にこりの湯外観

本当は知られたくない!信頼で成り立つ無人の秘湯「にこりの湯」

ノープラン&ノーリサーチで出かけた北海道キャンプツーリングの最中に看板に導かれて辿り着いた場所は、北海道茅部(かやべ)郡森町にある秘湯でした。

「看板」から魅力を推測するコツ

「看板」が案内している場所の魅力や価値を察知するには自分なりのコツがあります。

温泉地などであれば、その場所と看板との距離の長短が私なりの基準です。例えば、「●●温泉30㎞先」などのように、知名度が高い場所はかなり手前から案内されています。

一方で近隣住民に親しまれているような場所は、直前にならないと出てこない看板があります。

ノープランのツーリング道中で見かけた看板は、長年の野外活動で培った冒険心をくすぐる雰囲気を感じて、看板に従って進んだ結果、「にこりの湯」の発見につながりました。

温泉開設1807年・券売機大活躍の受付カウンター

無人受付の入浴施設自体は、共同浴場などでも見受けられるのでさほど珍しくはありませんが、「にこりの湯」の無人システムは、スタッフが常駐する入浴施設とかわらないレベルでサービス提供されているところが大きく異なっています。

濁川温泉「にこりの湯」の券売機

入浴料は大人・子どもの区別以外に、企業や団体提携による会員料金体系もあるので、同じ大人でも複数の料金プランがあります。

その人の属性に応じた料金を券売機に投入してボタンを押して発券された券を、券売機となりに設置された回収箱に券を入れるというシンプルなシステムで運営されています。

年齢や身分を証明するものを提示してカメラが読み取るという仕組みではなく、あくまでも来館者の良心を前提にしたお会計です。

提携する企業や団体の会員でなくても会員ボタンを押して料金をごまかそうとする人はいるだろうし、そもそもおカネを投入せずに入浴する人もゼロではないと思いますが、そこを厳重に取り締まるためにギスギスするより、来館した人との信頼関係を大事にする姿勢を前面に打ち出した方がプラスに働くとの思いからでしょうか。

それは、どこでも味わったことのない、これ以上ない気持ちのいい接遇です。

セルフサービスの本質を教えてくれた「券売機」

券売機の左脇には、販売用の2種類のタオル、バスタオル(150円でレンタル)、髭剃り、シャンプー、リンス、石鹸、マスクなどが並べられていて、必要な人は券売機を使って購入することができます。

近くの農家がハウス栽培したトマトやトマトジュースのほか、アイスまで販売されています。

冷蔵庫の扉を開けると、缶ビールまで無人販売されています。これらすべてが券売機で買うことができます。

ここまで客を信用してもらえると入浴もとても気持ちがいいものです。

非接触型社会への渇望はセルフサービスを中心としたテクノロジーを進化させました。しかし、本当に重宝されるサービスのあり方は、「にこりの湯」の券売機のように、今まで以上に人間的で健全で気持ちのいい取引であるべきだと痛感しました。

道内一開花が早い桜を眺めて入る源泉掛け流しの露天風呂

濁川温泉「にこりの湯」の露天風呂

「にこりの湯」は加水・加温・循環は一切無しの100%天然の源泉掛け流し温泉です。

パンフレットに目を通すと、その泉質はマグネシウム(血糖値を下げる)とメタ珪酸(美容エキスの素)が多く含まれている全国でも珍しいとされる湯、との掲載がありました。

それを裏付けるように、地底の奥底から湧き上がってきたばかりのような木炭の匂いが特徴的です。

湯上がりの身体はいつまでもポカポカします。

風呂上りに地場産トマトジュース(券売機で購入)

そして、もうひとつの特徴は、温泉熱の影響で道内でもっとも早く開花する桜が露天風呂の脇にあるらしいことです。

この日もピンクに染まった八重桜を眺めながら浸かれる「にこりの湯」の露天風呂と湯上がりに地元で採れたトマトジュース、最高の贅沢でした。

至れり尽くせりの無料休憩室

本当は誰にも知られたくない秘密にしておきたい温泉ですが、温泉を支えようにも宮城から何度も通えるわけはありません。道南方面へお出かけの際はぜひお立ち寄りしてみてください。

