コラム

Z世代が生み出す消費市場

昨日ブログで「Z世代」の消費行動について知ったことを記事にしました。

これまで安泰とされてきた市場ですら、コロナ禍と小子化の波によって先行きは不透明です。

これまで当たり前に接してきたTV業界でも、YouTubeの浸透で大きく変化しています。

これまでのTV番組は、選べるのは5つや6つのチャンネルであらかじめ時間帯によって決まっている番組を選んで視聴するスタイルです。そのTV番組は、視聴者のライフスタイルや嗜好とは無関係に、大衆をターゲットに放映するCMによって成り立ってきました。

ここ数年は、特に視聴したい番組もなく、自分には無縁の女性化粧品や買う予定も興味もない自動車のCMが流れるという、今思えばとても無駄な時間を過ごしてきたように思います。

広告手法すら変化させるZ世代の消費行動

コロナ禍で家で過ごす時間が増え、生活様式が一変しました。オンラインでできることはオンラインで済ますことができるサービスが増えました。健康上の理由などで参列できない親族向けにライブ中継を実施する葬儀社もあります。葬儀社に依頼しなくても、参列した人がスマホを使えば、SNSでライブ配信できるのです。

イベントを開催しにくい状況が続き、YouTubeを活用する演者も増え、YouTubeは一気に身近なものになりました。

YouTubeは、TVと違い、見たい動画を検索して探すことができ、見たい時にいつでも何度でも繰り返して見ることができます。

こうなると、広告手法も自ずと変わってくることになります。

YouTubeの「True View」とは

YouTubeを視聴する時に流れる広告には、いくつかのフォーマットがあります。本編動画との親和性や広告掲出企業の費用対効果の観点からいくつかの課金制もあるようです。

視聴者とコンテンツ(投稿者)と広告掲出企業が密接な関係で結ばれた秀逸な広告手法です。

これではTVがかなうはずもありません。

詳しくは以下をご覧ください。

ストックフォトにも新しいビジネスモデル

話は変わり、ストックフォトクリエイターと呼ばれる就業形態(職業)があります。

画像や動画素材を、販売を運営する企業の専用サイトに投稿して販売するものですが、この分野でも新しい市場が生まれていることに今朝、気づきました。

私もクリエイターとして活動を始めていますが、サイトにはプロが撮影したような画像がずらりと並び、趣味以上の経験も知識もない自分では太刀打ちできるはずもなく、何度も心が折れっぱなしでした。

私が活動しているストックフォトサービスは、どちらかというと企業案件です。購入者側の料金体系に「定額プラン」というコースがあるのでわかります。広告代理店などが媒体を制作したり提案資料に使うために便利な料金体系です。

今朝発見したのは、数百円程度で売買される、まるで画像のフリーマーケットのようなサービスサイトです。

撮影した画像の「素人っぽさ」がウケているようです。想像ですが、商品レビューを紹介する画像に使われたりもするのでしょう。

インスタ映えするような画像でもなく、「普通の写真」です。

重要なのは、テーマと情報の質、そして誰の、どんな役に立つのか、という思考の深さです。

なるほど!と思いました。

Snapmart側の写真出品を促進するプロモーションもよく考えられているし、Snapmart市場を広告手段として活用する企業も多数あり、まさにYouTubeビジネスモデルの画像版です。

気になる方は、ぜひ、登録してみてください。

コラム

「Z世代」の消費価値

仕事柄、職場にDMが届くことがあります。

たいがいは、封書の表だけに目を通して捨てることが多いのですが、宣伝・広告・環境に関する雑誌、新聞、書籍を出版する、東京に本社のある出版社からのパンフレットには目を通します。

理由は2点。一つは、パンフレットの作り方、デザインが秀逸で、表現する際の参考になることと、もう一つは、時代の流れや情報価値にフォーカスした講座案内があるからです。

今回はテーマごと1枚、合計で数枚の受講案内のパンフレットが入っていました。(興味は大いにあるのですが、受講価格は、わが社で決裁されるような金額ではないので、いつもパンフレット学習です。)

生まれた時からインターネット世代

テーマ毎のパンフレットは、広告表現対策、Webリテラシー講座、データ分析力養成講座、Googleアナリティクス活用したWeb改善講座、PowerPointデザイン講座、デザイン・ディレクション講座など、どれも好奇心をくすぐるようなテーマがあり、「Z世代を動かすマーケティング講座」が目に留まりました。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

