ライフスタイル

早朝作業で実感「時間は人生を豊かにする戦略的資源」

特に予定のない休日の朝、6時前に目覚めたら快晴でした。

時間も天気も無駄にしないように、近くのコイン洗車場に向かいました。

早朝ならば、利用客もほとんどいないだろうし、高圧洗浄機の噴射口の向きを気にせず、広々と使えそうです。

サイドオーニングの洗浄

いちばんの目的は、サイドオーニングの洗浄です。

N -VANに取り付けているサイドオーニングは、天幕を巻き取って収納する仕組みになっています。アウトドアの特性上、雨や朝露で濡れたまま撤収することも多いため、カビが発生しがちの上、落ち葉や虫の死骸を巻き込むこともあり、意外に汚れています。

見た目にはわからないのですが、展開している時にカビ臭さを感じることもあり、気になっていました。

サイドオーニング使用時の注意点

NVANに取り付けているサイドオーニングFIAMMA F45S
NVANに取り付けているサイドオーニングFIAMMA F45S

サイドオーニングを使う時に注意しなければならないこととして、大きく二つあります。

ひとつは「風に煽られない対策」、そしてもうひとつは「雨による崩壊対策」です。

風対策はロープ固定、雨対策は傾斜をつけて水が溜まらないようにするもので、簡易タープやテントの設営にも共通する対策です。

洗浄時には大量の水を噴射するので、写真手前側(車両後方側)を低くして傾斜をつけて準備完了。

サイドオーニングの洗浄
サイドオーニングの洗浄

準備が整えば、容赦なく高圧洗浄機で水を吹き付け、汚れを洗い流します。

サイドオーニングの洗浄
サイドオーニングの洗浄

洗剤ありの高圧洗浄機で十分洗い流したつもりでも、拭き取り時のウエスは真っ黒になっていました。

けっこう、汚れていたようです。

「時間」は賢く上手に毎日使い切る

洗車後のNVANとサイドオーニング
洗車後のNVANとサイドオーニング

ところで「時間」を経営資源の一種と認識している人は、身の回りにどれほど存在しているでしょうか。「金」や「物」ばかりを追っかけている人はよく見かけますが、「時間」を重要視している人はあまり見受けられないのではないでしょうか。

「時間」は、「人」、「物」、「金」、「情報」、「知的財産」と同じ経営資源です。

「経営」を「人生」に置き換えて考えてみれば、6つの戦略的資源は人生を豊かにするためにはどれも欠かせないものです。

そのうち「時間(=経験)」は、借りたり、蓄えたり、まとめて投下したりはできません。

要は、「時間」は、賢く上手に、日々使い切る(多くを経験する)習慣が大切だと考えています。

うれしいことにこの時点でまだ午前7時頃。早朝作業は終わった後が気持ち良いし、その後の一日では予定になかったことに時間を費やせるので、最低でも一石二鳥です。

予定になかったことに時間を費やし、もしそこで「発見」があれば、大儲けです。

いつもであれば日中に行うことを、早朝に済ませてしまうという時間の使い方、快感です。

紅葉が終わる前までなら、早朝作業はいろいろ応用できそうです。

バンライフ, ライフスタイル

N-VANのパブリックビューイング的な屋外ライブ会場

N-VANでの野外活動時、YouTubeなどの映像を屋外視聴することを思いつき、車内設置していたTVを状況に応じて車外に取り付けできるようにしてみました。

TVの取り付けにはS字フックを使いました。

車内の配線のやり直しが多少面倒なくらいで、移設自体はとても簡単です。

「難しさ」があるとすれば、このような使い方を思い方を発想する力や行動に移すことでしょうか。(TV自体はN-VAN購入直後から設置していたので、1年半かかって今頃気づきました。)

NVANの車外に設置したTV

「ひみつきち、たのしいよ〜」

N-VANに設置した屋外TV

いい感じに設置できたところで子ども向けの映像、新幹線変形ロボ「シンカリオン」のYouTube動画をTVに映してみました。

「シンカリオン」とは、「謎の巨大怪物体から日本の平和と安全を守るため、新幹線超進化研究所によって開発された新幹線変形ロボ」で、近くに住む孫のゆうちゃん(5歳)がハマっているキャラクターのひとつです。

