ライフスタイル

Googleのアンケートで性別種類が多数あることに気づきました

Google Data Studio Research Teamから「Googleデータポータル」の使い勝手を訪ねるアンケートがメールで届きました。

Googleデータポータルとは、GoogleスプレッドシートやGoogleアナリティクス、Googleサーチコンソールなど、Googleが提供しているサービスのデータをそのままグラフ化して、簡単に美しいレポートを作成し、関係者に共有・リアルタイムで確認することができる無料のBIツール(ビジネスインテリジェンスツール)です。

Googleスプレッドシート(エクセルのような表計算ツール)を使う場面がちょこちょこあり、そのデータからレポートを簡単につくれないものかと考えていた時に知ったサービスです。

Googleデータポータル(旧Googeデータスタジオ)で作成したレポートのビジュアルは洗練された都会的なデザインで気に入っていたのですが、初心者が使いこなすには難しいツールのため、ちょっと使わないとしばらく使わないまま、という状態に陥りやすいものでもありました。

アンケートの中身

アンケートはWEB回答方式で、選択肢の中から回答していくスタイルです。中身はよくある製品の満足度などを尋ねる質問が中心ですが、中盤に差しかかると、Googleでもその難しさが気になっていたと伺える質問や自由書式の回答らんも登場、これこそがアンケ―トの本旨だったのかもしれません。

アンケート終盤では、回答者の年齢やツール使用期間など、プロフィールに迫ってきました。

そして最後の質問は「性別」です。これには驚きました。

某組織会長が、記者会見で「女性と男性しかいない。もちろん両性というのもありますけど」と発言して、わけわからんとメディアで叩かれていましたが、Googleの質問はこの見識とは大きく異なっていました。これが現代の世界標準なのかもしれません。

「性別をお聞かせください」

以下は今日実際に回答した「Googleデータポータルアンケート」の性別質問です。選択肢が6種類、驚きというよりか自分の見識の浅さに愕然としました。ちなみに、「両性」という選択肢はありませんでした(爆)

1.男性

2.女性

3.ノンバイナリー/サードジェンダー

4.トランスジェンダー

5.自分の表現を使いたい→(自由記述欄)

6.答えたくない

今の時代、3、4の違いの理解と5、6への配慮が求められています。

回答を終えると「ありがとうございました。良い一日をお過ごしください」のメッセージで締めくくられています。

アンケートとは、消費者から満足度を尋ねてよしとするのでは不十分です。質問に回答してもらうことで質問者側の考え方や姿勢をしっかり伝える場・手段にもなるということを肝に銘じる必要があります。

法務省人権擁護局のサイトもご覧ください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。良い週末をお過ごしください。

“Googleのアンケートで性別種類が多数あることに気づきました” への 3 件のフィードバック

  1. ジェンダーを扱った内容は、誰かの不用意な発言で不快感を与えて叩かれる記事ばかりが目立ちますが、こういった配慮が感じられる投稿は心が穏やかになります。

    いいね: 1人

    1. グローバル企業は大きな組織ですが、気遣いや配慮を感じる場面にしばしば直面します。ファンを増やす、という使命に徹しているように感じられて心地いいですね。最近は、叩かれる方も叩く方も、何か見失っているように感じます。

      いいね: 1人

      1. 隙あれば「叩く」ことが目的になっている、叩かれる方も「回避」が目的に、、マーケティングなので仕方がないのかもしれませんが、「属性」を作ること自体が多様性の時代にそぐわないのかと感じています。

        いいね

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