イタリアン, 料理研究

【メスティンレシピ】茹でずに作るスパゲティ・アラビアータ

作り方は簡単、シンプルです。

<作り方>

トマトジュース200ml、水100cc、チョリソー(3本を適当にスライス)、サラスパ100g、赤唐辛子(乾燥)、パスタオイルソースをメスティンに入れ、加熱します。

パスタが焦げ付かないよう混ぜながら、塩、バジルで味を整えて、水分が少なくなるまで加熱して出来上がり!

<ポイント>

⒈水分がなくなると焦げ付くので注意。

⒉サラダスパゲティはメスティンの幅に収まるので便利です。

料理研究, 中華

【メスティンレシピ】たけのこいっぱい酸辣湯(ス―ラータン)

はじめて作った酸辣湯。

とろみがあってアツアツ。たけのこの歯ざわりを楽しみながら、パンチの効いた辛さの中に酸味も味わえて、とても美味しくできました。

完成した後からでも、酢、辣油、塩、コショーなどで味変を楽しむこともできるし、材料のバリエーションも増やせそうです。味わいも楽しみ方も豊富で、とても便利なメニューです。

作り方と材料

たけのこ水煮は、ホールではなく、スライスされているものを使いました。たけのこ水煮は柔らかくて切りやすいのですが、くし形に見せるカットに自信がないためです。(修行不足)

創味シャンタンは粉末タイプが便利です。

具材を煮込んだら、水溶き片栗粉(20cc)でとろみをつけ、たまごを回し入れれば完成です。

今回の具材はたけのこ水煮としめじを使いましたが、何でもイケそうです。

後片付けはメスティンをゴシゴシ洗うこともなく、水で流してサッと簡単に洗えます。

和風, 料理研究

【メスティンレシピ】蒲焼きのたれで簡単「アボカDon」

スーパーの売り場に陳列されているアボカドがどれも青くて硬く、必要な熟度が選べない時があります。

ご存知の方も多いと思いますが、そんな時、果物が発生させるエチレンガスを利用して追熟させることができます。果物が成熟していく過程で発生するエチレンガスが、そばにあった野菜や果物の成熟に影響を与える特性を利用するワケです。

今回はアボカドとりんごをビニール袋に入れて二日間、追熟させました。

エチレンガスの発生が多いものは、りんごの他、なし、マスクメロン、パパイヤ、桃などがよく知られています。

新兵器「アボカドスライサー」の威力は

アボカドの熟度が適度でも、スライスの時は厄介です。前回作のアボカ丼は上手にスライスできず、見栄えの点で課題を残しました。

Amazonで購入したアボカドスライサー。価格は送料込みで1,000円でした。

先端の鳥のくちばしのようなところは、アボカドを半分にカットするプラスティックでできたナイフです。折りたたみ式と思っていたのですが実際は折りたたむことはできませんでした。

中央の丸い穴には、種を繰り出すための刃がついています。

「アボカ丼」改め「アボカDon」

蒲焼きのたれが美味い!

最も難しい工程はアボカドをスライスするところだけ。味的に失敗する工程はありません。

蒲焼きのたれ・・・適量

山椒・・・・・・・適量

下の投稿記事は、2月11日に初めて作ったアボカ丼。アボカドの熟度はちょうどよかったのに、スライスが悪く残念な見栄えになった失敗作です。(味は美味しかったです。)

前回作は「アボカ丼」と表記していましたが、メスティンで作るのに「丼」の文字には違和感があります。メスティンに食材をのせた見た目はうな重の「重」に似ていますが、器の素材感は「缶」。

