ライフスタイル

家庭菜園で大根と白菜を収穫しました

今日は大根と白菜、長ねぎの収穫をしました。おふくろが趣味で育ているのですが、自宅裏にある畑はそこそこの面積があって、維持するのは大変です。

半端な面積ゆえ、何を植えても自宅で消費する以上の収穫量ですが、どれも出荷するほどではありません。

今年栽培した品目は、順不同に、レタス、にんじん、ごぼう、長芋、キャベツ、白菜、大根、ブロッコリー、カリフラワー、きゅうり、なす、トマト、じゃがいも、玉ねぎ、長ねぎ、ほうれん草、小松菜、モロヘイヤ、つるむらさき、さやえんどう、いんげん、花みょうが、ピーマン、大葉。

「趣味以上職業未満」の家庭菜園です。

これまでは「農作業を手伝うこともある」程度でしたが、老いとともに自分ひとりでは難しい作業も増え、手伝うことも多くなってきました。かといって、それを手伝う私にとっては、野菜を収穫する喜びを感じるほどではなく、ただただ、慣れない面倒な作業でしかありません。

収穫前の大根の畝に立ち、育ち具合を確認するおふくろ、84歳。

歩くのもヨボヨボ、ここ数年は体力の衰えが急速です。

本日の労働は、大根、白菜、長ねぎの収穫です。

今年の大根、長ねぎの収穫は、地面からスポスポ抜けて、とても楽でした。

白菜の収穫は、茎部分を菜切り包丁でカットして行います。今年の白菜は、よく実がしまってずっしりと重さを感じます。

その年の天候にも影響されると思いますが、年によっては葉の巻きが甘く、白菜を手でもった時、フカフカに感じることもあります。

体力的なこともあり、今年の作付けは、いつもよりも少なくするように言っていたので、今日収穫したのは例年の1/3程度の50個ほど。日持ちする野菜ではありますが、50個でも食べきれません。

収穫の夜は、大地の恵みを味わうメニューが儀式のように登場しそうですが、この地域にとって大根、白菜は珍しい野菜ではありません。煮物や鍋で準主役を演ずるわけでもなく、長期保存が可能な冷暗所に直行で収容しました。

今までであれば、ランチはおふくろの奢りで近所の食堂に行くのですが、その恒例儀式をも忘れているようです。

そんな収穫作業でしたが、明日朝は、大根の葉や茎を刻んで納豆に混ぜて食べてみようと思い、いつもは畑に捨てる大根3本分の葉も収容しました。

大根の葉は黄変しやすい性質があります。この黄変が品質劣化しているような印象を与えるため、一般的には葉はカットされた状態で出荷・流通・販売されています。

そういう意味で、大根の葉は希少部位なわけです。

冬野菜の実りを収穫し、最初に味わうのは、通常捨てられる大根の葉。贅沢なような贅沢でないような、不思議です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

バンライフ

秘密基地に装備する灯油タンクをカスタマイズしました

先日、アウトドアで使用するストーブ用に、灯油タンク(5リットル)を購入しました。

この灯油タンクは、「ヒューナーズドルフ社」というドイツ製で、ドイツのTÜF規格認証、危険物運搬用として国連(UN)の認証も受けており、最高水準の安全性と信頼性を誇るポリタンクです。

購入の過程はこちらの記事をご覧ください。→ 灯油ポリタンク選び

タンクの給油口は、キャップを押し下げて回さないと開かない安全設計で、NVANやアウトドアにマッチする色調で気に入っています。

しかし、実際に使用してみると、灯油タンクのノズルの太さとストーブ(snow peak)の給油口直径の差異が小さく、給油口にノズルの先端が入りきらないため、灯油を漏らすことがありました。

たかだか5リットルほどの給油作業ですが、給油口から漏れた場合に拭き取る雑巾を準備して、ストーブの給油口から外さないよう、タンクを抱える体勢を整える・・・、結構、神経を使います。

