キャンプ道具, コラム, Gear

まな板を黒カビから守る「オリーブオイル処理」

今までLサイズのまな板セットを使用していましたが、車内で使うには大きすぎるので、一回り小さいMサイズを追加購入しました。

道具から入るタイプ。料理職人の気分です。

まな板セットMに付属しているナイフは、これまでのとは違い、すっきりしたフォルム(写真左側)です。眺めているだけでも楽しいです。

LとMのまな板の色合いが違うのは、オリーブオイル処理をしたかどうかの違いです。

オリーブオイルをたっぷり塗り、一日ほど乾燥させるだけです。

匂いもなく、ベタつくこともありません。

まな板の内部にも塗ります。

専用ケースは別売りされていますが、高いので、ダイソーのメッシュ巾着にしました。

意味不明なロゴがプリントされていましたが、黒マジックで塗りつぶし、消し去りました。

まな板を水洗いした後、屋外に吊るして乾燥させるのに便利です。

コラム, 心覚え

30日間で無理なくダイエットできる3つのキーワード

健康診断の際、保健師女子から、冷たく減量を指示されたのが3月5日でした。

やろうと思えばいつでもできるダイエット。

長年の臨床データ(自分の)からみえてきた、30日間で無理なく4kg減量できた方法をご紹介します。

(医学的な根拠は全くありませんので、あらかじめご承知の上、ご興味ある方は記事へおすすみください。)

3つのキーワード

3つのキーワード、それは「感動体験」、「りんご」、「キムチ」です。

1.感動体験

体重計に乗った時、好結果を目にすれば心の底から嬉しくなり、自然と継続する意欲も、無駄に食べることを自制する気持ちも湧いてきます。

この、感動を体験することがいちばん重要なのです。

SNS投稿の後、「いいね」の反応があったのと同じ感覚です。

それを手っ取り早く、確実に引き寄せる方法が、2日間連続で行う「食欲のロックダウン」。

食事の量を毎日コントロールしただけでは効果はなかなか現れません。私の過去3度のダイエット成功事例による臨床データでは、体重変化が数値になってはっきりと現れるのは、増えるも減るも「2日後」です。

体重を減らるため、特定栄養素や食事の量そのものを控えたとしても、一日おきだったり中途半端だったりでは効果は得にくいですが、食事制限を2日間連続で実施した翌朝には数字として効果を確認することができます。

ちなみに「ロックダウン」は、感動体験があれば、以降で継続する必要はありません。

2.りんご

一度、感動を体験できれば、ランチでのりんご1個は無理なく継続することができます。

この1か月のランチはすべてりんご1個で過ごしましたが、物足りなく感じることもなく無理なく継続できています。

今の時期は選べるりんごも少ないのですが、美味しいりんごがあることは、食事の楽しみを維持する視点で重要です。ストイックに「我慢」を強いるのではなく、ポジティブな思考です。

(写真は、私の中でいちばん美味しいと思う、山形県朝日町のりんご畑で撮影した「サンふじ」です。)

3.キムチ

キムチは毎日といったらウソになりますが、けっこうな高頻度で食べました。

キムチに含まれる植物性乳酸菌は、腸内をきれいにする効果があると言われていますし、キムチに含まれるカプサイシンは代謝を高め、内臓脂肪を燃やす効果が期待できるとも言われています。

継続するコツは前記のりんごと同じ。原材料に果物を含んで甘さもあるおいしいキムチを選ぶことです。

3つのキーワードで、初めてからちょうど30日間で4kgの減量(目標は8kg減量)に成功しました。朝食は普通に食べていますし、特に食べたい物を我慢していないということは、私のInstagramをご覧いただければおわかりいただけると思います。

30日間4kgダイエット。信じるか信じないかは、あなた次第です。

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最強の非常食「尾西のえびピラフ」をおすすめする3つの理由