ジェネレーションZGeneration Z)、Z世代(ゼットせだい)とは、アメリカ合衆国などにおいて概ね1990年代中盤(または2000年代序盤)以降に生まれた世代のことである。カナダ統計局の場合には1993年生まれ以降を[1]アメリカ心理学会の場合には1997年生まれ以降を指すなど[2]、定義は厳密に決められているわけではない(何年生まれまでを指すかについても、2010年頃とされる場合や2010年代序盤から中盤とされる場合もあり流動的である)[3]。主に2010年代から2020年代に掛けて社会に進出する世代となる。
生まれた時点でインターネットが利用可能であったという意味で、真のデジタルネイティブ世代としては最初の世代となる[4][5]デジタル機器やインターネットが生まれた時から当たり前のように存在し[4][5]Webを日常風景の一部として感じ取り、利用している世代である。また、パソコンよりもスマートフォン(スマホ)を日常的に使いこなし、生活の一部となっている「スマホ世代iGen)」でもある[6]。成長期にWeb 2.0を当たり前のように享受し、情報発信力に長けているため、当該世代からは数多くのインフルエンサーが登場している。
この他、ジェネレーションZと同時期(1990年代〜2000年代)に生まれた若者は、ジェネレーションC(英: Generation C)、C世代(シーせだい)[7][8][9][注 1]、あるいはニュー・サイレント・ジェネレーション(英: New Silent Generation)[注 2]と呼ばれることもある。

この世代の定義には諸説あるようですが、2010年代から2020年代に掛けて社会進出する世代、ということであれば、最大年齢に置き換えると32歳未満くらいの世代ということでしょうか。

次に記載したこの講座のカリキュラムに目を通すだけでも、社会の一遍が見えてきます。

これからの中心世代の消費行動をつかむ

1.マーケットボリュームからは分からないZ世代の真の価値

2.おカネは基本つかわない?経済的な背景から捉える若者

3.上下関係はもう終わり?家族的な背景から捉える若者

4.友だちが階層化?教育的な背景から捉える若者

5.支持される/嫌われるプロモーションの違い

6.若者の価値観を踏まえると、企業プロモーションはこう変わる

申し込んで受講すれば、上の箇条書きにした内容が勉強できるのだと思います。なので、箇条書きの文章以上に掘り下げた情報やデータはありませんが、毎日の生活の中で実感するものばかりです。

安くて品質の良い物に囲まれて、SNSなどのデジタルサービスとともに育ったZ世代は、「良いものであれば売れる」が通用しづらい世代だ、ともしています。

Z世代の消費特徴は「マイペース型」

Z世代が消費の中心になって苦境に立たせられるのは、自動車、ゴルフ、酒、高級ブランド品など、ジャンルは幅広いです。

スマホが身近にあり、情報収集に長けている世代でもあるので、広告への反応の度合いは企業が発信する一方的な宣伝よりも、自分と同じ目線を持つ人から影響や共感の提供の方が大きいとも言われています。

従来型のTV広告などは通用しないでしょう。(そもそもテレビは見ない)

ここで取り上げられている世代の消費行動や価値は、ある程度限られた範囲でしか確認できないものかも知れませんが、あと数年もすれば、家庭や子どもを持つ中心世代です。消費や経済の中心世代となる彼らの消費価値に触れ、分析し、理解することは重要だと思います。

コラム

Mac修理で山形探訪

MacBookのバッテリー交換のため、正規サービスプロバイダがある山形市へ出かけてきました。

まずは、腹ごしらえに、東根市にあるそば屋「伊勢そば」へ。地元民で賑わう人気店ですが、県外ナンバーも多く見受けられる店です。

東根市「伊勢そば」

定番は天そば。

細くつるっとした喉ごしが、多くの人が抱いているそばのイメージだと思いますが、ここは違います。短くてぶっとくて、硬いのです。

初めて食べる人には衝撃的かもしれません。私も最初はこのそばの、何が美味しいのかがわかりませんでした。何度か食べると蕎麦の美味しさがわかってきます。

これが普通盛りです。いつも残してしまいますが、大盛りをオーダーする人も少なくありません。

今日も食べきれず、残してしまいました。

山形市「BIC CAMERA」

次いで向かったのが本日の目的のMacBookのバッテー交換のため、東根市から車で50分ほどの山形市内にあるBIC CAMERAです。Appleの正規サービスプロバイダですが、Appleの商品展示はなく、修理などを専門に取り扱う店のようです。

予約時間の14:00ちょうどに到着し、ここまでの長い雪道にもかかわらず順調なスケジュール消化でしたが、バッテリー交換するには数日の入院が必要との診断結果で思惑は大きくずっこけてしまいました。明日Macの使用予定があるのと、年末を控えた入院は期間が長期になりそうなため、やむなく出直すこととして退散しました。完全に無駄足です。

関連記事はこちらをご覧ください。MacBookのバッテリーは3年が限界?

