで焼くピザ

ピザ自体の味わいはもちろんですが、創作ピザの時間を楽しむことも叶えられます。

しかし今、それは現実に目の前で起きています。

ピザ焼きの肝は火加減か?

付属のパンフレットには、250℃で5分間、との記載がありました。

しかし、炭の投入量が少なかったため、火力がなかなか強くなりません。

ビールだけが進む時間。

ソーセージとしめじのピザ

やっと焼き上がりました。本来は一気に焼き上げるくらいがベストなのかも知れませんが、炭の投下加減が中途半端だったため、「低温で長時間」になってしまいました。

自家製タバスコで超ウマ!

自家製タバスコ

赤唐辛子を株から育てて収穫して作った自家製タバスコです。

まだ熟成期間は1ヶ月ほどなのでペースト状ではありますが、自家製タバスコで「モバイルピザ窯」で焼いたピザを味わってみました。

時折感じる鋭い辛さと酢の風味が刺激的で、ビールがすすみます。旨っ!

自家製タバスコの作り方はこちら

3枚目はピーマンとチーズのみ。酔いのせいか、考えるのが億劫になって、手っ取り早くおかわりしたかっただけです。

楽しく焼ける「コンパクトピザオーブン」、大満足です。

コンパクトピザオーブンで作れるメニュー(付属のレシピパンフより)

・ピザ(25cmサイズ)

・グラタン(2人分)

・ローストビーフ(4人分)

・チキンハーブ焼き(2〜3人分)

・鯛の塩釜焼き

・パエリア(4人前)

・ナン(4人分)

・焼き芋

・ラムレーズンのパウンドケーキ(型1本分)

・焼きりんご

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ぼっち山形風芋煮会

休みの今日は、ひと足早く山形風の芋煮を体験すべく、別荘にやってきました。

水道水で冷やすビール

まずは炊事場の水道水でビールを冷やします。

水道水とはいっても、ここの水はめっちゃ冷たくて、美味しい水です。

モーラナイフで薪割り

焚き火に焚べる薪割りです。

モーラナイフはスウェーデンの人気ブランドのナイフです。

斧のように使えるナイフ。出掛けに研いできました。

NVANと焚き火

焚き火の場所が車の近くに見えますが、実際には安全な距離があります。

焚き火台も鍋もトリポッドスタンドも今日がデビュー戦。

なかなかいい仕事をしてくれます。

UNIFLAMEの焚き火鍋
山形風芋煮

醤油ベースのスープを麺つゆや砂糖を加えて適当に味付け。

里芋、こんにゃく、舞茸、ごぼう、ねぎ。

最後に牛肉スライスを入れて出来上がり。

めっちゃウマ❗️

近くには温泉もある好立地のキャンプ場ですが、今夜は私ひとりぼっちのようです。

焚き火のパチパチ音、スズムシ、野鳥、沢を流れる水の音、意外に賑やかです。

新調したフライパンで作る冷製ミネストローネ

長く愛用していたMSRクイックスキレット(フライパン)。2010年頃に買ったので約10年ほど使っているものです。

アウトドアクッカーのフライパン
フライパン

写真左奥に見えるのが今回買い替えた、同じブランドの同じ商品のハンドル部分です。

このハンドルは、フライパン内側に倒して収納することもできるし、取り外しすることもできます。焦げ付きにくい表面加工が施されている点はもちろんですが、1.2リットルのちょうど良いサイズ感(焼きそば2人前がギリギリ作れる容量)が気に入って、長い間、愛用していましたが、いくつかの理由があって新品に買い換えました。

買い替えた3つの理由

⒈ハンドルを紛失したため。

⒉表面が凸凹になって焦げ付きやすくなったため。

⒊炒め調理のバリエーションを増やしたいため。

大きな理由は、3〜4年前、自宅の庭先でハンドル(持ち手)を紛失したことです。車から荷物を下ろして、エアコンの室外機の上においたはずのハンドルが忽然と消えてしまいました。これといって探す場所もなく、未解決事件となっています。

ハンドルを失った以降の調理では、別売りの鍋つかみを使用していたのですが、これが実に不便で、「次回キャンプに行くときに同じフライパンを新調しよう」と思いつつ、気づけば3年も4年も過ぎてしまいました。