すでに雑誌に取り上げられており、私らが帰るころには、はるばる滋賀県からの訪問者にも出会いました。

濁川温泉「にこりの湯」の駐車場

<元湯神泉館にこりの湯(濁川温泉)Twitterの投稿記事>

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誰にも教えたくない!ダイソー寿司型で極秘にぎりツー

もともとは、ラーツー(ラーメンを食べることを目的としたバイクツーリング)の予定で、日清カレーヌードルを購入していました。

しかし、数日前に入手したダイソーの寿司型がとてもいい仕事をしてくれるので、急きょ、にぎり寿司を食べるツーリングに変更しました。

寿司産業を破壊⁉︎「寿司型にぎり用」

ダイソー「寿司型にぎり寿司用」

写真はダイソーで販売されている寿司型です。

100円ショップの品物は期待しすぎるとガッカリすることもありますが、この寿司型は違いました。

ごはんがくっつきにくい表面加工が施されていて、型押しした後にシャリ玉がきれいに離脱できるよう裏フタに切れ目がついています。

この寿司型が素晴らしくいい出来栄えで、こんな商品が普及したら日本が世界に誇る「寿司」の食文化も産業構造も破壊してしまわないかと思えるほどの発明品です。

秘密の場所で「寿司型にぎり寿司用」を体験

ダイソー「メスティン黒」

さっそく寿司型を体験するため、三陸海岸方面へバイクで向かいました。

宮城・岩手県にかけたリアス式の三陸海岸は、昔、車やバイクで乗り入れできる所があったのですが、東日本大震災以降は、防潮堤が築かれ、目の前で海が眺められる場所は少なくなりました。

「少なくなった」というよりは、ほとんどないと表現した方があっているかもしれません。

極秘体験で向かった場所は、往来する漁船や青い海を眺められるバイクや車を横付けできる秘密の場所です。ここなあらば、ひと目を気にすることなく、寿司職人になり切ってにぎり寿司づくりを楽しめそうです。

想像以上の出来栄えに自分で感動!

ダイソー「寿司型にぎり寿司用」で作った寿司

途中で購入したすしネタは、本マグロ中トロ、あいなめ、銀鮭、うにです。中トロ以外は南三陸産。

購入ダイソーのメスティンで1合分のご飯を炊いて、自宅であらかじめ調合して持参した寿司酢を合わせて型押ししました。

家を出た直後から天気は悪かったのですが、寿司遊びしているころには晴れ間ものぞき、堤防に座って海を眺めながら食べる三陸海の幸は、これ以上ないというほど贅沢です。

バイクツーリングでにぎり寿司を作る人はあまりいないかもしれません。

この時の様子はYouTubeに投稿しました。詳しくは動画概要欄も併せてご視聴ください↓

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【カップめん発明50年】野外で食べるラーメンツーリング

久々にバイクで出かけてみました。今回の目的は野外でのカップラーメンを食べること。

インスタントでも自然の中で食べるカップラーメンはきっと美味しいはず。

そう思いながら、ダム湖周辺の公園など、ぐるぐる偵察すること1時間半。最終的に好適地として行き着いたのはいつもお世話になっているキャンプ場です。

BMW 1200GS Adventure
BMW 1200GS Adventure

ランチ会場の準備

BMW R1200GS Adventureの純正パニアケース
BMW R1200GS Adventure 純正パニアケース

さっそく、パニアケースを取り外し、テーブル代わりにします。頑丈なケースですがメインキーを差し込んで捻ってすぐに外せるのでとても便利です。

名水を沸かして

湧き水

キャンプ場から15分ほど離れたところに、降雪期以外、24時間、水が湧き出ている水汲み場があります。

ペットボトル何本も抱えて水汲みにくる地元民もよく見かける名水です。

テーブルとしても使える純正パニアケースの上で作るカップ麺
テーブルとしても使える純正パニアケースの上で作るカップ麺

あらかじめ汲んできた水を使ってカップ麺を作ります。

日清カップヌードル カレー
日清カップヌードル カレー

湯が少なかったけど、自然の中で食べる「日清カップヌードル カレー」は絶品です。

カップ麺の思い出は「宝探し」

日清カップヌードル カレー
日清カップヌードル カレー

発明から今年で50年目を迎えたというカップめん。

私が初めてカップ麺を食べたのが小学校6年生の夏なので45年ほど前、エースコックの「シュリンプ・ヌードル」でした。

エースコックのカップ麺
エースコック シュリンプヌードル

初めて食べた時は衝撃的でしたが、この時すでに発明から5年経過していたのですね。

SUZUKI miniCRO(ミニクロ)

カップ麺の思い出がなぜ今でも鮮明かというと、4つ上の兄が運転するSUZUKIのミニバイク「miniCRO75(ミニクロ75)」の後ろに乗って買いに行ったからです。

当時、大流行の兆しのカップ麺を、バイクに二人乗りして買いに行くという体験は、先生には決して見つかってはならない大冒険です。罪悪感と優越感が交錯していたのでしょう。

どきどきとワクワク、「宝探し」のような衝撃的な体験でした。

初心(うぶ)だった時はあったのですね!