Appleに修理を依頼した方が安く上がるようですが、いくつか難点も。

私の場合は単にバッテリーを交換するだけで、Appleでの修理なら費用な2万円程度らしいのですが、依頼する前に、5〜6万円のカード決済が必要とのこと。預かってみないと修理箇所がはっきりしないための措置のようで、もし2万円で済めば、最終的に3〜4万円は返金されるようですが、締め日が異なれば実質請求金額は5〜6万円となることに抵抗を感じざるを得ません。

日数もかかるように思うし、宅配便の指定もあったりと何かと制約も多く面倒なことも、出直すことにした理由です。

それにしても、持ち込み修理が可能かのような、誤解を与えるAppleの公式サイトの表現は改善していただきたいものです。私以外にも無駄足を踏む人も多いとのことでした。

最上町「赤倉温泉」

中途半端な時間となってしまい、帰り足に温泉に浸かるくらいしか、思い浮かびません。

ずいぶん昔に来たことのある「赤倉温泉」に立ち寄ってみました。昔ながらの温泉旅館が立ち並ぶ小さな田舎町ですが、真新しい日帰り入浴ができる施設がありました。

休憩できる大広間もあり、館内では農産物の直売もしています。とても静かで、スタッフの人情味も溢れるいい温泉でした。

温泉郷は幹線道路から少し奥地に入ったところにあるため、いつもは素通りするエリアなのですが、パンフレットに目を通すと見どころも多く、新たな発見でした。春になったらあらためて探検してみたいと思います。

というわけで、収穫はあったものの、なんだか、スッキリしない一日でした。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

コラム

MacBookのバッテリーは3年が限界?

とうとう愛用のMacBookのバッテリーが永眠しました。

購入が確か2017年8月だったので、約3年ちょっとの短い命でした。

バッテリー寿命については、何かに3年くらいと記載された記事を目にしたことがあったので、覚悟はしていましたが、体験してみると、徐々に体力が落ちていく感じではなく、変だな?と思っているうちに、いつの間にか充電されなくなり、最後は突然でした。

便利なのか不便なのか

MacBookの画面右上に表示されているマークには充電中を意味する表示ではなく、コンセントのマークがつきっぱなしになっています。

今は、コンセントに繋いでこの記事を書いています。

そのマーク(アイコン)をクリックすると、どこのプロショップで修理するかを選ぶことができ、ショップの地図はもちろん、Macの製造番号を入力すれば、症状や交換部品まで明らかにした上で持ち込み修理の予約までできるシステムになっていました。

見出しに、「便利なのか不便なのか」と記載したのは、そのショップの場所が限られているからです。少し前まで、仙台にはAppleストアがあり、結構賑わっていたのですが、どうしたことか、今は閉店してありません。

ちなみに、私が使っている、MacBook Proは、ヨドバシカメラ マルチメディア仙台で購入したのですが、修理のプロショップにはなっていないようです。

私が住む宮城県から一番近い持ち込み修理ができるショップは、山形県か青森県にしかなく、あとは首都圏です。

やむなく、山形県のショップへの持ち込み修理を予約しました。

Macのバックアップをとって、医療機関へ訪問する予定です。

コラム

2020年の振り返り

「無限の自由旅行」を思い立って早3年は経とうといています。正確にはいつ思い立ったかは不明ですが、たぶん、そのくらい前のことだったと思います。

「無限の自由旅行」とは、不就労所得を得ながら旅を続ける、というライフスタイルです。

構想すること約2年。具体的な行動に移行したのは今年の初め頃です。

YouTubeチャンネル収益化の進捗

YouTubeの収益化目標は「3年後までに形になれば」としました。ご承知の人も多いかと思いますが、YouTubeの収益化は容易なことではありません。前提条件として、「動画再生時間4,000時間、チャンネル登録者数1,000人」という壁があります。

その達成には、撮影技術の他に編集技術も要求されます。着飾らないでありのままの様子を発信している人も多いですが、それとて、誰もが簡単に真似できることではありません。

