和風, 料理研究

【メスティンレシピ】豚パイン角煮

こんにちはtamasabuです。

屋外もだいぶ涼しくなったので、コオロギの鳴き声を聞きながら、庭先で呑むことしました。

今夜のメニューは、メスティン で豚角煮に挑戦してみようと思います。

準備は整いました

迷い猫のチビちゃんも興味津々です。

生後3週間くらいでしょうか。野生動物に襲われるかもしれないので、一時的に我が家で保護している子猫のチビちゃん、飲み友達です。

角煮のシーズニングは近所のスーパーで仕入れました。結論を申し上げれば、中身は大量のコショーのような粉末です。

角煮を作るのであれば、醤油、砂糖、コショーなどがあれば出来そうですね。

豚バラブロック肉に、ブチブチと穴をあけるというか、切れ目を入れます。

シーズニングをまぶして10分ほど馴染ませます。美味いこと間違いない絵面です。

原付スクーター、HONDA ZOOMERを眺めながら、馴染むのを待ちます。

本来であれば一号機のBMW R1200GS ADVENTUREを眺めていたいのですが、このスペースにはあの巨体が収まるはずもなく、別室で休眠しています。

固形燃料2個使用して出来上がりました。

この後、パインを加えてさらに煮込みました。使用した固形燃料は合計3個。

パインの甘さと酸味、肉を柔らかくする働きもあって、出来上がった角煮は今まで食べた豚肉料理でいちばん美味かったかも。

どうすか、このブロック肉の切断面!(左隣は焼けたパインブロックです)

仕込む時は、ブロック肉が少し多いかなと思ったのですが、あっという間の完食でした。

作り方は超簡単。おすすめです。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。

和風, 料理研究

【メスティンレシピ】ひっぱりうどん

こんばんはtamasabuです。

「ひっぱりうどん」とは、山形県内陸部の郷土料理。以前、TV(ケンミンショー)で見て、ちょっとだけ気になっていた食べ方です。

サバ缶を使うのがお決まりのようですが、その食べ方が普及した背景にはきちんとした理由があったようです。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

山形県内陸部、特に村山地方におけるうどんの食べ方の一つ[1][2]茹で上がったうどん(主に乾麺を用いる)をからすくい上げて、そのまま納豆サバなどで作ったタレで食べる(かける・つける・絡める)スタイルのうどんである。
「ひっぱる」の意味は、釜からうどんを引っ張るから[1][2]、納豆の糸をひくからなど諸説ある。他の名称として「ひきずりうどん」「ひっぱりあげうどん」「つっぱりうどん」などがある。
家庭によってはうどんを素麺に置き換えて「ひっぱりそうめん」として食するケースもある[3]
発祥は村山市戸沢地域、広域では村山市西部が挙げられている[1]。冬が厳しい山形県内陸部では、非常時に備え保存食として乾麺缶詰などを家庭で常備しており、農家の多くは自家製の納豆を作っていた。戸沢地域の山間部において、炭焼きは山ごもりを行い、食事は持ち寄った乾麺のうどんと納豆を使い、茹でたうどんを鍋からひっぱり出し、納豆などが入ったタレに直接からめて食べていた[1]。これは手間が少なく味も良いことから、家庭の食事としても取り入れられたことによって、次第に広まっていったと伝えられている[1]
当初は納豆にネギなどで食べられておりサバ缶は一般に使われていなかった。1961年西村山にマルハニチロ系列のさくらんぼや桃などの缶詰加工を主目的とした工場ができた。これを起点に同社のサバ缶が地域に大きく普及するに至り、またひっぱりうどんに用られるようになったと言われている。
2000年代後半以降、山形県の郷土料理のひとつとしてマスコミに複数回取り上げられている[4][5]2009年8月25日放送「『ぷっ』すま」(テレビ朝日)の、山形県民が選んだご当地グルメ人気では第11位であった[6]。山形ではメニューとして扱う店[7]や、専用の乾麺[8]が存在する。
2010年代以降、うどん関連のイベントに出品[9]したり、ひっぱりうどんをメインとしたイベントが開催[5][10]されている。