その様子を撮影した画像に「ひみつきち、たのしいよ〜」とのメッセージを添え、LINEで送ってみました。

「ひみつきち」とは、アウトドアライフや車中泊用に、居住スタイルや装備に独自のアレンジを加えたN-VANのことで、その俗称はゆうちゃんとの間で共通認識になっています。

想像以上のスピード反応

LINE送信して間もなく、ママの車に乗せられてゆうちゃんが目をキラッキラ輝かせてやってきました。

好反応するとは思っていましたが、まさかこんなにも早く登場するとは驚きです。「ひみつきち」には、こどもの好奇心をくすぐる何かがあるのでしょう。

もしかすると、N-VANの室内空間が多様に展開する様が「シンカリオン」の特徴と似ているのかもしれません。

とりあえず、「スーパーカップ」でアドレナリン出っぱなしの興奮状態からクールダウン。

N-VANに設置したTV画面でYouTubeの視聴に夢中

二人だけのパブリックビューイング。

映し出されるシンカリオンやその登場人物を逐一説明してくれるのですが、私には何が何だか、さっぱりわかりません。

私はただ、その説明にあわせ「かっこいいねー」とか「すごいねー」を繰り返すばかりです。

秘密基地の次なる超進化形の検討

本来、「ひみつきち」の秘密装備は少しづつ小出しにしたいところでしたが、出し惜しみせず、存分に楽しんでもらいました。

コスモス

さらに遊び心を育むために、家の裏にある畑の半分をアウトドア体験フィールドに改造中です。

ライフスタイル, 食べ物

唐辛子の収穫とタバスコ作り

今年春、裏庭に植えた2株の唐辛子が収穫時期を迎えました。

ほとんど手入れすることはありませんでしたが、たくさんの唐辛子が実を生しています。

赤唐辛子
赤唐辛子

昨年、道の駅で購入した唐辛子で初めてタバスコを作ったところ、なかなかいい出来だったので、今年は原料から自家製にしてみようと思って植えたものです。

初めての唐辛子収穫

唐辛子の収穫
唐辛子の収穫

激辛だけに「美味しそう」という感じはありませんが、傷みやスレなども少なく、まずまずの出来です。

軍手をして収穫します。皮膚を傷めないためにはビニール手袋の方がいいと思うのですが、通気性がないのが苦手です。

結局、軍手でもヒリヒリするようなことはありませんでした。

収穫した唐辛子
収穫した唐辛子

今回収穫したのは全量のおよそ1/3ほどで、この写真の量は約600gほです。

このほかに、青唐辛子も100gほど収穫しました。

自家製タバスコ作り

自家製タバスコ
自家製タバスコ

自家製タバスコはとてもい簡単です。

ヘタをカットして取り除き、タネがあるまま、フードプロセッサーで細かくし、酢と岩塩を加えるだけです。

・赤唐辛子・・・600g

・酢・・・・・・200cc

・岩塩・・・・・・20g

密封瓶に入れる前に、瓶やフタは念入りに消毒し、あとは冷蔵庫で熟成させるだけ。写真の密封瓶1本が赤唐辛子約300g分です。つまり、密封瓶2本分できました。

もう一方の瓶は、酢と岩塩を半分の量にしてみました。

味見をしたいところですがこの時点ではたぶん辛いだけ。酢の加減のみを匂いを頼りに確認しました。

市販品は3年も熟成させるようですが、1ヶ月ほどで使えるようになると思います。

*ヘタをカットするときだけはビニール手袋を使いました。

青南蛮は「しょうゆ漬け」に

青南蛮の醤油漬け
青南蛮の醤油漬け

青南蛮はしょうゆ漬けにしました。

写真は昨年10月に漬けた青南蛮で、4リットルサイズの密封瓶に100本ほど漬けたので、まだ半分ほど残っています。

とても美味しくできたのですが、今年の原料調達まで間に合わせようというペース配分が慎重すぎて、在庫過剰気味になっています。