バイク乗り入れ可のキャンプ場
バイク乗り入れ可のキャンプ場

大人になった今、キャンプ場で大型バイクAdventure(冒険)のわきでひとりカレーヌードルを食べるとは、なんだかとっても不思議な縁です。

アウトドア歴はそこそこ長い私ですが、初めてのカップラーメンツーリング、とても満足でした。

この日の様子を動画にまとめました。

田舎のゆるゆるカフェでリラックス

キャンプ場の下見を兼ねて、久々に一号機バイクで出かけました。

バイクツーリング

微妙な空模様。「今いる場所の天気がその日一日の天気」と誤認してしまうクセがあります。

結局、今日も天気誤認(というか未確認)で、途中でにわか雨で引き返すことになりましたが、貴重な体験に遭遇しました。

とりあえず給油

給油中のBWM R1200GS アドベンチャー

バイクの燃料は、出かけた帰りに満タンにして帰還するのがいつものパターンなのですが、ガソリンスタンドが休業日だったりするとそうもいきません。

出発時の航続可能距離は約300kmちょっととの表示。十分ゆとりはあるのですが、これから向かうのは人里離れた山岳エリアなので、念のため、近所のガソリンスタンドで満タン給油しました。

「ハイオク満タンで!」と言ったのに、給油後の油量計は目盛り一つ分、足りませんでした。多分、スタンドのおじさんの目線が給油口に届いていなかったのでしょう。

アドベンチャーのタンク容量はバイクとしては最大級の30リットル。無給油で長距離を走破できますが、巨体の上、シート高も高いので、日本人体系では取り回しにひと苦労します。

足が届かず乗るのを諦めたというおっさんライダーの嘆き節を聞くことも多いバイクです。

気になっていた古民家カフェが営業中!

キャンプ場下見ツーリングでしたが、雨のため引き返し、自宅に戻る途中で以前から気になっていた古民家カフェが営業していました。

古民家カフェの入り口

ここは自宅から車で5分ほどの場所にある古民家風のカフェです。近くではありますが、今住んでいるところとは行政区が異なるので、付近の情報は全くなく、知らない土地と一緒です。

たまに店の前を通るのですが、その度に店にはCloseの看板があり、気になっていた場所です。

もし廃業したのであればCloseの看板すらなく、入り口の扉も朽ち果てるだろうに、「Close」の看板があるということは「Open」の時もあるのではないか?と店の前を通るたびに思っていました。