簡単手間いらず

この料理のポイントはサバ缶と納豆。

麺つゆにサバ缶、納豆、ネギを入れるだけ。うどんはコシのある冷凍うどんを使いました。

スルスルーっと食べることができて、味は見たまんまです。

山形の人に聞いたら、お昼に食べることが多いそう。その場に数人の山形出身の人がいたのですが、それぞれ、ひっぱりうどんのことを熱く語っておられました。まるでケンミンショーです。

本来はサバの水煮を使うらしいのですが、家庭在庫がなかったのでサバ味噌で代用しました。

山形県人に言わせると、サバはどちらでも良いようです。

作るのも食べるのも、後片付けも超簡単な時短メニュー。

ストロング酎ハイで晩酌を

もうすぐ秋分の日。

この時期に美味いフルーツが、フルーツの里・岩手県紫波(しわ)産のキャンベルです。

一年に2箱は食べるかも。

そして今夜のお酒は白ワイン用ブドウ品種のシャルドネのストロング酎ハイです。甘くてアルコール度数が高く、一気に酔いが回るので、お酒も時短メニューとなります。

いよいよ、食欲と行楽と収穫の秋。

まだまだ気を抜けない環境下でもありますので、気を緩めることなく、季節の移ろいを肌で感じながら連休を楽しみたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。

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【メスティンレシピ】たまごとかにの炊き込みごはん

今日は炊き込みごはんを作ってみました。

写真の具材は、本当は「かに炒飯の素」なのですが、メスティンで炒飯は難しいので、炊き込みごはんで使ってみようという算段です。

こちらが炒飯の素に入っている「まるずわいガニ」です。ナミビア沖(西アフリカ)で漁獲したオスの蟹(資源保護のため)です。

カゴ漁で漁獲し、1時間以内でボイルし急速冷凍したものです。

美味い!

炒飯のように卵を混ぜたかったので、15分ほどで炊き上がった時に溶き卵を加えてフタをして10分蒸らしました。

写真ではわかりにくいと思いますが、ふわふわの卵としっかりとかにの風味がある身はジューシーです。使用したのは「炒飯の素」でしたが、いい具合に炊き上がりました。

ついでに、なんばんの醤油漬けをアクセントにトッピング。これがまた甘辛くて美味。辛さを消そうとご飯を一気にかきこみ、あっという間の完食でした。

美味しさの理由は、加熱時間の加減とかではなく、間違いなくかにの素材によるものです。

ふわふわで所々トロッとしたたまごとずみずしいボイル蟹の塩加減がマッチしているし、所々おこげの苦さと超甘辛のなんばんもあり、目まぐるしく感想が変化するようでした。

メスティンの課題

溶き卵を加える時、フタがなかなか外れず、苦労しました。

焚き火やメスティン調理用に革手袋を買おうと思うのですが、軍手やタオルで間に合うべ、などと思い、ついつい先延ばしになって今更、買うのも・・という気分になっています。

なので、濡れタオルなどでフタを開けたのですが、フタを開けにくい原因は、革手袋の有無ではなく、酷使した影響でメスティンの淵が歪んでいることにありました。焦げ付いた箇所が使用感が出て不満はないのですが、フタの開け閉めが不便です。

近々、時間のあるときにでも、叩いて修復しようと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。

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【メスティンレシピ】きりたんぽ風鍋料理

こんにちはtamasabuです。

今日は曇りのち雨。気温が上がらない涼しい日でした。

長袖を着るまでではありませんが、いつものようにTシャツ&短パンでは肌寒く感じます。すでにスーパーではいくつもの種類の鍋調味料があちらこちらに陳列されていました。

きりたんぽのスープを発見したので、メスティンで作ってみました。

最近、話題になっている秋田県。今がある意味、旬かもしれませんね。

秋田名物きりたんぽ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

きりたんぽ(切蒲英)とは、つぶしたうるち米ご飯の棒を先端から包むように巻き付けて焼いたたんぽ餅を、棒から外して食べやすく切った食品。秋田県郷土料理(比内地鶏)がらのだし汁に入れて煮込んだり、味噌を付けて焼いたりして食べる。