これはストーブの給油口と給油ノズルのサイズの相性の問題であり、タンク自体の品質に問題があるわけではありませんが、小さなイライラが気になっていました。

ホースニップルを活用

YouTube動画を参考に、ヒューナーズドルフの給油ノズル口をノーマルよりも細くするために、ホースニップル(ネジ径3/8)を使用しました。

トイレなどの水回りに関連するパーツで、近くのホームセンターで購入しました。

カスタマイズは簡単です。ホースニップルを装着しても、タンク本体の収納スペースに収まるよう、ホースニップルの長さの分だけ、給油ノズル先端をカットするだけです。

ホースニップルの装着は、給油ノズルをヘアドライヤーで温め、工具で回しながら入れるとしっかり装着できます。

ノズル先端のカット面の処理はこの後予定していますが、とりあえずいい感じに仕上がりました。タンクに金属の輝きが付け加わると高級感が出ます。

給油作業を楽にもう一工夫

ついでに、給油ノズルとタンクを接合する根っこ部分、給油ノズルの内側に、パッキンを使いました。

ノズル装着時にきっちりと固く締め回すと灯油が漏れることはないのですが、給油後は取り外すノズルを、給油のたびにきっちりと固く締め回さなくても安全に給油するためです。

ちょっと手を加えるだけで、道具を使う満足感が増すのも、アウトドアライフの楽しみ方のひとつです。

ライフスタイル

アンケート回答でGoPro周辺機材を安く買えました

先週の旅行で、宿泊した宿の窓からナイトラプス映像を撮影しようとしたら、GoProのクリップマウントの軸受けの部分が欠けていることに気づきました。

Goproを固定できないわけではありませんが、ご覧のように右側に傾いてしまいます。

ちょうど数日前、GoPro公式サイトからのメールでのアンケートに協力したら、公式サイトでアクセサリー購入の半額クーポンコードが届いていたので、同じクリップをさがしたところ、ライトモジュールが発売されていることがわかりました。

GoPro Zeus Mini Portable LED Light Clip

これがそのLEDライトモジュールです。クリップ単体でも購入できますが、LEDライドとセットの方が割安のようなので、ライト付きのクリップをオーダーしました。(アンケート回答でメールで届いたクーポンコード入力で50%OFFが適用されました。)

Goproや周辺アクセサリーの購入を検討している方は、公式サイトで申し込みできるサブスクリプションプランがおすすめです。ただし、申し込み情報がシステムに反映されるまでにタイムラグがあったりするようなので、重複オーダーのないよう注意が必要です。

<サブスクリプションプラン>

HERO9 Black (本体)、 フローティングハンドグリップ 、 マグネット付きスイベルクリップ、 スペアバッテリー、 32 GB SD カード 、 カメラケース

以上の6点セットの通常購入であれば60,000円ですが、サブスクリプション付きだとカメラの完全交換補償+無制限クラウドストレージ+アクセサリー最大50%OFFの特典がついて43,000円(税別/送料無料)です。(サブスクリプションの内容についてはこちらでご確認ください。)

GoPro Zeus Mini Portable LED Light Clip

写真ではクリップにLEDライトがセットされていますが、本来の購入目的にように、LEDライトを外してGoProをセットすることもできます。

本体前面の白い部分はシリコン製のカバーです。持ち運ぶ際のLEDライトをカバーする目的のほかに、被写体を光で直射せず包むような照明に使用できるようです。

GoPro Zeus Mini Work LED Light Clip
GoPro Zeus Mini Work LED Light Clip

シンガポールから商品が到着したのはオーダーから5日後でした。発送拠点が海外でもオーダーから受け取りまで早いものです。ネット通販は進化していますね。

しかも、GoProに限らずですが、注文間違いや商品不良の対応も良好です。泣き寝入りしていたひと昔前とは違い、対応はスピーディー。返品希望に対する売り手側の意識も大きく変化しています。

