写真は、昨年11月、世界遺産・白川郷の合掌造りを見物した時のものです。
見た感じの印象で、観光客の7割が外国人でした。
年代別では、10-20代は少ないですが、それ以上となると特に偏りがあるというわけでもなく、老若男女が、タイムスリップのアトラクションを楽しむかのように、闊歩していました。
コロナ禍の今は、色づいた木々の葉も落ち、寂しい風景になっているかもしれません。
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この記事は、昨日書きかけの記事でしたが、誤って投稿してしまいました。
書きたいことがあったのですが、酔っ払っていたので、よく覚えていません。
文章を作るとき、その時その時の気分や感情にも左右されるものです。文章は、見直しや修正は後で行うにしても、書こうと思ったときに、一気に書き進めるのがいいのかもしれません。
そこで、いつも手元に置いているメモ帳がなくなってきたので、注文しました。ソフトリングは使い勝手がいいです。