「非常食」と聞くと、災害備蓄品に特化しているため、美味しくないイメージがありますが、最近の非常食はとても進化しています。

常備しておけば、災害時だけではなく、食事の準備や買い出しする時間がない時などにも重宝します。

今回は一昨日の車中泊で活躍した非常食をご紹介します。

「尾西のえびピラフ」をおすすめする理由

1、約5年の長期保存が可能。

2、水(160cc/40分)でも作れる。

3、スプーンがついている。

水(160mlで60分)またはお湯(15分)でできるアルファ米を使ったピラフです。賞味期限5年、パッケージ重量は100g(出来上がり260g/茶碗2杯分)と軽く、スプーンもついているので水さえあればどこでも食べられます。

尾西のシリーズではこの他にもいくつかラインナップがありますが、バターとコンソメ味のご飯に、えび、人参の赤色、コーンの黄色、パセリの緑色が映え、彩りも鮮やかなので、えびピラフがおすすめです。

購入価格は消費税込みで410円でした。

尾西食品株式会社

「アマノフーズ 畑のカレー」も保存しておくと便利

お湯(150cc)を注いで1分でできるカレーです。

パッケージ写真のとおり、野菜がいっぱい入っているし、しっかりとしたとろみもあって、レトルトカレーと遜色ない出来栄えです。

値段は300円ちょっと。一般的なレトルトカレーに比べれば割高ですが、小さくて軽く、スナック菓子のようなパッケージデザインなので、引き出しやザックの隙間に入れておいても違和感はなく、いざという時に重宝します。

量感としては単品では物足りないと思いますが、バゲットなどと食べる分にはちょうどよい量です。

↓今回の車中泊の旅の朝食で活躍しました。

前記の「尾西のえびピラフ」と違い、賞味期間は製造日から1年くらいと短いので、「長期」ではありませんが、保存しておくと便利な商品です。

カレーだけではなくパスタや丼物もさまざまな商品がラインナップされています。

アマノフーズ公式オンライン通販サイト

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季節毎に自然災害への備えの点検が重要な3つの理由【防災対策】

私が住む宮城県では、これまで巨大地震に何度も襲われました。

ここ数ヶ月の間も、立て続けに大きな地震が発生しており、緊張感が続いています。

そんな中、季節の変わり目ということもあり、自然災害への備えを点検してみました。

季節毎に点検が必要な3つの理由

1.季節によって必要な装備が異なるから

真夏と真冬、それぞれの場面で屋外に放置される状況を想定した備えが必要です。万全なつもりでも、いつの間にか備えから漏れていることがあります。

今日、大人の秘密基地NVANの装備品を確認したら、常備しているはずのレインウエアがありませんでした。昨年秋のバイクツーリングで持ち出し、バイクのパニアケースに入れたままだったのです。

これまでの大地震はたまたま自宅にいる時に発生しましたが、必ず起きると言われている次の巨大地震では、大雨の中、徒歩帰還しなければならない状況かもしれません。

2.電池消耗や電子機器の動作確認が十分にできるから

ヘッドランプの電池を入れっぱなしの場合、何らかの拍子で誤点灯し、使おうとした時にバッテリーが空っぽになっていた、ということはキャンプなどで何度か経験しています。

こうしたエラーは、登山の場合命にも関わってきます。誤動作を防ぐロック機構を備えた商品も多く、予備品を携行するのも当たり前のようですが、やはり定期的な電池残量や動作確認は重要です。

3.防災意識を定着できるから

備えの点検が習慣になれば自然と防災意識も高まります。

今日私は、今加入している地震保険の補償内容を確認した結果、家財保険に入っていなかったことに気づきました。

昨年補償内容を見直した際に、保険会社とのやり取りしているうちに補償が抜け落ちたようでした。地震保険について正しく理解していなかったことと、思い込みによる確認不足が原因です。

いや~、危ない危ない。もし被災した場合、確認しなかった後悔を考えると・、冷や汗モノです。

本日、内容をしっかり確認して、追加加入しました。

こうしたうっかり例は少ないと思いますが、長年の生活で家族構成や生活環境が変化した人は多いと思います。その変化に応じて補償内容を見直すためにも、定期的な確認は重要です。

重要ツールは予備も装備する

画像は、Petzl(ぺツル)社製の「イーライト」です。

高い防水性と待機時間10年間という触れ込みを見て、東日本大震災の年に購入しました。

予備的に装備するライトなので、使用頻度は多くはないのですが、先に書いたように、キャンプ時にヘッドランプを使おうとしたらバッテリーが切れていて、イーライトに救われたことがありました。