どちらにしてもしっくりこないので、遊び心感じる「アボカDon」と表記することにしました。

大変おいしいです。試してみてください。

アジアン, 料理研究

【メスティンレシピ】いなばの缶詰を使った「タイ風カレーうどん」

料理初心者の不器用なおっさんですが、昨年夏ごろから、アウトドアや車中泊時に、かんたんでおいしい食事のレパートリーを増やそうと試行錯誤を重ねています。

なぜレパートリーを増やすそうとしているのか

季節や場所、条件に関わらず、食事を豊かにしたいというのはもちろんですが、最大の目的は、食材買い出しの時間と出費に無駄が多いと気づいたからです。

売り場を眺めてメニューを決めるのではなく、経験を蓄積した中から選ぶようにすれば、買い出し時に売り場をウロウロすることもなく、スマートに済ませられます。

Instagramを自分だけのレシピ本として活用

今日は何食べようか?そんな時にInstagramに投稿した画像や記事を見直して、季節や場所、条件に応じた料理を作れそうです。

コツコツと投稿し、投稿メニューは120種類ほどに増え、ボリュームとしては、参考活用できるくらいの投稿量にはなってきました。

しかし、投稿してきた記事(キャプション)は内容としては情報が不十分なので、今後、小見出しの目的で活用できるように情報追記するなどして編集を加えていきたいと思います。

今回はそんな中、最近の成功事例、「タイ風カレーうどん」をご紹介します。

簡単・美味しい「タイ風カレーうどん」

タイ風カレーうどん

これは作るにも後片付けも便利な一品でした。

ベースとしたのは「いなば」のカレー缶詰です。コンビニやドラッグストアでも品揃えされているのでどこでも手に入ります。今回、非常食として買い置きしていたものを活用しました。

あとでいなばのWEBサイトを覗いてみたら、シリーズで「チキンとタイカレー」もラインナップされていました。

いなば缶詰ラインナップ

付け合わせの野菜は、冷凍うどんを茹でる前に、あらかじめメスティンでサッと炒めて取り除きます。

Amazonでかったナンプラーで味を調えます。今ではローカルスーパーでも小瓶タイプのナンプラーが品揃えされています。タイの代表的な調味料で、カタクチイワシを発酵、熟成させた魚醤です。秋田でいう「しょっつる」です。

ナンプラーは毎日の食卓でも応用範囲が広いようなので、常備しておくと良いですね。

「タイ風カレーうどん」は、冷凍うどんを茹でたあとの茹で汁を捨てる場所があればどこでも簡単に作ることができるし、調理後の洗い物も簡単でした。

和風, 料理研究

【メスティンレシピ】炙りサーモンDon

ここ最近、仕事帰りに近所のスーパーに立ち寄ります。

休みのたびに料理研究を兼ねて買い物にも行くので、週に3〜4回は通うので、だいたい品揃えのパターンもわかってきます。

そんな中、ひとつだけ関心なことがあります。

このスーパーでは店頭入り口に焼き鳥屋さんが出店していることがあるのですが、出店している日は必ずといっていいほど、惣菜コーナーに焼き鳥が品揃えされています。焼き鳥屋さんが出店していない時は、惣菜コーナーでの焼き鳥の品揃えがないことが多いです。

嗅覚は五感の中で、唯一、大脳辺縁系に直接伝達される感覚です。感情や本能に直接、訴えかける戦略として、店頭の焼き鳥屋さんが放つ匂いを、販促に利用しているのですね。素晴らしい。