密封瓶の中にある漬け液は、しょうゆに砂糖と日本酒を適量加えただけです。

青南蛮は、炒める際に内部の空気が熱膨張して爆発しないよう、青南蛮に切れ目を入れ、焼き色が着くまで炒め、熱を冷まして漬け込みました。

昨年作と今年作とで分ければいいのかもしれませんが、漬け液がもったいないので、青南蛮も漬け液も継ぎ足し継ぎ足しで楽しもうと考えています。

青南蛮のしょうゆ漬け、一子相伝の家宝です。

ライフスタイル, 食べ物

道の駅で激安農産物の調達&ランチ

昨年にも記事にした記憶がありますが、この時期の道の駅は掘り出し物がいっぱいです。

終盤の夏野菜は安くなっているし、出回り初めの秋野菜も豊富。

スーパー市場価格の3割〜4割安で購入できるので、とっても楽しく貴重なシーズンの到来です。

今日はいつものスーパーから少し足を伸ばし、車で30分ほどの距離にある道の駅に食材調達に出かけました。

道の駅かわさき(川の灯り)

道の駅かさわさき(川の灯り)

岩手県一関市川崎町にある道の駅です。

ここの野菜直売コーナーでは、珍しい野菜の出品も多く、注目している道の駅のひとつです。

店頭催事も充実

リーバイスのジーンズ3,500円

店頭催事も充実というか、幅が広いのがこの道の駅の特徴でもあります。

以前は「巨大すいか」、今日はリーバイスの「ジーンズ(3,500円均一)」でした。

試着して悩みに悩んだのですが、品物は棚に戻しました。

冷静になって考えてみれば、アウトドアブランドのウエアを着る機会が多い今、ジーンズは着用感が窮屈な上、雨で濡れた場合に乾きにくいので、今のライフスタイルの真逆に位置するファッションアイテムです。

似合わない歳、似合わない風貌というのも理由です。

品揃え豊富な季節野菜

農産物直売
マーボーなす110円
ぶどう(サニールージュ)250円

夏も終わりの時期で、なすやピーマン、ゴーヤの珍品種が多数出品されていました。

私の今回の目的は、赤唐辛子でしたが出品はまだされていませんでした。

代わりに、細長いナス(110円)や激安トマト(大袋250円)、激安赤ぶどう(サニールージュ250円)などが注目を集めていました。

ぶどうは私の大好物のひとつです。

もちろん全品Getです。

弁当コーナーも充実

弁当売り場

ここの道の駅では地場野菜を使った惣菜や弁当も人気です。

周辺の昼間人口はそれほど多くはないエリアですが、人気の弁当は4段〜5段重ねで品揃えされていて、アドレナリンもテンションも、血圧や脈拍もMAXに達します。

穴場だった休憩コーナー

休憩コーナー

ここのスペースでは、店内購入の品物の飲食が可能です。

直売所の混雑ぶりとは裏腹に、ここの利用者は誰もいません。無料で使えることが知られていないのかもしれません。

スパイシーなキーマカレー450円

先程の興奮は、穴場の休憩コーナー備え付けの無料のお茶で幾分、落ち着きを取り戻しました。

焼きなすポン酢250円と3色おにぎり200円

ランチ予定は「スシローで昼のみ」でしたが、道の駅の弁当がとても美味しそうだったので、急遽、予定差し替えとなりました。

損したような得したような、判定は微妙ですが、ぶどう、キーマカレー、揚げなす、おにぎり、全て満足できました。

妻とふたり分の食事とデザートのぶどう含めて1,150円。美味しくて安い、うれしいです。

ROYCE’がやってくる

再来週、ROYCE’の出張販売があるようです。

その頃には赤唐辛子も多数出品されていることと思いますので、再訪を予定しています。

<今回の調達食材>

・トマト

・なす

・青なんばん

・原木生しいたけ

・りんご(黄王)

・ぶどう(サニールージュ)

