バンライフ, 旅と温泉

「津軽海峡・冬景色」の恥ずかしい思い出

昭和の名曲「津軽海峡・冬景色」の舞台になって有名になった竜飛岬。

バイクツーリングで何度かきたことがありますが、絶景に出会えなければ、寂しく感じる場所でもあります。

竜泊ラインと日本海
竜泊ラインと日本海

事実を知った時の衝撃は今でも忘れられない

津軽海峡冬景色の歌碑・モニュメント
津軽海峡冬景色の歌碑・モニュメント

別れを決意し、東京を離れ、津軽海峡を渡って故郷へと帰る旅の過程を、石川さゆりが情感込めて歌った名曲です。

1977年発売の曲なので、もう50年になろうとしているのに、歌詞内容のシチュエーションを除けば、古さは全く感じさせず、今聴いても情景が目に浮かぶようです。

10年ほど前、その「津軽海峡・冬景色」を歌う石川さゆりが熊本県生まれだったことを知った時は、とても衝撃でした。

それまではずっと、「石川さゆりは青森県生まれ」と思い込んでいたからです。

事実を知った時、あらためて冷静に考えて見れば、歌詞の内容では「上野発の夜行列車を青森駅で降りて連絡船に乗っている」わけなので、正しく誤解するとすれば「北海道生まれ」でなければならないのですが、往復ビンタを喰らったような、二重の衝撃でした。

やっぱりそうだよね

歌碑の手前の赤いボタンを押すと、大音量で曲が流れます。

土産売り「たっぴの母さん」
土産売り「たっぴの母さん」

早朝の竜飛岬には軽バンで土産売りの準備に取り掛かるおばちゃんと私だけ。

誰もいない竜飛岬の歌碑でイントロを聴きながら、歌の出だしを待っていると、歌の出だしと収録は2番のみでした。そりゃそうだよね。

歌碑の2番の歌詞だけがピップアップされたデザインになっていることも納得。

この後、おばちゃんにホタテの珍味を2袋、買わされました。

竜飛岬のウミネコ
竜飛岬のウミネコ
NVANに設置した日除け
龍飛岬の天の川
龍飛岬で撮影した天の川

長い距離でしたがいい旅でした。近々、動画もアップしたいと思います。