小洒落た西洋風だった古民家カフェの室内

こんにちは〜と声をかけると、奥の方から女性らしき声で返答がありました。

初秋の昆虫の鳴き声以外は何も聞こえず、ひとりで切り盛りしているっぽい感じがします。

古民家カフェの店内

人柄の良さそうで話好きの女性店主らしき人に、室内を案内されました。

古民家カフェの店内

背の高い椅子を見ると、高級感すら漂ってくる雰囲気がありました。

リラックスできそうなテラス席

60代後半と思しき女性店主は、外は暑いからと冷房が効いた室内をすすめてくれましたが、にわか雨にあたったおっさんバイク乗りが寛ぐ空間としては敷居が高いです。

古民家カフェのテラス

私はテラス席の方が落ち着きます。

サングラス

女性店主がここを開店した経緯などを話してくれました。とても気さくな方です。

カフェに限らず、世の中にはこだわりや主張が強すぎて、近寄り難い店主がいたりするものですが、ここはそんなことはありません。

「自分は素人です」と語る女性店主さん。

オーダーは、昼にはまだ少し早いし、社会貢献的な意味合いも含め、本当はいらないケーキもつけて、アイスコーヒーとのセットにしました。

「ホットコーヒーじゃダメですか?」

女性店主さん、氷がまだできていないと申し訳なさそうに、テラス席に戻ってきました。

「ホットコーヒーじゃダメですか?」

さっきまで暑いから室内席を、と勧めてくれたのに、今度はホットはいかがですか?と。

接客に慣れている様子もなく自信なさげです。

スイーツ

気の毒になったので「何でもいいですよ」とおまかせして出てきたのが、ぬる〜い麦茶のような水出し?コーヒー。

店の様子を知りたくて入店しただけで、オーダーはそのついで。

なので不満はありませんが、本当に素人さんのようです。逆に応援したくなってきますね。

手書きの名刺

お会計は800円。

千円札を取り出して渡したら、「釣り銭がなくて・・・」。氷がないと言われた時点で、何となくそのような展開もありそうだと予感はしていました。

なぜか相手に申し訳ない気持ちになり、お釣りはいいからと千円札でお会計となりました。

女性店主は大変申し訳なさそうで、手書きの名刺をいただきました。「店の名前はフランス語で『また家にきてください』という意味です」とのこと。

バイク(BMW R1200GS Adventure)

別の意味で、癒される古民家カフェでした。このくらい要所要所でヌケていられると緊張不要。自分ひとりだけなので迷惑を被ることもなく、リラックスできていいものです。

帰り際、ぬくもり感じる手書きの店の看板に惹かれか、入店を迷うようなハンドルさばきで高齢のご夫婦らしきひと組が入ってきました。

交代要員が到着したような感じで、少し肩の荷が降りたような気になりました。

この店のリピーターになってくれるといいのですが。

【おすすめ商品紹介付き】世界遺産・白神山地林道ツーリング2

青森・秋田をまたぐ白神山地の林道ツーリング。昨日は青森、今日は秋田県側をめぐりました。

「白神山地」は8千年前からの原生的なブナの森の姿を保ってきた山で、1993年に世界遺産として登録・認定されました。

広大な面積ゆえ、どこからどこまでが世界遺産なのか、私にはよくわからないのですが、いくつかの見所は巡ったことがあります。とても神秘的で「ここなあまり近づいてはいけない場所だよ」との森の声が聞こえてきそうな感覚があります。

そんなツーリングの様子を、写真に映り込んでいる商品のおすすめポイントを紹介しながらお伝えします。

野宿からチェックアウト

テントの後片付け

そんな、けがれなく尊い名勝地にあるキャンプ場を目指したのですが、コロナ禍の折、予約をしていない我々は締め出され、「野宿」へと転落したのでありました。

キャンプ場は唐突に訪問したわけではありません。

数日前に管理施設側に混んでいるかどうかの確認電話をしたところ、「空いています」という返答得ただけで、「キャンプできる」と解釈したことがミスの理由です。

昨日のブログにも書きましたが、野宿したことで蛍を間近で鑑賞しながら、快適な夜を過ごせました。このミスというか、気が利かないスタッフの対応は、結果としてラッキーでした。

そんな野宿もチェックアウトの時間を迎えました。夜露はなく、本体は乾燥した状態なので、片付けは楽です。

写真は、テント上下をひっくり返し、テント床下が濡れていないか確認している様子です。問題がなければ、テント本体をフレームから外し、表裏をひっくり返してテント中のゴミを外にだします。

これをやっておけば、次回テント泊の時、気持ちよく使うことができます。

<テント:MSR ハバハバNX

軽量コンパクト。フライシートを使えば、雨天時でも本体を濡らさず設営・撤収することができます。ハバハバは2人用でハバは1人用。

峠道だけを使って秋田側へ

途中、ダートも少しある細い道ですが、対向車はほとんどなく舗装されている道が多いので気持ちよく走れました。

アームカバー:mont-bellサーマテック アームカバー

アウトドアの服装は重ね着が基本です。250ccクラスのバイクであれば、100km/h以上スピードを出すこともないので、晴れの日にはTシャツで十分なのですが、腕の日焼け防止が必要です。アームカバーがあれば、バイクを降りた時、腕から外せば普通に半袖で涼しく、これほど体温調節がしやすいウエアはありません。夏場の必須アイテムです。

サングラス:mont-bellトレッキンググラス

偏光サングラスです。水面や路面のギラつきを軽減し、クリアな視界がえられ、ストレスを感じません。(可視光線透過率/ブラック:15%、ライトブラウン:18%、ライトグレー28%)