*アイキャッチ画像は、実際に宿泊した時に撮影した秋田県乳頭温泉郷「鶴の湯」です。もちろん夕食は「きりたんぽ鍋」でした。

きりたんぽのスープはうどんや煮物用として年中売り場に品揃えされているようですが、「せり」は季節の野菜なので今はありません。出荷最盛期は12月から1月です。

そこで「せり」に代わって「糸みつ葉」で代用することにしました。

問題は「きりたんぽ」です。こちらも冬にしか買うことができませんが、代用できる品物はそうそうあるものではありません。そこで思いついたのが「トッポギ」です。写真ではメスティンの右下に沈んでいる白い物体です。

左側のネギのように、堂々と鎮座して欲しかったのですが、このサイズでは仕方ありません。

実際に食べた感じは、きりたんぽ鍋スープの奥深い味と香りにマッチするのでしょうか。

メスティンで鍋は難しい?

鶏もも肉を食べやすい大きさにカットして、舞茸、ささがきゴボウ、ねぎを投入しました。

メスティンは容量が小さいので、これぐらいでもメスティンから食材がはみ出て、糸みつ葉に引火してしまいました。

すぐに沸騰するので、弱火にして、丁寧にアクを取る作業に没頭します。

調理はカンタンですが、食材に火が通る前に煮こぼれてしまい、火が通るように食材の向きを変えたりするにも窮屈な上に不安定なのでしんどいです。ただ、そんな不自由も楽しさのひとつであることには間違いありません。

今夜は熱燗で

今夜は鍋に相応しく熱燗にしました。

「雪峰」とは、アウトドアブランsnowpeakの和訳で、チタン製のぐい呑みです。同じブランドのマグカップに重ね入れて持ち運べるので便利なお気入りの一品。

夜は肌寒く、ちびちび呑みつつ、今は作務衣に着替えました。心も身体も日本スタイルです。

代用品の成果は

「糸みつ葉」は「せり」の役目の60%ほどをカバーしたと思います。

根っこも本場に見習ってカットせずそのまま使いましたが、せりの時とほぼ同等の香りを楽しむことができました。

「トッポギ」の方は・・・・、「きりたんぽ」の30%分くらいでしょうか。見た目や歯応えは多少似ていますが、小ぶりすぎることと、スープを吸い込む特性がないため、味わう、までのものではありませんでした。(何もないよりはトッポギがあった方は良いと思います。)

メスティンでのきりたんぽ風鍋料理。総合評価としては、そこそこ美味しく楽しむことができましたが、窮屈で不安定、スープと食材の加熱時間に差が出てしまうため、作るのは難易度が高いテーマでした。

メスティンレシピとは、メスティンを使うことを目的とせず、TPOに応じた工夫が重要ですね。何かに夢中になっている時、手段と目的を履き違えることが多々あります。日々、研究と振り返りが大切です。

外では雨が本降りになってきたようです。雷や大雨の警報は出ていませんが、気温の変化が大きくなる時期です。体調管理にはくれぐれも注意して過ごしましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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100円できる高級料亭の裏メニュー

お盆休みの帰省客数見込みを誤ったか、近所のスーパーでは刺身盛り合わせが品切れになっておりました。

代わりに大量に売り場に残っていたのが、鯛の切り身(あら)です。刺身用に捌いた残りなのでしょう。

この売り場では1パック298円で販売されていましたが、同じ両目で100円に値下げされたものも大量に陳列されていましたので、そちらをカゴに入れました。

今日は鯛の切り身を使った究極の「小さな満足」をご紹介いたします。(この記事は1分で読めます。)