MSRアルミニウムスキレット
新調したMSRアルミニウムスキレット

加えて、昨年末からメスティンで取り組んでいるアウトドアレシピ開発では、メスティンが得意とする炊き込み調理に偏りつつあり、先行きの不安感から今回の新調を決断しました。

庭先ディキャンプで振り返るフライパンとの思い出

ハンドル付け根がボロボロになったMSRアルミニウムスキレット
ハンドル付け根がボロボロになったMSRアルミニウムスキレット

ハイボール片手に、今まで使っていたフライパンの傷み具合を見ながら思い出を振り返ったり、新品のツルツルの表面と持ち手部分の可動具合に満足しながら眺めたり。

寒波襲来で氷点下18℃の雪中キャンプの夜に作った「ローストビーフ」や、強風のため北海道洞爺湖キャンプを断念して投宿した部屋で、ガスバーナーを使ってひっそり作った3人分の「マルちゃんソース焼きそば」などなど。

このフライパンと別れるには、あまりにも悲しいものがあります。

ハンドルを折りたたんだMSRアルミニウムスキレット
ハンドルを折りたたんだMSRアルミニウムスキレット
MSRアルミニウムスキレット

先にも記載しましたが、新調したのは、今まで使っていたものと同じブランド、同じ商品です。

冷製ミネストローネ

パイナップルとウイスキーボトル
パイナップルとウイスキーボトル

パインの豚バラ巻きを作ろうと思ってパイナップルを用意したのですが、ハイボールがすすんだせいか、今ひとつ、食欲が湧いてきません。

なので、冷製スープを作ってみました。

冷製ミネストローネ
冷製ミネストローネ

新調フライパン2品目(1品目は昨晩デビュー)は「ミネストローネ」です。

基本のトマトベースがしっかりしていれば、ウデ前や経験がなくても調味料で食べれるくらいにはなりそうです。

玉ねぎと刻んだ豚バラ肉を炒めて作ったスパイシー(バジル、パセリ、セロリ、オレガノ、コリアンダー、ローズマリー、レッドベルペッパー)なミネストローネを冷蔵庫で冷やし、木製食器に盛り付けて砕いた板氷を添えました。意外に大成功!超ウマです!

不思議なことに、初めて作る料理はたいがい大成功します。これは不思議です。そしてもっと不思議なのは2度目に失敗が多いことです。

ハイボール
ハイボール

冷蔵庫で冷やしている間もハイボールがすすみ、「パインの豚バラ巻き」はしばらく先になりそうです。

今まで使っていたフライパンの別の活用方法も考えたいと思います。

MSR アルミニウムクッカー

↑アルミとセラミックと二つのタイプがあります。

メスティンで「チキンとレーズンのビリヤニ」を作ってみました

メスティンレシピ研究史上、最高の出来栄えとなった「ビリヤニ」をご紹介します。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ビリヤニビリヤーニーBiryanibirianiもしくはberiani)は、インド亜大陸ムスリムにその起源を持つ混ぜご飯料理である。スパイス(通常バスマティ米)、野菜などから作る米料理である。同じ米料理であるプラオとビリヤニとの違いは、プラオは生の米を炒めて魚介・野菜などの具材(生か軽く炒める程度)とスープと合わせて炊き込むのに対して、ビリヤニは原則として(詳細は後述)半茹でにした米と、別途調理された具材を合わせて炊き込む点にある。

いろいろと難しそうですが、スパイスを効かせて作るパキスタン風の炊き込みご飯です。

なぜに「パキスタン風」かというと、勤務先の近隣にあるパキスタンカレー店の店内に漂う香りと似ているので、勝手にそう名付けました。

美味しくする3つのスパイスとは

1.クミン

2.シナモン

3.カレー粉

この3つのスパイスが決め手。どれもスーパーで手に入るスパイスです。

材料

おコメ1合分の材料です。(おコメ、クミン、サラダ油、水は下記に記載していませんが必要です。)