その体験記事はこちらをご覧ください→「ネットショッピングの返品は簡単か」

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

ライフスタイル

旬の食べ物でひとり秋祭りを楽しみました

昼夜の気温差も大きくなり、食べ物が美味しい季節になりました。そんなことを考えていたとき、取引先の方から、ご自身が家庭菜園で育てた白菜を漬けた漬物が職場に届きました。

丁寧に職場の人数分ごとに漬け液も含めてパッケージされています。

白菜の葉の緑と黄色味の美しい色バランスが目に入った瞬間に、今夜の晩酌は「日本酒」と決めました。

贅を尽くしたひとり秋祭り

今夜は秋祭りです。

職場で頂いた、おっかさん干し柿と白菜漬けをつまみに、会津塗りのぐい呑みで日本酒をいただきます。

日本酒は、岩手県磐乃井酒造の清酒、磐乃井。高級酒ではありません。

それでも後味がきれるスッキリした辛口の日本酒で、歯触り良く、程よい塩加減の冷んやりした白菜漬けにも、実がとろける優しくも奥深い甘さの干し柿にもよく合います。

ぐい呑みの紅葉の絵柄も、今夜は酒の肴です。

「ひとり秋祭り」とは、「ひとりぼっち」という意味ではなく、自分だけの世界、という意味です。

干し柿も白菜漬けも頂いた物ですが、おカネでは買うことができない、旬の味わいと真心とゆったりした時間。今夜も呑みすぎるかもしれません。

ライフスタイル

秋晴れの世界遺産「白川郷」

 

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(c)たまち画像素材 PIXTA –

写真は、昨年11月、世界遺産・白川郷の合掌造りを見物した時のものです。

見た感じの印象で、観光客の7割が外国人でした。

年代別では、10-20代は少ないですが、それ以上となると特に偏りがあるというわけでもなく、老若男女が、タイムスリップのアトラクションを楽しむかのように、闊歩していました。

コロナ禍の今は、色づいた木々の葉も落ち、寂しい風景になっているかもしれません。

この記事は、昨日書きかけの記事でしたが、誤って投稿してしまいました。

書きたいことがあったのですが、酔っ払っていたので、よく覚えていません。

文章を作るとき、その時その時の気分や感情にも左右されるものです。文章は、見直しや修正は後で行うにしても、書こうと思ったときに、一気に書き進めるのがいいのかもしれません。

そこで、いつも手元に置いているメモ帳がなくなってきたので、注文しました。ソフトリングは使い勝手がいいです。

コクヨ メモ帳 ソフトリング

バンライフ

秘密基地内のゴミ箱をカスタマイズしてみました

車内に設置しているゴミ箱は、車内用として市販されているものではなく家庭用なのですが、空になったペットボトルが入るサイズでありながら大きすぎず、そこそこ気に入って車内で使っています。しかし、そのまんま置いているだけなので、安定が悪く、たまに横倒しになって室内にゴミが散乱することもありました。

今日、車内(N-VAN)を整理していた時に、車内床下にマジックテープ付きのゴムバンドを落としたことがきっかけで、ゴミ箱安定化にマジックテープを使うアイディアが閃きました。

ニュートンが万有引力の法則を発見した時と似たような体験です。

安定化策は超簡単。ゴミ箱の底にマジックテープを貼り付けるだけです。

ゴミ箱の底には1mmほど出っ張った縁があり、この高さのおかげで、カーペット地の床にガッチリくっつくことはなく、密着度はちょうどいい感じです。

なぜ、こんなに簡単で素晴らしい対処方法に今まで気付かなかったのだろうと、自分を責めたくなるほどの出来具合です。

車内でのゴミ箱の置き場所は、運転席のすぐ後ろです。背中の方に手を伸ばせば届く位置なので、運転中でもゴミを捨てるのが楽ですし、目障りでもなく邪魔でもありません。

後部座席で座椅子モードでくつろぐときは、このままの位置だと邪魔になるので、バックドア付近に常設しているTVの脇に移動します。ゴミ箱は、床からペリッと剥がれます。

ゴミを捨てる時は、内袋ごと取り出して捨てて、ビニール内袋の内側というか外側というか、ゴミ箱本体と内袋の間に収納している内袋の予備をセットします。

秘密基地展開の場合の工夫

秘密基地として展開した時に、車外で吊るして使うため、ドリルで穴を開けて紐を通しました。吊るしておけば、濡れた地面に直置きしないでも済むし、ゴミ箱が風で飛ばされたり、間違って蹴飛ばしたりすることも防げます。