水産売り場を物色

サーモンが美味しそうだったので、炙りサーモン(柵)が閃きました。

酢飯にも挑戦してみて、うまく行けばれ満足の一品ができそうです。

買ったはいいものの、包丁の切れ味がよくないからか、グニャグニャしてうまく切れず、身が解れてきてしまいます。

まぐろとは違って、サーモンの切り方は難しく、グチャグチャになってしまいました。

酢飯は、1合分のごはんに対し、酢20cc、砂糖大さじ1、塩少々です。人生初チャレンジでしたがこちらはうまくできました。

炙りはSOTOのガストーチで。100円ライターほどの大きさですがバーナーの火力があるポケットガストーチです。ガスはカセットボンベから補給できます。

後で気づいたのですが、スライスする前に炙った方が、身が白くならずきれいな出来栄えになったはずです。

見た目は課題も多いのですが、サーモンの脂っこさをさっぱりした酢飯の調和は上出来でした。

韓国, 料理研究

【メスティンレシピ】石焼き風ビビンバ

「無限の撮影旅行」を楽しむためには毎日の食事も単調にならないように工夫することが大事です。

今日は「キッコーマン・混ぜるだけのビビンバ」を使って、石焼き風のビビンバを作ってみました。

写真は、あつあつのご飯に混ぜるだけでできるビビンバの調味液です。

一つのパッケージには1杯分×2回分の調味液が入っています。メスティンでは1合分を炊飯して、2回分まるまる使用がちょうど良い味加減でした。

ほうれん草のナムル

裏庭で栽培しているほうれん草を収穫から始めました。

ほうれん草のナムルは、作り方自体は簡単なのですが、今回の「石焼き風ビビンバ」を作る行程の中で一番手間がかかった副材です。

収穫して茹でたほうれん草に、ごま油・味塩・醤油で味を整え、いりごまをまぶします。

このままでも十分、おかずやつまみになるくらい美味しいです。

お焦げができるように炊飯

メスティンにダメージを与えない程度のお焦げは、エスビットのポケットストーブの脚を傾斜させて、固形燃料との距離を若干縮めるとちょうどいい加減で作ることができます。

ごはんのお焦げの出来上がりはこんな感じです。メスティンの底や角にこびりつきますが、簡単にこそげ落とすことができます。

メスティンへの焦げのダメージはありません。

調味液を混ぜるだけ。

今回はメスティンで1合分のご飯に対し「キッコーマン・混ぜるだけのビビンバ」の全量、つまり1杯分×2回分の全てを投入しました。これでちょうど良い味加減です。

りんごが入って美味しいキムチ

添えるキムチは、「ご飯がススム」の辛いバージョンです。

ナムル、キムチ、たまごの黄身をのせて甘激辛の石焼き風ビビンバの完成です。

なま卵の黄身ってこんなに旨かったんだっけ?と思えるほど、ビビンバの素やキムチの辛さにとてもよく調和した一品となりました。もちろんナムルも美味しかったです。

料理研究, 中華

【メスティンレシピ】肉まん中華スープ

無限の撮影旅行のため、メスティンを使った料理研究をしています。「研究」というと聞こえはいいのですが、レパートリーを増やす活動です。

今日は肉まん中華スープを作ってみました。

肉まんは全国どこのコンビニでも手に入るし、中華スープも市販も手作りも簡単です。

材料

肉まん(今回はチルドを使いました。)・・・・・・・・・1個

創味シャンタン粉末タイプ・・・・・・・・・・・・・・・1個

長ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2本

いりごま・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1(あった方がいい)

花椒(ホアジャオ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々(なくても可)

糸切り唐辛子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々(なくても可)

水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・300ml

作り方は超カンタン

水を沸騰させ、中華スープの原料を投入してベースを作ります。

中華スープができたら、肉まんを入れ、5分ほど弱火で煮込みます。

あらかじめ、肉まんを半切りにしてもいいと思います。

活用シーン

必要材料が少なく、肉まんと長ねぎを除けばどれも長期保存が可能な食材です。後片付けも手軽なのでどんな場面でも活躍できそうです。

それにしても花椒(ホアジャオ/110円)の痺れはクセになりそうです。

次回は八角でも試してみたいと思います。

アジアン, 料理研究

【メスティンレシピ】あさりとエビの香草炒め

無限の撮影旅行をするために、メスティンを使った料理のバリエーションを増やそうと日夜、取り組んでいます。

メスティンで料理した写真をInstagramに投稿を続け、今日、その記事数を数えたら110記事になっていました。自分でも驚きです。

昨日打ち合わせでお会いした知人女性は、ハッシュタグに「車中泊」とあったため、私が家に帰っていないのでは?と心配されていたようで、大変失礼した次第です。

成功事例を忘れないために

バリエーションを増やすことが目的でしたが、いつしかInstagramに投稿することが目的になってしまっていました。

最初の頃に作った成功事例はすでに廃忘の楽園。

Instagramで評価の高かった作品は、たまに画像で振り返ることもあったのですが、SNSで評価の高い画像と実用性はイコールではありません。この点にも注意して、自分の技として正しく吸収していかないと、せっかくのチャレンジや努力が無駄になってしまいます。