私の一年は、動画再生時間は順調に推移しました。緊急事態宣言があってからの伸びは特に大きかったように思います。コロナ影響による在宅時間の延伸が私の身の回りで実感するとは、世の中の変化は相当大きなものと想像できます。

その現在までの再生時間は1,550.9時間。3年後で4,000時間が目標なので、今年一年としては思っていた以上の進捗でした。(まだまだ勉強不足ではありますが)

映像コンテンツ収益化の進捗も順調

映像コンテンツは順調に売れていると言うことではなく、販売の手段を実装できたと言うことの意味で「順調」と言った方が正しいかもしれません。(目標としていた販売点数は達成できました。)

写真や動画は、本で見て学ぶものよりも、実践で技術は身につくことの方が大きいように思います。

私の場合、専門知識は全くと言っていいほどありませんが、いい映像、いい写真に触れて感じること以外、道はありません。とにかく何でもなやってみないことには何も始まりません。

Instagramは難しい

Instagramのアカウントは少し前に取得していましたが、積極的に投稿したのは8月か9月頃だったように思います。

フォロワーが増えてくれれば嬉しいですが、私には難しい課題でした。「フォロワーを増やそう」という意識自体が不健全で、何かを邪魔しているのかもしれません。

ただし、投稿画像によっては、誰かのインスピレーションに作用することもあると言うことはわかってきました。対面のないデジタルの世界でも、文章や行間に「人となり」が現れることは多いし、それに画像が付くので尚更です。

コロナ時代においては、情報発信のテクノロジーの進化によって、以前より増して、情報発信する側の誠実さや正確さが求められていることは確かなようです。

ブログも難しい

これも挫折したままです。どんな記事やテーマを誰に向かって発信するのか、誰かの役に立っているのか、ということは勿論ですが、SEOはいまだに勉強不足で理解できていません。

いろんなことが起きた1年だったけど

わからないことを調べて、昨日までできなかったことが今日できるようになった、ということは多い一年でした。「やってみて、初めてわかる」ということも実感した一年でした。

先に書いた「不就労所得」とは、収入経路の形態の意味で、ここで言う本質は、自堕落的で怠け者的なことを意味する言葉ではありません。

3カ年計画の一年を過ごし、大きな成長を実感できた部分もありますが、前進するごとに壁は現れます。まずはコツコツと、毎日直面している「わからないこと」を、一つひとつ解明していく作業を継続していくことが大切です。

フォトグラフ

豪雪地帯を探検してみた

ひょんなことから休日が天から舞い降りてきました。

今日は、もともと自分で決めた休日だったにもかかわらず、出勤日と思い込み、出勤してしまいました。

そのまま仕事するか、休みにするか迷いましたが、こういう予定のない日がポッカリ出てくることもなかなかないので、勤務先を後にし、県内有数の豪雪地帯・宮城県加美町の探検に向かいました。

何か収穫があればと期待しつつ、宮城県と山形県境エリアに向かいます。

最初に目指したのは「かっぱのゆ」です。ご覧のとおり、看板の矢印とは反対方向に車が向いているのは、入浴ではなく、偵察が目的だからです。

本来の目的地は「薬師の湯」。入浴施設もですが、そのエリアに足を踏み入れるのも初めてです。

「薬師の湯」までは、かっぱの湯から約30分ほど先です。

道中の路面は圧雪の箇所もあれば、チェーンの後が残ったままのところもあり、そこなガタガタと激しい振動が続きます。あまりの振動で、車のネジが全部緩んで車体がバラバラになってしまうのではないかと思うほど、ハードな道でした。

やっとの思い出到着した「薬師の湯」はあいにく休館日でした。

敷地内に併設されている「山の幸センター」は営業していたので、覗いてみました。思わぬ掘り出し物があるかもしれません。

ぐるっとひと回りした後で目に付いたのは、「根わさび」です。

「根わさび」は、年末になると品揃えするスーパーもありますが、ここ数年はスーパーでも見かけなくなりました。

「根わさび」は、水がきれいで冷涼な土地でなければ栽培は難しいと聞きます。宮城県で栽培されていたとは、今日初めて知りました。

休みを間違わなければ、「根わさび」に出会うことはなかったでしょう。今日一番の収穫です。

そしてもう一つの発見は、生産者の顔が見える売り場は楽しいということがわかったことです。商品の値段だけではなく、写真で見る生産者のプロフィールを想像しつつ、生産者からのメッセージに目を通しているうちに、旧知の人と会話しているかのような感覚にもなります。