ちなみにこの紐は、アウトドアブランド(MSR)のテント用で、紐に反射塗料が織り交ぜられています。そのため夜間の視認性がバツグンに良く、紐に引っかかったりすることを防げます。

事故防止だけではなく、演出的効果もあるかもしれません。

仕上げに、先日の旅行で立ち寄った「おしかホエールランド」のステッカーを貼りました。

たかがゴミ箱ですがオリジナリティを加えると特別感や所有する意味合いが生まれ、この空間で過ごすことがより楽しくなるような気がします。何より、清潔な空間を維持するための意欲が湧いてきます。

普段、車内での置き場所はこんな感じです。

おまけ|室内をブラックアウト

ついでに、床下に黒布をはり、床下収納品を目隠ししました。写真中央部分のクサビ型に明るくなっているところは車内に差し込んだ太陽光です。テーブルの高さから下は全て黒布で目隠しになっているので、生活感を消し去り、スッキリした空間になりました。

この床下には、ポータブルバッテリーをはじめ、寒暖問わず無限の自由旅行を可能とする装備が収納されています。ちなみにお昼寝用の枕(枕カバーに着替えを入れただけのもの)はTVの後ろに置いています。

助手席側のベット下は以前から目隠し済み。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

旅と温泉

復興のシンボル「おしかホエールランド」に行ってきました

「おしかホエールランド」とは、石巻市の鮎川という小さな港町にある観光施設です。

ここには、1958年(昭和33年)~1989年(平成元年)まで活躍した、大洋漁業株式会社の大型捕鯨漁船「第16利丸」が陸上保存されていた場所ですが、2011年(平成23年)の東日本大震災の大津波に襲われ、エリア一帯が破壊されました。

沿岸部にあった建物のほぼすべてが破壊された中で、勇姿を保ち続けた第16利丸は、復興のシンボルとして、この施設の南側すぐ近くに展示されています。

鮎川の食

周辺には商業施設も歓楽街もありません。何件かの民宿がありますが、その一部のパンフレットには、「何もないを探す旅へ・・、ここには何もありません」との自虐的キャッチフレーズも。

宮城県民なら知る人も多いと思いますが、親潮と黒潮がぶつかりあう金華山沖で捕れる魚介類は身が引き締まっていて、「牡鹿半島」と名前が付くだけで新鮮で美味しいイメージが湧いてきます。

スーパーでもめったに見受けられなくなった鯨料理(調査捕鯨)をはじめ、さまざまな新鮮な海の幸の宝庫でもあります。

ホエールランドの展示物

くじらの骨格標本が展示されていました。恐竜展とも似た印象の巨体をみて、鯨の生態や鯨文化を学ぶというよりも、国際規制による商業捕鯨の全面停止を受けて衰退を余儀なくされた上、大津波の被害からも立ち上がろうとしている姿に感銘をうけたしだいです。

個人の能力や努力とは全く関係なく、これだけ大きなダメージを受けるとは、運命とは残酷です。

機会があれば、一度、ご訪問してみてください。ここから出航して向かう離島・田代島などでの釣り民泊も貴重な体験になると思います。ただし、海の幸以外、何もありませんので、悪しからず。