何かを訴えかけるような鯛の眼差し


近所のスーパーの鮮魚売り場です。大型スーパーなのですが、花形とも言える刺身売り場は16:00ころの時点で空っぽでした。

私の住んでいるところは田舎町。お盆やお正月には、寿司や刺身などのご馳走で帰省客を迎える地域なのですが、帰省を自粛するムードがあったので、生鮮食品などを取り扱う店では、よみが難しかったことでしょう。

ピークタイム前に空っぽになった売り場では、男性店員さんが奥から出てきては客に謝り、謝っては奥に消えていく動きがおもしろ動画のように繰り返されていました。

かく言う私は、帰省客もなく、年寄り3人だけの夕食です。刺身はあってもなくても良いので、気楽に売り場を眺めているときに鯛の切り身を発見しました。そのほか買い物は以下の通りです。

・鯛の切り身・・・・・・・・・・・・ 1パック

・GOLDEN PINE STRONG SOUR・・・2本(ALC9%の500ml缶チューハイ)

・おはぎ・・・・・・・・・・・・・・ あんこ・ごま各1パック(おふくろ用)


お品書き 鯛のカマ焼き(3〜4人前)


暑さのせいで食欲もないので、今夜はこれがメイン。塩振って焼いただけです。

写真のボリュームは、実際に購入したパック両目の1/3くらいです。(約33円)

<材料>

・鯛の切り身(あら)・・1パック

・粗塩・・・・・・・・・少々

脂がのってとても美味しくいただきました。私は特にゼラチン質の目ん玉のまわりが好きです。可食部分が少なそうでいて、意外にボリュームもありました。


お品書き 鯛のお吸いもの(3〜4人前)


そして二品目。

カマ焼きをいただいた後の骨と皮を出汁にしたお吸い物です。自作料理で人生3本指に入る絶品です。

数年前、札幌の高級日本料理店で「吉次の炭火焼き」を堪能した後、店員さんが丁寧に膳を下げ、数分後に出てきた時には大変感動したものです。焼いた吉次(きんき)よりも、スープの方が美味しいといっても過言ではない上品な味わいでした。(吉次炭火焼きは、7千円くらいだったと思います。)

旭川の人気居酒屋店でも同じような食べ方をした記憶があります。

<材料>

鯛のあら・・・・適量

水・・・・・・・適量

粗塩・・・・・・適量

生姜・・・・・・適量

日本酒・・・・・適量

刻みねぎ・・・・適量

小鍋で煮るだけ、10分程度でできます。作り方は不要ですね。

シンプルなのに、様々な具材を長時間煮込んで出来たかのような奥深さがあります。澄んだスープに浮かぶねぎの緑も美しく、満足できる一杯です。


お吸い物を作る重要ポイント


鯛のあらは、ごちそうメニューが並ぶようなイベントがある日に売り場に出ることが多いです。

刺身の端材ですね。

作り方はとても簡単ですが、食べた人ごとに小鍋で作ることと、刻みねぎなど彩を添えて、残飯処理的な印象がないようにすることが重要です。よそう器にもこだわるとより良いかも知れません。

ちなみに、皮に焦げがついていた方が、香ばしい香りも出て、より美味しいと思います。

ワサビや梅干しを添えて、お茶漬けにしてもイケそうですね。

失敗することが少ない、10分でできる簡単な料理です。ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。それでは今日はこの辺で。



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【メスティンレシピ】メスティンでナス焼き

こんにちはtamasabuです。

やっと週末を迎えました。どこかへ出かけたい気持ちはあるのですが、日曜朝に用事があるので土日のキャンプはできません。

仕方がないので、今日の金曜夜、アウトドア体験すべく、庭先で道具をおっ広げました。

メイン食材はなし

仕事帰りの、もうすぐ家に着くという頃に思い立ったので、料理などの準備はありません。心のゆとりがいちばん大きい金曜夜に、こうしてキャンプ道具を眺めているだけでもワクワクします。