・ローリエ

・川崎まんじゅう

9〜10月は、果物・野菜の掘り出し物が豊富です。

ぜひ、お近くの農産物直売所を覗いてみてください。

ライフスタイル

ぼっち山形風芋煮会

休みの今日は、ひと足早く山形風の芋煮を体験すべく、別荘にやってきました。

水道水で冷やすビール

まずは炊事場の水道水でビールを冷やします。

水道水とはいっても、ここの水はめっちゃ冷たくて、美味しい水です。

モーラナイフで薪割り

焚き火に焚べる薪割りです。

モーラナイフはスウェーデンの人気ブランドのナイフです。

斧のように使えるナイフ。出掛けに研いできました。

NVANと焚き火

焚き火の場所が車の近くに見えますが、実際には安全な距離があります。

焚き火台も鍋もトリポッドスタンドも今日がデビュー戦。

なかなかいい仕事をしてくれます。

UNIFLAMEの焚き火鍋
山形風芋煮

醤油ベースのスープを麺つゆや砂糖を加えて適当に味付け。

里芋、こんにゃく、舞茸、ごぼう、ねぎ。

最後に牛肉スライスを入れて出来上がり。

めっちゃウマ❗️

近くには温泉もある好立地のキャンプ場ですが、今夜は私ひとりぼっちのようです。

焚き火のパチパチ音、スズムシ、野鳥、沢を流れる水の音、意外に賑やかです。

ライフスタイル, 食べ物

【カップめん発明50年】野外で食べるラーメンツーリング

久々にバイクで出かけてみました。今回の目的は野外でのカップラーメンを食べること。

インスタントでも自然の中で食べるカップラーメンはきっと美味しいはず。

そう思いながら、ダム湖周辺の公園など、ぐるぐる偵察すること1時間半。最終的に好適地として行き着いたのはいつもお世話になっているキャンプ場です。

BMW 1200GS Adventure
BMW 1200GS Adventure

ランチ会場の準備

BMW R1200GS Adventureの純正パニアケース
BMW R1200GS Adventure 純正パニアケース

さっそく、パニアケースを取り外し、テーブル代わりにします。頑丈なケースですがメインキーを差し込んで捻ってすぐに外せるのでとても便利です。

名水を沸かして

湧き水

キャンプ場から15分ほど離れたところに、降雪期以外、24時間、水が湧き出ている水汲み場があります。

ペットボトル何本も抱えて水汲みにくる地元民もよく見かける名水です。

テーブルとしても使える純正パニアケースの上で作るカップ麺
テーブルとしても使える純正パニアケースの上で作るカップ麺

あらかじめ汲んできた水を使ってカップ麺を作ります。

日清カップヌードル カレー
日清カップヌードル カレー

湯が少なかったけど、自然の中で食べる「日清カップヌードル カレー」は絶品です。

カップ麺の思い出は「宝探し」

日清カップヌードル カレー
日清カップヌードル カレー

発明から今年で50年目を迎えたというカップめん。

私が初めてカップ麺を食べたのが小学校6年生の夏なので45年ほど前、エースコックの「シュリンプ・ヌードル」でした。

エースコックのカップ麺
エースコック シュリンプヌードル

初めて食べた時は衝撃的でしたが、この時すでに発明から5年経過していたのですね。

SUZUKI miniCRO(ミニクロ)

カップ麺の思い出がなぜ今でも鮮明かというと、4つ上の兄が運転するSUZUKIのミニバイク「miniCRO75(ミニクロ75)」の後ろに乗って買いに行ったからです。

当時、大流行の兆しのカップ麺を、バイクに二人乗りして買いに行くという体験は、先生には決して見つかってはならない大冒険です。罪悪感と優越感が交錯していたのでしょう。

どきどきとワクワク、「宝探し」のような衝撃的な体験でした。

初心(うぶ)だった時はあったのですね!