旅と温泉

政宗公の秘密基地・鍾景閣(しょうけいかく)に行ってきました

ここは、仙台市指定有形文化財、旧伊達伯爵邸 鍾景閣です。趣のある仙台箪笥に会席料理を納めた箪笥料理など、伊達文化の魅力を感じられる空間で食事ができます。

この日はランチ(お一人様3,000円!)で訪問しました。

鍾景閣

旧伊達邸鍾景閣は、江戸時代の大名・伊達伯爵家の邸宅として戦後まで屋敷として使用され、入り口には、昭和天皇もご宿泊されたとの説明が展示されてありました。

明治後期の和風建築を復元し、今では、レストランとしてだけではなく、結納などの慶事にも活用されているようです

廊下は長刀も振り下ろせるように工夫して設計された高天井。さすが大名屋敷です。

伊達政宗公の食へのこだわり

「少しも料理心なきはつたなき心なり」
「かりそめにも振舞候は、料理第一の事なり」

仙台藩祖、伊達政宗公は料理に対して、強いこだわりを持っていたと言われています。政宗公は、朝夕に閑所と呼ばれる小部屋で一刻を過ごし、献立づくりを行っていたようです。

三代将軍徳川家光公を江戸桜田上屋敷に招いた際には、献立のすべてを政宗公が考案し、自ら味見し膳を運ぶという接待ぶりに、将軍家光公はいたく感激したと伝えられています。

政宗公は「かりそめにも振舞候は、料理第一の事なり」
「馳走とは旬の品をさり気なく出し、亭主自ら料理してもてなす事である」とも詠んでいます。

本来、日本料理は料理のみを提供するのではなく、器、しつらえをも楽しむものであり、日本独自の精神性と美学を根幹に、料理から盛り付け、配膳や空間までをも美しく整えるものです。お客さまをお迎えするスタイルは、おもてなしの文化そのものです。

そして、宮城・仙台のお土産などの名称に「伊達の◯◯」とついているものをよく見かけます。もしかすると、伊達家のブランドイメージを重ね合わせたい意識があってのことかもしれません。

ここは、教養と美意識、料理への素養を磨くための政宗公の「秘密基地」だったようです。

旅と温泉

奈良・中宮寺の国宝展(宮城県美術館)に行ってきました

今日は市の研修旅行で宮城県美術館を訪れました。お恥ずかしい話ですが、私は生まれも育ちも住んでいる場所も宮城県。仙台市内勤務にもかかわらず、宮城県美術館に足を踏み入れたのは今日が初めてです。

この期間は、奈良・中宮寺の国宝展をやっているようです。と言われても、教養のない私にはピンときませんが、今日は小グループでの旅行の一環なので、みんなと一緒に観賞してみました。

宮城県美術館

館内では、美術館入り口に掲示されていた看板(アイキャッチ画像)の実物が展示されていました。6〜7世紀に作られたという木像です。実物を間近で見ると、所々にある傷みから、年月と信仰の重さが伝わってきます。

その木像には、読経が聞こえてくるようなリアリティがあります。歴史的価値に加え、それも国宝たる美術的な価値なのでしょうか。教養希薄な私にはこのくらいしかわかりませんが、あたりを鎮める重厚感、威圧感は相当なものがあります。

宮城県美術館

仙台市内は今日が紅葉のいちばんの見頃でした。イチョウやもみじの色づいた葉が風に舞う様子は、まるで黄金の小判が飛び交うようで趣があります。

銀杏の木の下で体験する雪が降り積もるかのような落葉は見応えがあります。一年の中で、数時間程度しか味わうことができない美しい自然現象なので、ポイントと時期を抑えておくことがいいでしょう。

宮城県美術館

結局、いちばん私の目を惹いたのは、木々や葉の彩りでした。国宝の木像を賞でるには、まだまだ勉強が不足しています。

美術館ではその関連資料を数種類、いただいてきました。

これでも教養の進化を実感できました。

旅と温泉

旅先だと閃くことが多いことに気づきました

旅行の道中、いろんな発見やアイディアが閃くことが多いです。

これまでに何度もそういう経験がありますが、思い起こせば、答えを探そうとして考え込んだりするよりも、気持ちがリラックスして、フラットな精神でいる時や、旅の前後でポッとアイディア浮かび、そのアイディアと関連して、二、三のアイディアも湧き出てくることが多いような気がします。