安価なサングラスは、かけた時、視界が真っ暗になるサングラスがありますが、このサングラスは明るさの変化が小さくトンネルでも不安はありません。

*可視光線透過率は数字が小さいほど光をカットする割合が高くなります。

世界遺産の地域分け

白神山地には、「核心地域」と「緩衝地域」と2段階の区別で管理されているようです。

森林生態系の保存地域が「核心地域」、森林生態系の保全利用地域が「緩衝地域」です。

白神山地周辺で重機で伐採処理している場面をよく見かけるのですが、それは「緩衝地域」なのでしょう。納得です。

世界遺産・白神山地のブナ林

美しいフレッシュグリーンの世界です。ブナ林の様子は明日公開予定の動画をお楽しみに。

国内で最も深い「田沢湖」へ

田沢湖

田沢湖も神秘的です。最も深いところで425mとのこと。

そして今日、ここで湖水浴ができることを初めて知りました。子どもたちがいっぱい水と戯れていました。大丈夫なんだろうか?と思ったりしますが、危険性は水深1.5mも425mも大差ないと言えば大差ないのかもしれません。

今日は風もなく、鏡のような田沢ブルーの湖面と木々の緑がとてもきれいでした。

岩手県内陸部の酷暑で体力消耗

サービスエリアの木陰で涼む

パック:mont-bellパーサライトパック20

3枚目の写真にも少しだけ写っている、背中に背負っている白いバックパックです。ポケッタブルで、使わない時はパック本体のポケットに収納できます。

キャンプの買い出しなど、一時的に荷物が増える時があるので、これがあるととっても便利です。

今回は、野宿での買い出しで炭1箱、ビール6缶、日本酒1パック、水2リットル調達に使いました。また、NORTH FACEのダッフルバッグ(リヤキャリアに積載)とタンクバッグの両方が目一杯で余分な収容力はなかったので、お土産を入れるのにも使用しました。

パンツ:mont-bellコンバーチブルパンツ

コンバーチブルパンツとは、膝から下が脱着式の速乾性が高いトレッキングパンツです。

キャンプ場に着いた後は半ズボンで涼しく過ごせるし、雨天走行で泥がはねた裾を外して洗濯することもできます。

私はバイク用のウエアはほとんど持っておらず、ツーリングではトレッキングや登山用品を着用します。速乾性、防風性、透湿性、防水性に優れているためです。(インナーや小物類は特色豊かなmont-bell、アウターは機能性とデザインからTHE NORTH FACE、テーブルウエアはデザインからsnow peakを選ぶことが多いです。)

HONDA XL250Rパリダカ

体力消耗激しく、盛岡ICから高速道路を使って一気に南下して無事帰還。

洗車も済ませ、またひとつ歳を重ねる愛車、パリダカです。ご苦労様、よく走ったね!

世界遺産・白神山地で蛍を鑑賞しながらの野宿旅

およそ40年前のオフロードバイク2台で青森へ。目的地は白神山地です。

オフロードバイク
HONDA XL250R パリダカ
バイクツーリング
海沿いの道のバイクツーリング
新緑の林道
新緑の林道

高速道路を3時間、一般道を2時間、さらに林道を2時間走り続け、宿泊予定の高規格キャンプ場に到着。

宿泊を断られ、次のポイントを探す友人

やっとの思いで到着も、入場制限により、予約客以外の利用はNGとなっていました。

オフロードバイクで林道を走る
林道ツーリング
テント泊で野宿
テント泊での野宿
野宿に乾杯
清流公園で乾杯

やむなく、野宿。

しかし、そんな経験は一度や二度ではありません。

ぜんぜんへっちゃらなのですが、ここは清流公園という名前が暗示するように、多数の蛍が飛び交うステキな場所でした。

気候や時期などのタイミングも良かったのかもしれません。

テント内
テントでの目覚め

蛍を写真に収められなかったのが残念ですが、誰もいない、車も通らない、暑くもなく寒くもなく、快適で幻想的な野宿で無事、朝を迎えました。

旧車で行く伝統の技を受け継ぐ「佐藤養助商店」の稲庭うどん店

今日は近所の友だちとお揃いで所有する2号機「HONDA XL250Rパリダカ」で160年の伝統を誇る秋田の名店「佐藤養助商店」にショートツーリングに出かけました。