バイク乗り入れ可のキャンプ場
バイク乗り入れ可のキャンプ場

大人になった今、キャンプ場で大型バイクAdventure(冒険)のわきでひとりカレーヌードルを食べるとは、なんだかとっても不思議な縁です。

アウトドア歴はそこそこ長い私ですが、初めてのカップラーメンツーリング、とても満足でした。

この日の様子を動画にまとめました。

ライフスタイル

田舎のゆるゆるカフェでリラックス

キャンプ場の下見を兼ねて、久々に一号機バイクで出かけました。

バイクツーリング

微妙な空模様。「今いる場所の天気がその日一日の天気」と誤認してしまうクセがあります。

結局、今日も天気誤認(というか未確認)で、途中でにわか雨で引き返すことになりましたが、貴重な体験に遭遇しました。

とりあえず給油

給油中のBWM R1200GS アドベンチャー

バイクの燃料は、出かけた帰りに満タンにして帰還するのがいつものパターンなのですが、ガソリンスタンドが休業日だったりするとそうもいきません。

出発時の航続可能距離は約300kmちょっととの表示。十分ゆとりはあるのですが、これから向かうのは人里離れた山岳エリアなので、念のため、近所のガソリンスタンドで満タン給油しました。

「ハイオク満タンで!」と言ったのに、給油後の油量計は目盛り一つ分、足りませんでした。多分、スタンドのおじさんの目線が給油口に届いていなかったのでしょう。

アドベンチャーのタンク容量はバイクとしては最大級の30リットル。無給油で長距離を走破できますが、巨体の上、シート高も高いので、日本人体系では取り回しにひと苦労します。

足が届かず乗るのを諦めたというおっさんライダーの嘆き節を聞くことも多いバイクです。

気になっていた古民家カフェが営業中!

キャンプ場下見ツーリングでしたが、雨のため引き返し、自宅に戻る途中で以前から気になっていた古民家カフェが営業していました。

古民家カフェの入り口

ここは自宅から車で5分ほどの場所にある古民家風のカフェです。近くではありますが、今住んでいるところとは行政区が異なるので、付近の情報は全くなく、知らない土地と一緒です。

たまに店の前を通るのですが、その度に店にはCloseの看板があり、気になっていた場所です。

もし廃業したのであればCloseの看板すらなく、入り口の扉も朽ち果てるだろうに、「Close」の看板があるということは「Open」の時もあるのではないか?と店の前を通るたびに思っていました。

小洒落た西洋風だった古民家カフェの室内

こんにちは〜と声をかけると、奥の方から女性らしき声で返答がありました。

初秋の昆虫の鳴き声以外は何も聞こえず、ひとりで切り盛りしているっぽい感じがします。

古民家カフェの店内

人柄の良さそうで話好きの女性店主らしき人に、室内を案内されました。

古民家カフェの店内

背の高い椅子を見ると、高級感すら漂ってくる雰囲気がありました。

リラックスできそうなテラス席

60代後半と思しき女性店主は、外は暑いからと冷房が効いた室内をすすめてくれましたが、にわか雨にあたったおっさんバイク乗りが寛ぐ空間としては敷居が高いです。

古民家カフェのテラス

私はテラス席の方が落ち着きます。

サングラス

女性店主がここを開店した経緯などを話してくれました。とても気さくな方です。

カフェに限らず、世の中にはこだわりや主張が強すぎて、近寄り難い店主がいたりするものですが、ここはそんなことはありません。

「自分は素人です」と語る女性店主さん。

オーダーは、昼にはまだ少し早いし、社会貢献的な意味合いも含め、本当はいらないケーキもつけて、アイスコーヒーとのセットにしました。

「ホットコーヒーじゃダメですか?」

女性店主さん、氷がまだできていないと申し訳なさそうに、テラス席に戻ってきました。

「ホットコーヒーじゃダメですか?」

さっきまで暑いから室内席を、と勧めてくれたのに、今度はホットはいかがですか?と。

接客に慣れている様子もなく自信なさげです。

スイーツ

気の毒になったので「何でもいいですよ」とおまかせして出てきたのが、ぬる〜い麦茶のような水出し?コーヒー。

店の様子を知りたくて入店しただけで、オーダーはそのついで。

なので不満はありませんが、本当に素人さんのようです。逆に応援したくなってきますね。

手書きの名刺

お会計は800円。

千円札を取り出して渡したら、「釣り銭がなくて・・・」。氷がないと言われた時点で、何となくそのような展開もありそうだと予感はしていました。

なぜか相手に申し訳ない気持ちになり、お釣りはいいからと千円札でお会計となりました。

女性店主は大変申し訳なさそうで、手書きの名刺をいただきました。「店の名前はフランス語で『また家にきてください』という意味です」とのこと。

バイク(BMW R1200GS Adventure)