冷蔵庫からトマトを持ち出す

ヒマラヤ岩塩をおろし金ですり下ろした冷やしトマトが前菜です。

この準備をするまでの間、けっこうお腹が空いていた感があったのですが、ちびちび飲んでいるうちに、空腹感はなくなってきました。

実はこの感覚が飲みすぎる要因です。食べ物も食べず、クイックィッとハイボールのグラスを空けてしまいます。

何か作らないと、やはりアウトドアらしくはないかなと思い直しました。

家庭菜園で育てたナスを焼いてみる

ヘタの部分、いい色していますね。

これをメスティンのフタをフライパン替わりにして焼いてみました。

メスティンのフタがいい仕事しています。

メスティンのフタにオリーブオイルを多めに投入して焼いてみました。

焦げ付かないように、オイルを多めにしましたが、焼くでもない揚げるでもない、多めの油の加減がちょうど良いようでした。

ダイソーの固形燃料で約4分。フタが焦げ付くこともなく、ナスはいい感じに焼けました。

「Hauseおろし生生姜」を乗せて出来上がり!

別の器に多めの醤油を入れ、浸すようにしていただきました。

季節野菜を使った簡単なおつまみです。ナスは常温で持ち運べるし、包丁、まな板、熱源、鉄板、調味料、と一通りのツールを必要とするので、調理する家庭もそれなりに楽しむこともできて、キッチンツールのテストにも向いています。

失敗したとしても、高価な素材(今回はゼロ円)でもないので、気楽にいろんなアレンジができますね。

味噌の味付けや刻みネギを添えても合うかもしれません。

<満足度>

評価 :4.5/5。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。

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【メスティンレシピ】いわし生姜煮の炊き込みご飯

こんにちはtamasabuです。

今日は野暮用があってお休みをいただきました。用事を無事済ませ、遅めの昼ごはんです。

いつもの休日であれば、近所の食堂か家にあるもので済ませるのですが、天気も回復したので、庭先でメスティンを使った炊き込みご飯を作ってみることにしました。

SEVEN&iの「三陸産いわし生姜煮」を主役に抜擢

今回は「メスティンレシピ(山と渓谷社)」に写真掲載されていたメニューに挑戦です。写真のみで詳しい調理方法の記載はありませんが、ややこしいことはなさそうなので、写真の見た目で判断して作業開始しました。

一合炊きの水加減はリベット位置が目安

メスティンで一合分のコメを炊飯する水位はこのリベットが目安になります。今回は「いわし生姜煮」の汁を加える分、ほんの少しですが、水位は少なめにしました。

そして缶詰の汁を加えます。

ダイソーの固形燃料で加熱

エスビットの五徳にダイソーで購入した固形燃料(25g/約20分)をセットします。固形燃料1個で一合分のコメが炊飯できます。

炊きあがる間に浅漬けを

「材料とまぜるだけ」に惹かれてついで買いしました。2袋入り(きゅうり2本分)で、たしか98円だったと思います。

テキトーにざく切り。

花みょうがを加えます。

ごま油を少々。

出来上がりました。畑から採ってきたきゅうりなので、生温かいのが残念ですが、ピリ辛に花みょうがの爽やかな香りがよく合います。

炊き上がるまでしばしビールでひと休み。

約20分ちょっとで炊き上がりました。(その後10分蒸らし工程あり)

炊き上がったごはんの上に、いわし、刻みねぎ、梅干しを乗せて出来上がり。

ごはんの味付け(150gの缶詰)も申し分ありませんでしたが、梅干しを絡めて口にすると味が引きしまってさらに美味しいです。缶詰に含んでいる生姜の風味も相まって、和食専門店で出てきそうな上品な味わいです。梅干しが高ポイントですね。