酒のつまみになりそうなもの中心に、様々な山の幸をカゴに放り込みました。

そのほか、「まな板」もヒバや檜などの種類ごとにさまざまなサイズでの品揃えがありました。どれも作りが丁寧で、手書きで添えられたタテ・ヨコの寸法を見ると、定型サイズで作られているわけではないようです。

出来上がったサイズを測って記載しているので、どれも中途半端な数字が並んでいるあたり、生産者の実直さが伺えました。とても悩んで、結局、次回の購入に。

最後は「山の幸センター」からさらに30分ほど奥地に入った、「ゆーらんど」で湯にありつくことができました。

何も予定のない(予定がなくなった)休日に、行ったことのない場所で珍しい食材や湯にありつくことができ、とっても得した感じになりました。

和風, 料理研究

【メスティンレシピ】今川焼きの美味しい調理法

「今川焼き(大判焼き)」ほど、老若男女の大衆に受け入れられている商品は他にあるでしょうか。ラーメンやたこ焼きなども大衆ウケしている商品ですが、子どもでもひとりで買える・利用できる商品ではありません。

今川焼き(大判焼き)は、スーパーの店頭やサービスエリアなど、小腹が空いた時にたま〜に買う程度でしたが、意外に奥が深いことに気づきましたので、ご紹介します。

今川焼きとは

今ではポピュラーで、どちらかというと脇役の脇役的存在ですが、名称の由来にいくつか説があるほど、歴史は古そうです。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

「今川焼き」の名称の由来に確たる史料はないが、今日主流とされる説に以下が挙げられる。
江戸時代中期の安永年間[8]、江戸市内の名主今川善右衛門が架橋した今川橋[注釈 1]付近の店で、桶狭間合戦にもじり「今川焼き」として宣伝・発売し評判となったため[9][10]、一般名詞化して広がったとする説がある[1]
現在の静岡県中部にあたる駿河国などを治めた守護大名戦国大名今川氏家紋である二つ引両(引両紋)を由来とする説がある。
明治時代は庶民のおやつとして大流行し[9][10][11]森永製菓創業者の森永太一郎が「焼芋屋と今川焼がある限り銀座での西洋菓子の進出は困難」と言うほど、盛んに売られていた[12]

https://ja.wikipedia.org/wiki/今川焼き

ニチレイ「今川焼あずきあん」

近所のスーパーで買った冷凍の今川焼きです。正式商品名は「今川焼」となっています。(送り仮名がありません。)

結論、この商品はおいしいです。今まで食べた今川焼きや大判焼きの中でNO1です。

あずきあんは甘過ぎず、多少の塩加減も感じる絶妙な味付けで、羊羹のような甘ったるさは一切なく、カレーパンを食べるかのように口がすすみます。

あずきあんは申し分ないですが、生地は温め方によって食味は左右されると思います。

より美味しくするために30倍の時間をかける

商品パッケージには、調理方法としてレンジで50秒と記載があります。オーブントースターでも約2分とそんなに長い調理時間ではありませんが、私が調理した時間は約30分です。

私は、メスティンに入れストーブでじっくり温めてみました。メーカー推奨の調理時間の30倍です。

片側10分、ひっくり返して10分、さらにひっくり返してもう10分。

カリッとして中はジューシー

食レポでよく聞くフレーズですが、上記の調理方法で、本当にそうなりました。カリッとした生地の歯触りは、出来立てでもそうはならないと思います。

ストーブ調理なので、30分くらい時間をかけても問題ありません。やかんをのせてお湯を沸かすように、急がず慌てず、まったりと過ごしながら調理するのがストーブの良さです。

さらに便利な使い方

「ニチレイ今川焼あずきあん」は、冷凍食品ですが、1時間30分ほどの自然解凍でそのまま食べることもできます。

アウトドアライフでの保冷剤として持ち込めば、一石二鳥ですね!