別の意味で、癒される古民家カフェでした。このくらい要所要所でヌケていられると緊張不要。自分ひとりだけなので迷惑を被ることもなく、リラックスできていいものです。

帰り際、ぬくもり感じる手書きの店の看板に惹かれか、入店を迷うようなハンドルさばきで高齢のご夫婦らしきひと組が入ってきました。

交代要員が到着したような感じで、少し肩の荷が降りたような気になりました。

この店のリピーターになってくれるといいのですが。

ライフスタイル, 食べ物

庭先で楽しむ「トマトキムチ」と「炭火焼き鳥」

勤務終了後、予定のキャンプ場に出向いたら満席。景観も何もない空き地しかNVAN秘密基地を展開できるスペースはなく、今夜のキャンプ&車中泊は断念し、おとなしく自宅へ帰りました。

今日も庭先でアウトドア体験です。

まずは「トマトキムチ」で乾杯

ぶつ切りトマト
ぶつ切りトマト

トマト中玉サイズをぶつ切りにします。

写真では結構な量感がありますが、中玉サイズのトマト1個分です。

ぶつ切りトマトとトマトキムチ(シーズニング)
ぶつ切りトマトとトマトキムチ(シーズニング)

買い出ししたスーパーで見つけたシーズニング。トマトをぶつ切りにして和えるだけです。

画像右上は山形県産のナイアガラ。やっぱりちょっと早いです。

ナイアガラは、お彼岸前後の岩手県産が出回る時がいちばん美味しいです。

トマトキムチ
トマトキムチ

「トマトキムチ」の出来上がり。トマトにキムチがマッチすることは大発見です。

シーズニングで和えると浸透圧でトマトから水分が出ます。このままでも美味しいのですが、浸透圧で絞り出たトマト果汁を生かした「トマトキムチうどん」も美味しいかも。

「トマトキムチ」、めっちゃ、美味しいです。

「炭火焼き鳥」でひとり呑み

炭火焼き鳥(皮)
炭火焼き鳥(皮)