1982年式のオフロードバイク

オフロードバイク

写真に写っているバイクは2台とも同じバイクです。1982年式(39年前)の250ccのバイクです。

バイクの名前に「パリダカ」とついている理由は、同年、パリ・ダカールラリーで総合優勝したXL500R改をモデルにして開発されたバイクだからです。

私のバイクは完全ノーマルで、バイクに積載されている工具も当時のままです。XL250Rパリダカのカタログ(パンフレット)も色褪せてはいますが、保管しています。

スポーク(タイヤのホイールに相当するパーツ)は4年ほど前に新品に交換しました。

オフロードバイク

39年も経っているので純正の交換部品は流通しておらず、大事に乗っています。

単気筒のエンジン音が小気味よくて乗っていて楽しく、エンジンのフィーリングも素直で乗りやすいバイクです。

タンクもパリダカらしく21リットルと大容量なので、一度の給油で500kmは航続走行が可能です。

近所で旧車がお揃いでとは奇跡的です。

ちなみに、1号機「BMW R1200GS ADVENTURE」と「HONDA スーパーカブ(50ccを56cc登録)」もお揃いで所有しています。

佐藤養助 総本店の稲庭うどん

うどん専門店

佐藤養助 総本店は、秋田県湯沢市稲庭(いなにわ)町にあります。

店内には「1887年(明治20年)、宮内省より御買い上げの栄を賜る」との表記があります。

その覚書や手紙なども残っているとのことで、店内では工場見学も含め、稲庭うどんの歴史や製法などを学ぶこともできます。

佐藤養助商店の稲庭うどん(二味天せいろ)

均一な細さで長く、見た目は繊細なのにコシのあるうどんで、喉越しはつるつるして、いくらでも食べられそうです。形状と食感にいくつもの矛盾を抱えた、芸術品のようなうどんです。

今日のオーダーも、いつもと同じ、胡麻味噌つゆと醤油つゆが天ぷら付きで味わえる「二味天せいろ」です。

友だちはさらに2玉、追加オーダーしました。きっと「いくつも食べられる」と思ったのでしょう。

実際にはずっしりとした重みがお腹にきき、友だちが追加したうどんの半分ほどをお手伝いしました。

39年経ったパリダカは今も絶好調

この日もキック一発でエンジン始動。とても調子がよく、爽快です。本当にタフなバイクです。

次回、7月に予定している世界遺産・白神山系の林道キャンプツーリングに向け、入念に車両整備をしたいと思います。

ヘルメットへのGoProマウント取り付け方法

連日のGoPro記事で恐縮です。

今日は、ヘルメット(8月初めに購入も未使用)に付属のベースマウントを取り付けました。

「取り付け」とは言っても、強力な両面テープで接着するだけなので、取り付け作業そのものは1分もかかりません。

最近のバイクでのGoPro装着方法は、ネックレスのように首からぶら下げるネックマウント方式が手軽で、それに落ち着いていました。

しかし、バイク乗車時のネックマウント装着は、身体を大きく移動しない限り、視点(被写体)をずらすことができないことが欠点となっています。バイクでは前後左右に体を移動できる範囲は大きくはなく、結果的に構図が単調になる点が多少、気になっていました。

慎重にミリ単位の作業を

おっと、右側に大きくずれています。ピカチューもびっくりした様子。

センター位置がずれたせいで、水平も大きく右に傾きました。

あ〜ぁ、という嘆きが聞こえてきそうです。

センターをずらした理由

それは、GoProのマウントフィンガーが本体の中央についているのに対し、レンズは本体左端(向かって右端)についているからです。

ヘルメットの中央から少し右側にずらした位置が、中央になります。(ベースマウントの取り付けの際は、GoProのファインダーで中央位置を確認しながら行いました。)

これで構図は中央を捉えることができましたが、設置した状態が右下に傾いているのでは、撮影した映像も右側を下に、傾いて写ってしまうのではないでしょうか・・・

ホライズンレベリング機能

実はそうはなりません。

カメラが傾いていても、映像は水平を維持するホライズンレベリング(水平維持)機能があるので、カメラが傾いていても、映像は水平のままなのです。(ON/OFFの切り替え可能)

結果、中央も水平も大きくずれた設置方法なのですが、撮影した映像は、ライディングポジション(視線)そのままが映像の中央と水平を維持されたものになります。

あいにく、今日は大雨の一日だったため、実写をご紹介するのは少し後になりそうです。

バイクに乗るのが待ち遠しいですが、明日も明後日も無理っぽいです。