照明するだけでなく、保管、携行、使用時、緊急時など、それぞれの場面で重要な機能が豊富な、軽量小型のヘッドランプで、照射時間は45時間。心強いです。

こちらで詳しく紹介されています。

3,000円程度で買えるので、予備として備えておくと安心ですし、ヘッドランプが二つあれば、両手で行動できる人が二人になるので、万が一の時の対応力が上がります。

洋服などに挟めるクリップがついています。

バンド長さの調節留め具はホイッスルになっています。

「SOS(救難信号)」を表す世界共通のシグナル「短音3つ、長音3つ、短音3つ」の刻印が施されています。

今日はイーライトのバッテリーを交換しました。

もともと、本体も高い防水性能があるヘッドランプですが、付属ケースは不用意に開いたりしないよう、きっちり閉じ込めるゴムバンドとベルトループ(ケース裏面)がついています。

ケースに印刷されたロゴマークは擦り切れて読み取れませんが、10年後の今でも問題なく動作します。

ヘッドランプ1号機も電池交換

こちらがメインの1号機。Blackdiamond社製です。キャンプで酷使した様子がうかがえます。

照射距離が約80mと長く、 防水性能があり、照射時間が160時間(単4乾電池×4本)と長いのが特徴です。誤点灯を防ぐロック機能もついています。

明るさを確認してみるとやはり電池残量は不十分でした。

意外に知られていない赤い光の使い道

赤い光も照射できますが、赤い光はナイトビジョンに有効です。

近くで眠っている人を邪魔することなく活動でき、夜間での撮影にも役立ちます。

多くの機種は、ボタンを何回か押すとナイトビジョンモードになりますが、この動作モードへの移行手順も点検機会に会得&確認しておくと良いですね。

自然災害への備えは「あるかあら良い」とうのではなく、定期的な点検が大切です。


 

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車中泊で新機軸スピーカーのテスト

仕事を終え、山形県蔵王温泉にやってきました。

車内環境のグレードアップに低音の音質が増強されて評判のBluetoothスピーカーのテストが主な目的です。

仙台からここまで約1時間半。大人200円の蔵王温泉共同浴場に浸かってからの遅めの食事予定だったので、セブンのレトルトおでんにウィンナーをプラスして今夜のメインディッシュ。