そして、普段とは違う環境に身を置いて刺激を受けることも、新しい発想やチャンスを掴むには大切だとも思います。

今回、ノープランの撮影旅行に出かけ、それなりの収穫も得て帰宅したのですが、映像や写真を整理しながら旅の行程を思い返している時に、グッドアイディアが浮かんできました。

正確にいうと「グッド」かどうかはやってみないと結果は出ないので何とも言えませんが、投資もリスクもなく、コロナ時代でのニーズはありそうです。

ただし、もっと踏み込んでのSEO対策(検索エンジン最適化対策)の勉強は必要です。

一つひとつ、焦らず、じっくりと検討してみることとします。

ブログ記事とは無関係ですが、先日の日本最大級の朝市の様子を動画にまとめました。編集なしの撮りっぱなしの映像です。

旅と温泉

秘湯・古遠部(ふるとおべ)温泉で癒されてきました

古遠部(ふるとおべ)温泉は、青森県平川市にある秘湯です。携帯の電波も通じない山奥にあるのですが、豊富に自噴する天然の薬湯を好んで全国から温泉ファンが集まってくるようです。

私も今から2〜3年前に、たまたま見かけたYouTube動画でその存在を知り、いつかは行ってみようと思っていましたが、なにせ、携帯の電波が通じないのでは、宿泊遠征はなかなか勇気がいります。

*撮影禁止の立て札があちこちに貼られていましたので、YouTube動画のリンクを文末に掲載しました。浴場内などの様子はその動画をご覧ください。

今回は、撮影旅行の帰路で、多少、時間にゆとりがあったので、遠回りして、遠部沢の三峡へ車を走らせました。

幹線道路から約2km

途中、こんな山奥に本当に温泉はあるのだろうか?あったとしても、営業しているのだろうか?と不安になりそうなくらい山奥です。

幹線道路を走行中でも、前後を走る車や対向車もほとんどなく、ここは完全な秘境です。

新潟や東京からも入浴客が

この日はあいにく、午後1時からの営業とのことで、それまでしばし、車の中で待つことに。

最初に到着した時は私しかおらず、秘湯を独り占めできそうと期待しましたが、後から続々と入浴客が到着しました。

営業を待つ間は他の旅行客との世間話。ここの温泉でできる「トド寝」が楽しみで、毎年のように来るという関東からの男性客も。

「トド寝」とは、湯量が豊富なこの温泉ならではの楽しみ方です。湯船からお湯がいつも溢れ出ており、浴室の床上10cmほど浸水した状態になっています。そこにヨコになるのが人気で、4rその様子から名付けた入浴スタイルのようです。