残念だった点は、ダイソーの固形燃料の火力が弱かったことです。エスビットのポケットストーブの脚が高かったこともあるのか、燃焼時間内でメスティンの中のコメに変化はありませんでした。

結局、Iwataniのカセットコンロの出動となりました。原因究明の課題は残りましたが、調理自体は大成功でした。

遊び上手な大人の階段を、またもう一段、登ったような感覚です。

完食後はハイボールに切り替えてお勉強。次回は薫製でウイスキーのおつまみにチャレンジしたいと思います。

ダイソーで買った薫製チップも含めて主要ツールがちょうどよく収納できました。

<満足度>

評価 :4.5/5。

最後までご覧いただきありがとうございました。それでは今日はこの辺で。


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【メスティンレシピ】鶏手羽先のビール煮

こんにちはtamasabuです。

今日は、先日入手したレシピ本「メスティンレシピ(山と渓谷社)」でいろいろ実験してみました。まずはタイトルにある「鶏手羽先のビール煮」からご紹介してまいりましょう。

鶏手羽先のビール煮

メスティンをシーズニング

シーズニングとは、「調味料」の意味の他に、「鉄製の鍋を使い始める際に油に慣らすこと」などの意味もあります。

「メスティンレシピ」では、メスティンにもシーズニングをすると良いとの記載がありました。シーズニングすることでアルミ臭を軽減したり、火にかけた際の黒ずみを防ぐことができるようです。

メスティンのシーズニングは簡単です。コメのとぎ汁で15〜20分煮込むだけです。そうすることでメスティンにコメの被膜ができるそうです。

実際に、シーズニング後はつるっとしたような手触りになりました。これまでは冷たい触感でしたが 手に馴染むような、これだけで料理が上手になったような気がしてきます。

【鶏手羽先のビール煮】材料を投入して煮込むだけ

クッキングシートを敷いて材料を投入し、汁気がなくなるまで煮込むだけ。作り方は簡単です。

●材料 *(  )内はレシピ本の記載内容です。

手羽先・・・・・・・・・5本(手羽中15本)

ビール・・・・・・・・・200cc

しょうゆ・・・・・・・・大さじ1.5杯

砂糖・・・・・・・・・・大さじ1杯(きび砂糖)

摺り下ろしにんにく・・・小さじ1/2杯

塩・・・・・・・・・・・少々

粗挽き黒こしょう・・・・少々

うずら卵水煮・・・・・・5〜6個


煮詰まるまで約20分。ビール煮の効果でしょうか、鶏肉の骨離れがよくて、柔らかく、甘辛さが程良くて美味しかったです。これは酒によく合いますね。

「にんにく」はチューブを使用しましたが、摺り下ろしにんにくは香りが強いので、繊維を断つようにスライスした生のニンニクを使った方が良かったかなと思います。

【塩鮭ご飯】カンタン手間いらずの鮭ごはん

料理酒と花みょうがを加えて20分加熱し、10分蒸らすだけ。

●材料

コメ・・・・・・・・・1合

料理酒・・・・・・・・小さじ1杯

水・・・・・・・・・・200cc

花みょうが・・・・・・1個

塩鮭・・・・・・・・・1切れ


料理酒を加えたことでごはん一粒一粒が艶々として、見た目にもいつもの朝ごはんとは違った出来栄えに箸が止まらず、あっという間の完食でした。

花みょうがはどう役立っているかは、正直、わかりませんでした。大葉などが良いかもしれません。塩鮭は冷凍をそのまま使いました。

簡単なので、慌ただしい朝でも他の料理に時間を割り当てることができそうな時短メニューです。

レシピ本には興味深いアイディア料理が満載です。

・絶品子持ちししゃも薫製

・ガパオライス

・簡単フレンチトースト

・カオマンガイ

雨やコロナで遠出ができなくても、しばらくはメスティンで楽しく遊べそうです。

<満足度>

評価 :5/5。

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