「ニチレイ今川焼あずきあん」、ぜひお試しください。

和風, 料理研究

【メスティンレシピ】長時間楽しめる料理「豚の角煮」

ここ数日の大雪で、生活のリズムが乱れ疲労困ぱいしている人も多いと思います。

私もそのひとり。連日の早朝出勤に備えて酒量は抑え気味。健全なのか不健康か、自分の心に聞くしかありません。

外出自粛の緊張感を和らげるには、じっくり長時間、煮込んだ豚肉を味わうのがいいかもしれません。

意外に簡単

今日は豚の角煮を作ってみました。

結論は大成功。

「豚の角煮」は、箸でさばけるほど、とろっと柔らかく煮込んだ料理です。

一見では、数多くの手間ひまがかかっているようですが、実際に作って見ると、簡単です。

味付けは、醤油、砂糖、生姜、酒。適当に、感覚で調合してOKです。

ストーブの上において、コトコトと煮込むこと1時間。

出来上がった角煮は絶品でしたが、それ以上に、ストーブでコトコト、煮えている様子を確かめたり、豚肉をひっくり返したりする時間も楽しいものです。

角煮は、ブロッコーを茹でた後で下ゆでし、水でアクを洗い落とした後、自作の調味液で煮込むだけです。

色々と不便な世の中ですが、身近な材料で、楽しくワクワクできる過ごし方も多いです。

ご興味ある方はぜひやってみてください。簡単に楽しめて、美味しいす。

コラム

【渋滞対策】大雪警報時の通勤を考える

全国的な大雪で日常生活に支障が出ている地域もあるようです。

私の通勤距離は車で片道75㎞。その約9割は高速道路で、通勤時間としては約1時間です。「遠くて大変だね」と近所の人から言われることも多いのですが、約1時間の通勤時間はそんなに大変でもありません。

ON-OFFを切り替えたり、新しいアイディアを考えたりするにはちょうどいい長さの時間で、実際に新しく思いついた好事例も多いです。

交通の乱れの想定が重要

通勤距離が長いことは苦にしていませんが、大雪や事故で高速道路が通行止めになると一般道が大渋滞するので大変です。

これまでの最悪記録は「自宅に帰るまで6時間」でした。この時も大雪で高速道路が通行止めになり、一般道で立ち往生した大型トラックのせいで、完全に流れが停止したままの時間が約4時間あったことが6時間も要した原因でした。

幸い、車の燃料も車内での飲み物もあり、トイレも我慢できましたが、そのうちのどれかが問題あったらどうなっていたか、恐ろしいことです。

冬の車内に常備しておくもの

1.飲み物(500mlペットボトルの水やお茶)。最低でも乗車人数×2本あると安心です。

2.車の燃料。大雪など悪天候予報の時は、出かける前に必ず満タン給油する心がけも重要です。

3.防寒具・防寒衣料。

その他、あれば安心なものとして、非常食、充電器、小銭くらいでしょうか。ここ数日は大雪警報が発令されているので、上記の用意は日々心得ています。

車内を楽しくする工夫

明日の天気を予報できたとしても、高速道路や列車の運行状況は予測不可能です。

遅れることができない大事な用事の前日は、宿泊したことも多かったのですが、コロナ禍では前泊の手段は選択しにくいです。

結局は、長時間、車内に閉じ込められることを想定した出発時間が必要なのはもちろんですが、イライラしなくて済むようなお菓子や飲み物の準備があると心が落ち着きます。

周到な準備と早め早めの行動が無事故への道標ですね。皆様、ご安全に。

コラム

【超絶進化】調理家電の新しい生活様式への対応

ちょっとした用事があって家電量販店を訪問しました。

欲しいものがある時はネットで購入することも多いので、家電量販店に行く機会は多くはなく、機会があったとしてもカメラ機材やPC機材売り場が主でした。

今日覗いたのは、調理家電売り場。

コロナによる緊張感の高まりが始まってまだ間もないのですが、在宅時間の延伸をはじめとする、新しい生活様式を意識した商品がラインナップされていて、その対応スピードの早さと商品の機能や特色を知ってもらうための表情や演出の工夫が洗練されていて、驚きました。

煙やニオイを出さずに焼き調理

焼き調理に使うのがもったいないデザインです。

ステーキ肉も焼けるとのこと。

激減した外食機会を商機と捉える

家電量販店でも大型ホームセンターと匹敵する品揃えです。

在宅時間を楽しく過ごすアイテム

焼き芋を焼くためだけに型取りされた調理器具。パンも焼けるようです。

リモート飲み会を盛り上げる調理器具

欲しいものがあったわけではありませんでしたが、大変勉強になりました。経済不況の荒波に揉まれる業界も多い中、売り場からは決して諦ない攻めの姿勢が伝わってきて、心地よい気持ちにすらなりました。

目まぐるしく変わる周辺環境に素早く対応するための情報収集や発想・行動力の要求水準はますます高まるでしょう。

普段、身を置く環境とは全く別の、異業種から学ぶことは多いとあらためて実感しました。