とうとう愛用のMacBookのバッテリーが永眠しました。
購入が確か2017年8月だったので、約3年ちょっとの短い命でした。
バッテリー寿命については、何かに3年くらいと記載された記事を目にしたことがあったので、覚悟はしていましたが、体験してみると、徐々に体力が落ちていく感じではなく、変だな?と思っているうちに、いつの間にか充電されなくなり、最後は突然でした。
便利なのか不便なのか
MacBookの画面右上に表示されているマークには充電中を意味する表示ではなく、コンセントのマークがつきっぱなしになっています。
今は、コンセントに繋いでこの記事を書いています。
そのマーク(アイコン)をクリックすると、どこのプロショップで修理するかを選ぶことができ、ショップの地図はもちろん、Macの製造番号を入力すれば、症状や交換部品まで明らかにした上で持ち込み修理の予約までできるシステムになっていました。
見出しに、「便利なのか不便なのか」と記載したのは、そのショップの場所が限られているからです。少し前まで、仙台にはAppleストアがあり、結構賑わっていたのですが、どうしたことか、今は閉店してありません。
ちなみに、私が使っている、MacBook Proは、ヨドバシカメラ マルチメディア仙台で購入したのですが、修理のプロショップにはなっていないようです。
私が住む宮城県から一番近い持ち込み修理ができるショップは、山形県か青森県にしかなく、あとは首都圏です。
やむなく、山形県のショップへの持ち込み修理を予約しました。
Macのバックアップをとって、医療機関へ訪問する予定です。