A

鶏もも肉・・・80g

すりおろしニンニク・・小さじ1

すりおろし生姜・・小さじ1

玉ねぎみじん切り・・1/6個分

カレー粉・・小さじ2

塩・・・小さじ1

B

バター・・1片

シナモン・・1本

ローリエ・・1枚

レーズン・・20粒

C

パクチー・・適量

ライム・・適量

作り方

材料として記載した種類が多いのでややこしそうですが、頭の中を整理すると簡単です。

ざっくりした手順・工程は、Aが「鶏肉の下味付け」、Bが「炊き込み」、Cがトッピングの3段階に分けることができます。

A「鶏肉の下味付け」は、鶏肉に材料をまぶして、30分ほど置きます。

B「炊き込み」の前に、Aをサラダ油にクミンを加えて炒め、香りが出てきたら、吸水したおコメと水180ccを投入し、Bの材料を加えます。

レーズン調達は、スーパーのどの売り場から選ぶかはコストパフォーマンス的に重要な視点です。

お菓子売り場、果物売り場、酒売り場など、複数の売り場でそれぞれ異なったアイテムが品揃えされているので、両目や価格などを比べて選ぶと良いです。

専門店っぽいスパイスの香りが充満して、美味しいです。何より、ありふれていないメニューなので、ウデ💪が上がったような感覚も味わえます。

そして本日の動画

ピンマイクをつけて喋りながら収録したようです。視聴者との対話を重視しているかのようで、動画の作り方に新鮮味がありますね。ボウリング自体は興味ないのですが(すみません)、視聴していて楽しい動画です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

明日もいい一日でありますように。

メスティンで「ひっぱりうどん」を作ってみました

「ひっぱりうどん」とは、山形県内陸部の郷土料理。以前、TV(ケンミンショー)で見て、ちょっとだけ気になっていた食べ方です。

サバ缶を使うのがお決まりのようですが、その食べ方が普及した背景にはきちんとした理由があったようです。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

山形県内陸部、特に村山地方におけるうどんの食べ方の一つ[1][2]茹で上がったうどん(主に乾麺を用いる)をからすくい上げて、そのまま納豆サバなどで作ったタレで食べる(かける・つける・絡める)スタイルのうどんである。
「ひっぱる」の意味は、釜からうどんを引っ張るから[1][2]、納豆の糸をひくからなど諸説ある。他の名称として「ひきずりうどん」「ひっぱりあげうどん」「つっぱりうどん」などがある。
家庭によってはうどんを素麺に置き換えて「ひっぱりそうめん」として食するケースもある[3]
発祥は村山市戸沢地域、広域では村山市西部が挙げられている[1]。冬が厳しい山形県内陸部では、非常時に備え保存食として乾麺缶詰などを家庭で常備しており、農家の多くは自家製の納豆を作っていた。戸沢地域の山間部において、炭焼きは山ごもりを行い、食事は持ち寄った乾麺のうどんと納豆を使い、茹でたうどんを鍋からひっぱり出し、納豆などが入ったタレに直接からめて食べていた[1]。これは手間が少なく味も良いことから、家庭の食事としても取り入れられたことによって、次第に広まっていったと伝えられている[1]
当初は納豆にネギなどで食べられておりサバ缶は一般に使われていなかった。1961年西村山にマルハニチロ系列のさくらんぼや桃などの缶詰加工を主目的とした工場ができた。これを起点に同社のサバ缶が地域に大きく普及するに至り、またひっぱりうどんに用られるようになったと言われている。
2000年代後半以降、山形県の郷土料理のひとつとしてマスコミに複数回取り上げられている[4][5]2009年8月25日放送「『ぷっ』すま」(テレビ朝日)の、山形県民が選んだご当地グルメ人気では第11位であった[6]。山形ではメニューとして扱う店[7]や、専用の乾麺[8]が存在する。
2010年代以降、うどん関連のイベントに出品[9]したり、ひっぱりうどんをメインとしたイベントが開催[5][10]されている。

簡単手間いらず

この料理のポイントはサバ缶と納豆。

麺つゆにサバ缶、納豆、ネギを入れるだけ。うどんはコシのある冷凍うどんを使いました。

スルスルーっと食べることができて、味は見たまんまです。

山形の人に聞いたら、お昼に食べることが多いそう。その場に数人の山形出身の人がいたのですが、それぞれ、ひっぱりうどんのことを熱く語っておられました。まるでケンミンショーです。