ドバドバの湯で、泉質は、温もりある木材臭の弱茶褐色微混濁の湯です。

温泉の詳細情報

公開は2010年と少し古いですが、「古遠部温泉」の存在を知ったきっかけの動画です。

気になる方は、東北縦貫自動車道・碇ヶ関ICを降りて、山中へと向かってみてください。

旅と温泉

八戸市の巨大朝市を探訪してきました

今週末、ノープランで撮影旅行に出かけました。その道中、ふと「巨大朝市」を思い出し、ネットで検索したら、明日開催されることを知り、会場へ向かいました。

「館鼻(たてはな)岩壁朝市」は、毎週日曜日に開催される巨大な朝市です。

今では八戸市を代表する観光名所にもなっているようです。

車中泊が最適

開催時間は日の出から午前9時までらしいですが、地元民に聞くと、早い人で5時には来場すると言います。

朝早い時間からの行動と買い物を考えると、ホテルを利用するよりも、現地車中泊が便利です。

この日のために車内装備を準備してきたかのような、最高に使い勝手がいい場面を迎えることができそうです。

会場に到着したのは前日の午後3時頃。広大な岩壁は、約300店も出店するという出店エリアと、来場者用の駐車場と区別されていました。

私と同じようなことを考えてか、何組かの車中泊組と、休憩中の営業車が数台、止まっていました。

場内は、出航前の準備をする船の作業員と数人の釣り客だけで、意外に静かです。

時折、朝市の事務局のスタッフが見回っているようですが、特段、このN-VANスタイルを咎められることもありませんでしたので、宴の敢行です。

船のエンジン音も旅情

「撮影旅行」は、一昨日からノープランで被写体を求めて彷徨っていました。しかし、前日深夜の強風アクシデントで寝不足のため、この日は早めにチェックインしました。

港特有の環境音をBGMに晩酌です。窓から見える船体と港の雰囲気は雰囲気があって素敵です。今までにない、初めてのロケーションでした。

八戸市内(八食センター)で購入した「イカの沖漬け」で日本酒もすすみます。

イルミネーションのような夜景

この日は風もなく、波も穏やかなので、遠くの灯りが海水面に反射して、輝いていました。

場内には、清潔に管理されたトイレもあり、まばらですが絶えず人の出入りあるので、犯罪に巻き込まれるような不安もありません。

いざとなったら、徒歩5分ほどの近くにコンビニもあります。

翌朝は、買い物客が来る前に、秘密基地を撤収しておかなければなりません。

もう少し、のんびりと港の雰囲気を楽しみたいところでしたが、日本酒も空になったので、明日に備えて早めに休みました。

バンライフ

軽自動車をキャンピングカーにカスタムするのが流行しているようです

ロンブーがキャンプに勤しんでいるらしいことは何かの記事で見て知っていましたが、お二方とも、軽キャンパーだとは今朝方にYouTubeを観るまで知りませんでした。

キャンプ人口の急増の背景にはコロナ禍があると言われていますが、コロナの前からアウトドア人気は高まっていたように思います。

それはSNSの浸透が理由のひとつになっているようです。非日常の風景や写真が共感を集めやすいからだとか。

共感を集めるためにアウトドアに出かけるのも「なんだかなぁ〜」という気がしますが、それはきっかけとして、結果として自然と親しむ魅力に引き込まれていけば、それでよろしいと思います。

ところで、ロングーのお二方、YouTubeではTVで観るより、イキイキした表情に見えますね〜

かく言う私は、冬の北国へ出かけようと画策中です。

ライフスタイル

付録のメスティン専用まな板が欲しくて本を買いました

「メスティンBOOK(別冊山と渓谷/山と渓谷社)」が発売になりました。

  ・「いまさら聞けないメスティンの基本」

  ・メスティン活用アイデアレシピ

  ・メスティンカスタム

などなど、アウトドアに慣れ親しんでいる人であれば、興味をそそられる内容に溢れた一冊です。

10月初め、InstagramのDMで取材要請があったのは「山と渓谷社」からでした。

あろうことか、そのDMをスルーしてしまったので取材を受けることは叶わなかったのですが、取材時期や内容からして、私がDMをスルーしていなければ、私のメスティン料理が掲載されていた本だったかも知れません。

残念な気持ちもありますが、本を読み進めていくと、収録されている方々は達人ばかり。

記事を読んでいくうちに、掲載機会を逃してしまったことが逆に良かったか、とホッとした気持ちも芽生えました。料理で世の中に出るには、私はまだまだ未熟者だからです。 

アウトドア歴は長く、それなりに様々なシチュエーションでの活動や「事件現場」を体験してきましたが、「料理」は初心者です。いつかその機会が訪れる日を夢みつつ、メスティン料理への工夫と研究を積み重ねていきたいと思います。

そしてこの写真は、メスティンに入る専用のまな板です。この本の付録としてついていました。

材質は杉でしょうか。落とし蓋としても使えるようなので、料理のバリエーションが広がります。

限られたスペースやサイズ、環境で、家にいる時よりも上質で快適な時間をどうやって実現するかを工夫するのが私にとっての楽しみでもあります。

その意味でもこのまな板はとても嬉しい付録です。気になる方は、お早めに本の購入をおすすめします。トランギア製メスティンはいまだに品薄状況なので、このまな板も注目の的になりそうです。