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MacBookのバッテリー交換したらヘッドフォンが認識しなくなりました

先日、Apple正規サービスプロバイダでバッテリー交換したMacBookですが、受け取りの翌日にヘッドフォンジャックを端子に差し込んでも認識しないことに気付きました。

不具合について電話連絡したところ、再度来店してくださいとのこと。

お店から少し移動すれば、お気に入りの源泉掛け流しの共同浴場があるので、三度目の車中泊も頭をよぎりました。

しかし、私に原因があるわけではないのに、片道3時間もかけて行くことはできません。しかも、もしメーカー対応ともなれば、受け取りにも行かなければなりません。

電車旅行マニアが登場

ヘッドフォン認識不良を電話指示で復旧を試みたものの、状況は変わらず、結局は今日の午後1時に自宅を訪問してくれることになりました。

そして今日。玄関前に現れたのは30歳前後の若い男性社員さんでした。スーツの上に、どこか似合わない黒のロングコートを羽織った、とても真面目そうな男性でした。

聞けば、山形から電車を乗り継いで、ここ宮城の片田舎まで約4時間かかったとのこと。電車旅が好きなので全く苦ではないとのことで少し安心しました。

結局、彼の診断でも問題は解決はせず、PCは彼が持ち帰ることになりました。次の電車まで時間が迫っていたので、やむなくバックアップは最小限にとどめ、彼が待たせているタクシーへと送り届けました。

私の家はJR駅からはほど近いのですが立派な田舎です。帰りの電車を乗り過ごしてしまえば、次の電車まで1時間以上の間がああります。

これからも毎日のように創作活動で使うMacBook。彼も私も、被害感情やわだかまりは残らない方がいい仕事ができるはず。

不具合の原因が判明

19:00過ぎ、店に戻ったらしい彼から電話がありました。

PC内部の端子接続漏れと確認不足が原因と判明し、無事復旧できたとのこと。

電話口での報告は息を切らせながらの早口で、どこか明るい調子に聞こえました。明日再び、好きな電車で片道4時間かけて届けてくれるそうです。