焼き鳥(皮串)を炭火で焼きます。

計画では、「チキングリル」をメインメニューになる予定でしたが、焼き鳥(皮)に夢中になってしまいました。

炭火焼き鳥(皮)
炭火焼き鳥(皮)
スパイスケース
スパイスケース

カリッカリに焼いて、岩塩でいただきます。

炭火焼き鳥(皮)と岩塩
炭火焼き鳥(皮)と岩塩

スパイスケースから岩塩を取り出して、焼き鳥(皮)の味を引き締めます。

用意した焼き鳥肉は「皮」だけですが、それでも大満足でした。

カーサイドでの炭火焼き鳥。

焼き鳥の煙が匂いとなって車内に残らないか心配でしたが、助手席側のドアを閉めると、通りや近所から丸見えになってしまいます。

ドアに身を隠しての「軍事訓練」です。

今夜も酔っ払いました。

ライフスタイル

「はすまつり」の湖上遊覧で臨死体験

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の収録地・登米市と栗原市に跨ぐ伊豆沼のはすまつり。

「伊豆沼」は、230種の鳥類が渡来する自然の宝庫で蓮の群生は日本一。毎年夏には「はすまつり」が行われます。

「伊豆沼はすまつり」は、20-25分間の湖上遊覧が代表的なイベントで、青空に向かって咲き誇る蓮と蓮の花の隙間を滑るようにめぐります。

今日は「伊豆沼はすまつり」の湖上遊覧船に乗って「臨死体験」をしてきました。

はすの花

「あの世」の風景

三途の川の前で女番人に旅銭を渡し、小舟に乗りました。

湖上遊覧船と伊豆沼に群生する蓮

船から見る風景はまるで「臨死体験」をしているかのような別世界です。

はすの花

はすまつりの湖上遊覧

私の他にも何体かの仏様が乗船してらっしゃいます。

臨終を迎え、この小舟に乗った経緯や理由はあえて尋ねません。皆さま、一様に晴れ晴れとした表情をしておられるからです。

臨死体験の様子を動画にまとめました。

よろしければ、在りし日の思い出を偲びつつ、動画のご視聴&チャンネル登録をお願いいたします。

ライフスタイル

泥を吸って美しく咲く「蓮の花」の魅力

今日は親戚の告別式。

式場に向かう道中に、一面を蓮の花で覆い尽くす小さな沼があります。

蓮の花が見頃を迎えている今、大小数々の蓮の花が可憐な花びらをつけて風に揺れていました

蓮の花
蓮の花

蓮の花を鑑賞するたびに、最果ての牢獄「博物館網走監獄」の入り口にある鏡池に咲く蓮の花を思い出します。

泥を吸って咲く蓮の花は、囚人の目にどう映ったのか。橋の上から蓮の花をしばらく見つめ、想像を巡らしていた記憶です。

2014年夏。もしも自分が凶悪犯だとして、収監されるためにこの橋を渡るとしたら、この池一面に咲く蓮の花の美しさに目を奪われるだろうか。この美しさよりも先に感じ入るものがあるとすれば、それは何なのか?家族か、社会的信用か。凶悪犯に社会的信用などはそもそも価値はないのではないか?

答えが出ないまま、網走監獄内を、胸に重苦しさを抱えたまま、リアルに再現された展示物を観て回ったように記憶しています。

「博物館網走監獄」公式サイトはこちら

その池にかかる鏡橋について、「流れる清流を鏡として、我が身を見つめ、自ら襟をただし目的の岸にわたるべし」との思いが込められているとも言われています。

(網走監獄は一見の価値あります。)

蓮の花
蓮の花

仏教においては、泥沼は人間の煩悩や苦悩を表し、そんな汚れに染まることなく、清らかに咲く蓮の花は悟りの象徴とされています。

確かに、このような美しい花ですが澄んだ水では育ちません。

コロナ禍の供養のあり方

人が集まっての会食はしにくい時代。お別れの場でもそれは変わりません。

メイプルシロップとスイーツ
メイプルシロップとスイーツ

田舎の葬式では酒やビールで生前の思い出話に花を咲かせながら、というスタイルは珍しくないのですが、コロナ禍の今、大人しくしっとりとスイーツでお見送り。

このようなスタイルも悪くありません。むしろ、好きです。

今日、美しい花びらの姿となって旅立ったおばさんも、多くの人に見送られ、安心していることと思います。

ライフスタイル

お食い初め

昨日は孫(長女の三男)のお食い初めの儀式。

オフロードバイク

11:00に娘夫婦の自宅にて開催だったので、それまでの間、酷暑の中、庭とバイクの手入れを済ませて向かいました。昼前からの酒宴、その後の予定は空白にしておかなければいけません。

健やかな成長を祝い願う儀式

「お食い初め」の儀式は3人目。祖父として初めて経験した「お食い初め」は、厳かな雰囲気が漂う中、静かに執り行われた儀式でしたが、お兄ちゃんが二人できた昨日の儀式はとても賑やかでした。