相変わらず美味いです。間違いありませんね😋

そして、ANKER Soundcore3の音響テストです。

いや〜低音がすばらしい!山中の車内とはいえ、節度を持ってひっそり鳴らしているのですが、ズンズン響きます。5,990円(送料、消費税込み)とは思えない音質です。

IPX7の最強防水性能、雨天時やお風呂でも使用でき、バッテリーは24時間持続します。

冷凍マンゴーをデザートにまったりハイボールを。贅沢です。

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わたしの第二秘密基地

妻の病院付き添いで検査待ちの間、病院近くにある宮城県図書館で時間を潰すことを思いつきました。普段の活動からは程遠い、文化的な空間です。

しかしここで過ごすのはとても快適で、貴重な発見となりました。

ブログに書いている時点で「秘密」ではないのですが、第二秘密基地(第一秘密基地はNVAN)として、今後、活用させていただこうと思います。

当たり前ですがとにかく静か

聞こえるのは、空調の音。椅子を引く音が床に響き、大きく聞こえてしまうほどです。

勉強に集中している学生さんらしき姿や、熱心に調べ物をするご高齢の方の姿も目立ちました。

雑誌も読み放題

図書館だから豊富な蔵書は当前ですが、雑誌も置いてあることはあまり知られていないかも。

宮城県図書館には、以前、調べ物で何度か来たことがありましたが、雑誌があるとは今日初めて知りました。驚きです。

今日、読んだのは、3月9日発売のアウトドア専門誌「BE-PAL4月号」。

キャンピングカーと車中泊の特集だったので、読み応えがありました。

その他はカメラと写真の専門誌。二冊買えば2,000円ほどですが、空調が効いた静かな環境で集中して無料で情報収集できるのはとてもありがたいことです。

フリーWiFi&コンセントも完備

デスクにはPC作業用にコンセントも完備されています。

WiFiもコピー機も、コインロッカー(100円戻る仕組み)もあるので、本当に便利です。

バッグに入れていたペットボトル入りのお茶は飲めないと思っていたのですが、「キャップ付きのボトルであれば持ち込みは自由」との表示がありました。安心です。

おしゃれなカフェも併設

新緑の季節には絶対美しいはずと思われる風景を前に眺め、ゆっくり食事することもできます。

コーヒー1杯350円。良心的です。

何か特別な用事がないと行くことを忘れてしまう公共施設。たまには用事がなくても足を伸ばしてみると良い発見があるかも知れません。

そして本日の動画

上記記事中の雑誌に登場しているwinpy-jijiiさん(滋賀県在住/71歳)のアウトドアチャンネルです。71歳とは思えない人生の楽しみ方をされておられます。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

明日もいい一日でありますように。

インターネット, コラム

YouTube動画投稿の難しさとは

タイトルは、ここ1〜2年、考え続けているテーマのひとつですが、ここで伝えたいことは動画の投稿や編集を通じて感じている、物事の考え方の大切さについて、です。

スマホやアプリの性能が高くなり、誰でも高画質の映像を撮影することができ、簡単に投稿することができる時代になりました。

ちょくちょく動画投稿をしているせいか、こんな私でも周囲からは特別な技術や知識、経験を持っているかのようにみられることも、正直、あります。(実際は万年初心者です)

何が難しくて何が簡単か

YouTubeに動画投稿を経験したことのある人は知っていると思いますが、人に見てもらうための動画制作にはいくつものスキルが必要です。多くの人が抱いている必要スキルは以下の3点に集約されるのではないでしょうか。

⒈PCの操作に慣れていない

⒉動画編集ソフトを使いこなせそうにない

⒊YouTubeの仕組みがよくわからない

「必要」と「重要」は同じではない

しかし実際の動画投稿では、上記の3点は必要ですが、重要なことではありません。難しいかどうかで言えば、ある程度のITリテラシーがある人であれば簡単なことです。

必要なことと、重要なことは違うのです。

「必要なスキル」は、自分で調べたり誰かに教わればすぐに身につきますが、ここでいう「重要なスキル」は教わって身につくものではありません。自分で考えて編み出す共感、配慮、戦略です。

これは広範囲に存在するので、一つひとつを言葉にすることができないものです。

あるYouTuberは、テロップの文字間隔や行間にも見やすくするための繊細な配慮を施しています。

例えば、「ユーチューブ」という言葉を、視覚的に単語として即座に認識してもらうため、あえて「ュ」を左に数ミリ単位で左に寄せる、などです。

色補正したり、音声データを立体的に加工するなどは序の口です。

視聴者の記憶に残すためエンディングに印象的な映像を挿入する、中だるみしそうな映像時間帯に結論を描写する、など、こうなるとほとんど映画制作の世界観です。視聴データを分析し、次作に反映させるというマーケティング手法も加われば、TV番組制作とも被ってきます。

しかし、投稿する動画がそうなっていないから視聴されない、あるいは逆に、そうなっているから再生回数が急増する、ということでもありません。

結局、大事なことは・・

大事な要素としては、不快感がないこと、共感テーマがあること、有益な情報があること、でしょうか。そしてその次に大事なのは「継続」です。

3要素に共通することは、視聴者(お客様)に視聴価値ある、ということです。

わかりやすい事例で言うと、私が投稿した動画の多くは大した再生回数ではないのに、一部に数多くの再生回数とエンゲージメントを記録した動画もあります。経験の長さやクオリティとは無関係に、純粋に率直に評価される側面を持っているという裏づけでもあります。