本来はサバの水煮を使うらしいのですが、家庭在庫がなかったのでサバ味噌で代用しました。

山形県人に言わせると、サバはどちらでも良いようです。

作るのも食べるのも、後片付けも超簡単な時短メニュー。

ストロング酎ハイで晩酌を

もうすぐ秋分の日。

この時期に美味いフルーツが、フルーツの里・岩手県紫波(しわ)産のキャンベルです。

一年に2箱は食べるかも。

そして今夜のお酒は白ワイン用ブドウ品種のシャルドネのストロング酎ハイです。甘くてアルコール度数が高く、一気に酔いが回るので、お酒も時短メニューとなります。

いよいよ、食欲と行楽と収穫の秋。

まだまだ気を抜けない環境下でもありますので、気を緩めることなく、季節の移ろいを肌で感じながら連休を楽しみたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。

メスティンで「きりたんぽ」を作ってみました

こんにちはtamasabuです。

今日は曇りのち雨。気温が上がらない涼しい日でした。

長袖を着るまでではありませんが、いつものようにTシャツ&短パンでは肌寒く感じます。すでにスーパーではいくつもの種類の鍋調味料があちらこちらに陳列されていました。

きりたんぽのスープを発見したので、メスティンで作ってみました。

最近、話題になっている秋田県。今がある意味、旬かもしれませんね。

秋田名物きりたんぽ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

きりたんぽ(切蒲英)とは、つぶしたうるち米ご飯の棒を先端から包むように巻き付けて焼いたたんぽ餅を、棒から外して食べやすく切った食品。秋田県郷土料理(比内地鶏)がらのだし汁に入れて煮込んだり、味噌を付けて焼いたりして食べる。

*アイキャッチ画像は、実際に宿泊した時に撮影した秋田県乳頭温泉郷「鶴の湯」です。もちろん夕食は「きりたんぽ鍋」でした。

きりたんぽのスープはうどんや煮物用として年中売り場に品揃えされているようですが、「せり」は季節の野菜なので今はありません。出荷最盛期は12月から1月です。

そこで「せり」に代わって「糸みつ葉」で代用することにしました。

問題は「きりたんぽ」です。こちらも冬にしか買うことができませんが、代用できる品物はそうそうあるものではありません。そこで思いついたのが「トッポギ」です。写真ではメスティンの右下に沈んでいる白い物体です。

左側のネギのように、堂々と鎮座して欲しかったのですが、このサイズでは仕方ありません。

実際に食べた感じは、きりたんぽ鍋スープの奥深い味と香りにマッチするのでしょうか。

メスティンで鍋は難しい?

鶏もも肉を食べやすい大きさにカットして、舞茸、ささがきゴボウ、ねぎを投入しました。

メスティンは容量が小さいので、これぐらいでもメスティンから食材がはみ出て、糸みつ葉に引火してしまいました。

すぐに沸騰するので、弱火にして、丁寧にアクを取る作業に没頭します。

調理はカンタンですが、食材に火が通る前に煮こぼれてしまい、火が通るように食材の向きを変えたりするにも窮屈な上に不安定なのでしんどいです。ただ、そんな不自由も楽しさのひとつであることには間違いありません。

今夜は熱燗で

今夜は鍋に相応しく熱燗にしました。

「雪峰」とは、アウトドアブランsnowpeakの和訳で、チタン製のぐい呑みです。同じブランドのマグカップに重ね入れて持ち運べるので便利なお気入りの一品。

夜は肌寒く、ちびちび呑みつつ、今は作務衣に着替えました。心も身体も日本スタイルです。

代用品の成果は

「糸みつ葉」は「せり」の役目の60%ほどをカバーしたと思います。

根っこも本場に見習ってカットせずそのまま使いましたが、せりの時とほぼ同等の香りを楽しむことができました。

「トッポギ」の方は・・・・、「きりたんぽ」の30%分くらいでしょうか。見た目や歯応えは多少似ていますが、小ぶりすぎることと、スープを吸い込む特性がないため、味わう、までのものではありませんでした。(何もないよりはトッポギがあった方は良いと思います。)

メスティンでのきりたんぽ風鍋料理。総合評価としては、そこそこ美味しく楽しむことができましたが、窮屈で不安定、スープと食材の加熱時間に差が出てしまうため、作るのは難易度が高いテーマでした。

メスティンレシピとは、メスティンを使うことを目的とせず、TPOに応じた工夫が重要ですね。何かに夢中になっている時、手段と目的を履き違えることが多々あります。日々、研究と振り返りが大切です。

外では雨が本降りになってきたようです。雷や大雨の警報は出ていませんが、気温の変化が大きくなる時期です。体調管理にはくれぐれも注意して過ごしましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。