お食い初めのごちそう

お食い初め

男の子3兄弟

泣いたり笑ったり。男の子3人、大変です。

宴の後、娘からは「ほっとした」とのメッセージが。

上二人のお兄ちゃんたちと同じように祝ってあげたいという気持ちに、小さなひと区切りがつけられたという心境だったのでしょう。

無責任な私は、笑って酒を飲むだけの楽しい時間。少々、飲み過ぎました。

孫と約束したこの夏の海水浴も楽しみです。

ライフスタイル

サラリーマンのランチ風景「そうめん」

今日のランチは「そうめん」と決めていましたが、天候は回復せず、ちょっぴり涼しいランチでした。

火も包丁も使わない、基本的に盛り付けるだけの手抜きランチです。

涼味野菜と密封容器

そうめんの楽しみは薬味のバリエーションにもあります。今日は花みょうが、長ねぎ、大葉を用意してきました。

容器はダイソーで3個百円の密封容器です。ちょうど良いサイズです。

そうめんは「マルちゃん つるやかそうめん(流水タイプ)」です。

そうめん

つゆを入れる容器を忘れ、グラスで代用。涼感があってこの方が良いかも。

カラフルなトッピングは焼麩です。

味は何ら変わりませんが、見た目はグッと華やかになりました。

おっさんには恥ずかしい絵面です。

恥ずかしさが現実に

ランチタイムはこの位置で過ごしているのですが、そうめんをズルズルしていると、赤い車と私の車の間から女性と大型犬が登場!

私もびっくり、女性も、犬もびっくりです。

一般の人が立ち入ることはほとんどない駐車場なのですが、近所の人らしき女性が犬の思うがままにまかせて散歩していたようで、その犬が駐車場での異変をキャッチして近づいてきたようでした。

一応、目撃されることも想定して、振る舞いは堂々としているつもりですが、いざ、こんな場所でそうめんをズルズルしているところを目撃されるのは、とても恥ずかしいものです。

それでも明日もこのランチ研究を継続するつもりです。

バンライフ, ライフスタイル

庭先でアウトドアを体験してみました

昨日、退勤後に旅にでかけるつもりでいましたが、iPadを忘れてしまい、庭先で大人のままごと遊びを楽しみました。(画像中心です。詳細は後ほど加筆予定)

ビリヤニ風を作ってみました

アジアン料理

鶏もも肉を、玉ねぎ、にんにく、生姜のみじん切りとカレー粉に合わせます。

30分ほど馴染ませて、シナモン、ローリエ、レーズンを投入して炊き込みます。

メスティン

メスティンで炊飯中
パキスタン風炊き込みごはん「ビリヤニ」
自家製レモネード

目隠ししたエヌバン

もう酔っ払ってきた感じです。

お昼寝タイム。風が吹き込んで涼しすぎ、寒いくらいでした。

ハイボール

ライフスタイル

「死の体験旅行」に出かけました

「死の体験旅行」とは、東京都豊島区の金剛院・蓮華堂で月に1度、自分の死を仮想体験する、人気のワークショップです。

今から3年ほど前にお取引先様を通じて知ったもので、死生観に向き合い、人生を見つめ直すことの必要性を実感できる素晴らしい内容です。

「死の体験旅行」

ワークショップの参加者は、あらかじめ住職から渡された20枚のカードに、大切な人、大切な物の名前などを自由に書いていきます。

そして「死の体験旅行」は、静かに流れるBGMと住職の語らいとともに、20枚のカードを、静かにゆっくりと、一つひとつ、捨てていくことから始まります。

どれも大切なことばかり書かれた20枚のカードですが、「死の体験旅行」では、捨てる順番を選別するという、残酷で現実的な選択を迫られるわけです。

例えば、子どもの名前を書いたカードでも順番を選んで一枚ずつ捨てなければいけません。

それは、自身が健康上の理由で思い通りにならなくなったり、日常生活の中で不便なことが増え、終末に一歩一歩、近づいていくこととオーバーラップしています。

自分の健康状態や周辺環境が今までとは違い、何かを諦めなければならない残酷な選択です。

そして、最後に残った一枚のカードについて、参加者たちがそのカードが最後に残した理由や背景を任意交流するのが「死の体験旅行」です。

「死の体験旅行」は、自分にとって何が一番大切なのか、それをどのようにして守っていくか、普段はあまり考えないことを考えさせてくれるワークショップです。

コロナ禍での入院生活

長年の準備期間を経て、妻の入院生活が始まりました。

コロナ禍での入院は家族でも面会ができません。完全に隔離状態になります。

そんな妻と入院中の家事の引き継ぎは、まさに「死の体験旅行」そのものです。

義母(妻の母)は寂しいと涙ぐみ、飼い猫のtamasabuは異変を感じ取ってそわそわしています。

私はとりあえず旅に出て、誰もがいつかは必ず独りになることの疑似体験ができることを前向きにとらえ、死生観に向き合おうと思います。