一見、お遊びのようなYouTube投稿ですが、真剣に取り組めば取り組むほど奥が深く、ビジネスに通じる点が多いのも事実です。

そしてYouTubeは、投稿するためのプラットフォームではなく、企業による広告掲出と集客で成り立っている一媒体であるという認識も必要です。

そして本日の動画

動画の中の「露天風呂」は今までのアウトドア経験になかった発想でした。いつかやってみたいものです。

時間のない方は、13分50秒あたりからどうぞ。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

明日もいい一日でありますように。

インターネット, コラム

Google Earth Studioの活用法

Google Earth Studioとは、Google Earthの衛星画像と3D画像を使ったアニメーションツールです。Google Earthと似ていますが、違います。

動画制作をする場面がない方にとっては、利用機会は多くはないかもしれませんが、世界中の都市や観光スポットを低空飛行しながら旅をするような映像を手軽に作ることができます。

衛星画像を使い、映画のワンシーンのような映像を、自分で作る楽しむという使い方もあります。

料金は無料。その他必要なもの

Google Earth Studioを使うためには、Google アカウントが必要で、アクセス権をリクエストをする必要があります。アクセス権は誰でも取得できるものではないようで、可否は数日後にメールで届きます。

【ご注意】Google Earth StudioはGoogle Chrome(ブラウザ)で動作します。

私は2年ほど前にこのサービスを知って、アクセス権を申請したところ、以下のタイトルで案内メールが届きました。

Great news, you’ve been invited to preview Earth Studio!

簡単でもあり難しくもあり

アニメーションツールは以下の5つのパターンから作ることができます。

ズーム、軌道、地点間、スパイラル、ジャンプと軌道。

それぞれ、衛星画像を使ったアニメーションの動かし方で呼び名は違います。

「地点間」で簡単に説明すると、地点1、地点2の住所を入力し、タイムラインに沿って、カメラの視点を制御して、地点1から地点2に移動する仕方をエディタでコントロールして映像を作る仕組みです。

エディタでは、さまざまなパラメータを設定でき、映像を操ることができるのですが、思うがままに操るためには何度かいじってみるとよいです。

惑星探査も??

エディタ

衛星画像は、地球だけのことではありません。

火星や月も同じような手順で映像をつくることができます。しかも、日付や時刻もデータ化されるようで、その時の昼夜も表現できるようになっています。

もうひとつ驚くことは、衛生画像を使ったサービスですが、地球上の都市では、画像に映り込んでいる人物はいません。想像ですが、機械的に画像処理されているのだと思います。

映像を動画としてダウンロードする

動画はフルハイビジョン/60FPSで制作できます。

フルハイビジョン/30FPS(1秒間に30コマの画像)の設定で30秒の映像を作ると、30コマ×30秒=900枚の画像をダウンロードすることになります。

この900枚の画像を編集ソフトで連続再生するイメージで加工して映像にします。900枚もの画像の取り扱いは大変そうな印象がありますが、編集ソフトではファイルネーム(数字)の順番に処理されるものでは一括処理できるので、この手順自体は意外に簡単です。

それではGoogle Earth Studioのパフォーマンスをご覧ください。

主要都市であればどこでも、リアルで鮮明な建物の映像をみることができます。また、自然の景観(山の色)などは、その季節によって変化するようです。

先日、ある方から「仙台駅から最も近い●●」という立地の映像表現の依頼を受け、以前使ったことのあるこのGoogle Earth Studioの活用を思い出しました。

ご興味のある方はやってみてはいかがでしょうか。ハマるかも。

アクセス権の申請はこちら

コラム

Googleのアンケートで気づいたこと

Google Data Studio Research Teamから「Googleデータポータル」の使い勝手を訪ねるアンケートがメールで届きました。

Googleデータポータルとは、GoogleスプレッドシートやGoogleアナリティクス、Googleサーチコンソールなど、Googleが提供しているサービスのデータをそのままグラフ化して、簡単に美しいレポートを作成し、関係者に共有・リアルタイムで確認することができる無料のBIツール(ビジネスインテリジェンスツール)です。

Googleスプレッドシート(エクセルのような表計算ツール)を使う場面がちょこちょこあり、そのデータからレポートを簡単につくれないものかと考えていた時に知ったサービスです。

Googleデータポータル(旧Googeデータスタジオ)で作成したレポートのビジュアルは洗練された都会的なデザインで気に入っていたのですが、初心者が使いこなすには難しいツールのため、ちょっと使わないとしばらく使わないまま、という状態に陥りやすいものでもありました。