成功事例や体験を忘れないため、これからは作り方も記録することにしました。

キャプションの記載の仕方も研究中。

この料理は、オリーブオイルでニンニク、あさり、エビ、紫たまねぎを炒め、味付けはナンプラーと塩で整えました。(彩りにセロリの葉)

この料理は静かな海辺でのランチタイムに合いそうです。

秘密基地, 料理研究

車中泊でカップ焼きそばを調理する方法

NVANでのランチ休憩では、お湯を沸かしたり加熱したりはできるのですが、湯切りする湯を捨てる場所がないので「カップ焼きそば」は車内調理には不向きな食材だとあきらめていました。

「できない」じゃなくて「どうやったらできるか」

どこかで聞いたことがある言葉。私も、どうやったら大好きな「カップ焼きそば」をNVANで食べることができるのか考え、研究してみました。

湯を捨てる場所は別途、検討するとして、そもそも、湯切りする量はどのくらいなのでしょうか。

カップ焼きそばの調理に必要なお湯を調べてみると、「ペヤング」480ml、東北・信越地区限定の「焼きそばバゴォーン」が530mlとなっていました。

麺が含む水分を差し引き、450ml~500mlの湯を処分する方法があればいいわけです。

スープ付きのカップ焼きそばを選ぶ

バゴォーンにはわかめスープがついています。(姉妹品の北海道限定「焼きそば弁当」には中華スープ)

わかめスープに必要なお湯の量は150ml。湯切りした湯をスープに使えば、150mlが体内消費にまわり、処分が必要なのは残り350mlということになります。

フードジャーの活用

「350ml」とは、どこかで聞いたことがある数値・・・。確か「象印ステンレスフードジャー」は350mlだったはず。

しばらく使っていなかったフードジャーを引っ張り出し、その容量を確認してみたらぴったりの350mlでした!

象印ステンレスフードジャー

表現はちょっと不適切ですが、液体版シンデレラフィット、という感じです。

湯切りした湯150mlをスープに使い、残り350mlをフードジャーに入れれば、残り汁を始末できるので、車内でもカップ焼きそばを調理することができます。

愛用のスノーピークのマグカップ(titanium/ダブルウォール)の容量は表面張力が働く水位で約300mlなので、スープ用の150mlを計量するのも容易です。

象印フードジャーの正しい使い方というかレシピはこちら

今日のランチはマルちゃん焼きそばバゴォーン。

あらかじめ焼きそばバゴォーンに必要な水をペットボトルに持参してお湯を沸かします。

3分置いて、フードジャーへ湯切り。フードジャーの口が広いので、こぼす心配はありません。

そして、念願の車内調理のカップ焼きそば、完成です。(りんごは持ち帰りとなりました)

これでまた、自由への階段をひとつ登れた感じです。

韓国, 料理研究

【メスティンレシピ】ホタテのスンドゥブ

丸大食品 「スンドゥブ 辛口」は、とても美味しく、作り方が簡単な上、常温保存で便利なので買い置きしています。「2人前」とありますが、一人でガッツリ食べたい時にはほど良い量です。

スーパーの豆腐売り場付近に品揃えされています。

作り方は簡単。

パッケージの中身はスープだけ。それをメスティンに空けて、具材と5分ほど煮込むだけ。具材は、魚介類がおすすめ。ワタリガニ(脚)、アサリ、ホタテの稚貝などがおすすめです。

豆腐は3〜4回に分けてスプーンですくって入れるだけ。

どれも200円前後なので手軽です。

ひと煮立ちして作ったらしばらく置くと出汁が滲み出てより美味しくなるようです。翌朝のカレーが美味しい理論と似てるかも?