アンケートの中身

アンケートはWEB回答方式で、選択肢の中から回答していくスタイルです。中身はよくある製品の満足度などを尋ねる質問が中心ですが、中盤に差しかかると、Googleでもその難しさが気になっていたと伺える質問や自由書式の回答らんも登場、これこそがアンケ―トの本旨だったのかもしれません。

アンケート終盤では、回答者の年齢やツール使用期間など、プロフィールに迫ってきました。

そして最後の質問は「性別」です。これには驚きました。

某組織会長が、記者会見で「女性と男性しかいない。もちろん両性というのもありますけど」と発言して、わけわからんとメディアで叩かれていましたが、Googleの質問はこの見識とは大きく異なっていました。これが現代の世界標準なのかもしれません。

「性別をお聞かせください」

以下は今日実際に回答した「Googleデータポータルアンケート」の性別質問です。選択肢が6種類、驚きというよりか自分の見識の浅さに愕然としました。ちなみに、「両性」という選択肢はありませんでした(爆)

1.男性

2.女性

3.ノンバイナリー/サードジェンダー

4.トランスジェンダー

5.自分の表現を使いたい→(自由記述欄)

6.答えたくない

今の時代、3、4の違いの理解と5、6への配慮が求められています。

回答を終えると「ありがとうございました。良い一日をお過ごしください」のメッセージで締めくくられています。

アンケートとは、消費者から満足度を尋ねてよしとするのでは不十分です。質問に回答してもらうことで質問者側の考え方や姿勢をしっかり伝える場・手段にもなるということを肝に銘じる必要があります。

法務省人権擁護局のサイトもご覧ください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。良い週末をお過ごしください。

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YouTube収益化への道はマーケティングへの道

数年後の収益化を目指して、コンセプトのチューニングをしながらぼちぼち動画投稿しています。そんな中、以前のブログ記事で、突然再生回数が伸びた事例をご紹介しました。

視聴回数が増えたYouTube動画

この記事を書いたのは、今からほぼ1か月前の2021年1月9日のことでした。

内容は、緊急事態宣言後に視聴が増えだし(この時で総再生時間1,752時間)、収益化の4,000時間までは計画より進行は良好、という記事でした。

それから1ヶ月。2度目の緊急事態宣言発出や全国的な寒波襲来の中、温泉の環境音で癒しになれば、と1年前に投稿した動画のタイトルに「ステイホーム」の言葉を加えた結果、1か月で再生時間は565時間も増えました。

その増加は私にとっては驚異的なことです。

YouTubeだけでなく、投稿済みのブログ記事に編集を加えても同じ効果が期待できると思います。

アナリティクスでわかったこと

ここでいう「アナリティクス」とは、YouTubeチャンネル開設者が見ることができる自身の視聴データの分析画面です。これが秀逸です。

動画投稿本数や視聴回数、再生時間など、分析対象の数値規模が大きくなるにつれ、実に詳細なデータがさまざまな角度から分析され、いつでもグラフで確認することができるのです。

アナリティクスが生み出す価値は、「新しい機会」の発見です。

意外だった視聴者層

視聴者の中心層は、私と同年代男性がほとんど、とイメージしていましたが、アナリティクスで確認したところ、私のチャンネル視聴者の性別は男性が56.9%しかなく、40%以上が女性でした。これは意外でした。

(女性目線を意識して制作してなかったなぁ~、と反省です!)

このデータを知っているのと知らないのとでは、動画の構成やタイトルの書き方、概要欄の情報に大きな差が出てきます。YouTubeの収益化で身を立てている人の多くは、日夜、きめ細かく分析画面を追っているのでしょう。

例えばですが、動画タイトル「冷え性」という言葉があると数字はさらに変わるかもしれません。

当然、視聴者を欺くような動画の内容と無関係な言葉を並べるなどはNGですが、細かな分析と仮説立脚の繰り返しが視聴者の気持ちに近づける手段なのだと思います。

完成形のないパズルのようでとても難しいのですが、それがまた楽しさでもあります。